2023/04/26 06:05:56
(nMOnD75Q)
「はぁ…はぁ…」
(我慢させられていたせいでイキ易くなっており…)
権蔵「せっかくこんな可愛い着物を着てるのに、それを楽しむのが私だけなんて、世間様にとっても失礼ですよねぇ。なので、莉奈さんはこの道に沿って、ぐるっと一周して私のところに戻ってきたくださぃよぉ。私はこの場から離れられないので、本当は莉奈さんと一緒に行きたいのですがねぇ」
「えぇ…ずっとこうしてたかったのにぃ…」
(不満そうにムスッと膨れつつも…
権蔵からの指示はすでに逆らえないよう脳裏に刷り込まれており…)
「うん…わかった…
この周辺の路地裏を含むエリアを一周すればいいのね…」
(権蔵からのLINEの履歴やマップを見ても…
学校の先生達や生徒達の行動もこのエリア界隈には殆どないと思われ…)
権蔵「もちろん、ただでとは言いませんよぉ、莉奈さん。一周して戻って来る度に、ここで、莉奈さんの大好きなベロチューしながら、乳チンポかクリトリスを刺激してイカせてあげますからねぇ。2周目は二回、3周目は三回と、イカせる回数を増やしてあげますからねぇ」
(下衆じみたニヤケ顔…私の性癖を見透かしたかのような要求に次第に断ることの出来ない状況に…
身体が熱く疼いてしまっており…)
権蔵「ただし、一周回ってきたら、誰に見られたかとか、どんな風に見られたかも含めてちゃんと報告してくださいねぇ。その報告次第ではボーナスもあるかもしれませんから、頑張ってくださいねぇ」
「えぇ~ボーナスあるの?
でもそのカバンの中身と先生のその厭らしそうな顔を見たら…
もらっちゃダメみたいなやつじゃないのぉ~」
(若干危険に感じたものの…
その判断が間違いではなかったことに…
後でその身をもって知ることになるが…)
「先生もいろいろ忙しくていつまでも此処にはいれないみたいだし…
行ってくるね…」
(はだけた衣装の着物を着直すと…
周りを気にしないよう少し早歩きになりながらも…
路地裏を歩きはじめる…)
「もぅ…もし変な人に会ったらどうする気よぉ…」
(ゾクゾクする自分の気持ちを誤魔化すように一旦振り返り権蔵に不安げな表情で助けを求めようとしたが…
何も起こらないと確信しているのか…
それとも私を玩具にして楽しんでいるのか…
ニヤニヤしているだけで…)
「え~い…こうなったらむしろ堂々と歩いた方が誰も近寄らないはず…
来ても追い払うような気概を見せつければ…」
(大通りも路地裏への道も権蔵が言うように疎ら程度の人の流れしかなく…
チラチラ見られはするものの声を掛けられたりすることはなく…
そのまま権蔵の元に帰って来る…)
権蔵「まずは一周目おつかれさまでしたぁ。では、早速感想を聞かせてもらえますかねぇ」
「最初はやっぱり不安だったんだよ…
こんな格好だし先生は一緒に行ってくれないし…
でも人の流れも無かったし少ないから…
まぁ…チラチラは見られたけど…
堂々としてたら別に声とかは掛けられなかったから一先ず良かった」
(不安気な気持ちの中にも高揚する気持ちもありながら…
一周した感想を伝えたが…
権蔵により心の奥底に封印されているマゾの資質には気付いていなかった…)