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無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
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2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
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投稿者:リズベット ◆lNAsH6PeMw
2026/06/16 20:17:59    (m8Kd.E.K)

「…わかりました、なんでも協力いたしますから、獣人のみんなには手荒な真似はしないでください…。酷い扱いをしたなら、私は皆さんを許しません。」

クリスティア家…、その昔王国の建国の際、大きな働きをしたと言われる、由緒正しい家柄。だからこそ、リズベットの獣人保護活動もアンタッチャブルとして、見逃されてきたのだが…。獣人解放戦線の過激なテロ行為と比例するように、権力を増す憲兵団の前では無力であった。
屹然とした態度を見せるが、若い女当主が凄んだところで、大義名分を手にした憲兵団は怖くもなんともなく、淡々と獣人を見つけ出しては、屋敷から連れ出していく。

(…、アルの逮捕状…。アルはやはり獣人解放戦線だったのかしら…。アルには悪いけれど、知っていることは全部話して協力姿勢を見せないと不味そうね…。とにかく、私がちゃんとしないと皆んなを守れないわ。しっかりしないと…)

額に汗をかきつつも、努めて冷静に、この後のことを思案するリズベット。ロナウド達はリズベットを解放する気などないとも知らず…。

「ロ、ロナウド様と少し話をさせてください
っ。これはきっと何かの手違いで…っ!」

手錠をつけられて連行されるシオンは、焦りながら憲兵に懇願するが、当然その要求は通らず、檻のついた馬車に放り込まれてしまった。

【お疲れ様です。うーん、これはちょっと面倒くさいですね…。今まで溜めて溜めて書き込んでたのですが、私のようなやり方だと、小出しにした方が良いのかも…。】
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投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/06/21 09:44:40    (tu8b232P)
リズベットだけは獣人たちとは違いダーウェルの執務室へと通された。
置かれたソファーに腰を下ろし待つ事数十分、執務室にダーウェルが顔を出した。

「お待たせしましたな…リズベット殿…」

事態を一刻も早く何とかしたいと焦るリズベットは、ダーウェルが姿を見せるとすぐさま口を開く…

「これは、どういうことてすか!?アルに逮捕状が出ているということは分かりましたが、他の使用人たちは関係がないこと…事情を聞きたいなら私だけてよかったのではないですか?」

日頃、穏やかなリズベットもこの時だけは怒気を露わににしてダーウェルに詰め寄った。自分の置かれている状況をまだ理解してはいなかったのだ。

「まぁまぁ少し落ち着いてください…彼らにも話を聞くだけてすから…それで…リズベット殿はアルという獣人が解放戦線のメンバーだとご存知だったのでしょうか?」

ダーウェルの質問に一瞬言葉を詰まらせるリズベットだったが、すぐに「知らなかった」と告げた。
リズベットにしてみれび、アルがあのナイフを所持していたことを知ってはいたが、解放戦線のメンバーだったかを確認したわけでもなく、嘘はついていない…

「そうですか…そらでも解放戦線のメンバーしか持っていないナイフを貴女の側近のシオンがここに持ち込んだというこたは、ナイフの存在自体はご存知だったのでしょう?私個人としては、貴女の言葉を信じたいのですが…立場上、うやむやにするわけにもいかない訳ですよ…てすから正直にお答えください…貴女はアルが解放戦線のメンバーだと知りながら彼を匿ったのですか?」

何をどう聞かれようがリズベットは「違う」「知らない」と答えるしかなく、ダーウェルもそのことは十分に分かった上での質問だった。

「う~ん…そこまで強情に口を閉ざされては、少し厳しく尋問する必要がありますな…」

ダーウェルは、ため息をついて困った顔をして見せ、部屋の外に声をかけた。

「この者を尋問室へ連行しろ!尋問は私自らが行う!」

リズベットは2人の団員に両腕を掴まれダーウェルの執務室から地下の部屋へと連れていかれた。
リズベットが連行された尋問室は、他の獣人たちとはまるで別のもので、尋問室というより拷問部屋と呼んだほうがいいと思われる部屋だった。
レンガの壁にはムチや木刀などがかけられ、大きな棚には、何に使うなか理解に苦しむノコギリやペンチ…大きな注射器のようなものや男根を模したディルドまであり、天井から手枷のついた鎖が垂れ下がっていた。

「な、なんなんのですか?この部屋は?」

嫌な胸騒ぎに慌てるリズベットをよそにリズベットを連行してきた2人の団員は手早くリズベットの両手を天井から垂れ下がる鎖の先の手枷を嵌め、リズベットがつま先立ちになるまで引き上げ、不安を露わにするリズベットにニヤニヤとした笑みを向け2人の団員は部屋をあとにした…
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投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/06/21 09:44:48    (tu8b232P)
「話はまとまったな…それなら立ち上がって服を脱げ!ペットに服など必要ないだろう?」

ロナウドはシオンの手錠だけを外し再びソファーに座る…シオンは、唇を噛み締めながらも服のボタンに手をかけた。

「両手は頭の後ろで組め!身体を隠すな…フフフッ思った通りいい身体だ…髪と同じ銀髪の下の毛もそそるな…」

全裸になったシオンに両手を頭の後ろで組むよう命じたロナウドはシオンの身体の品定めをはじめた…そのままで横を向かせたり背を自分に向けさせたり…

「よし!これをつけろ!」

ロナウドはシオンにリードのついた首輪を放り投げ自らの手でそれをつけさせた。白い肌に真っ赤な首輪はよく生えた。小さな鈴がついておりシオンが僅かにうごくだけで鈴がチリンと音を立てた。

「よく似合うじゃないか…これからは四六時中その格好でいろ!分かったな…じゃあご主人様に初めて奉仕をさせてやる…こっちに来い!」

ロナウドはリードをグイッと引きシオンはそれに引きづられロナウドの足元に膝をついた。

「リズベットに拾われる前は娼館で働かされていたのだろう?そのテクニックを見せてもらおうか…」

ロナウドは唇を噛み締め身体を震わせているシオンに「早くしろ」と言わんばかりにリードをグイッグイッと引いた。
シオンは手を伸ばしロナウドのスボンに手をかけペニスを取り出すと観念した様に舌を伸ばした…

「クククッ…さすが元娼婦…舌の使い方が絶品だな…」

シオンの舌使いは、まさに熟練したもので、ダーウェルと共に女遊びに付き合ったロナウドも唸るほど…舌が長いのか、竿にしっかりと絡む…ペニスを懸命になってしゃぶるシオンのリードは上はと締め上げられペニスを頬張るシオンの顔は赤く染まっていく。

「ご主人様からの初めての褒美だ…うぅっ…!1滴残らず受け止め飲み干せ!」

ロナウドはシオンの頭を押しつけ腰を震わせた。大量の精液が吐き出されシオンはそれをこぼさず受け止め喉を鳴らし飲み込んだ…何年かぶりの精飲だった…

305
投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/06/21 09:44:55    (tu8b232P)
隊長たちの酒盛りの席に呼び出され酌などを強要され、その場で輪わされたり、あるいは個人的な部屋へと呼び出され夜中過ぎまで相手をさせられたり…僅かに支払われる給金も食事代や化粧品、衣服代だと天引きされ事実上無給で働かされ奴隷と何らかわらない生活を余儀なくさせられた。ただ身体を傷つけられる心配だけがないことが唯一の救いだった。

そんな中、シオンだけは取り調べのあと、ロナウドの執務室へと連れてこられた。両手には手錠をされたまま…

「ご苦労だったた…もう下がっていい…」

ロナウドはシオンを連行して部下を下がらせるとソファーにどっかりと腰を下ろしタバコに火をつけた。
そんなロナウドにこれまで口を閉じていたシオンが怒りに震えた声を発した。

「どういうことだ!?アルだけを捕らえるという話だったのに…リズベット様や他の者まで…約束が違うじゃないか!」

「約束?フフフッ何を言ってる?約束は対等な者同士の話…犬っころ風情が何をほざく…」

これまでのロナウドとは全く違いあからさまにシオンを下に見る言葉だった。
この時になってシオンは初めてロナウドの本当の姿を見た気がした。これまでの態度は偽りであり、自分はまんまと騙されたのだと…

「きっ貴様っ!こ、殺してやるっ!」

毛を逆立て牙を剥き出しロナウドに掴み掛かろうとするシオンだったが、手の自由は利かず男の獣人とは異なり力自体もないシオンは簡単にロナウドに押さえ込まれしまい、床へと突き飛ばさた。
ロナウドはシオンに近寄り腹に蹴りをひとつ加えて苦しそうに腹を抱え込むシオンの顔を靴で踏みつけた。

「立場の違いを理解したか?お前ら獣人には何の権利もない…リズベットも同様だ…解放戦線のメンバーを匿った罪人となればな…」

リズベットの名を出され慌てたのはシオンだった…自分の浅はかな考えがとんでもない事態を招いたのだ。

「リズベット様は何も関係はない…リズベット様は…」

「ほう?そんなにリズベットを助けたいのか?それはお前の態度次第だな…お前次第で俺からダーウェル様に口添えしてやってもいい…」

ロナウドは、そう告げ再度腹に蹴りを入れソファーに腰を下ろした。

「俺は、前々からペットが欲しかったんだ…俺に忠実な犬が…もしお前が俺のペットになるならリズベットは助けてやるが、どうだ?」

床で腹を抱え苦しがっていたシオンは、身体を起こすと「リズベット様を助けてください…お願いします…ペットにでも何でもなりますから…」と床に頭を押しつけた。
力てはロナウドには敵わない…ましてや憲兵団でのロナウドの地位を考えればシオンに反抗する手段もなく、只々リズベットをだけでも助けたい一心からの行動だった。





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投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/06/21 09:45:01    (tu8b232P)
憲兵団に連行されたクリスティア家の使用人たちには、すぐさま個別の取り調べが始まった。
アルが解放戦線のメンバーだと知っていたのか…お前も解放戦線のメンバーではないのか等の尋問が行われたが、シオン以外の獣人たちは、アルからも、またリズベットや側近のシオンからも何も聞かされておらず、ただ「知らない」と答えるしかない。
彼らも悲惨な状況からリズベットに救われた者たちで、他人には知られたくない過去を持っており、アルの過去を敢えて詮索することもなかったのだから…

この取り調べは2日間行われたが、それは形式上の事であって、獣人たちの言い分など端っからどうでもよかったのだった。
国の方針に真っ向から反発するクリスティア家に対して業を煮やしながらも手をこまねくしかなかった憲兵団にとってシオンが持ち込んだナイフは状況を一変させるには十分なものだったのだ。
人族とは違い獣人たちには人権すら与えてられておらず裁判など受ける権利すらない…ましてや憲兵団か下した決定は、獣人に対して絶対的な効力を持つ…たとえシロであっても憲兵団がクロだと認定すればクロなのだ。

男の獣人たちは、解放戦線のメンバーを匿った罪として僻地での強制労働を命じられ、3日後には憲兵団本部から送り出された。
それに対して女の獣人たちには、選択肢が与えられた…男の獣人と同じく強制労働に就くか、奴隷として売りに出されるか…それとも憲兵団の慰安婦として働くかという選択肢だった。
女の獣人は男の獣人とは違い人族の何倍もの体力がある訳でもなく、強制労働に就かされれば身体が持つはずもなく遠くない将来命を落すことは間違いない…奴隷として売りに出されれび、運がよければリズベットのような買い主に拾われることもある可能性がないわけではないが、そもそも獣人を奴隷として買うという時点でいかがわしい人物であり、今までのよう生活ができることはないだろう…加虐趣味のある者に買われたなら悲惨な生活は容易に想像てきる。
だが憲兵団の慰安婦とれば、衣食住は保障され、僅かながらの給金も支払われる…選択肢は与えられたが、それはないものも同じだった。
女の獣人たちは、慰安婦となることを受け入れるしかなった。

女の獣人たちには、本部敷地内にある隊員たちの宿舎に各々が個室を与えられ、そこで生活することになる。
朝の8時から団員の相手を1時間半し、そのあと部屋の後片付とシャワーを浴びたり化粧直しなどの身支度に1時間…1日に7人の相手をすることになる。
その後は慰安婦としての仕事からは建て前上解放されることになるのだが、彼女らには休息の時間は訪れない。
慰安婦としての団員たちの相手をする仕事のあと、隊長以上の幹部連中に呼び出され特別奉仕という仕事が待っていたからだ。
307
投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/06/21 09:56:10    (tu8b232P)
タブを何個か作り読みやすいように投稿しました。
この方法がベストかと思います。
リズベットさんの言うよう小出しでも構わないのですが、やはり長文に慣れたせいか、少しずつでは物足りなく感じてしまうかもしれません。
いずれにしてもリズベットさんのやりやすい方法で構わないので…

ところで話は、変わりますが、少し前(この話の概要を書き込んだ時)になりますが、誰かが「ハメられ貴族令嬢」というスレを上げたようで…少し読ませてもらいました。あんまり読み込むとソチラに引っ張られそうでざっと目を通しただけですが…もしアレが続いていたならサリーナとも出会えてなかったかもしれないですね…当然リズベットとも…
そういう意味では私的にラッキーでした。
ということで、これからもよろしくお願いしますね。

308
投稿者:リズベット
2026/07/05 17:17:11    (kEhY/vLZ)

【ごめんなさい、リアルでちょっと嫌なことがあって、少し気分が落ちちゃってまして…。まだ全然書き溜められてないです涙
今週中にはお返事したいと思ってので、ちょっと空いてしまってますが、お待ちください】
309
投稿者:アル ◆gYmL6gUGPQ
2026/07/05 17:56:49    (KaNDuljx)
そうですか…気分が落ち込むとイメどころではないですよね。
気長に待っていますのでお気になさらず…

気分を晴らすお手伝いが出来ないのは残念なことですが、お酒でも飲んで憂さを晴らしてください。ってそんな簡単ではないと思いますが…

それと文字制限ですが、他の方のレスを見ていたところ、制限は解消されたかもしれません。
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