ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
削除依頼
2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
1 ... 85 86 87 88 89 90 91 92 93 ... 95
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
882
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/14 21:57:23    (bjjNnCHH)
咲夢さん、こんばんは。

今日は暑かったぁ・・・明日も暑いみたいですから熱中症にご注意を。


【回想編です。】

『もちろん、おっぱい大好き・・・(笑)俺だけじゃなくて、女性のおっぱい嫌いなんていう男は、格好つけてるだけだと思う。』
顔を左右に振ると、ブラジャーの片方のカップがずれ、双の膨らみが露わになり、ブラジャーが肩紐により咲夢の腕にぶら下がる。

少し硬くなり始めた蕾を口に含み、舌先で転がしながら、
『そういうやつは、俺はそんなにスケベじゃないよって、言いたいんじゃないの(笑)』
言い終えると、脱衣所で咲夢を全裸にさせて、浴室へ入り、浴室椅子に咲夢を座らせ、背中からシャワーをかけて、ソープを手に出し背中から腹・脱根に塗っていく。
ソープにより滑りが良くなった将の手が、ニュルニュルと咲夢の身体を這いまわる。

【本編(現在編)】

『魚か……ムニエルなんてどうかな?鯛とか鰆とか……浜田鮮魚店に寄って買っていくから。』
浜田鮮魚店に行き、〇を〇〇用に二切れ店主の親父に頼んでいると、奥から女将の声が。
<父ちゃん、大変。奏楽が病院に運ばれたって!私病院行くから店宜しくね。>
そう言うと一度奥に引っ込んだ女将は、用意を整え店を飛び出していく。
<奏楽の奴、何やらかしたんだ、あいつは。>
『奏楽君、どうかしたんですか?奏楽君、城井さんと一緒に、私の仕事先で会いましたけど。。』
<山神さんの仕事先で??山神さんはCMだったかを作ってるんだっけ。城井さんってあの派手な姉ちゃんだよな…俺はあんな派手な姉ちゃんじゃなくて、咲夢ちゃんみたいな…>
これ以上はやばいと思ったのか、親父は最後の言葉を飲み込む。

将は苦笑しながら
『奏楽君、城井さんと仲良く見えましたけど。それに二人と別れるまでは、奏楽君元気にしてたんですけど。』
883
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/16 13:34:41    (31IPp8.Z)
将さん、こんにちは。
暑くなってきましたね…、しかも今日は天気の急変があるみたいだし体調管理に気をつけないとですね。

【回想編です。】

「今日は咲夢が将さんを先に洗いたかったのに……。」
シャワーを掛けられ手でソープを塗られながら少しした抗議をするが
将の手が身体を這いまわり肩甲骨、擽ったい部分へ差し掛かると身体を捩ると
鏡カメラに映っている胸が弾み手から逃れるように身体を前に出すとアップの胸、先ほどリビングで咥えられた胸の先の蕾が少しプクッと尖って鏡に映ってしまう。

「ンッ、将さん、それされると…、身体が勝手に動いちゃいます……。」
将の手が移動するたびに、ピクンと身体を動かし息も漏れ、時折嬌声を漏らす。

「し、将さん、お胸の横…、擽ったいような……、き、気持ちいいような感じがぁ……。」
気持ちいい。と素直に言葉にしたのは初めてかもしれない。

【本編と病院編です。】

将との電話が終わり暫くすると着信が見ると城井茉生と表示されている。
「どうかされたのでしょうか……?
はい、野乃崎です、茉生さん、どうされました?」
〈咲夢っち、奏楽が……。〉
茉生を庇い怪我をしたことを知る咲夢。

〈咲夢っち、どうしよう、どうしたらいい?〉
「親御さんがいらっしゃるまで茉生さんがそちらにいらして説明するしかないと思います。
でもなぜ咲夢に連絡を?」
〈あっ!それ、咲夢っち中嶋恭恵って知ってる?そいつのせいで奏楽が怪我したんだよ。〉
「……中嶋さんですか、将さんのお仕事関係の方です。
その方がなぜ茉生さんに危害を加えようとしたのですか?」
〈あーし、モデルになったんだよね、で、仕事で山神さんに会ったら
中嶋とか言う小母さんが山神さんに絡んでてだからあーしが山神さんには咲夢っちがいるんだよ!って
入学式のときの写真見せたら逆上して仕事降ろされてそれで逆恨みで……。
咲夢っち、周辺に気を付けてって悪いけど山神さんに伝えておいて。〉

【企画会社、中嶋恭恵編です。】

〈モデルに傷をつけようなんて何を考えているんだ!
そんな社員はこの会社に在籍させるわけにはいかない!
怪我をした青年にも青年のご家族にもどのようにお詫びしたらいいのか。
モデルさんのご家族にも……、お詫びに伺わなければ……。〉
頭を抱える副社長と部長。

〈山神さんはこの事を知っても仕事を受けてもらえるだろうか…。〉
〈モデルに怪我なかったんだからいいじゃありませんか!
山神さんには私から連絡しますから!〉
〈中嶋さん、あんたが担当なら山神さん、仕事しないと言ったんですよ。〉
〈そんな事ないわよ!〉
〈君が山神さんに興味を持ってるのは知っていたが婚約者さんがいらっしゃる男性に言い寄るのはどうかと思うぞ。
私も庇いきれない、副社長、中嶋の処分はどうしますか?〉
〈出勤停止でほとぼりが冷めたら部署異動と思っていたが…、中嶋には自主退職をすすめる。
解雇で退職金がないのと自主退職で退職金有りとどちらがいいかよく考えなさい。
青年の……浜田くんに治療費やら慰謝料やら払わなければならないんだぞ。〉
〈慰謝料……?〉
〈当たり前だろ!怪我をさせてるんだぞ!〉
884
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/16 22:20:30    (vm2/gswP)
咲夢さん、こんばんは。

体調管理大変そうですが、気をつけないとね。


【回想編】

『ここが気持ちいいの?嬉しいよ、咲夢に感じて貰えて。そうやって言葉にしてもらえると、尚のこと嬉しい。』
咲夢が気持ちいいと言った場所を重点的に、ソープの付いた手を滑らせていく。
ひとしきり上半身を洗うと、その手をおもむろに下半身へと下ろしていく。
手が内股につくと、そこは固く閉じられてはいるがなぜか両腿がもじもじと動いている。

『あれ?もしかして濡れちゃってる?ここ濡らしてるのは何?言ってみて。前に教えたよね。』
耳元に口を近づけ、囁くように呟きながら、片手を内ももの間に滑らせる。
尚も固く閉じられようとしていた両腿だったが、ソープの潤滑には勝てず、将の手の侵入を許し…

【浜田鮮魚店~本編】

気もそぞろながら捌いた魚を渡してくれる店主。
その包みを受け取り、お金を渡しながら、
『ありがとうございます。私の仕事先でって、奏楽君の事私も心配だな…心配でしょうけど、女将さんの連絡を待って下さい。じゃあ、ありがとうございます。』
そう言って、浜田鮮魚店の前を離れた将は、なぜか小走りに商店街を抜けて、マンションに向かいながら、再度咲夢に電話をかける。
咲夢が出るなり
『咲夢大変、奏楽君、浜田奏楽君が病院に運ばれたって。』
そう一気に言った後、今日打ち合わせ先であったことを咲夢に話し
『ちょっと取引先に電話してみるから、詳しくは帰った後で。』
そう言って咲夢との通話を切り、取引先の担当者へ電話をかける。

【対取引先編】

相手が出るなり
『〇〇さん、聞きましたよ。私が帰った後打ち合わせの場にいた青年、浜田奏楽君が病院に運ばれたそうじゃないですか?何があったんですか?』
事後処理の打ち合わせの場にいた担当者は、その打ち合わせの場を中座していたが、潜めた声で、
<山神さん実は……>
一部始終を将に話す担当者。
<お願いですから、今更降りるなんて言わないでくださいね。お願いします。>
『中嶋さんがねぇ……今自主退職進めてるって言いましたが、退職後また、家内や私につき纏われても困りますから、どこか御社の支社とか支店に異動というわけにはいきませんか?私が言えた義理じゃないのは重々承知の上でのお願いです。』
そう言った時にマンションの入り口が見えてくる。
『じゃあ、もう家なんで…できれば宜しくお願いします。』
そう言い、通話を切った将はエレベーターに。

【再び本編】

自分の部屋の玄関のかぎを開け、中に入るなり
『咲夢大変…浜田鮮魚店の息子、奏楽君が病院に運ばれたって…調度買い物してるときに電話あって、今女将さんが病院に向かってる。』
と靴を脱ぎ、リビングに向かいながら声をかける。
885
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/18 13:02:31    (yfsLg5l0)
将さん、こんにちは。
雨ですよ。゚(゚´Д`゚)゚。
それに冠水などあるかもとネットニュースに入ってきました。
酷くならなきゃいいのですが……。

【回想編です。】

言葉にしてもらえると嬉しいと将が言うとよりそれを伝える。
「お胸の横のところ……、擽ったいですが気持ちいいです。
背中のところが擽ったいですが気持ちいい……、ンッ、ンンッ……。」

白磁器のような肌の色が桜色に染まり肩で息をしているのが判る。
「ンハァッ……、そこは……、あ、愛……えき…、です……。
将さんが咲夢の…、気持ちいいところを……、触るからぁ……。
ァァァッ……、触ったらダメです……、恥ずかしい……。」

将の手が両腿に入るとソープとは違う液体が…、手を動かすとヌチュっ、ヌチュっとソープか愛液の区別が出来ない音がする。
次第に腿の抵抗がなくなり少し脚が開いている。
「アッ、クフッ……、将さん、鏡に……。」

泡に塗れはっきりとは見えない秘部が映ってしまっている。
「恥ずか……しい……、です……。」

【取引会社とマイマイ&奏楽編です。】

〈副社長、少し宜しいでしょうか?〉
〈何だい?〉
部長、中嶋恭恵、その他の社員から離れると担当者が将から言われたことを副社長に伝える。

〈そうか、山神さんがね……、彼とはこれからもご一緒することがあるだろうから要望を叶えなければならないだろうね。
〇〇部長、ちょっと……。〉
〈はい、何でしょうか?〉
中嶋恭恵を支社に移動させ企画部と関係ない部署にも異動させると話すと。

〈副社長、ならば中嶋の地元の支社で宜しいのではないでしょうか?
確か〇〇県の支社、定年する社員が出まして中嶋をその後釜に総務部ですが
中嶋と同年代の独身男性社員が営業に居りましてうまく行けば……。〉
〈そうだな、その営業社員は優秀なのか?〉
〈ケツを叩けば中々の人物と聞いています。〉
〈その役目を中嶋にか?〉
〈はい、きっと中嶋もその社員も気にいるかと…。〉
〈副社長、部長、そろそろ病院の方へ向かわないとですが……。〉
〈中嶋さん、本日、この時間より出勤停止をしてもらう、その後は追って知らせる!帰りなさい!〉
〈そんな………。〉

【病院編です。】

〈マイマイ、そんな泣きそうな顔しなくたって俺っちなら大丈夫だから!〉
〈でも消えないかも傷なんだよ?〉
〈奏楽、何があったんだい!〉
〈母ちゃん、大したことねーよ。〉
〈オバさん、あーしのせいで奏楽に怪我させちゃってごめんなさい。〉

〈失礼致します。〇〇会社で副社長させてもらっています、〇〇です。
この度はご子息に負傷させてしまい誠に申し訳ございませんでした。
当該社員は出勤停止の上、その後厳しい処分をと思っております。〉
〈誠に申し訳ないではなく何があったか説明してほしいんだけど。〉
担当者、マイマイ、奏楽が事情を説明すると。

〈奏楽…、偉い!よくやった!
女の子の顔に傷ついたら不味いもんな。
流石、母ちゃんの息子だ!〉
〈オバさん、ごめんなさい、奏楽もごめんなさい。〉
〈マイマイ、気にするなよー。
母ちゃん、自慢の息子になれたか?〉
〈調子に乗るな!(デコピン)〉
〈会社として治療費と慰謝……。〉
〈治療費はもらうとして慰謝料は要らないよ、なっ、奏楽。〉
〈あぁ、母ちゃん、あの女が悪いんであって会社は悪くない。〉
〈それに中嶋って人は傷害で逮捕されるんだろ?〉
〈それも示談にしてやるよ、何かあの女、追い詰めるとあのオッサンと咲夢ちゃんに付き纏いそうな気がするんだよな。〉
〈奏楽、あーしもそう思う。〉
886
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/22 11:22:30    (ZzxlVv9s)
咲夢さん、こんにちは。

この頃、体調が芳しくなくて・・・


【回想編です】

片腕を咲夢の腕の下を通し胸の外側に手を添わせると、胸を寄せるように動かしながら、背骨の部分に首ビルを押し付け、舌先を這わせる。
『胸の横と背中ってここら辺?下は触っちゃ駄目なのか……残念だなぁ(笑)』

そう言い笑いながら、腿の間から手を抜くと、愛液の影響か何なのか、変え応じて局部を隠していたソープの泡が少しずつ流れ落ちていく。
『ほら咲夢、鏡見て鏡。もう少しで中まで見えそうだよ。脚閉じたらだめだからね。(笑)』
背中に硬くなってきた自分の肉棒を押し付けて、軽く腰を動かす。

【中嶋恭恵編】

副社長・部長・担当者が病院に出向くため出ていくと、会議室に一人残される中嶋恭恵。
<くっ、なんで私が出勤停止なんかに……それに部署異動ですって……あんなヤンキーっぽい男の顔に、傷が付いたからって何だって言うのよ。>
中嶋がデスクに戻ると、話はすでに部署内に広まっているようで、皆が視線を投げてくるが、声をかけるものはいない。
そんな中、直属の上司が声をかけてくる。
<中嶋さん、残念だわ……次期係長は中嶋さんか〇〇君のどちらかでと思ってたけれど、これで決定ね。今日から処分が決まるまで、自宅謹慎でしょ。さっさと帰って頭冷やしてなさい。

【病院編】

<示談…本当ですか。。それに治療費だけで……誠にありがとうございます。>
<いいっていいって、それよりあのおばさんが、これ以上咲夢ちゃんにつき纏わないように、ちゃんと、処分してくれよな。あのオッサンだけにつき纏う分には、俺っちは別にいいんだけど。>
<こらっ奏楽、あーしはそれじゃダメ、山神さんにもつき纏えないようにしてもらわないと。>
そう言い、笑いながら奏楽のおでこにデコピンをくらわすマイマイ。
<マイマイ痛いってぇ…俺っち怪我人だぜ(笑)>

副社長はほっとした表情で
<中嶋の処分は、お二人及び山神さんからも希望が出ておりますので、弊社地方支社勤務を申し付けようと思っています。>
見舞いの菓子折りを奏楽の母親に渡すと
<それでは、ひとまず私共はこの辺で。本日は弊社社員が誠に申し訳ありませんでした。>
887
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/23 10:06:22    (LTsa21Yk)
将さん、おはようございます(´・ω・`)
生憎の雨ですね。
体調には十分気をつけてください。

【回想編です。】

将に脚を閉じないように言われ健気に言うことを守る咲夢。
「…将さん、このままだと……、見えちゃいます……。」

そうは言いながらも将の硬くなったモノを感じると鏡から目を離せないでいる。
「咲夢…も、将さんを……洗いたいです…。」

そう言っても将は肩に手を置き立ち上がらせてくれないし耳元では『閉じちゃだめだよ。』と言ってくる。
「将さん、このままだと……、ンッ、お胸が…ツンってなってます……。」

自分の変化を口にしていることが将を喜ばせてることに気づいていない。

【ナカイチ編です。】

〈あー、あれ以来、さくらちゃんのライブもないし今年入学した糞餓鬼どもは手が付けられないしイライラするな!!〉
パソコンを開きながらお湯を沸かしカップラーメンとビールを用意していた。

【取引会社と中嶋泰恵編です。】

モデルに怪我をさせようとして付き添いの相手に怪我をさせてしまった、それも爪で将来的にも跡が残ってしまう様な怪我。
同じ部署の人たちがヒソヒソと噂話をしている。
〈美人だからって上から物言ってたものね。〉
〈そうそう、さっきヤンキーっぽい男に怪我させたくらいでとか言ってたんだって。〉
〈えー、何それ酷くない?顔に傷でしょう?〉
〈うん、そうだよ、俺だってもし息子がそんな怪我負ったら許せないよ。〉
〈一生残るかもなんでしょ?〉

〈何よ!言いたいことがあるなら面と向かって言いなさいよ!〉
〈中嶋さん、男だって顔に怪我は嫌なもんだ、会議室て悪態ついてたって聞いたよ、僕は中嶋さんがそんな人だったなんて残念だよ。〉
〈みんな、仕事よ、仕事、今日のことで次の打ち合わせが延期になったんだから取り戻して!
この件だけじゃなんだからね、あっ、中嶋さん、私物まとめて帰ってもらえないかな?〉
〈ま、まだ処分が……。〉

中嶋泰恵が何を言っても誰も応えてくれない。

【浜田鮮魚店編です。】

〈おっ、奏楽、男前な面になったな、母ちゃんから聞いた、偉いぞ!〉
〈父ちゃん、自慢の息子か?〉
〈あぁ、よくやった!〉

ガバっと深々と頭を下げる城井茉衣。
〈奏楽のお父さん、お母さん、今回は私のせいで奏楽に怪我させてごめんなさい!〉

後ろから肩に手を置く女将さん。
〈怪我したのが茉生ちゃんでなく奏楽でよかったんだよ。
茉生ちゃんはモデルするんだろ?そんな娘が顔だけじゃない怪我をしたら大変だろう?〉
〈そうだよ、マイマイ、気にするってことはないって!〉
頬に大きな絆創膏を貼っている奏楽がガハハハっと笑う。

【本編です。】

玄関まで迎えに出ると靴を脱ぎリビングに向かってくる将から話を聞き茉生から連絡が来たと話す。
「茉生さん、だいぶ落ち込んでいましたがお仕事の方は大丈夫なんでしょうか?
それと奏楽さんのお怪我は酷いものではないのでしょうか?」

怪我の内容は将にも判らないと言われる。
「……中嶋さん、後腐れない関係と仰っていたのに将さんに触れて恋人になりたくなってしまったのでしょうか?
今後も中嶋さんにお会いする事あるのでしょうか?」

将が買ってきた鱸を受け取りキッチンへ。
「ご飯とスープ、サラダとあとは焼くだけになっているスペイン風オムレツを用意してあります。」
888
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/24 22:18:37    (/pIaM5Ay)
咲夢さん、こんばんは。

今日は(も?)暑かったぁ・・・
なかなか体調良くなりません(泣)


【回想編です。】

『見えちゃうと恥ずかしいの?咲夢の身体の一部だよ、綺麗でかわいいし、こうして開くと、中のピンク色も・・・ほら見えるでしょ。。』
咲夢の股間に片手を伸ばし、人差し指と中指で局部の割れ目を開く将。
態勢が少し前のめりになったことにより、咲夢の背中に固く大きくなった肉棒が、一層押し付けられる。
『ほらよく見て咲夢。ヌメヌメ光ってヒクヒクしてる咲夢のあそこ綺麗だよ。なんて言うんだっけ、ここの名前?』
数度指を開閉すると、液体の音が微かに響く。

『もう少し咲夢を洗ったら、その次は俺のこと洗ってよ。』

【ナカイチ編】

カップラーメンが出来上がるまでの間に、起動したパソコンで、[私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録]を表示させる。
<あれっ?なんだこのリンク??>
何気なくリンクをクリックすると、パスワード入力を促すダイアログが表示される。
<なんだ?パスワード??んなもん、使うリンク今まで無かったよな>

それは、工事中のリンクを、将が設定を間違えて、表示させてしまっているものだった。

ナカイチがたいした期待もせず、なにも入力しないまま、ENTERボタンを押すと、上ずった声とくちゅくちゅという液体の音が聞こえるが、映像は何も見えない。
<これ、さくらちゃんの声だよな…可愛い声で啼いてる……ってこれって何だ?ショウの奴、今さくらちゃんとやってるのか??>

[私立〇〇女子学園、少女さくらの成長記録]に夢中になってしまったナカイチの横には、湯を吸って伸び切った冷めたカップラーメンが。。
889
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/25 13:27:34    (kYyFuAyN)
将さん、こんにちは。
今日も暑かったです
もう今日は引きこもります(´・ω・`)

【回想編です。とナカイチ編です。笑】

「ンンッ…、そんなこと言わないでください……。
ヌメヌメとか…、ヒクヒクとか言われると咲夢……。」

甘露な匂いの蜜が溢れ出しているソコからは将が開閉するたびにヌチュ…、ヌチュ…と音が鳴る。
「し、将…さ、ん……、そんなにされたら…もっと溢れちゃいます…。
ア、アソコです、咲夢の………、人と比べたことないので判りませんが綺麗でピンクなのですか?
ヒャァァン、そこ(花芯)に指が触れるとゾクッとします……。」
モゾモゾと忙しなく腰がお尻が動いてしまい将の硬くなったソレを背中で刺激してしまい、更に硬くさせる。

「将さんの…、硬いのが…、咲夢の背中に…、あんッ、クフっ……、下の所がぷくっとしてきてます…。」
鏡越しに将を見て触ってほしいと瞳が訴えている。

〈ショウのヤツ、さくらちゃんに何言わせてるんだよ…、声の反響からして風呂か!風呂場か!
さくらちゃんが見えてるってことは鏡に映しながらイジってるのか?しかしさくらちゃんの啼く声、股間を熱くする声だよな……、勃起しちまったよ。
下のぷくっとした所ってのはクリトリスのことだよな?
ショウはどうイジるんだ?俺なら……、さくらちゃんが思いっきり恥ずかしがり感じる方法で触りてぇー。
立たせて鏡に映しながら痴漢みたいにするとか、腿を肩に担いで目の前でとか、兎に角、涙流すほど恥ずかしくさせて気持ちよくさせて悲鳴に近い声で喘がせたい!
声だけでもいいが映像も、ショウ、頼む!〉

「ンハァッ…、将…さ、ん…、お胸の先もピンってなっちゃってます……。
将さんが触れてないのに何故でしょう?」
触ってと言わんばかりに胸を前へと突き出し身体がユラユラと動いてしまっている。
890
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/25 16:48:36    (.gxVJnFh)
咲夢さん、こんばんは。

お外は暑いですから、涼しいところでゆっくりとしてくださいね。


【回想編&ナカイチ編(まねっこです(笑))】

指で開閉しながら、たまに指の腹で敏感な花芯を撫でるように、
『あそこじゃなくて、名前前に教えたでしょ、ここの名前も前に教えたよね、なんだっけ(笑)』
鏡に写る咲夢の顔は、真っ赤になりどこか恨めしそうになっているが、
『今咲夢の背中に当たってる物、後で洗ってくれるんだよね、物の名前とどうやって洗ってくれるかも教えてよ。』
甘い声を発し続けながら咲夢は……

<しかし耳からの刺激ってのが、これだけそそられるとは…>
無意識のうちに、ズボンの中へ手を突っ込み、硬くなった自身の肉棒を握りしめるナカイチ。
<あぁ咲夢ちゃん……俺は君のこと考えてるあいだだけは、悪餓鬼どもの事頭から追い払えるんだ。>

【本編です】

着替えを済ますと、キッチンへ行き咲夢と並び料理を始める。
『ムニエルの下処理はやるから、オムレツ焼いちゃってくれる。火には気をつけてね。』
鱸をトレーに並べて塩・コショーを降り小麦粉を付けていく。
『洗い物増やすのもあれだからオムレツ焼いたフライパンで鱸も焼いちゃお(笑)。終わったらフライパン貸して。』
そうこうしているうちに料理も出来上がり、いただきますをしてから食べ始める。
話題はどうしても、城井茉依・浜田奏楽・中嶋恭恵の件に。

『担当者と話した限りだと、そんなに重そうな怪我でもなさそうな感じだったけど……城井さん仕事で笑った表情出せるかな?暗い表情だと、いいCMにならないからなぁ……中嶋さんについてなんだけど、これ以上つき纏われて、咲夢が怪我するのも嫌だから、〇〇社の支社か支店に異動って無理ですかって言っておいたけど、向こうの会社の事だから、どうなることやら……何も無いとは思うけど、大学やバイトの時は取り敢えず俺が送から、安心して。』

【取引会社編】

課長に言われ、しかたなく愚図愚図と私物の整理を始める中嶋恭恵。
<(くそっ、なんだって私が謹慎なのよ。それもこれもあの咲夢って娘が、山神さんの婚約者に納まったせいだわ。)>
隣の席の社員が、中嶋恭恵の表情を見て
<(やばっ……中嶋さん目が据わっちゃってるよ。これ以上何かやったら…)中嶋さん気を落とさないで……>
恐る恐る中嶋恭恵に声をかけると、
<ふん、あなたに何が……>
分かるって言うの、という言葉を飲み込む理性はまだ残ってた中嶋、
<うん、ありがとう、大丈夫。。>
と言い直し、手に持っていたボールペンを、社員に差し出す。
<これ、あなたにあげる。>
891
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/25 20:05:39    (kYyFuAyN)
将さん、こんばんは〜(・∀・)
夜になり少し涼しくなってきてますね?
(咲夢の住まい辺りだけかな?)

【回想編とナカイチ編です。(マネっ子されちゃった〜。笑)】

「アッ、アッ、あふゥンッ……、そこ…、咲夢のお…ま、ん……こ、そんなに開いたり閉じたりしないで下さい……。
下の尖ったとこも……、触られると中からあ、愛…液……が……。
イャァン、クチュクチュさせないでくだ……、ヒャぁッん……、下の尖ったところトントンしないで下さい…。」
しないでと口では言っているが指に向けクリトリスに触れるように身体が動いてしまい将を喜ばせてる。

浴室の反響で愛液のクチュっ、ヌチュっ、グチュっとした音がやけに大きく聞こえる気がする。
「硬いの……、チン……ぽ……、を舌と…お口と……手で洗います……。
今日は半分以上、お口に入れられて洗えるといいのですが……。」

〈ショウ、いい!いいよ!さくらちゃんのお口からマンコやちんぽ……しかもフェラチオの話まで……。
と言うことはさくらちゃん、ショウの精液、口にしたことあるのか?〉

【本編です。】

今日も並び座り食事をしながらの会話。
「茉生さんには後ほどメールをしてみますが酷い怪我でなければいいのですが……。
奏楽さんは茉生さんを護ったんですね、一番最初会った時、茉生さんをデートに誘ってましたし好意はあるのでしょうね。
中嶋さん…、我を忘れるほど将さんに恋をしてしまったんですね。
でも、将さんには咲夢が居ますからね。
送り迎えはお仕事に差し障らないでしょうか?それが心配です。」

その日に有ったことを話しながらの食事、いつもは楽しいのに今日は少し口数も少ない。
「オムレツ、残りそうですね、明日の朝食にも食べましょうか?」

【取引会社編です。】

〈これどうしたらいいですか?少し声掛けただけでボールペン貰っちゃったけど……。〉
〈貸してみて?〉と担当者、手渡されると首を傾げボールペンを分解する。
〈課長!中嶋、マジでヤバいですよ!〉
ボールペンの中の部品を指で押さえながら課長を呼び。
〈盗聴器ですよ、これ!〉
〈はぁ?……目が据わっちゃってると思ったらこれ?課長どうします?〉
〈下手に中嶋に盗聴器がバレた知られると何仕出かすか判らないから出入り口の棚のペン立てに入れて
当たり障りない会話だけ盗聴させるしかないわよね…、全くなんてお土産置いていくのよ……。〉
〈部長には僕から報告しておきますか?〉
〈えぇ、お願いするわ……。〉
1 ... 85 86 87 88 89 90 91 92 93 ... 95
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。