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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
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272
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/10 04:45:57    (bGRrTwgH)
公平さんのモノは十分に硬度を増していた。
私は公平さんに跨る様に自分の中に招き入れる。
そして倒れ込む様に公平さんに抱き付きキスをする。
グニュっとおまんこに突き刺さり、ねっとりとピストンを始める。
朝から、子供が居るのに不貞な母である・・・。
でも、その時は私は公平さんのモノ・・・。
ズンズン突き上げられ、あっと言う間に逝ってしまう。
公平さんも堪らず中に放ってしまった。
もう、怖くは無かった・・・懐妊しても良いとまで思っていた。

今週末の休日は、連休で慎一さんが戻ってくる・・・。
もうすぐ、こっちで家族は一緒に暮らす様になる。
そうなれば、必然的に公平さんとの時間は減るだろう・・・。
公平さんに調教された私の身体は、もう慎一さんの知っている
私では無い・・・。

(公平さん、おはようございます。
今週はお休みなんですね。
私もお休みだけど、少し予定があったりします。
時間があれば書き込みたいです。
後二日、頑張ってね!)
273
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/10 11:09:08    (DsLeB5Vo)
はるなと子どもたちが家に帰って直ぐに家へ行き、「おかえり」と保育園から帰ってきてる子どもたちに声をかけ、おやつにとケーキを渡す。
はるなは洗濯をするからと子どもたちに声をかけて洗濯機置き場へ行く。

俺は後ろから貞操帯を外して、べっとりとバイブが濡れてるのを確かめてから、はるなのおまんこを弄りだすと朝に出した精液が流れ出てくる。
「洗わずにずっと過ごしたんだな。ふっふ」
洗濯機の中からはるなの脱いだショーツを取り出し眺めながら、ズボンのチャックを下げチンポを出し、半立のままおまんこに入れ小刻みに腰を動かす。

「仕事から帰ってきて即入れされて嬉しいだろう。牝犬はるなのおまんこは締まりがたまらないし気持ちいいから、もう立ってきたぜ」
居間で子どもたちはケーキを食べながらテレビを見ている。

おまんこに入れていたチンポを抜きアナルへ入れ、尻を掴みながらゆっくりとチンポを出し入れして、アナルの感触を楽しんでいると、突然、男の子が「ママ ケーキもう一個食べていい?」と走り寄ってきた。
咄嗟のことでアナルから抜くこともせず、はるなの後ろに立っている。
はるなは「今日だけは食べていいよ。お姉ちゃんと仲良くね」と男の子に言うと喜んで戻って行った。

「今日だけはか、さすが牝犬はるなだな」
尻を掴んで叩き手を前に回してクリとおまんこを弄りクチュクチュ ビジュビジュと音を立てながら、グイグイと突き上げるように腰を動かす。

洗濯機に手を突っ張っていたはるなは洗濯機の上に伏せてしまう。
アナルに出すとはるなをしゃがませてチンポを咥えさせると、はるなの両方の穴からは俺の精液が滴り落ち床に広がっている。

「また、夜子どもたちが寝たら来るよ。そのときはここをきれいにしないとな」
生えかけているおまんこを触り家へ戻る。

(はるなさん、こんにちは。三連休はお出掛け?今のところは家にいるので待ってますね)
274
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/11 04:31:27    (oxcHl.jP)
日勤のお仕事を終えて帰路に着く。
今日もずっと貞操帯が蠢いたままのお仕事・・・。
常に快感が押し寄せ、頭の中は公平さんの事で一杯になっている。
子供達と居る時くらいしか妻と母としての感覚は無くなっていた。
一刻も早く自宅に戻らなきゃ・・・。
保育園に向かう私は既に疼き出している。
子供達を迎えてもどうにか運転するのがやっとだ。
それでも、子供達を見ていると明日への活力が湧いてくる。

自宅に到着すると、暫くして公平さんがやって来た。
手みあげにケーキを持って来てくれた。
子供達がキャッキャと喜んでケーキをほうばる。
私が洗濯物を持って洗濯場に立つと、公平さんも知らぬ間に
後ろに立っていた。
公平さんは私の着衣をずらして、貞操帯を取り外す・・・。
一日溜まっていた性液がたらりと流れ出す。
それでも私は条件反射の様に腰を突き出し、おねだりする様に
公平さんに秘所を晒す・・・。
グチョグチョおまんこに、公平さんは突き立てた・・・。
洗濯槽の私のショーツを手にしながら・・・。
少し乱暴だが、それがイヤでは無くなってしまっている。
公平さんも我慢していたせいか、すぐに逝ってしまう。
だけど、一発では公平さんは満足しない・・・。
そのまま、アナルに刺し変えた・・・。
ゆっくりとピストンし始める・・・そんな折、慎吾ちゃんが
ケーキをもう一つ食べて良い?と聞きに来た。
公平さんと繋がったまま・・・。
咄嗟に私は・・・
はるな
「き、今日だけは食べていいよ。お姉ちゃんと仲良くね」
慎吾ちゃんは喜んで居間に戻る。
公平さんは、上手く言ったなと褒めてくれる・・・。
そして、スパートを掛けてアナルにも放ってしまう・・・。
私も流石に耐えきれず、洗濯機に伏せる様にして、ピクピクと
両穴をひくつかせて、性液を垂れ流していた・・・・。
今夜もまた来る・・・そう言って公平さんは綺麗にしておけと
命令して帰って行った・・・。
もう、公平さん専用の肉便器と成り果てた私の身体・・・。
そんな惨めささえ被虐性に目覚めている私には快楽の一部・・・。

(公平さん、おはようございます。
明日から連休・・・公平さんはずっとお家ですか・・・。
私は遊びじゃ無いんです・・・日曜だけなんだけど・・・
連休の真ん中って・・・ちょっとね・・・。
さて、今日頑張れば連休です、いってらっしゃい)
275
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/11 12:32:50    (sMMfTf8A)
子どもたちが寝たとはるなから連絡があり、家の前に止めていた車から降りる。
家に入るとすでにはるなは全裸で首輪を付けていた。
居間に行きはるなを抱き締め、たっぷりと濃厚なキスをしてテーブルの上に座らせる。持ってきた鞄から手枷足枷を出し、右手と右足に左手と左足に手枷を嵌める。
「明日にはあいつが帰って来るし、そうなるとはるなを愛することができないかもしれないしな、帰って来るまでたっぷりとな」

はるなを寝かせると首筋から胸へとペロンペロンとたっぷりと舐め、乳首を吸いながらキスマークを付け、毛が生えかけてるクリにおまんことアナルを舐める。
「きれい洗ったみたいだけど、穴の中は俺の精液の匂いが染み込んでるのか、いやらしい匂いがしてるぜ」
おまんことアナルに舌と指を入れて・・・

そして、クリームを塗って生えかけてる毛をきれいに剃りキスマークを付ける。
「このおまんこも胸もあいつに見られたら、どう言い訳するのかな。へっへ」

両方の手枷足枷を縄に結んで、鴨居の梁にはるなを吊るし上げ、舌と手とバイブやパールを使って胸やおまんこ、アナルをじっくりたっぷりと弄び、チンポを両方の穴に交互に突っ込んでは抜いて、はるなが逝きそうになると動きを止める。
吊るさせてるはるなは身体をくねらせ、おまんこからは淫汁を垂らし、下の畳を濡らして染みになっている。

鴨居の梁からはるなを降ろすと、おまんこにバイブをアナルには尻尾付きのパールを突っ込み、首輪のリードを持って四つん這いで家の中を歩かせトイレ前では「ここでシッコするか? 牝犬だから外がよかったのかな」と言って子どもたちが寝てる部屋へ連れて行く。
枕元で片足を上げさせはるな自身で、おまんこのバイブとアナルパールを出し入れさせる。
寝ている子どもに
「君たちのママはこんなはしたない事をして、喜んでる牝犬なんだぞ。これからご褒美をやるともっと喜んで、恥知らずな声で鳴くからな」

散々はるなを子どもたちの前で弄び、四つん這いの格好のままおまんこにチンポを突っ込んで中に出してやり、四つん這いでチンポを咥えさす。
その後、子どもたちの方に向かせてバックからアナルにチンポを入れる。
「ふっふ 起きる気配がなくて残念だな。ほんとうのママの姿を見てもらえたのにな」
はるなは目の前に子どもがいるにも関わらずはしたなく淫らな姿を晒しながら、俺のチンポをしっかりと締め付けている。
アナルに出したあとはるなは放心状態でぐったりし動かない。
チンポはギュッと締め付けられたままで、そのまま一緒に寝入ってしまう。

(はるなさん、こんにちは。明日からは休みですね!でも、はるなさんは何か意味深な日曜日になるんですか?)

276
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/12 07:14:08    (xxobxa54)
私が子供の眠った事をメールで入れるとすぐに公平さんがやって来た。
きっと、外で待っていてくれた様だ・・・。
私がお迎えの準備を終えてすぐだったからだ・・・。
全裸に首輪・・・メス犬姿でのお迎え・・・。
抱き寄せられて、テーブルに寝かされ手枷、足枷をはめられる。
まな板に鯉の状況・・・。
私は既に被虐に咽び泣く事に快楽を覚える・・・。
公平さんはそんな私の嗜好を満たしてくれる・・・。
そんな公平さんに洗脳されているとは気付かずに・・・。

公平さんは全身を舐めて愛撫してくれて、股間の少し生え掛けた
淫毛を剃り始める・・・。
シェービングクリームを敏感な部分に塗られ、カミソリをたてられた。
動けば怪我をしてしまう・・・。
スースーとした感覚と、公平さんを信じ切っている私は恍惚の表情を浮かべる。
すぐ近くに子供達が眠っていると言うのに・・・。
母親失格である・・・。
全身にキスマークをつけられ、剃り終わったところにも・・・。
公平さんは所有権を主張する様に刻みつける。
牛につける焼印の様に・・・。
慎一さんに見られたらきっと・・・。
そのまま、固縛を解かれてリードを引かれて子供のそばに連れて行かれた。
子供達はよく眠っていて起きる気配は無かった。
もう、私の秘所は愛液が溢れてビチョビチョだ・・・。
公平さんはズンズンと挿入し、私を味わい始めた・・・。
まずはおまんこに・・・そしてアナルに・・・。
私は喜びに公平さんを締め付ける・・・。
もう、中出しなんて当たり前になっていた。
公平さんの肉便器として、公平さんの快楽の為に生きている。
最後にアナルへの中出しが終わって、二人は眠ってしまった。

(公平さん、おはようございます。
今日から三連休・・・明日は何があるかと言うと・・・
同窓会なんです・・・夫も同級生なので一緒に行くのですが
元彼もそこには出席するんです・・・。
夫も知っているんですが・・・なぜだか連れて行きたがります。
お昼の宴会だけなんですけど・・・)
277
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/12 09:49:12    (BUm51dHa)
はるなを後ろから抱き締めて重なり合って寝てしまう。子どもたちはまだ横で眠ったまま、その横ではるなに昨日アナルに入れそのままのチンポを咥えさせ、しゃぶってるはるなのおまんことアナルをくちゅくちゅと弄る。
「しっかり咥えてしゃぶってくれるじゃないか。朝から牝犬はるなの身体は疼いているんだな。子どもたちが起きる前に、それに今日慎一が帰ってくるからな」

はるなを布団に寝かせ脚をM字に広げて持ち、勃起させたチンポをおまんこに入れズンズンガンガンとおまんこを突きながら、昨日はるなの身体に付けたキスマークを確かめ、そのキスマークのところを触りながらニンマリとする。

びちょびちょおまんこに入れていたチンポが逝きそうになると、アナルへ一気に突っ込み精液を出す、アナルからチンポを抜くとおまんこからとアナルから淫汁と精液が布団にタラリと流れ落ちる。
はるなにチンポを咥えさせていると、男の子が目を覚ましかけたので隣の部屋へ俺は行き着替え昨日の道具を片付け、はるなは全裸に首輪の格好で男の子と話している。
俺は今来たように寝室へ入り男の子を相手する。


(おはようございます。秋晴れの三連休みたいですね。日曜日ははるなさんにとっては複雑な同窓会になりそうですね。元彼とご主人が知ってるのもねぇ・・・寝取られ願望があるのかなぁ…)
278
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/13 05:03:38    (i8UxH7Fp)
朝、目が覚めると昨夜は二人そのまま眠ってしまった様だ。
先に私が目が覚め、公平さんも目を覚ます。
愛おしむ様に、愛でる様に公平さんは私の身体を弄る・・・。
そして、突き出されたモノを私はお掃除フェラしている。
私のアナルに最後挿入されたモノ・・・。
綺麗にしなきゃ・・・心からそう思っていた。
思い起こせば、こんなアブノーマルな事した事も無かった私。
慎一さんの親友である公平さんに調教されて開花していた。
二人の関係に気を遣って、初めての不貞を黙ってしまった。
それからあっと言う間にここまで堕とされてしまった。
公平さんも私も本当は一度だけの過ちだった・・・。
しかし、私の配慮が逆に公平さんの疑心を招き、きっかけを作ってしまった。
もう、公平さんの肉便器奴隷として躾けられてしまった。
今夜には慎一さんが帰ってくる・・・。
私は既に慎一さんに対して、妻を演じている。
この身体も見られて仕舞えば不貞がバレる・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日は同窓会に行って来ます。
夫は元彼に見せ付けたいのです。
夫と元彼も張り合っていた関係だったので・・・。
でも、私は小説の様な展開は無いでしょうね・・。
小心者ですから・・・。
公平さんはゆっくりするんですか?
お休みですもんね・・・)
279
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/13 09:59:30    (yCm3f.fD)
男の子はじゃれつくようにはるなの布団に入ろうとしていたので、俺は家にやって来たように部屋へ入り、男の子に今日は昼過ぎにパパがやっと帰って来るねと相手しながら隣へ連れて行く。
はるなは首輪を外し裸の上に服を着ただけで台所へ朝食の用意をはじめる。

お姉ちゃんも起きてみんなで朝食を食べ終えると、台所で後片付けをしているはるなの後ろに行き、昨日の精液を掻き出すようにおまんことアナルを弄り、その場でバックからチンポを突っ込んで両方の穴を味わう。

着替えたはるなにローターを渡し、自分でどちらかの穴に入れておけと言って、みんなで慎一を駅まで迎えに行く。
運転しながらローターのスイッチを入れ、助手席のはるなを見てどっちに入れたと聞くが何も言わずにいるが、さっき台所でチンポを入れたが、イク寸前で抜いたりして、おまんこもアナルも疼いたままなのか、脚を擦り寄せ股間を押さえている。

(横のはるなを見ていると、慎一が帰って来たら、はるなを求めるかもしれない… 抱かせるのは何か腹立たしく思ってしまっている)

慎一を乗せ家に戻るが子どもたちと話して、久しぶりに会うパパと遊んだりしたいといい、夜はみんなでバーベキューをしようと、ショッピングモールで買い物をする。
子どもたちは、キッズルームで遊びたいと言って慎一がついて行くことになり、はるなと買い物をして呼びに来る約束をする。

慎一たちと別れるとはるなを多目的トイレへ連れ込む。

(はるなさん、おはようございます。
これから元彼も来る同窓会なんですね、なるほど、はるなを取り合った仲でご主人は元彼にはるなさんを見せつけるのかなぁ… それともはるなさんが元彼に… なんて変なことを思ってしまいました。
気をつけて行ってらっしゃい。)
280
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/10/14 04:15:59    (d07mTOhH)
私はキッチンに向かって朝食の用意をしていた。
慎吾ちゃんもゆうかちゃんも起きて来てみんなで朝食を食べた。
私が片付けにキッチンに向かうと・・・
いつもの様に公平さんがちょっかいを掛けてくる。
気が付けば後ろから抱きつかれている。
少しの間でも、慎一さんに逢う前に私に印象を植え付けたい
そんな気がして母性本能をくすぐられている。
しかし、昨夜の跡を確認する様におまんこもアナルも弄られて
すぐに受け入れ体制が整ってしまう私・・・。
公平さんも判っていて両穴を味わってくれる・・・。
だけど逝かせてはくれない・・・寸止めの状態・・・。

あれこれしているうちに、慎一さんを迎えに行く時間になった。
公平さんと私、子供達も一緒に駅に向かった。
私のアナルにはバイブが入れられて、貞操帯をはめられている。
そんな事は想像も出来ない慎一さんは、迎えに来た私達を見つけ
満面の笑顔を向ける・・・私は罪悪感を覚えながら快楽に耐えていた。
公平さんが提案して、今晩はバーベキューにしようと言い出し、近所にある
ショッピングセンターに買い出しに行く事に・・・。

子供達はショッピングセンターに着くと、慎一さんを引っ張って
キッズルームに向かって行く・・・。
久しぶりに会ったんだからと公平さんは、私と食材を買いに行くと別れる事になった。
そして、多目的トイレに連れ込まれる・・・。
朝からずっと発情したままの私・・・。
慎一さんは気付かなかったかも知れないけど、公平さんは目ざとく
私が股をくねらせて、モジモジしている事を知っていたのだ。

(公平さん、おはようございます。
昨日は、お昼の宴会が終わって、夫達は二次会に私を置いて行ってしまいました。
元彼はゲコで二次会には参加しなかったのです。
帰りに一緒になってしまいました。
ちょっとお茶でも・・・と誘われて、その後は・・・内緒です。
お互い別の相手と結婚して、幸せだと世間話をして・・・。)

281
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/14 09:29:13    (YNnIyocF)
トイレの中に入ると慎一の前でも股を押さえ淫らな顔をしていたはるな、すぐに疼いてるおまんこを触らずに、乳首を摘んで捻りキスをし

「慎一が帰ってきて嬉しくて疼いてる股を触ったり身体をくねらせてたのか、それに子どももいるのに 恥知らずな牝犬だな」

壁に手をつかせてスカートを捲り上げ貞操帯を外すと、尻を叩き腰を突き出させ声を出すとダメだからと貞操帯のバイブを咥えさせて、おまんこにチンポを突っ込みガンガンズボズボと激しく突き上げ、アナルに指を入れ弄りながら
「疼いてたからかチンポをギュッギュッとよく締め付けてくるぜ。アナルもこうしたら更にだな。
はるなのおまんことアナルは淫乱な穴になったな」

腰を動かしおまんこのチンポを出し入れしながら、アナルも指を出し入れするとギューっと締めつける。
そのままおまんこの中に精液を出すと、流れでないようすぐにはるなが咥えていた貞操帯を嵌めチンポをきれいさせると、トイレを出て買い物をする。

買い物をしてる時もはるなの身体を触り
「はるなの身体からは発情してる淫乱牝犬の匂いがしてるぜ。ふっふ 車の中で慎一が気づくかもな」
買い物を終え慎一たちと合流して、病院にお見舞いに行き家に戻る。

はるなは材料の用意を俺と慎一は庭でバーベキューの準備する。

慎一は会社を今月で退職して来月から俺の会社に来るから、今月中は向こうの家の引っ越し準備や何度かは会社に行くことになるからと言ってきた。

バーベキューの準備ができ、みんなで庭で始め、引っ越しと慎一の再就職を祝って乾杯して、慎一と飲み始める。

(おはようございます。昨日は同窓会を楽しんだんですか?元彼に誘われて その後は内緒ってことは・・・いけないことがあったんですね!)
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