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人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
削除依頼
2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
1 ... 93 94 95 96 97 98
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
962
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/01/18 20:02:36    (ggFYv6Qe)
将さん、こんにちは。
お家の中は温めてますが寒かったよ〜(´;ω;`)

◯◯が痛いってのはお約束なのかな?
たまに聞きますけどね〜、だからお約束なんですね。笑

纏めてたり友だちと話してたりしてこの時間になっちゃいました…。



【本編です。】

言われてたから言っただけなのに将から旅行中も厭らしいコトを考えてたのか問われ、ブンブンと頭を振る。
「旅行中、考えてません!約束…、お約束してたので言いました。
それが可笑しいコトなら咲夢また常識のないコトを言いましたか?
◯宝館のコトはママさまが父さまにお聞きになっていたのが耳に入っただけです。
(小声)跨がれるほどの天狗のがあるなんて……。
(父さま、……お知りにでいらっしゃると言うコトは入館されたコトがあるのでしょうか?)




【父さま、回想編です。】

……和夏が絵画モデルの仕事を受けたときのことは今でも覚えている。
知り合いの人物画の作家だったから助かったが
大学の同期生に騙されて初めてのアルバイト、たまたま居合わせた私が声を掛けると緊張した面持ちだった。
〈友人に立ち姿の後ろ姿をと言われたんです。〉
〈後ろ姿には間違いないが衣服を全部脱ぐと聞いているかい?〉
〈着ているものをですか?その様な話、聞いていません。〉
〈手違いなのか聞き間違いかは判らんが行き違いがあったようだね、作家が知り合いだ。
今日のモデルはなしと話をしてきてあげよう。〉
〈申し訳ありません、ありがとうございます。〉

和夏のアルバイト先、家だが家事などを頼んだのがきっかけだったな…、正直、期待してなかったが花嫁修業の一環で家事は全て出来ていたから問題はなかったが…。

結婚は和夏に押し入れられたな…、あれは駄目だ。(何が起こったかはいずれまた〜。笑)



【沢街一輝編です。(思い出しました、ひろしが嫌だから変えたんだった。笑)】

〈ショウからやっと連絡が着たな、留守にしていたのか。
ショウの友人作で何らかの関係があるだけだろうからオークションサイト、削除出来るだろう。
デジタルタトゥーにならんといいが……。
これから緊急ライブか……、何が起こるか楽しみだ。〉

【シマユウこと、慎島雄一郎編です。】

〈(朝起きてメールチェックしていたらショウからのメールか、ライブ?放置しまったお詫びと言うコトは…。)〉
スケージュールを確認すると第2秘書に連絡を入れる。

〈◯◯さん、すみませんが午前中の先生の予定、任せても構わないだろうか?〉
〈◯◯党の先生方、お身内の先生方とお会いするだけなので大丈夫ですが慎島さん、何かありましたか?〉
〈少し大事な用事でね、……ところで◯◯さん、先生がご勇退しても秘書はしたいですか?〉
〈先生のご長男さんの信念の方に私は…。〉
〈昔は先生もアイツ(先生)も違ったんだ…、俗欲にまみれ残念だ。
が、長男の◯◯さんは私の言葉も聞いてくれ先生のやり方に不満を持っている。
(アイツも初当選したときは違ったが今や政治家ではなく政治屋だから…。)〉
〈慎島さん?〉
〈すまない、昔を思い出していただけだ。〉
〈慎島さん……。〉
〈今日の予定、頼んだぞ。〉

【大名こと伊達秀忠&緑子編です。】

〈ご主人さまのお陰でやっとご主人さまだけの緑子になりました。
以後、よろしくお願いします、やっとです。
やっと私がするコトを喜んでくれる。
今夜は鯖の塩焼きとほうれん草の胡麻和え、お味噌汁と副菜何種類か作ります。〉
〈1年後の記念日に届けを出そう、それとも半年後にするか?
緑子、ありがとう、朝はおにぎりと味噌汁で頼む……、パソコン立ち上げたらショウからのメールがあった、ライブをするらしい。〉
〈ライブですか?〉
〈あぁ、何かの画像を流すみたいだ。〉
〈それは楽しみですね、ライブ?の前におにぎりと味噌汁作ってしまいますね。〉

【貴公子こと、深田克也編です。】

昨夜の仕事が遅くまであり(マダムとのアフター)まだ眠っている。

【ナカイチこと、中田一郎編です。】

〈な、なんだよ!これから出なきゃならないのに今からライブかよ!
見たい、見たい、見たい!が無理だ。〉
生卵と納豆のご飯を食べてキッチンに置きっぱなしで家を出るナカイチ。
963
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/01/19 22:31:59    (HLcA9ycN)
咲夢さん、こんばんは。

寒すぎです・・・
風はビュービュー吹いてるし(>_<)
咲夢さんが寝てる横に、潜り込もうっと(#^.^#)


【本編です】

将が剃毛の用意をすると出て行った室内では、鏡カメラが音もなく起動し、程なくして部屋の中で将が言った通りに、掛け布団を畳んで足元に寄せてから、タオルケットを身体巻きつけて、ベットの上に体育座りになる咲夢の姿がサーバーの画面に映る。
『よしこれでOKっと。ベットの端に腰掛けさせて、足を下におろしたら丸見えになっちまうが、最初は俺の身体で隠す感じでいいよな。
俺がそこを退くときには、あそこはクリームで隠れると…剃っていくうちにクリームも無くなり、徐々に見えてくると……咲夢の愛液で流れる分もあるだろうから、見てる方は楽しめると思うが…』

【ライブを見ている有料会員目線】

サイトを開くと、ベットに座る少し不安そうなさくらが、映し出される。
しばらくしてショウが室内に入って来ると、そちらを見るさくら。
ショウに一度立つように促されると、さくらはその言葉に従い立ち上がる。
その時、体に巻き付けていたタオルケットが、ベットの上ではだける。

【大名&緑子】
<緑子、ショウの持ってきたもの見てみろ。たくさんのタオルと、お湯が入った桶、それに剃刀に、シェービングフォーム。何するか分かったよな、緑子。>
<え、ええ…さくらちゃん剃ってしまうんですね。ご主人様がショウさんに送った、私の剃毛映像に感化されてしまったんでしょうか?>
<どうだろうな?私が思うにショウには元々その願望はあったと思うな…
あの剃毛映像が背中を一押ししたのは確かかもしれんが。>

【さくらラブ】
<おい、ちょっと待て…剃刀にシェービングフォームだと……ショウまさか剃る気じゃあるまいな。。女性の肌は敏感なんだ、特にあそこ周りは、くれぐれも傷なんかつけるなよ。
もし肌診断させてもらえるとなったら、目の前にいる娘(こ)のあそこに毛が無いってことを、俺は知ってるわけだ。行かん……その状況想像したら勃ってきやがった。>

【シマユウ】
<なにする気だ?お湯に剃刀・シェービングフォーム……これって剃毛…だよな。午前中の先生の予定対応〇〇さんに任せて正解だった。ライブ内容によっては、今日一日仕事が手に付かないかもな。>

【ナカイチ】
始業少し前に職員室に駆け込んだナカイチに対し、隣席の同僚教師が
<中田先生、遅い、遅いですって。朝からお楽しみだったんですか?すっきりした顔して。授業開始10分前ですよ。ほら、前で教頭が睨んでる。>
<な、何のことかな、お楽しみって?(さくらちゃんのサイトの事は、話したことなかったはずだし…)>
<惚けちゃってこのこの。このまえ飲みながら、彼女できたって言ってたじゃないですか?彼女といいことしてたんじゃ(笑)>
<なわけないだろ。寝坊だよ、ね・ぼ・う。(良かったぁ。酔った勢いで話してたんじゃなくて…でも、妄想でオナっちまったから似たようなもんか。他の会員は今頃ライブ見てるのかな。いいなぁ。俺も見たかったなぁ。内容は見てのお楽しみって、何やってるんだろ?)>
その時授業開始5分前を告げる予鈴が、構内に鳴り響く。前方の席に陣取っている教頭が。
<さあ、先生方、今日も一日始まりますよ。くれぐれも事故なんかないようにお願いしますね。特に中田先生、貴方始業寸前に駆け込んできて…少し弛んでるんじゃありませんか。気を引き締めてね。>
<は、はあ。。(また一日悪餓鬼どもの相手か…あいつら、授業中に平気でエロ本見てるし……困ったもんだ。)>

【貴公子】
<さあ奥さん。あなたが想像してた極太のフランクフルトソーセージだよ。食事中ちらちらと他人の股間見てたよね、遠慮せずにたっぷり食べていいんだよ(笑)>
<深田さん……やっと私の番が巡って来た。たくさん奉仕させてもらいますから、硬くなったら〇〇のおまんこの奥まで付き入れてくださいな。>
そう言ったかと思うと、大きいがまだしな垂れている深田の肉茎に唇を押し付け、裏筋に舌を這わせていく全裸の〇〇。

<もっと硬くしてもらわないと……入れられ…>
一言寝言を発したかと思うと、寝返りを打つ深田。夢の影響なのか、その股間は少し大きく膨らんでいる。

【再び本編です】
『咲夢じゃあまず、ベットの端に腰掛けて、脚をベットの上に上げて、M字に大きく開いて。』
鏡カメラには、大きくM字に脚を開いた咲夢と、その股の間に座る将の姿が写っている。
『温かい濡れタオルで蒸らす前に、鋏で短く切ろうか。その方が剃るのも剃りやすいだろうし。鏡見ながら自分で短く切れる?それとも俺がやってあげようか。』

【大名&緑子】
<そうかこうやって肝心なところは隠して、言葉で話せば見てる方はそれだけで想像して…なるほど、流石ショウだな、勉強になる。>
<(見てくださいご主人様。ショウさんがさくらちゃんに鋏を渡しましたけど、さくらちゃん流石に躊躇してるみたいですわ。最初の一切、勇気要りますもの。私も……)>
<そうか緑子お前もそろそろ伸び始めてチクチクし始めてきてる頃だろ。朝飯終わったら、お前も剃ろうか。(笑)>
<ご主人様ったら、もう…(少し膨れっ面をした後)……はい。>

【さくらラブ・シマユウ】
ほぼ異口同音に
<ショウ、焦らすのはもういいから、そこ退いてくれよ全くもう…>

964
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/01/29 08:40:16    (eikb12S2)
将さん、おはようございます。
今日は風が強くて寒い……です。
チラッと出なければいけなくて(´;ω;`)



【本編です。】

将が部屋に入ると緊張気味にベットの上で身体を縮こませている咲夢。
手に持つ剃毛の道具に身の置き場がなくなり疑問を口にする。
「学園で全身の光脱毛しましたが陰毛の脱毛は言われませんでした…。
子どもが出来るメカニズムに対して先生方はそ大人の関係になる方に聞きなさい。と仰ってました。
剃毛のこと…、あの…身体を重ねることもそう言うことだったんですね。
将さんに教えて頂いた、あの……(段々声が小さくなる。)
ペ、ペニスにキスをしたりお口に…、したり………、精を飲むのも…、咲夢、何も知らなくて恥ずかしいです……。
これは普通のことで皆さんされていること、将さんとの婚約を父さま、ママさまに許していただいたのだからきちんとしなければいけませんね。」
(でもママさま、剃毛なさってませんでしたが……。)
将が道具を手にすると咲夢の眉が困ったように下がっている。
それには気づかない振りをし咲夢に手順を説明していく。

「将さん、咲夢、切ったことないのでどの様にしていいのか……。」
躊躇していると将はタオルケットを剥ぎ取り膝を曲げ脚を拡げると動かないよう指示をすると……。



【大名&緑子編です。】

〈見え隠れする太ももが赤くなっているな。身体も赤くなっていることだろうな。〉
〈(初めはして頂かないと恐怖と羞恥で…。)〉
〈緑子、済まなかったな、初めは後ろから押さえつけてしてしまったな。〉
〈ご主人さま…、いいんです、あれがあったお陰でこうしてご一緒させていてますから…。
指輪も頂きました、別れた亭主が来たときにもご主人さまが追い返してくださいました。〉
〈当たり前だろ、家のことが出来ないから帰ってこいとか緑子のことを何だと思っているんだ!
緑子の子どもたちも逃げられて当然だと言っていたじゃないか?それに長男の方は何れ籍を入れて欲しいと言っていたぞ。
長女は今度こそ幸せになって欲しいと言っていた、こんな時だがコレを貰ってくれないか?〉
〈何でしょう…、(包みを開けると)ご主人さま…、貴方…、指輪…。〉
〈あぁ、安物だが婚約指輪通り越しての結婚指輪だ、緑子のほうには小さいが宝石が埋まっている。〉
〈ありがとうございます。〉
〈緑子、何も泣くことないだろうに…。〉
〈嬉しいんです、ご主人さまと一緒に居られるだけで幸せなのに指輪まで…、子どもたちまでにも心を配って頂いて嬉しいんです。〉



【さくらラブ編です。】

〈ゆっくりだぞ、ショウ、ゆっくり蒸らしてたっぷり保湿しながら徐々に剃っていくんだ。
剃る前に知っていれば保湿液とオイル、送るんだったんだが……。
剃り終わったら陰毛のないあそこを見せてくれるのだろうか?〉



【シマユウ編です。】

〈これは中々いい、毛の切る音も拾っているな、流石ショウだ、いい集音マイクを使っている。
ん?さくらちゃんの息遣いが変わってきたな…。〉



【再び本編です。】

「あの……、ず、ずっと終わるまで足この形でなくてはいけないのですか?」
ビニールシートとバスタオルの上にM字開脚で座る咲夢の目が潤んでいる。

「そんなに顔近づけないでください……。」
将に脚を閉じないよう手を膝に置くように言われる。

「そんなに……。」
将の身体の後ろから咲夢の膝と手が見える。
どれだけの大股M字なのか会員さんたちの妄想をかき立てる。

小さいが陰毛を剃る音と咲夢の息遣い、そして将の興奮具合に画面に食い入るよう観ている会員さんたち。
965
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/01/31 22:51:44    (Iovo8snq)
咲夢さん、こんばんは。

雪、本当に降るのかなぁ・・・寒いのいやだなぁ・・・
小さい頃は、朝起きて外が真っ白だと、大喜びしたものだけど。
年取るのって・・・(/ω\)


【本編です】

チョキチョキ…チョキ…
M字に開かれた咲夢の股の間で鋏を使う将。
マイクが鋏で陰毛を切る音を拾って、有料会員の元に流れていく。
『短く切るのはそろそろ終わるから、まだ動いちゃ駄目だよ。急に動かれて手元狂っちゃったら怪我しちゃうから…それによく見ないとそれこそ、手元狂っちゃうから。』
将に言われたように、両手をそれぞれの脚に添え、懸命に脚が閉じないようにしている咲夢。
緊張からなのか羞恥からなのか、その体はほの赤く色付き小刻みに揺れ、顔を見るとギュッと目を瞑っている咲夢。

『鋏はこんなものでいいかな。これから温かいタオルで蒸らして、クリーム塗って剃刀で…その前にしばらくの間、ここの毛ともお別れになるから、目瞑ってないで最後にちゃんと見てあげてよ。』
首を伸ばし、咲夢の耳に口を近づける将。
『自分でも分かってるでしょ、濡れちゃってるの…見られて毛切られながら、感じてたんだね…感じてくれて嬉しい……咲夢は、こんなことで濡らしちゃってとか思ってるかも知れないけど、恥ずかしがることなんてないからね。愛情表現は人それぞれだから…』

咲夢が目を開き…?

『お別れはできた(笑)これで熱くはないと思うけど…』
お股に温かい濡れタオルをあてる将。
『さっきも言ったように、これで少しの間蒸らしてから、今度は剃刀で剃っていくからね。』
そう言って将は、咲夢の股の間から立ち上がる。
『蒸らしてる間に、全身化粧水取ってきてあげる。脱衣所に置いてある瓶の奴でいいんだよね。』

有料会員の目の前には、濡れタオルで隠された咲夢の局部・大きく開かれた脚が。


【大名&緑子】
<あら、ショウさんいなくなっちゃいましたわ。化粧水がどうとか言ってたような気がしますが。>
<ああ、剃り落した後に塗ってあげるんだろ。それより儂は、タオルで隠されたさくらちゃんのあそこがどんな状態なのか気になる。>
いつの間にか隣に来た緑子の股間に手を伸ばし
<緑子、お前のを剃った時は、愛液で直ぐクリームが流れちまって、苦労したもんだが…>

【シマユウ】
<立ち上がって、今度はいよいよ見られると思ったら、今度はタオルか…徹底的に焦らすねぇ、ショウの奴。さくらちゃんのあの不安げな、羞恥に駆られたあの顔、そそるねぇ。もっと若けりゃ…>

【さくらラブ】
<って、今度はタオルかよ、ショウ……。化粧水か…もう少ないってメールに書いてあったな。上手く話し持ってってくれよ、頼むぞ。さくらちゃんの肌に合うさくらちゃん専用、極上の化粧水作ってやるから。>


【再び本編】
脱衣所に置いてあった化粧水の瓶を手に戻って来る将。
<これでいいんだよね。前に言ってたけど、この瓶で最後なんだっけ?どんなの買うかもう決めたの?>

966
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/02/02 08:28:20    (ca1Wpf46)
将さん、おはようございます。
雪の予報でしたが大丈夫でした、あとが大変だからよかったですよ。

【本編です。】

恥ずかしがるなと言われても恥ずかしくて目を開けることが出来ない、将から愛情表現は人それぞれと促され
ゆっくりと目を開けると短く切られた陰毛と切り落とされた毛がタオルの上に落ちている。
それを見て体温が上がったかのように身体が熱くなる。
「…そんな恥ずかしいこと(濡れていること)言わないでください……。
大丈夫です、熱くありません、蒸らしてから剃刀をあてるんですね。」

【大名&M子編です。】

〈ご主人さま、さくらちゃんも濡れているのですね。〉
〈緑子だって濡れているじゃないか。〉
股間に伸ばした手を動かし始めると艶かしく声を上げ愛液を垂らす緑子。

〈ショウとさくらちゃんのプレイを見て思い出してくれたんだな、どれ続きを見ながら挿れてやろう、机に手をついて立ち上がるんだ。〉
〈見ながらだなんて……。〉
立ち上がり手をつき画面を見ながら行為をするふたり。

【シマユウ編です。】

〈ふっ…、さくらちゃんのこの性質は天性のものだろうな。〉
少し硬くなった股間を撫でる慎島雄一郎。

【再び本編です。】

将が化粧水と乳液などの入った籠を持って入ってくる。
「籠の中の一番大きなボトルがボディ用化粧水です。
平らな入れ物に入ったのが保湿クリームです。
それぞれ全部違うんですよ、お顔の化粧水はそこにあるのが
最後なんで今まで通り学園で注文しようかと思ってましたが以前お話したように少し値が張るので
ドラッグストアの化粧水でも…と考えてました。」

【さくらラブ編です。】

〈ショウ、そこでうちに来るよう誘導してくれ。
フェイス用だけじゃなくボディ用もか流石に胸部や臀部は無理でも腹部は触らせもらえないと診断出来ないな。
顔もじっくり見せてもらいたいし……、ハンドクリームはサービスで渡して通いやすくして…。
そうだ!マスターに連絡してうちに来てもらってオイルマッサージ、するのもいいな。
さくらちゃんもマスターも学校があるから診療日じゃない日曜日がいいな。〉

【また再び本編です。笑】

将が咲夢の前に立ちとまた咲夢の体が隠れるが今度は頭だけで隠れる状態に…。
蒸しタオルを取ると用意をしていたクリームを刷毛で塗り近くで見られ羞恥で涙目になる咲夢を余所に準備をしていく将。
「そんな近くで……、脚閉じたらダメ…、動いちゃダメ…。」

言葉を繰り返し身体全体を朱色に染め、健気に震えないようにしている咲夢に将は…?
967
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/02/14 22:35:27    (7o5bchlG)
咲夢さん、こんばんは。

なかなか気分が乗らず、レス遅くなってしまってすいません。
まだ見てくれてるかなぁ・・・


【本編です】

全身を桜色に染めて、言われた通り脚をM字に大きく開き、その脚の間に将を迎え入れている咲夢。懸命に耐えようとしているようだが、その体は小さく小刻みに揺れている。
フォーム缶を手にしていた将はその様子に気が付き、
『震えなくて怖がらなくて大丈夫だから。傷つけることなんて絶対ないから。安心して俺に身を委ねて。』
そう言うと身体を伸ばして、顔を咲夢の顔に近づけて唇を合わせる。
暫くそうしていると、咲夢の身体の震えが収まってきたように感じる。

『少しは落ち着いた?じゃあ剃るよ。』
そう言うと元の位置に戻り、局部にフォームを塗りたくり、剃刀を使い始める将。
暫くはショリショリと言った、毛が剃り落されていく音だけが小さく室内に響く。
マイクはその音おも拾って、有料会員の元に届ける。

【大名&緑子編】

<ほら聞こえるか緑子、さくらちゃんのあそこの毛が今剃り落されてる。もうそろそろお前のここと同じようになるんだ。>
腰をゆっくりと大きくグラインドさせながら、緑子に突き立てている大名。
大名の動きに合わせるように、緑子の口から甘い喘ぎが漏れている。
<お前のを剃った時には、もう少し大きい音がしていた気がするが…お前のここの毛はさくらちゃんに比べて剛毛ってことか……笑>
<お…あふっ…あん……おやめください、ご主人様。恥ずかしい…>

【シマユウ編】

<この音がするごとに、さくらちゃんの毛が剃り落されて行ってるのか。想像するだけでたまらん。このサイト見るようになって、若い頃を思い出してきたな。>
硬くなってきた肉棒をズボンの上から抑えながら
<そう言えば妻と結婚する前付き合っていた彼女、幸せになってるかな?彼女もすごい恥ずかしがり屋だったな。俺の性癖はそのころから変わらんってことか。>

【さくらラブ編】

<何ていい音なんだ…これもASMRの一種か……あぁ勃ってきやがった。
あの真っ赤になった顔に脚、たまらん。本当に目の前で生で見たい。お願いだショウ連れてきてくれ。サービスするから。。>

【再び本編です】

横に置いたタオルに剃刀を押し付け、剃刀に付いたフォームと毛を拭い落し
『次はもっと敏感なところに…って塗ったフォーム流れちゃってるよ。剃られながら感じてくれてたんだね、嬉しいよ。』

968
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/02/15 07:54:43    (YxzHL1T1)
将さん、おはようございます。
お待ちしていました、ゆるりと進めていければと思っていますがもう少しアップしていただければと思います。



【本編です。】

咲夢を落ち着かせるためキスをすると咲夢の体の震えが止まり、覚悟を決めたように目を瞑る。
ショリショリ……、音が鳴る。
処理した陰毛はバスタオルの上にシェービングクリームとともに落ちる。
「あ、あとどれくらいですか?」

将から残りは小陰部の廻りだけだと教えられると目を開けるよう言われるがイヤイヤと首を振る。
桜色に染まった顔だけを会員向けによく見えるよう将は体をずらして羞恥に染まっている顔をカメラに見せる。

刷毛を小陰部の回りに塗っていくとその存在を教えるかのようにぷっくりと膨らんでくる。
興奮しているのか額に汗がにじみ、胸の蕾も膨らみ太もももしっとりしている。

ショリ……、ショリ……、先ほどと違いより慎重に剃刀を当てている音、スピードがゆっくり聞こえている。

【大名&M子編です。】

さくらの息遣いに興奮し行為を続けている。

【シマユウ編です。】

〈……さくらちゃんはあの女性を思わせる声も雰囲気も…、付き合うには至らなかったが…。
抱き締めただけで身を固くし顔を赤らめ謝っていたな。
(父の言いなりで婚位を結びたくありません、私には心に決めた人が居ます。
父には反対されていますが……、私は私の生き方をしたいです。)
確か彼女のお姉さまも家を出たはずだが……、元気にしているだろうか……。
妻は尽くしてくれたが……、違うんだ、心の底から溢れ出来る男としての欲望、女性を徹底的に羞恥に溺れさせ
その恥ずかしそうな儚げな姿を見ると体の芯から熱くなる、あぁ、さくらちゃん、私のココは今までに無いくらい硬くなっている。〉

【さくらラブ編です。】

〈ショウ、剃毛後、冷水タオルで冷やしてくれよ。
冷やしたら化粧水、美容液、その後に保湿だぞ。
しかしショウのヤツ、本当にいいカメラ使ってるな……、さくらちゃんのスタイルでフィギア作ればいいものを…。
落札したこのエロフィギア下品過ぎる、大きければいいと言うものではない。
このフィギア、さくらちゃんが見たらどう思うのか……。
嫌な言い方で聞かせて涙させるのも…、加虐心を煽る表情を見せてくれそうだ…。
羞恥で涙する美少女、美女…、唆られる……。〉



【再び本編です。】

小陰部のまわりの処理も終わり…、将が後処理をしているとPCにメールが入ったことを知らせる着信がスマホに。
さくらラブこと、沢街一輝からで処理後のケアもあるから近い内に来院して欲しい旨の知らせと
マスターとクイーンの参加要請だった、診察日当日、マスターからのオイルマッサージを受けてみないか?と。
そして今日は軽めの入浴、体温が上がるようなことはしないようにと注意事項も添えられていた。



※沢街さんとマスターのところまで飛ばしますか?
それとも他になにかありますか?

そろそろ晒して欲しいです。
969
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/02/15 23:32:50    (/.zl3d2o)
咲夢さん、こんばんは。

何とか頑張ってみますが、あまり期待しないで、気長に待っていただければと(;^ω^)


【本編です】

小陰唇部の周りを剃り終えると、そこをしっかりと観察する将。
そこは少し口を開き、中から透明な液体が流れ落ちている。
『こんなものかな?咲夢目を開けて確認してくれる?綺麗に剃れたと思うんだけど、剃り残しとか気になるところはない?』

手鏡を咲夢の手に渡そうとすると咲夢は?

その後も少し確認を続け、綺麗なタオルでそこを拭い終えると、毛が無くなったそこに唇を近づけ、そこにキスをした後、硬く大きくなっている花芯を舌先で舐め上げる。
『綺麗だよ咲夢のお・ま・ん・こ。流れ出てくるあ・い・え・きも美味しい。』
暫くその行為を続けた後、
『タオルでは拭ったけど、シャワーで流してきなよ。俺はその間に片しておくからさ。その後咲夢は母さんとアクセサリー作りだろ。』

【大名&緑子編】

緑子の中に放出した後、抜かないままその上に突っ伏し、画面を見ている大名。
<咲夢ちゃん立ち上がって、剃り終えたようだな。>
<はぁはぁ……え…えぇ…これでさくらちゃんも、私と同じパイパンになったんですね。>

【シマユウ編】

暗くなった画面を見つめながら
<あぁ…羞恥に震えながらも懸命に耐えているさくらちゃん。いいもの見せて貰った。毛のないあそこを見たかったが、まあしょうがない。>

【さくらラブ編】

<終わりか…さくらちゃんのこと本当に連れてきてくれよショウ。>

【再び本編です】

咲夢の剃毛を終え、ブランチを済ませると、次期に母がやって来る。
『じゃあ、俺仕事部屋でメール処理とかしてるから、何かあったら声かけてくれる。』
二人のそう声をかけて仕事部屋に。

スマホを取り出し、林にコールを。
<はい林。山神か。なんて謝ればいいかわからんが、フィギアの件悪かった。犯人は分かった。夢見堂っていう俺が行きつけのフィギア屋の店長と、常連客が結託してやったことらしい…>
『謝る先が違うだろ!咲夢とりんちゃんに謝るのが筋だろうが…と言ってもそれをするには、二人にあのくそフィギアの存在を教えなきゃならんが。』
<それもそうなんだが、問題は現物だ。今落札者を調べてるんだが…>

沢街が落札者であることを言おうかどうか迷う将だったが、
『現物は手に入れる算段は付いてる。幸運なことに俺の知り合いが見つけて落札してくれたとのことだ。お前は落札金額用意して、その人に払ってくれ。その時くそフィギア二体も引き取ってきてくれ。分かったな。』
<あぁ、どこへなりと飛んでいく。因みに落札金額はいくらだ?>
『咲夢の海賊版が70万、りんちゃんの海賊版が30万だそうだ。』
<そうか…分かった。>
『住所とかは後でメールするから。これはでかい貸しだからな。』


飛ばしてもいいですが、両親を空港に送った帰り、最初のホテルでとも考えてたんですが……どちらでもいいです(笑)

970
投稿者:咲夢 ◆vMiqNCfc7I
2025/02/16 05:35:14    (hwK3PJrx)
将さん、おはようございます。
林さんのフィギアの件、覚えていてくれたんですね。笑
咲夢と鈴子に存在を知らせるのですか?
鈴子のフィギアは林さんに渡してもいいのですが咲夢のフィギアは見せるのも嫌ですね…。



【本編です。】

処理が終わると手鏡を渡され将にタオルで拭かれ、事後処理が終わると、プッンとカメラが消え音声だけが残っている。
陰毛が無くなったそこを確認し、剃り残しがないか手で撫でていると将もそこに顔を近づけ『綺麗だよ咲夢のお・ま・ん・こ。流れ出てくるあ・い・え・きも美味しい。』と言う声を拾い
咲夢の甘声と水音を拾い、会員たちの耳を楽しませる。

「ンンッ…、咲夢の…、あい液が…、は、恥ずかしいです……。」
将から溢れてきてる、粘り気があると言われ羞恥からの涙声が聞こえる。

「将さん、そこ、今までにないくらい膨れているような気がします……。」
シーツを巻いて浴室に行き、再度鏡で確認する。
自らの手で大陰部を開き無毛になったそこを確認している、その様子はカメラに収められその続きも…。
小陰部まで鏡に映すと花芯を指で触れ独り言をつぶやく。
「これが大人の女性がすることで……、ここ(花芯)を先ほど将さんが舌で……。」

自分で花芯に触れて見ると少しだけピクッとなるが将に触れられるほどの感覚はない。
その後、身体を洗うとシャワーをし保湿をして終わらす。

リビングに戻ると将がブランチを用意してくれていてふたりで食べるとママさまと約束の時間が近づいている。

【貴公子編です。】

〈ショウから連絡が?特別ライブを…、リアルで観られなかったがこれからブランチしながら観るか。〉

【シマユウ編です。】

〈音だけまだ生きているのか、いいサウンドを聴きながら昼にするか。〉

【さくらラブ編です。】

〈さくらちゃん、来院日の時の服装をショウにメールするか…。〉
〔来院する際、肘と膝が出せる格好で来院してほしい、一番乾燥度が判る部分なんだ。
保湿が出来ているか他の部分も触診させて欲しい、その後、別の場所で私の知る女性の手でエステをしてもらいたい。〕

【再び本編です。】

ブランチが終わり、リビングにアクセサリーやキーホルダーを作る道具を揃えて待っているとママさまがやって来る。
〈今日も部屋綺麗にしているのね、咲夢も手伝っているのかしら?
将、待ちなさい、少しは私と話しようと思わないの?〉
「ママさま、将さん、お仕事ですし咲夢たちの作業が終わったらころ、お茶でもしませんか?」
〈そうね、将、お茶くらい付き合いなさいね。〉

【林編です。】

〈申し訳なく思っている、二度と誰にも貸し出さない約束をする。
ただふたりにあのフィギアの存在を知らせるのは……、山神どうだろうか、手元に来たら処分してなかったことにしないか?〉



思い出のホテルで咲夢を羞恥に塗れさせてくれます?笑
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投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2025/02/16 16:44:13    (qlUL6siE)
咲夢さん、こんにちは。

フィギア忘れてないですよ。
何時出そう何時出そうと思いながら、剃毛中は電話できないしと思いながら、少し先延ばしになってました。
知らせるとちょっと重くなりそうなんで、将と林の間の秘密にしておきます(笑)

将は咲夢のフィギアを、林は鈴子のフィギアを処分できるのかなぁ?
海賊版とはいえ、顔はそっくりで…


【本編です】

シャワーの水音に交じる咲夢の微かな甘声を最後に、音声も消える。

【大名&緑子編】

<これで終わりか…今日はいい声聞かせて貰った。さて一戦終わったことだし、緑子これからお前のを手入れすることにしようか。>
その言葉を耳にした緑子は
<ご主人様ったらもう……はい、お願いします。綺麗に剃り落してくださいませ。>

【シマユウ編】

<いいものを見せて聞かせて貰った。どれくらいぶりだろうな、こんなに元気になるのは。これだけでも半休を取った甲斐があったってもんだな。>
ズボンの上から股間を撫でながら
<これから仕事か…想像して手に付かなくなるかもだが、行かなきゃ。こういうところが宮従えの辛いとこだな>

【さくらラブ編】

<そろそろ診察開始時間か…画面越しとはいえ、さくらちゃんの肌堪能した後、碌に手入れもされていない肌を見なきゃいけないとは…>

【再び本編です】

『落札者には中身が判別できるようにして、厳重に梱包するように言っておくが、お前咲夢のフィギア見るんじゃないぞ。』
そう言って電話を切ると、メールの処理に取り掛かる。

小一時間かけて、仕事関連のメールを処理し終えると、続いて晒しサイトのメーラ-を起動する。

ーーーーー槙島への返信メールーーーーー
クイーンという方を有料会員にとのことですが、これ以上有料会員を増やすと管理が行き届かなくなりますし、何よりいくら槙島様が身元を保証いただいても、本名も分からない方を有料会員するのは、無理があるかと。
異常の理由により申し訳ありませんが、ご希望に添うことはできませんので、先様にはその旨よろしくお伝えください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーー沢街への返信メールーーーーー
色々とお気遣いありがとうございます。
前から申しているように、そちらへ伺えるかどうかはさくら次第です。
フィギアの件は大変ありがたく思っておりますが、それとは切り離して考えてください。
なるべく伺えるようには努力します。
エステ・オイルマッサージは、これもさくら次第とお考え下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

有料会員、一回拒否しておけばマスターとクイーンの加虐願望に火が点きませんか?(笑)
私の思い通りにならないなんてって(笑)


メールを処理し終えリビングに行くと、咲夢と母も作業を終えた所らしく、
『どう?上手にできた?』
どちらにともなく声をかけ、キッチンに向かいながら
『母さん、コーヒーでいい?咲夢はカフェオレだよね。母さんが来るって言うんで、ケーキ買ってあるから、お茶にしよう。』

その頃下のコンビニでは、橘鈴子熱愛発覚?の記事が載った写真週刊誌が棚に並べられようとしていた。
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