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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
削除依頼
2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
1 ... 89 90 91 92 93 94 95
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
922
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/09/24 22:34:29    (vuPNVFZR)
咲夢さん、こんばんは。

確かに涼し過ぎ……身体が慣れてないから、うすら寒いって言ったほうが合ってるかも。
また直ぐに、人肌が恋しい季節に季節になるんでしょうね。
今年の冬はどんな風になるのかわかりませんが、温め合いましょうね(笑)


【本編です】

写生に没頭している啓輔を尻目に、写真を撮りまくる三人。
『母さんと咲夢のツーショット写真も撮るからさ。〇士山バックに並んでよ。』
母のスマホのシャッターを押してから、
『お義父さんも一緒にどうですか?』
と声をかける将だったが、返事はない。
<あぁ、ごめんね将。啓輔さん没頭し始めちゃったら、何も耳に入らなくなっちゃうからさ、ご飯呼ぶときも一苦労なのよ、もういやになっちゃう(苦笑)>
『そうなんだ……咲夢も何かにしてると、他のことに注意が行かなくなる時あるもんね。あれはお義父さんに似たのかな?(笑)』
咲夢に笑いかけてから
『どうする、俺たちだけでも先にチェックインしちゃう?お義父さん達のチェックインも変わりに済ませられればやっちゃおうよ。』

咲夢の返事を待ち、
『チェックイン済ませて、荷物部屋に運び込んだら又来るわ。』
そう言って建物に入りフロントに向かう将(と咲夢?)
『すいません、今日四人二部屋でお願いしている、〇〇県華丘市の山神と申しますが、チェックインお願いします。』
<山神様、承っております。ではこちらの宿泊カード2枚に…>
将が宿泊カードを書いていると、
<本日は菊の間と松の間をご用意しております。>
そう言ってフロントがカード型キー2枚を差し出して、奥の事務所に
<菊の間・松の間のお客様、ご案内お願いします。>
と声をかける。

【〇子編】

フロントからの声を聞き
<ほら、〇子さんお客様、チェックインなさるわ。貴女なら大乗ぬだから…ほら行って。>
<で…でも。は、はい。(髪型もメイクも変わってるし、何より将は、私の和服姿なんて見たことない……気が付かないかもしれないし、気が付いても彼女の前なんだから…)>

<ご…ご案内いたします。>
将達の荷物を台車に纏めて乗せて押してくれる〇子。
『ありがとうございます。』
<(この声…やっぱり将だわ。将が私が嫁いだ旅館に客で来るなんて…こんな事って…神様ってなんて悪戯好きなの?)>
一歩の将は、声を聞いても、今前を歩いているのが〇子だとは未だに気が付いていない。

【ナカイチ編】

バスタブに湯が溜まるまでの間、ソファに並んで腰かけ話していた△美とナカイチ。
<ねぇ、ナーさんってなんでいつも私の事、指名してくれるの?あの店には私以上に綺麗な子いっぱいいるし、サービスのいい子もいっぱいいるのに。>
<何でって…△美ちゃんの事が気に入ったからだけど。(△美ちゃんにどこかさくらちゃんの面影を感じるから、とか言ったら気を悪くするよな、やっぱり。)>

<ふ~ん。まいっか。さあそろそろ脱ごう、先にナーさんの事脱がしてあげるから、そのあと△美の事脱がしてね。>
一々キスをし、匂いを嗅ぐ素振りをしながら、ナカイチの服を脱がしていく△美。最後にパンツを下ろした時には、昨夜から洗ってもなく、尿の匂いもするかもしれない一物に軽く唇を這わせてから、タオルを巻いてくれる。
<さあ、今度はナーさんが脱がして。。優しくしてね。>
その言葉に勇気を貰い、ワンピースの背中のファスナーを下ろすナカイチ。
背中が露わになり、かろうじてそでの部分だけで身体にとどまっている。
ナカイチが袖を脱がすと、ワンピースは一気に床に落ちて、△美はパンティ・ブラジャーの下着姿に。
<ナーさんはどっちから脱がす派なんだろ?パンティかな?ブラジャーかな?(笑)どっちでもいいよ、ナーさんの好きな方で。>

ブラジャーを剥がれ、ナカイチに背後から胸を揉まれながら、徐々に息を荒くしていく△美。
<ねぇ、ナーさん覚えてる?又お呼ばれされたら入れたくなっちゃうかもって、言ったこと。>
<う、うん…>
<おっぱい揉まれて感じて来ちゃった…生は流石にペケだけど、ナーさんは△美に入れたい?>
<そ……そりゃ、中でいければ嬉しいけど、お店にばれたら…>
<私とナーさんが黙ってればばれっこないよ。それに私はやったことないけど、他の子には入れちゃう子もいるみたいだし。>
そう言いながら、後ろ手にナカイチの肉棒を扱き始める△美。



923
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/09/25 08:11:55    (2OahmAk6)
将さん、おはようございます。
秋ですよ、秋!涼しい通り越して寒いくらいです。(・_・)
温泉にはいい季節ですよ。笑

【本編です。】

父さまに声をかけても返事はなくママさまは苦笑をしチェックインを頼まれふたりで旅館のロビーへ。
菊の間には将と咲夢の氏名、松の間には父さまとママさまの氏名。
〈(ご婚約者さまとの家族旅行と行ったところでしょうか?)〉

テキパキと荷物を台車に纏める◯子、移動中に旅館案内、周辺の観光などを案内し部屋の前に到着する。
〈お荷物はどの様にわければ宜しいでしょうか?〉

ここで始めて将と◯子が対面する。
「菊の間にはこちらのふたつを松の間にはこちらをお願いします。」

咲夢が荷物を指定し将がキーを差し込み鍵を解除すると◯子は荷物を運び入れ、非常口、設備の案内、浴衣の置き場所を案内すると
〈お茶、お召し上がりになられるようでしたらお入れいたしますがいかがいたしましょう?〉

【さくらラブ編です。笑】

クイーンからお願いされていた肌チェックに休診日にクイーンのバーへと往診する。
〈沢街先生、わざわざお時間お取り頂きありがとうございます。〉
〈いえいえ、お肌のお悩みは皆さま共通なお悩みですからクイーンはあれからお変わりなく?〉
〈えぇ、先生の出してくれるクリームと教えていただいたタイミングで塗るようにしているわ。
今日診てもらいたい娘はこのふたりなの。
どうも春の紫外線舐めていたみたいで日焼けをしてしまってね。〉
〈〈すみませんがよろしくお願いします。〉〉
〈そうですか、1年中、日焼け止めを塗ってもらいたいんですがね。
(さくらちゃんだったらそんなコトないだろうに……。
そうだ、1度、ショウに頼んで肌を診察させてもらえないだろうか?
勿論、ショウにもメリットある方法で。)〉

一通り診察を終えると処方しておくから明後日にでもクリニックに取りに来るよう伝えバーを後にし
自宅へ戻るとショウにメールを送る。
[さくらラブです、1度、さくらちゃんの肌を診察させて貰えないだろうか?
エステ付きの診察と言った感じだ、勿論、その場にショウが居てくれても問題ないし
何なら撮影してくれてもいい、エステの施術者は勿論、女性だからその辺りは安心してもらっていい。
性感エステと言ったほうが解り易いだろうか。
より良い返事を待っている。
追伸、出来れば私もそのエステの場に居させてもらえると有り難い。]

【シマユウ編です。】

〈あっ、アッ、あ゛あ゛あ゛ーーー!〉
〈(用意したのが離れの地下室でよかったがこんなに声出さんでもいいと思うがな…。
さくらちゃんなら恥じらってこんなに声出さんがな。
全く先生のJK好きにも困ったもんだ、マスコミにでも知られたら政治家生命おしまいだぞ。
◯◯さんが立候補したときの害にしかならない。
そろそろ出ていただかなくてはならないな、先生は潮時だろう。
◯◯さんならイケメン、高身長、高学歴で職業的にも問題ないよな。
先生の勇退理由は健康的な問題にしておこう、あとは◯◯県の別荘でたまに住み込み家政婦として女の子を送れば問題ないだろう。)〉
924
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/09/25 16:05:27    (QZ1t3X5i)
咲夢さん、こんにちは。

漸く秋が来てくれました。

温泉一緒に入りましょうね。
湯浴みなんて無粋なものはもちろんなしですよ。(笑)

でも明日はまた暑くなるみたいだし…


【本編です】

台車を押してくれる〇子の後について、館内を移動する咲夢と将。
<(どうしよう…何か話さなきゃ…でも……そうだ…)今日はどちらか回られてきたんですか?>
『ええ。〇室山登って山頂を一周して、そのあと戻ったところにある道の駅でご飯食べて、ねっ。(あれっ…気が付かなかったけどこの声、まさか〇子?なんで旅館で働いてるの?さっきのフロントの人若女将とか言ってたし??)』
内心の動揺が顔に出ないよう注意しながら、隣の咲夢に笑いかける将。
<そうですか、吊り橋はお寄りになられなかったのですか?>
『寄ろうと思ってたのですが、明日にしようってことで…』
<そうですか、明日風が強くなるみたいなこと言ってましたが…吊り橋渡れれば宜しいですね。(将は気が付いてないのかしら。気が付いてて声かけられても困るけど…)』
『風が強いと渡れないんですか?(この顔…メイクとか髪型髪色変わってるけど、間違いない〇子だ。だとしたところで、声かける分けにもいかんし、声かけられたところで〇子も迷惑だろうし。)』
<ええ、揺れて危ないですし、落下事故でも起こったら大変ですから。もし落ちたら海流が複雑みたいで、見つかるのは奇跡に近いとか…ですので気をつけてくださいね。(さっき顔を見て、将も流石に気が付いたみたいね。でも落ち着き払ってるということは…そう言うこと…私もその方がいいし。問題はこの娘(こ)の方だけど…)>

『いや、お茶はいいです。。そろそろ庭園にまで、迎えに行かなきゃですから。』
<そうですか、では旅のお疲れが癒せますよう、従業員一同精一杯おもてなしさせていただきます。本日は当館のご利用誠にありがとうございます。>
そう言い、菊の間を後にする〇子。
<お互いに黙っていた方がお互いの為。あの娘(こ)にすれ違ったのだって、マンションのエントランスであって、部屋じゃないし…わざわざ好んで波風立てる必要なんてないわ。>

『聞いた?咲夢。明日風が強くなって吊り橋渡れないかもだって…残念だけど仕方ないよね。お義父さんはほっとするかな?そろそろお義父さん達迎えに行こうか?鍵は預かっちゃってるし(笑)』


【ナカイチ編】
△美が扱いていると直ぐに、硬く大きくなってくるナカイチの肉棒。
<うふ……元気になって来た元気になって来た(笑)…先ずは素股で…ナーさんまだ中に入れちゃだめだからね。>
そう言うとステッチ部分を引っ張り、パンティの中にナカイチの肉棒を誘う△美。
<ナーさん、△美のあそこ濡れてるの分かる?指じゃないから分かりにくいかな(笑)……あ~、ナーさんの先っぽが△美のクリに当たってるよぉ…>

【シマユウ&クイーンTEL編(笑)】

沢街が帰った後、クイーンのスマホに着信が。ディスプレイー見ると槙島雄一郎の文字。
<あら、槙島さん。。ねえ、またお店に遊びに来てよ。>
<クイーン、どうも。貧乏暇なしで……ところでうちの先生、ご紹介いただいたJKにご執心ですよ(笑)JKまでリストにいるとは驚きですよ。>
<こういう商売、できるだけお客様の要望に応えておかないと、いつ淘汰されちゃうか分からないですから(笑)ところで今日は?>
<ご相談なんですが、アングラ雑誌でいいんで記者に知り合いいないかなと思いまして…金で動くような奴がいいんですが。>
<いないこともないけど…なんか槙島さん、とんでもないこと考えてそうね。怖いから理由は聞かないでおくわ(笑)連絡はどうすればいいの?>
<直接ってものこっちにリスクがあるんで、いつものように中継をお願いできれば…>
<分かった。。でも高いわよ(笑)>


先生の引退ってのに少しインスピレーションを受けちゃいまして(笑)…
925
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/09/26 13:28:52    (XkmflRQJ)
将さん、こんにちは〜。
引退でどんな風に考えたのかなぁ?
暫くはシマユウさん、将さんにお任せしよ〜。笑

【本編です。】

「(やはりこの方、マンションのエントランスですれ違った方ですね。
お顔を見たら将さんの雰囲気が変わりました。
お互い、当たり障りのない会話してますし咲夢も触れないほうがいいのでしょうね。)
お気遣いありがとうございます、将さん、早く父さまたちを迎えに行きましょう。」

先に部屋を出た◯子にもやり取りが聞こえる。
〈あの娘、気づいたかもしれないけど何も言わないわね。
そうお互いのため、何も聞かない何も知らないでいいのよ。〉

「吊り橋、風で揺れるなら咲夢も嫌ですよ?」
そんな会話をしながらまた庭園へと向かうとまだ父さまは写生をしている。
その横でママさまは大袈裟なジャスチャーをしまだ少し時間がかかるわよ。と。

「将さん、リビングのフォトアルバムの中の写真増やしませんか?」
〈あら、素敵ね、ふたりとも洒落たことしてるのね?
マンションに行ったときに見れるかしら?〉
「はい、リビングのチェストの上に置いてありますから見れると思いますよ。」

暫くすると父さまが辺りを見回し〈すまん、すまん。〉と立ち上が。
〈すっかり時間が経ってしまったな、チェックインしなくてはならんだろうか?〉
〈何言ってるんですか、もう将と咲夢が済ませてきてくれてますよ。
身体も冷えたでしょう、部屋に行って温泉にでも入りましょうよ。〉

【浜田鮮魚店です。】

〈今日はアジのイイのが入ったよ〜、刺身にもよしアジフライにもよし、どう?そこの奥さん。〉
〈茉生ちゃん、ありがとねー。〉
〈マイマイが進めてくれる魚美味しいのよねー。〉
〈茉生ちゃん、責任感じなくてもいいのに、奏楽の顔に少しくらい傷ついても大丈夫よ。
元々、ヤンチャして足にも傷あるんだもの。〉
〈足に傷ですか?〉
〈そうなのよー、華丘公園でね、自転車が入ってきちゃいけない所に自転車が入ってきちゃってね。
その自転車の子たちが幼い女の子ふたりにツッコミそうになってね、
それを奏楽が蹴り飛ばしたら足に結構な大怪我になって今も傷が残ってるのよ。〉
〈華丘公園?暴走自転車?…幼い女の子?
えぇーーー!〉
〈茉生ちゃん、大きな声出してどうしたの?〉
〈多分、その女の子のひとりはあーしだと思う…。
あの時のお兄ちゃんが奏楽だったなんて……、あーし、奏楽に2回も怪我させちゃってる…。〉
〈茉生ちゃん、そんなに落ち込まなくても奏楽なら大丈夫よ。〉
926
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/09/27 21:48:34    (9henfbZg)
咲夢さん、こんばんは。

昼間は暑いくらいだったけど、夕方になると涼しい・・・
なんだかんだ言って、時期になれば季節は巡って来るんですね。
暑さ寒さも彼岸までとは、昔の人も上手く言ったもんです。


【本編です】

『洒落たって言っても、会社行ってた時に貰ったもので、数年間誇り被ってたんだけど……咲夢と暮らし始めてあるの思い出してね。次々に思い出の写真表示されてなかなかいいもんだよ。(笑)』
そんなことを話していると、義父がやっとスケッチブックを仕舞い始める。
<啓輔さん、咲夢たちデジタルフォトフレームなんて、洒落たもの使ってるらしいわ。将のマンション行った時に、見せて貰いましょうよ(笑)(ハグはまあいいとして、まさかキスしてる写真なんて入ってないでしょうね。)>
『大した写真入ってないですけど、お義父さんも見て行って下さい。そうだお義父さん達も買っていったらどうです?写真を現像する必要も無いし、保存するのだって、最新のやつはスマホから直接転送できるし。』
<とはいっても、啓輔さん機械音痴のアナログ人間だし…(笑)>

母のその言葉を聞き、少し脹れたように義父が、
<涼香、俺だって馬鹿にしたもんじゃないんだからな。スマホだって使えるし…>
<そうですね、分かりました。私が悪かったです。。>
呆れたように咲夢と将に小声で
<使えるって言っても、通話と写真だけなんだけどね(笑)>
そういった後
<早く部屋はいりましょうよ、啓輔さん。さすがにちょっと涼しいわ。>
<あぁ、ごめん、悪かった。風邪ひいちゃ大変だしな。部屋に行こうか。部屋はどんな感じなんだ?>
『お義父さん達の部屋は、松の間ですね。オーシャンビューで部屋に露天風呂付です。なかなか綺麗でしたよ。』

建物に入って来た四人をフロントにいた〇子が見つけ、寄って来る。
<山神様、こちらが野乃崎様ですか?>
両親に向き直り
<野乃崎様、私当館の若女将をしております〇子と申します。改めて後程、お部屋の方にご挨拶に伺わせていただきます。>
挨拶をしながらエレベーターを呼んでくれる〇子。
四人をエレベーターに乗せ、目的階のボタンを押した後、自らはエレベーターを降り、深々とお辞儀をする。

数刻が経過して松の間

啓輔と涼香がソファで落ち着いていると、ドアがノックされる。
<ご夕食お持ちいたしました。>
<は~い。涼香将君に電話して、夕食だよって。>
そう言ってから、ドアのかぎを開ける啓輔。夕食の膳がどんどん運ばれて、和室の座卓に並べられていく。
その内に、咲夢と将が顔を見せる。
<ご夕食のご用意整いました。どうぞごゆっくり。>




【ナカイチ編】

△美が素股で挟んだナカイチの肉棒を刺激するように腰を動かす。
<あふっ……素敵……ナーさんのすごく硬いよぉ。。このまま入れたくなっちゃう…ナーさんまだ出しちゃだめだからね。>
そう言いながら腰の動きを少し激しくする△美。
<うっ…△美ちゃん…出ちゃうから、そんなに激しく動かないで…>
<だめよ……まだ出しちゃ駄目なんだからね、ナーさん。>
<そんなこと言われても…△美ちゃん気持ちいいからさ。>
<だめったらだめなんだから。>
そう言ってパンティからナカイチのペニスを抜く△美。
<お風呂溜まったから一緒に入ろ、洗ったげる。
と言っても、ソープのお姉さんみたいな技は持ってないけど>



ナカイチと△美の落としどころが分からなくなってきた(笑)

927
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/09/30 17:31:58    (sNKXfxNr)
将さん、こんばんは。
いきなり涼しくなり過ぎですよ(´;ω;`)
体調気をつけてくださいね。

【本編です。】

「(確かアルバムの中に頬を寄せてる写真ありましたよね、父さまに観られても大丈夫でしょうか?)」
そんなコトを考えていると旅館のロビーへ、ロビーでは◯子さんが部屋まで案内してくれる。

〈将、中々いい旅館じゃないの。〉
〈少々、改装しましたが創業◯◯◯年となりました。〉
〈それは凄いな、将くん、咲夢、態々連れてきてくれてありがとう。〉
「いえ、父さま、ママさまに疲れを癒やして頂きたいと思ったので将さんと考えました。」

各々、部屋に入りしばし休憩しているとママさまから
将のスマホにコールが食事の用意が出来たとのコトで松の間に出向くと◯子が料理を運び入れた所にだった。

〈将くん、料理美味しそうだぞ。〉
〈全く啓輔さんたら飲み過ぎ禁止ですからね。〉

〈(将くん、咲夢?こちらの男性はお嬢さんのお父さまと言うコトね。
ママさま?継母さんかしら?将が家族旅行に同行?
でも女性が将と言っていたわよね……。)〉
〈若女将、どうかされましたか?〉
〈いえ、何でもないわよ。〉
◯子と仲居が座り直し4人に向い正座をし

〈お客さまにご満足していただけるよう料理長一同、心を込めて腕を振るいました。
ごゆっくりお召し上がり下さいませ、何かございましたら内線でお呼び下さいませ、失礼致します。〉
仲居を伴い松の間を後にする。

〈どれもこれも美味しそうね、食べちゃいましょう。〉
「その前にグラスに飲み物を…、咲夢が3人に注ぎますね。」
瓶ビールを父さま、ママさま、将と順番に注ぎ自らは食前に用意されていたノンアルコールのカクテルを手にする。
928
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/10/02 15:27:02    (NgIQmoyF)
咲夢さん、こんばんは。

今日は暑かったぁ・・・
気温差辛いっす(>_<)


【本編です】

咲夢と松の間に出向くと、そこでは〇子と仲居が配膳の真っ最中。
その様子を突っ立って二人でぼーっと見ていると、〇子が
<お客様失礼いたしました、どうぞおかけくださいませ。>
と手早く配膳を済ませて、咲夢達に声をかける。
<本日のご料理は、小鉢が
たこときゅうりの酢の物
烏賊の塩辛
茄子とオクラの揚げびたし

季節のお野菜と海鮮の天ぷら
焼き魚が鰤の柚庵焼き及びミニざるそばになっております。
お造りにつきましては、ご予約いただきました時にお伺いした通り船盛でご用意いたしております。
山葵は本山葵となっておりますので、お好みで鮫皮のおろし板でおろしてお使いください。
それではごゆっくりお召し上がりくださいませ。>
料理の説明を終えると、部屋を出ていく〇子と仲居。

咲夢が三人のコップにビールを注いでくれ、
<将君・咲夢、今日は旅行に連れてきてくれてありがとう。それ打破いただくとしようか、かんぱ・・・>
『すいません。お義父さん飲む前に、お話が・・・』
そう言って、義父の挨拶を遮った将。

<何よ将、改まって(笑)>
そう言って茶化す母は、話の内容が分かっているかのよう。
<どうした?将君。>
『お義父さん・母さん。お願いがあります。咲夢といや咲夢さんと私は、仮の婚約状態という形になっていたと思いますが、仮を取っていただきたく。。咲夢さんの大学卒業を待っての結婚を、許してください。』
そう言って頭を下げる将。
929
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/10/02 20:46:32    (ERpwrA.D)
将さん、こんばんは。
蒸してます…(´;ω;`)

【本編です。】

将が座布団を外し正座をする、それを見て咲夢も同じように座布団を外し正座し頭を下げる。
父さまとママさまに将が仮婚約の仮を取ってほしいと願い出ると。
「父さま、ママさま、咲夢も将さんと同じ気持ちです。
まだまだ未熟ですがこの4年間できちんとした大人になってお2方に認めて頂けるよう頑張りますので
よろしくお願いします、将さんと出逢う前まで人を愛しいと言う気持ちが解りませんでしたが
将さんと出逢って人を愛することを知りました。
父さまが咲夢のことが目に入らないほど母さまを愛してらしていた、それを咲夢は知りませんでした。
ママさまは母さまを心に残してらっしゃる父さまごと、咲夢も含め大きな愛で包んでくださっています。
父さまもママさまの愛に応えて前を向いてくださいました。
おふたりに見守られて将さんとの関係が大きなモノとなりました。
お願いです、認めてください。」
咲夢も咲夢の言葉を紡ぎ、父さまとママさまに申し出、頭を下げる。

〈……将くん、後悔しないかい?
今まで自由に生きてきた君の範囲が狭まるぞ。〉
〈咲夢、後悔しない?
これから先、色々な人と出会うこともあるのよ?〉
「きっとこれから先、色々な方と知り合うと思いますが
将さん以上の方と知り合うことはないと断言出来ます。」
930
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/10/05 16:51:32    (/Q2Qu8Ci)
咲夢さん、こんばんは。

今日はまた寒いくらいに・・・
酷暑から解放されたのは嬉しいけど、限度ってものがあるでしょうに・・・
(と、勝手なことばかり言ってます(笑))


【本編です】

『大学卒業この方、いや大学入学以来かな…ずっと、自由気ままに暮らしてきました。咲夢さんには話してありますが、これまでにお付き合いをさせて貰った女性もたしかにいます。』
少し頭を上げ、横で頭を下げている咲夢をちらりと見てから、再度頭を下げ続けて、
『確かに結婚という形をとることで、自由は束縛されるでしょう。でも私もこの年になって漸く、自分の残りの人生をかけてでも護りぬきたいと思える女性に、出会えたことの方が嬉しいのです。』

再度頭を上げて今度は義父の目を見て
『お義父さん、お義父さんは咲夢さんの実のお母さんがいなくなってしまってから、当時母さんが働いていた喫茶店で、長い時間物思いに耽っていることがあったとか・・・それをみかねて、当時の母さんが声をかけたのが、馴れ初めと聞きました。』
そこまで行ったところで母が、
<将、なんであんたがその話知ってる・・・あっ、〇〇ね、〇〇から聞いたんでしょ。>
と口を挟む。将はその言葉を無視し続けて、
『母さんがどんな気持ちで、当時のお義父さんに声をかけたのかは知りませんし、知りたいとも思いません。
でも側聞するに、母さんは消沈しているお義父さんのことを、純粋に心配していたのでしょう。
その後なぜ再婚という形になっていったのかは、別人格の私には到底分かりませんが、それぞれが育んだ大切な思いがあってのことだと思います。
私にも、咲夢さんに対する強い思いがあります。どうか許して下さいますよう・・・お願いします。』

義父と母は、咲夢と将の言葉を聞き顔を見合わせていたが、
<将君、咲夢まずは頭を上げてくれ。>
頭を上げる将と咲夢、それを見ておもむろに義父が続ける。
<将君、こちらこそ咲夢の事よろしく頼む。>
少し頭を下げる義父と母。
<さあ、今度こそ食べようか。お金は将君持ちで悪いけど、今日はお祝いだな。。皆グラス持って・・・>
931
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/10/07 18:52:15    (grgzEH1z)
将さん、こんばんは、内科さんに行くために早退けしました。
体が季節の変化に慣れません(´;ω;`)
風邪などなどに気をつけてください。

【本編です。】

〈啓輔さん、将持ちですから遠慮なく頂きましょう。
長く独身貴族していたんだから貯金たくさんあるでしょうからね。
将あるわよね?まさかないとか言わないわよね?そうじゃなきゃ咲夢を任せられないわよ?〉
実妹、将から見て叔母に暴露された啓輔との馴れ初めへの仕返しとばかりに将へとお小言。

〈涼香、折角この旅館を持ってくれた将くんに言い過ぎだろう。〉

ビールの泡が消えたグラスと氷の溶けたノンアルコールのカクテルを目上へまで上げ、乾杯をしてから食事を始めていく。
「舟盛りとはどう言ったモノなのでしょうか?
小説で読んだことはあるのですが実物は見たことないんです。」
〈あとで若女将さん?と仲居さんが持ってきてくれるわよ、それまでの楽しみね。
高等科卒業してから新たなモノを知れて新鮮でしょう?〉
「はい、外部進学の方と知り合いましたし、アルバイト先のことも、
世の中には善くない人が居るコト、あと将さんに“夜遊び”も教えていただきました。」
〈善くない人?夜遊び?!〉
「父さま、そんな大きな声出されなくとも夕方にドライブへ行って食事をして…、デートスポットでお散歩しただけですし
善くない人のコトは…、将さんにあとで聞いてください。」
少し頬を染め悪い遊びではないと言う咲夢、善くない人は…と言葉を逃がす。

〈まぁ、咲夢にとっての初デートね。(顔が赤くなってるわ、キスくらいしたかしらね。
善くない人は…、ナンパとかかしら?)〉
「そうなんです、咲夢は将さんと“初体験”をたくさんしました。」
〈……。(涼香がいなければこんなに咲夢が私と話してくれるコトはなかったよな。
しかし初体験とは咲夢は将くんとどこまでの関係なんだろうか?)〉
咲夢から初体験との言葉を聞き黙ってしまう父さまとクスクスと笑っているママさま。

「季節の天ぷら美味しいですよ、舟盛り楽しみです。」
〈舟盛りもそろそろかしらね、啓輔さん、飲み物どうします?〉

【若女将さん&仲居さんと女将さん編です。笑】

〈若女将、松の間と菊の間のお客さまに家族風呂お薦めしたらどうでしょう?〉
〈そうね…、湯あみを人数分用意して差し上げてね。〉
〈そうですね、お年頃のお嬢さまとですからね。〉
〈多分ですがお嬢さまご家族とご婚約者さまとの旅行だと思うのよ。〉
〈○子さん、よく観察されましたね。〉
〈〈女将さん!〉〉
〈少し複雑なご家庭のようだけど仲がよろしいのは間違いないでしょう。
お嬢さまは男性を“さん”付けで呼んでいらっしゃって男性とご夫婦もお嬢さまをお名前で呼んでいらっしゃるから
湯あみのご用意は必要よ、使うかどうかはお客さまにお任せするとしてもね。〉

【再び本編です。】

部屋の扉がノックされ舟盛りが運ばれてくる。
〈こちらご予約頂いておりました舟盛りでございます。〉

少しテーブルを整理をして舟盛りを真ん中に置くと一緒に持ってきた人数分の湯あみを入口に置く。
〈ご家族さまでお出での皆さまにお薦めしておりて当旅館自慢の家族風呂のご入浴は如何でしょうか?〉

〈家族風呂ねー、啓輔さん、皆で入りましょうよ。〉
〈いや、しかし……。〉
〈お食事の間、ご相談下さいませ。〉

若女将と仲居が舟盛りを置いて部屋を後にすると父さまはやはり家族風呂は…と否定的で。
〈将、少し外の空気でも吸いに行かない?〉
〈涼香に将くん、今でなくてもいいじゃないか?〉
〈いいじゃないですか、私も将に話したいことがあるのよ。〉

と、ママさまは将を庭先へと誘い、父さまとふたりで大浴場の露天風呂に誘うよう言い、家族風呂へと向かわせる様に言う。
〈これから益々、一緒に入る機会が減ると思うのよね。
だから思い出として啓輔さんと咲夢にも残してあげたいのよ、勿論、私も貴方と減っちゃうし私の思い出でもあるかしら?〉

将に父さまと家族風呂作戦会議をし部屋に戻る。
「温泉から出たらまたお飲みになるのでしょうから一度ここでお止めになってはいかがですか?」
「そうだな、舟盛りと残りのコレを飲んだら止めるか。」

【クイーン&サイトの4人+緑子たち編です。(ナカイチ除く)笑】

初夏の匂いのする華丘駅から数駅離れたクイーンの表のバーに深田こと貴公子が来店する。
〈いらっしゃいませ、深田さまですね…、個室へご案内致します。〉

ウェイターがクイーンが用意した個室に案内すると中には慎島、沢街、伊達&緑子が席に座っている。
〈お待たせしましたか?こちらお土産です。〉
〈時間通りです、私たちの到着が早かったようです。〉
〈そちらのお2人は初顔ですね。〉
〈クイーンから紹介されました伊達秀忠と申します、こちらは私のパートナーの緑子です。〉
〈皆さま、よろしくお願いします。〉
緑子が頭を下げると扉がノックされクイーンが赤いロングウィッグ着け入ってくる。

〈お待たせしたかしら?〉
〈いいえ、たった今到着したところです。〉
〈私に少し前に到着しました、時間前ですよ、クイーン。〉
〈皆さん、勝手に伊達さん、緑子さんをお仲間に加えてごめんなさいね、でも皆さんと同じような癖だから…、伊達さん、○○お試しになりました?〉
〈えぇ、いい声で啼いてくれますよ、なっ、緑子。〉
〈はい、ご主人さま…、ウンっ、…ハゥッ…。〉
〈あらあら、今もご使用中なのね。〉
〈伊達さんもお好きなようですね。〉
〈フフッ、慎島さんもよね。〉
〈あはは、クイーンには敵わないな。〉

談笑していると深田がウェイターが用意してくれていたグラスを前にワインを開けていく。
〈今宵は皆さま、楽しみましょう、しかし慎島さんに沢街さんが成長記録の閲覧者とは思いもしませんでした。〉
〈成長記録とは?〉
〈伊達さんに緑子さんですね、身元はクイーンのご紹介ですから心配はないですが
クイーンも成長記録のサイト、ご存知ないですよね?〉
〈えぇ、知らないわ、その成長記録とやら私も閲覧出来ないのかしら?〉
〈そうですね、管理者に連絡してからでも構わないですか?〉
〈えぇ、勿論、今日観てみたかったけど…。〉
〈連絡してみますがここ2、3日更新されてないのであまりご期待されないように…。〉
〈2、3日更新されない?成長記録…。〉
〈あの…、もしかしてさくらの…?〉
〈伊達さんに緑子さんもご存知なのですか?〉
〈あぁ。〉〈はい。〉と伊達と緑子。
〈面白いつながりね…。〉

[こんばんは、シマユウです。
いきなりで済まないが女性と、閲覧者が増えても構わないだろうか?
身元は○○駅の北口でアングラな店を経営しているクイーンと名乗る者だが考えてもらえないだろうか?]

〈今宵は始まったばかり…、こちらのフルボディを肴にサイトが閲覧出来ればいいのですが…。
まずは慎島さんにティスティングしていただきましょう。〉
テーブルに乗ったグラスにワインを注ぐと慎島にティスティングを促す。

〈大丈夫です、このワインなら女性のお口にも合うと思います。
管理者からの返事があればサイトを肴にしてワインが進みそうだが……。〉

クイーン繋がりで揃った4人と緑子+クイーン、面白い会になりそうな予感がしていた。
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