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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/17 12:16:49    (blBHfz/j)
慎一が寝てる横で淫乱はるなのおまんことアナルを襲って犯すように激しく両穴に精液を出し、ぐったり倒れ込んだはるなをそのままにして帰った。

次の日、慎一は何か言ってたかとメールをすると、私としたのかと聞きいて、そうよと言うと納得して昼から子ども出掛けるが、はるなは昨日の片付けや洗濯があると送ってきた。

慎一と子どもたちが出掛けたのを見計らって家に行く。はるなは庭で洗濯物を干していて、そこには布団も干されてる。
「昨日は派手に夫婦で楽しんだようだな。汚れた洗濯物も増えるよな」
布団を見ながらはるなを抱き寄せてキスをしその場で服を脱がせ下着姿にさせる。
「気にすることはないぜ。生け垣があるし布団も干してるし、それに人なんかは居ないからな。慎一たちもまだ帰らないだろう」
はるなはキョロキョロと庭の外を見るが
「何を恥ずかしがってるんだよ。旦那の前でおまんことアナルにチンポを入れられて、あんないやらしい声を出してたくせに」尻をパチンパチンと叩き車に戻ってハーネスを持って来る。

ニヤニヤしながらはるなの下着を剥ぎ取り胸と下半身にハーネスを着けてアナルに尻尾付きのパールを首輪にリードをつける。
「明るい日差しの中でも牝犬らしくて似合うじゃないか」
胸を絞り出し乳首に鈴を付け股もくい込むようする。
「さあ、まだ洗濯物を干すんだろう。続けろよ」

縁側に座って洗濯物を干すはるなの姿を見て、ほんと牝犬奴隷になったぜと。

干し終えるとはるなにチンポを咥えさせる。
「真っ昼間に外でしかも裸でチンポをしゃぶるのもいいもんだろう。昨日のままだからきれいに頼むよ。牝犬の穴にまた入れるんだからな」

しゃぶり終わると垣根の近くにある木の所に立たせてリードを上の枝に結ぶ。

(こんにちは、はるなさん。
今日も朝昼の寒暖差が大きいですね!今は、暑い〜!
元彼はアブノーマルなんでしょう…バーチャルの今でもはるなさんは凄いのに・・・それなのに大丈夫???笑)



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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/18 06:47:56    (gjQtaS3Z)
公平さんも帰った様だ・・・。
慎一さんは満足げに眠ってしまった・・・。
少し早い目に目が覚めた私は昨夜の余韻に浸りながら
慎一さんの顔を見る・・・・子供達の寝顔も見ていると
自分がはしたない妻であり、母である事に心を痛める。
しかし、それは今の私にはゾクゾクとした快感にすり替えられて
しまっていた・・・。
日が上ると食事をとって、慎一さんは子供達と出掛ける。
私は家事があると残る事を伝えた。

家族を送り出し、洗濯に布団干しを始めた。
お布団は慎一さんは気付いてないみたいだが、公平さんの匂いがした。
条件反射かそれだけでも込み上げるものがあり、乳首が勃起するほど・・・。

暫くして、縁側に人の気配を感じる・・・。
公平さんだった・・・私が家族が出て行った事をメールに来てくれたんだ。
私を下着姿にさせて、家事をさせる・・・。
いくら田舎だと言っても庭先でこんな事・・・。
でも、私の感受性が上がっている事は、公平さんはお見通し。
ハーネスを持ち出し、下着の上から装着される・・・。
着衣で装着されるのも艶かしくていやらしい・・・。
隙間から乳首を捻り出しクリップで鈴を着けられ、ショーツを
ずらしてアナルバールを尻尾の様に捩り込まれる。
首輪にリード・・・庭先でメス犬にさせられた・・・。
公平さんが縁側にどっかり座ると、口でジッパーを開けて
口に咥えた・・・昨日のままの様でいやらしい匂いがする。
綺麗にすると、公平さんに引き立てられ、生垣近くの木に連れて行かれ
リードを木の高いところの枝に結ばれた。

(おはようございます、公平さん。
大丈夫です・・・お互い大人になりました、家庭は大事ですから。
機会があれば学生時代のプレイも話します。
夫の知らない私です・・・。
週末ですね、今日も元気にいってらっしゃい)
294
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/18 10:27:57    (b7PJXMyK)
はるなを連れて垣根近くの木に行き、高いところにある枝にリードを結ぶ。
生け垣から外にはるなの身体を向けて、後からハーネスからハミ出た乳首の鈴を鳴らしながら、クリップを引っ張り外してはまた挟んで引っ張る。挟む前に乳首を舐めて唾をつけると勢いよく引っ張られる。
そのたびに庭には鈴音とはるなの喘ぎが聞こえる。
そして、はるなの片足を持ち上げて開き、尻尾を引っ張り出したり入れたりしながらクリとおまんこを指でくちゅくちゅと弄る。
「ここなら漏らしても汚しても大丈夫だからな。あいつたちもまだ帰っては来ないろうからな。散歩しに表にも出るか」

尻尾付きアナルパールを抜いて、おまんことアナルにチンポを交互に嵌めながら、たっぷりと弄び最後は庭の芝生の上にはるなを寝かせてアナルに精液を出し、漏らさないようにアナルパールを嵌める。
チンポを抜くとはるなはいつものようにチンポを咥えてしゃぶる。
リードを引き上げてはるなを立たせると・・・ニヤッと微笑む。

(おはようございます。はるなさんは明日から休みですね。今日だけ頑張ってください!旦那さんが知らない元彼とのプレイは驚くような凄いことをしてたみたいですねぇ…!)
295
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/18 20:33:42    (h2y/.9d6)
いつからこんなにはしたない女になったのだろう・・・。
公平さんによる調教で本当に盛りのついた雌犬のよう・・・。
木に繋がれて公平さんに愛でられているだけで息が弾む・・・。
生垣越しとは言え誰かが通れば見られてしまう・・・。
公平さんはまだ、慎一さん達が帰って来ないから外に散歩に行くか
とまだ、羞恥心を煽る・・・。
そして、胸を絞り出し鈴を付けたクリップを鳴らして弾く・・・。
私が悶えると、引っ張って乳首が千切れそうなくらい引っ張って外す。
そして、また着ける・・・。
痛いけど・・・それだけじゃ無かった。
公平さんはその様子を楽しみながら両穴を犯す・・・。
もう、外だと言う事も忘れて悶えててしまう・・・
公平さんも青姦は興奮するのかあっという間にアナルに出してしまう。
漏れない様にすぐにアナルバールで蓋をされた。
私は芝生の上に投げ出される様にされて、公平さんのモノを突き出される。
もちろん、お掃除フェラの催促だ。
私は口を大きく開けて咥え込む・・・。
四つん這いになって、公平さんを見上げる様に奉仕している。
ペニスを咥えながらご主人様を見つめる目は喜びを感じている様だった。
見下げる様に、公平さんはニヤリと笑った・・・。
296
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/18 21:58:36    (iGCypTGd)
はるなは芝生の上で四つん這いになりチンポを口だけで咥えてしゃぶっているので乳首の鈴が絶え間なくチリン チリンと鳴り響いている。
チンポを口から引き抜くと、はるなは餌を欲しがるようにチンポを追いかけ四つん這いで咥えに来る。
「ほら、しっかり咥えて勃たせろよ。勃たせたらおまんこやアナルにまた嵌めてやるからな。ほら、来いよ ふっふ 」

時折、生け垣の外のあぜ道を通る近所の年寄りが庭の方を見たりする。
先程まではるなを吊るしてた木の幹のところで、四つん這いでいるはるなの片足を幹にかけさせ、尻を掴みながらおまんこにチンポを突っ込み、ゆっくりと出し入れしたり、ガンガン ズボズボと激しく突いてやると、はるなはさかりのついた牝犬のように叫ぶ。
そのまま立たせて木の幹にもたれながら向き合ってキスを交わしながらおまんこを突いている。
と、慎一たちが乗った車があぜ道を通って帰って来た。
慌てて芝生の上に脱いだはるなの服を持ち納屋の中に入る。
はるなはおどおどとして外の様子を覗くが、俺はイキそうなのではるなのおまんこに突っ込み腰を動かす。
家の中では、子どもたちがママ〜ママ〜と、慎一もはるなと呼んでいる。
俺ははるなの中に出すと、首輪にハーネスを着けたままのはるなに服を着せる。
男の子が庭に来てママと呼ぶと同時にはるなを納屋から出す。

(こんばんは。はるなさんは明日からは何もなくゆっくりのんびりですか?もう1日頑張って行ってきます)
297
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/19 05:03:14    (mjoPx7.1)
私は雌犬のように公平さんのモノを貪っている。
公平さんは犬をじゃらす様に口からモノを抜いたりして更に
私を精神的にも責め立てた。
容赦の無い躾に、プレイ中は人間だと言う事を否定する様だ。
それでも、ただ快感に私の心は受け入れてしまう・・・。
生垣の向こうを人の気配を感じながらも盛った犬みたいに声を上げる。
私の口の中で、ペニスが硬度を取り戻すと公平さんは今度は立たせて
私の両穴をまた楽しみだす・・・。
さっき迄は隠れていた私の身体が生垣越しに見られてしまう・・・。
それでも、公平さんは平気に突き上げた・・・
ふとその動きが止まる・・・・。
遠くに慎一さんと子供達のクルマが見えたのだった。
公平さんは咄嗟に納屋に逃げ込む・・・。
脱がした衣服を持って・・・。
それでも、公平さんは楽しむ事を忘れない・・・。
家の中では、子供達と慎一さんが私を探している。
羞恥心は雌犬から本来の私へと自我を取り戻させる。
それでも、公平さんは余計に興奮したのか抜かずに激しく
突き上げ中に放ってしまう・・・。
そして、公平さんは私に首輪とハーネスを着けたまま服を
着させて慎吾ちゃんが庭に出たタイミングで私を納屋から
出させた・・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日と明日はお休みです、お天気は悪いみたいですね。
公平さんは今日はお仕事の様ですね、通勤の時間だけでも
雨が降らなければ良いのですけど・・・。
気を付けて、いってらっしゃい)
298
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/19 08:21:11    (CKh2Hlg5)
服を着て納屋から出ると男の子ははるなに駆け寄り抱きついて、男の子はその中で何をしてたのっと、はるなに聞いている。首輪を外しながら抱っこして家の方へ連れて行く。
はるなはハーネスに尻尾付きアナルパールをしたままなので、後ろからはお尻の部分がモッコリとしているのがわかる。
慎一には納屋に昨日使ったバーベキューコンロとかを直していたと
慎一ははるなの格好を見ても何も違和感を感じてないようだ。まさか、真っ昼間に外でおまんこやアナルをチンポで嵌められて、しかもハーネスや尻尾付きアナルパールを入れたままでいるとは・・・
ただ男の子は抱っこされたはるなのおっぱいを触って不思議そうに。

しばらくして、俺が家の中に勝手に入って行く。
「よおう 慎一 今日はスッキリした顔だな。昨日は疲れてるのか酔うのが早かったけど、その分寝たからか」
慎一はそうだなぁと返事をしながら、はるなの方を見てニタッとして庭の布団を見る。

俺もニタニタしながら、慎一とはるなの前に封筒を置き。
「昨日言ってた引越しとかに必要な金だ。今日か明日帰って早く家の中を片付けて引越しして来い。必要経費で落とせるから気にするな」

その後は他愛のない話しをし、慎一が子どもと隣の部屋で遊んでいる時に、服の上から乳首を摘み尻尾のアナルパールを動かし、スカートの中に手を突っ込んて、びちょびちょのおまんこを弄る。
「こっちは栓をしてないから腿まで垂れてきてるぜ。それに乳首は浮き出てるし尻尾で尻はモッコリしてるのを、あいつはなんにも言わないのか?」
おまんこを弄りながら、はるなの淫汁と精液が混ざった汁をベトベトのチンポに塗り、襖が開いたままではるなに咥えさす。

(おはようございます。今は、晴れてるけど蒸し暑いです。帰る頃は雨かな?
のんびりゆっくりなら待ってますね。)
299
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/19 20:17:27    (VReroQ2i)
慎吾ちゃん
「ママ・・・どこに行ってたの?・・・」
はるな
「公平のおじちゃんとね、昨日のお片付けしてたのよ・・・
気が付かなくてごめんね・・・」
慎吾ちゃん
「そうだったの・・・ママ・・・抱っこして」
慎吾ちゃんは甘える様に私に抱き付く・・・。
慎吾ちゃん
「ママ・・・なんだかママの胸固いよ・・・」
慎吾ちゃんは私の異変に気が付いたようだ。
はるな
「そ、そう・・・大丈夫・・・気のせいよ・・・」
私は誤魔化すように首輪だけ外して慎吾ちゃんを抱き上げる。
完全に私を信じきっている慎吾ちゃんは納得してくれた。
だけど、本当はパパ以外の男の人の性液を身体に宿しハーネスを
着けられ、尻尾の様にアナルは栓をされている。
はしたないママ・・・。
私のシルエットは、あからさまに変だったが慎一さんは特に咎め無い。
慎吾ちゃん同様、私を信じ切っているのだろうか?。

その後を、公平さんが納屋から顔を出す。
慎一さんに昨日の道具を私と片付けていたと言い訳している。
自分の妻が他の男と納屋で二人で・・・。
疑われても仕方の無い状況だった。
しかし、慎一さんは公平さんに対しても信じ切っている様だ。
いや、信じたいと思っているのかも知れない。
もしかすると、既に私と公平さんの関係を知っている?。
そんな節もある・・・。
それでも何も言わない・・・どう言う事なんだろう?。
公平さんがお金を渡している・・・私は売られた?・・・。
そんな邪推すら私の頭に渦巻いていた・・・。
最初から慎一さんはそのつもりで?・・・。
私は自分を悲劇のヒロインの様に思い始めていた。
300
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/20 00:28:48    (15rRmTVh)
開い襖の近くで隣の様子を伺いながら、はるなにチンポを咥えさせしゃぶらせきれいにさせると
「慎一 それじゃ帰るわ。明日また朝だな送ってやるからな。はるなさんもまた」と言って帰る。

慎一
「おう、ありがとうな。明日頼むわ」
はるなはお尻の尻尾を気にしながら、慎一と一緒に俺を見送る。

慎一がはるなに「なんで公平が来てるのにノーブラでいたんだよ。あいつ気づいていたんじゃないのか。」
はるなを睨みながら服の上から乳首を触り指で弾く。
はるなはもう〜と言って慎一の背中を押して部屋へと
「それにさっきはあいつと何を話してたんだ?」
はるな
「こっちに来たら何かとしきたりやいろんな付き合いがあるから、わからなければ聞いてと、それと早く慣れないとって」
慎一
「そうだなぁ。田舎だからしきたりはなぁ…まかせるよ。それに公平に頼めばいいよ」ヘラヘラと笑って子どもたちの所へ行く。

はるなは、しばらくして買い物に行くと慎一に言って車で出掛け俺にも連絡してきた。
ショッピングモールで会うとはるなは服を着替えていて、俺が帰ったあと慎一に怒られた事を話す。
「はっはっ そんなノーブラぐらいを はるなの裸をしかもおまんこやアナルをたっぷりじっくりと見てるのにな。そんなことで心配してるのか。あいつは」
はるなを多目的トイレに連れて入り、服を脱がせてドアに手をつかせると、さっきまでチンポを出し入れしていたおまんことアナルを弄りながら舐め回す。
「せっかく穿いてきたショーツはまた汚れたまま穿いて帰るのにな」
バックから交互に入れて堪能し、便座に座った俺の上にはるなを乗せて、貪るキスをしながらおまんこに出す。

「また明日からは慎一が居ないからな。楽しもうぜ」
トイレを出てはるなは買い物に、俺は家へ帰る。
301
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/20 05:29:51    (KnIXOWaY)
公平さんは隣の部屋を気にしながらも私の頭を押さえ付けて
フェラさせている。
もう、夫や子供達のすぐ間近で、はしたない痴態を晒す事に違和感を
感じない・・・いや、そんなふうに躾けられてしまった。
公平さんの言う通りにすれば安全に気持ち良くなれる・・・。
そんな錯覚を植え付けられている。
綺麗に公平さんのモノを舐めとると公平さんは満足気に私の頭を撫でながら
慎一さんに声を掛けて席を立つ・・・。
明日からまた、慎一さんは離れていき、公平さんとの時間が増える。
公平さんの思いのままで躾けられるのだ。

公平さんが帰り、慎一さんが私に詰め寄る・・・。
私がノーブラだと知って嫉妬している。
それどころじゃ無い程に穢されている事も知らないで・・・。
何だかそんな慎一さんが哀れで、話を取り繕う・・・。
あくまでも、公平さんに対してはそれだけ気兼ねしない関係だと言って
怪しんでいる納屋での事や別室での事は、村の慣わしを聞いていたと
言い訳する・・・。
そんな私の言い訳を慎一さんは聞き入れる。

暫くして私は買物に行くと家を出る。
どこか遊びに行く様な服に着替え、車に乗った。
無論、公平さんにメールを入れてショッピングセンターで待合せした。
慎一さんに責められた事を伝えると、公平さんは笑い飛ばす。
そして多目的トイレに連れ込まれると、便座に自分は座って私に跨らせて
淫穴を甚振る様に楽しみ始めた・・・。

(公平さんのおはようございます。
昨日はこちらはすごい雨・・・買物に出掛けて帰る時に激しくなって
自転車で出掛けた私はびしょ濡れ・・・。
風も強くてクルマで出掛ければ良かったなあ・・・。
公平さんは昨日はお休みだったんですか?
今日はお休みですよね・・・もう、明日はお仕事ですね)
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