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投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
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2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
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892
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/26 16:23:38    (04vDU3ZY)
咲夢さん、こんばんは。

暑い・・・夏が来る前にばててしまいそう(>_<)


【回想編&ナカイチ編】

やけに反響した状態の、クチュ…クチャ……グチョ…という液体の音及び、咲夢の喘ぎ・切ないお願いの声を聞きながら、ズボンの中の一物を扱き始めるナカイチ。
<ああ…さくらちゃん。君は今どんな風にショウにされてるんだ?音だけってのがこれほど想像を掻き立てるもんだとは…恥ずかしながらこの年まで気が付かなかった。>

『そう、舌と口・手で洗ってくれるんだ?舌と口を使った時は、どんなふうに洗ってくれるの?最初はどんな風に??』
割れ目を指で開閉していた将は、今更気が付いたように、
『大変だよ咲夢、鏡見て鏡。いつの間にかソープの泡が完全に流れ落ちちゃて丸見え……咲夢が体勢少しずらせば、中まで見えそう(笑)どうしてこんなに泡流れちゃったの?どうしてだと思う?』
パソコンのスピーカーから流れてくる音声に
<ショ…ショウ、お前って奴は……つくづく羨ましい奴だ、あんな可愛いさくらちゃんと、いつでもこんなことできるなんて…>

クチュ…クチャ……グチョ…という液体の音・甘い可愛い喘ぎが混じりながら、将の声が続く。
『咲夢そう言えばここの毛、剃っちゃっていいんだよね。』

【本編です】

『そうだね、余っちゃいそうだから明日の朝に、明日の朝はトーストにでもしようよ。』
そういい食事を終えると、食べ終えた食器を流しに持って行き、これも並んで後片付けを始める。
『咲夢も色々考えちゃうところはあるだろうけど、同級生でアルバイト先も一緒だし、城井さんの事励ましてあげて…送り迎えは全然苦にならないから気にしないで。とりあえず今はそのこと忘れて、明後日からの旅行を楽しみに…ねっ。明日は旅行の用意して、足らないものがあったら、買い物に行こうよ。』

言い終えた時、<ピピッ…ピピッ…>とアラームが鳴り、湯張りが完了した旨を教える。
『洗い終わったら、先に入っちゃって。』

【中嶋恭恵編&取引会社編】

私物の入った紙袋を下げ、会社の玄関を出る中嶋。
玄関を出るとき、受付にいた社員の視線が、冷たく突き刺さったように感じる。
<なによ…みんなして……私が何したって言うの?たかがヤンキーの顔に傷が付いたくらい、何だって言うのよ?>
反省の色が全く見えない中嶋。
<そういえば置いてきたあの盗聴器、使い物になるのよね?>

その頃、先程まで中嶋がいた部署内、副社長との打ち合わせが終わり、窓際の自席に部長が戻って来る。
部内を見渡し、
<中嶋君は帰ったみたいだな……皆、手を止めずに耳だけ貸してくれ。仲間だった中嶋恭恵君の処分だが、中嶋君の生まれ故郷〇〇県にある支店へ、庶務担当として異動が決まった。急なことではあるが、補充人員が入るまで、皆で中嶋君の穴を埋るように奮起してくれ、以上だ。>

部長の話が終わると、課長と視線を交わして担当者が、席を立ち部長関へ。
<部長、お耳に入れておきたいことが。>
そう言い、盗聴器の顛末を離す担当者。
<そうかそんなことが…今日はそのままでしょうがないが、そのボールペン、明日にでも金属缶に入れることにしよう。部外秘の事話すこともあるし、何より又、クライアントや、クリエイターに迷惑がかかることが発生したら、私もこれ以上擁護できんからな。それとこのことは、副社長や上層部には他言無用で頼む、もし耳に入ってしまった場合の責任は私が取る、いいね。>
893
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/26 20:02:41    (mgt9bnLT)
将さん、こんばんは、少しは涼しくなりましたか?
咲夢はこれからゆっくりします。

【回想編とナカイチ編です。】

「お口で硬く……、あのあの…、将さんのち、んぽ…の先を舌で…舐めてから……、(陰茎)上から下、下から上へと舐めて…。
手は陰のうを…、触って……、あの将さん…、咲夢まだ上手に出来てませんか?
復習でしょうか?ヒャァっ!あっ、あんッ…。
将さん、そんなこと仰っしゃらないでください…。
…咲夢のあ、い…液でソープが……、お願いです、足を閉じさせてください……。」
ヌメヌメ、粘り気のある愛液は糸を引いて床に伝わってしまっている。


「陰毛…はお家に帰ってきたらですよね?将さんがなさりたいようにしてください。
アッ、ンンッ…、そこを指でクルクル…されるとまた身体が動いちゃいますぅ。」

〈クチュ…クチャ……グチョ…、良い音だよな…、俺が出してあげたい、目の前でさくらちゃんのおまんこを見たい!〉


本編は温泉まで飛ばしませんか?笑
中嶋さんはこのままフェイドアウトですね〜。
やっと終わりかな?笑
894
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/27 22:00:06    (GMZit5Xo)
咲夢さん、こんばんは。

暑さ、今日は一息ついた感じですかね。
明日は雨っぽいですね、まあ、梅雨なんで仕方ない部分はあるんですが('◇')ゞ


【本編です。】

ちょっと時間飛ばしますね(;^ω^)

ピピピッ…ピピピッ…枕元に置いてあったスマホのアラームが時間を知らせる。
直ぐにアラームを止めた将は、隣で寝息を立てている咲夢を起こさないように注意しながら、ベットを抜け出て、カーテンを薄く開ける。
『良かった、いい天気っぽい。せっかくの旅行だし、天気いいにこしたことないからな。もうちょっと寝かしておいてあげたいけど、起こさないとな……』

カーテンを閉じベットに座ると、咲夢の肩に手を置き軽くキスをしてから、
『咲夢、、そろそろ起きて……支度して、お義父さんと母さんを迎えに行かないと。』
そう言ってから再度立ち上がり、伸びをしながら自室を出てキッチンに入り、コンロに薬缶をかけてから、洗面所に入り、髭を剃り始める。

【回想編&ナカイチ編】

『脚閉じちゃ駄目だよ。どんなふうに触られてるのか、自分の目でちゃんと見ておかないと(笑)』
割れ目を開閉する指を中指と薬指に変え、人差し指を折り曲げてプックリし始めた花芯を、爪先で軽く弾く。

<さ…さくらちゃん…い…今陰毛沿っていいって…言ったよな……聞き間違いじゃないよな。毛が無いおまんこ、パイパンまんこ…見たいよパイパン。>
目を閉じ想像して、扱く手を速めるナカイチ。
<あぁ…さくらちゃん……いくよ…出る……出ちゃう…さくらちゃんの中に…いっぱい…いいよね、さくらちゃん>


中嶋さんはフェードアウトさせましょ(笑)

一応回想編入れたけど、とりあえず本編一本にします?それとも最後までいかせてから、やめます?

895
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/28 20:19:48    (Z2zyugCz)
将さん、こんばんは。
涼しいですよね…、気温が乱高下すると体が大変です…。

【本編です。】

将にキスされ起こされるとう〜ん〜と伸びをし上半身を起こす。
「将さん、おはようございます。
昨夜の内に用意しておいて良かったですね。」

身支度を整え軽く朝食を並んで摂りながら。
「将さん、あの…旅行のとき、父さまとママさまに仮を取ってくださいとお願いするのですよね?
認めてもらえるでしょうか?」心配そうな瞳で将を見る。
食事が終わると互いに旅行の準備を始める。
ワンピースに着替え、軽くメイクをしリビングへ行くと将はもう用意し終わっている。

「ママさまをあまりお待たせてしまうと電話が……、将さん、スマホが鳴ってます。」
ふふふっと笑いママさまに違いないと出るように促すと…?

【回想編です。】

「将さん、そこを突かないでください…、ンンっ〜……。」
甘露な蜜が止めどなく溢れてしまっている。
我慢出来なくなった将は…?

どうしましょう?お任せします。(The,人任せ〜。笑)
896
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/29 20:20:53    (RNevNxeG)
咲夢さん、こんばんは。

今日も暑かったぁ・・・
ていうか湿気が嫌すぎる(/ω\)


【本編です】

スマホを見ると、母さんの文字。
ご名答という感じで、咲夢に笑いかけて、スピーカーモードにして電話に出ると、母さんの声が流れる。
<あっ、将。おはよう。まだ来ないの?>
『母さんおはよう。まだ来ないのって、まだマンションでこれから出るとこ。約束の時間には着くから、部屋でおとなしく待ってて、遠足前の子供じゃないんだからさ(笑)』
<そんなこと言っても、あんたが旅行連れてってくれるなんて、珍しくて。>
電話の奥から義父の、<だからまだ早いって、言ってだろ。>の声が聞こえる。
その声に対して母の、<啓輔さんも、咲夢はまだかなぁ。>とか言ってたじゃないですかと、反論する声が聞こえる。

咲夢と一緒に、そのやり取りを苦笑しながら聞いていた将は、
『じゃあ、今からマンション出るから、もうちょっと待ってて。じゃあ、切るよ。』
と言ってから、一方的に電話を切る。
<ちょ…ちょっとしょ…>
スピーカーからは、まだ何か言いたそうな母の声が聞こえてくる……
心配そうな咲夢に
『これ以上ゆっくりうしてると遅れそうだし、ちょっと後には会うんだから大丈夫。お小言の一個や二個はあるだろうけどね(笑)』
そう言うと
『火は消したし、電気も消えてる。窓の鍵も閉まってると……じゃあ行こうか。』

エレベーターに乗り一階に降りると、受付に行って
『佐藤さん、おはようございます。。』
<山神さん、おはようございます。お早いですね、お出かけですか?>
『ええ、今日と明日家を空けますので、宜しくお願いします。』
<分かりました。お気をつけて。>

897
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/30 14:53:16    (Zx3x2isT)
将さん、こんにちは。
今日も蒸し蒸ししてるよ、どうにかしてください!

【本編です。】

「咲夢もいつかママさまにお小言言われてしまうのでしょうか?はい!出掛けましょう。」
エントランスへ行くと佐藤さんが管理人室に居る。

「本日留守にしますが明日の夜には戻りますのでお願いします。」
〈お気をつけて行ってきてください、良き日になりますように。〉
「ありがとうございます。」

車に乗り込むと父さま、ママさまの宿泊しているホテルのロータリーへと到着する。
「ママさま、お待ちになっていますね…。」

〈将、咲夢、遅いわよ!朝食食べてからもう1時間も待ってるわよ。〉
〈凉香、まだ約束の時間の前だ、君の事前に動くところは私は好きだが全ての人が受け入れてくれるわけではないよ。〉
〈解ってます、解ってますよ、でも将にも咲夢にも早く会いたいたかったんだもの。
しかも普通では泊まれないような咲夢が当てた泊まれないような温泉旅館?〉

野乃崎啓輔の名を出せば日本なら大体は泊まれるがそれを凉香はお首にも出さず嬉しさ爆発させている。
将に咲夢には知られないよう牽制しているが…。

「父さま、今降ります、助手席にお乗りください、咲夢はママさまと後部座席に乗ります。」
将と父さまが驚いた表情をするが咲夢は気づいていない、ママさまは笑いを堪えている。

「◯◯県まで出発です、サービスエリアでの軽食楽しみです。」

【マイマイ&浜田鮮魚店編です。】

中嶋泰恵が奏楽に怪我をさせてしまった以来、マイマイは毎日、アルバイト前に店を手伝いに来ている。
……大学をサボって。
898
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/07/01 18:40:09    (7o5iHpY2)
咲夢さん、こんばんは。

ムシムシ嫌すぎますね(;´Д`)
湿度高いと熱中症のリスクも高くなるみたいだし・・・


【本編です。】

咲夢の言葉を受け、将の運転で車が動き始める。
『高速道路の途中に、大きいサービスエリアがあるから、そこでちょっと長めの休憩取ろう。咲夢・母さん、あっお義父さんも、途中でトイレとか行きたくなったら、言ってね。』
そう言い運転しながら、カーラジオを点ける。
調度道路情報が始まったところで
<次に〇〇高速道路の状況です。〇〇高速道路は〇津インターチェンジ手前、工事の影響で5Kmの渋滞…>
<将君、行き先は〇〇県みたいだが、渋滞は大丈夫かい?>
『ええ、最初は〇津で降りようと思ってましたが、〇木で降りて向かう事にします。』
<サービスエリアで休んでるうちに、渋滞が伸びるなんてことは?>
『思ってたほど交通量も多くないので、大丈夫だと思いますが……まあその時はその時で(笑)』
<そうですよ、啓輔さん。心配しすぎですよ。啓輔さんが運転するわけでもないんだから…>

<続きまして〇〇県〇〇地方ですが、今日の天気は晴れ気温〇℃、明日も晴れ気温は〇℃まで上がる予報です……>
ラジオは交通情報が終わり、天気予報に変わっている。
『天気もいいみたいでよかった。さてそろそろ一休みしましょうか?咲夢、ここのサービスエリアのパン屋さんで売ってる〇〇〇パンは人気あるみたいだよ。』
899
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/07/03 23:38:07    (iM.5Xf1L)
将さん、夜遅くにこんばんは。
今日は比較的涼しいですが明日は暑くなるのかなぁ?

【本編です。】

車に乗ってからも後部座席のママさまは笑いを堪えている。
「咲夢、何か可笑しなことしましたか?」

キョトンとしているが将と父さまの複雑な心理を理解していない。
その間にもママさまに学園のことアルバイトのこと、そして料理が出来るようになったことなど話ていると
最初の目的地の巨大サービスエリアへ到着する。
「将さん、〇〇〇パン楽しみですがお昼ご飯の分もお腹空けとかないとですね。」

流石に人気の〇〇〇パン、行列が出来ていて数量も決まっている。
「ひとり一つは多いですよね……。」
〈二つ買って半分にすればいいのよ、将、お昼は何を食べる予定なの?〉
〈咲夢が言ってたロープウェイで行く〇のテラスに行くなら少し動かないとならんな。〉
「頂上に神社もあるみたいなのでお参りも兼ねてお散歩なんていかがですか?」
〈そうね、散歩は向こうでもしてるけどやっぱり日本で歩くのがいいわ。
そうそう、向こうに戻る前に新しく仕入れてきたレシピでふたりにご飯作ってあげるわ。〉
「はい!咲夢も父さまとママさまに作って差し上げたいです。」

話をしている間に将が〇〇〇パン、ふたつ買ってきてくれると半分にして4人で頬張ってから目的地に向かう。
〈日本でしか食べられないものを食べたいわ。〉
〈そうだな、海鮮ではない、日本を感じられるものがいいな。〉
900
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/07/06 21:12:33    (IkjanRB.)
咲夢さん、こんばんは。

今日も暑かったぁ
夕方からは雷ゴロゴロ、雨もすごくて・・・


【本編です。】

漸く〇〇〇パンを手に入れ、皆が待っているテーブルに行くと、義父が、
<将君は、コーヒーで良かったかな?咲夢に聞いて無糖の物を買って来たんだが。>
と、ブラックの缶コーヒーを滑らす。
<ありがとうございます、助かります。>

パンを食べ終え、食品の出店を冷やかしながら車に戻ると、目的地へ車を進めていると、母と義父が海鮮でなく日本でしか食べられないもの、日本を感じられるものを食べたいと話している。
『母さん、今和食は世界で人気みたいだから、味は置いといて、日本でしか食べられないものってリクエストは難しいと思うよ(笑)』
そう言った後、助手席の義父に
『じゃあお昼は、天ぷらでも食べましょうか?』
と言うと、後部座席から母が
<あらいいわね、天ぷら。。ねっ、啓輔さん・咲夢。>
<あぁ、そうしようか。咲夢はどうだい?>

『まだお昼までには時間がありますから、〇ケ崎海岸に行きましょうか、吊り橋があるんで渡ってみましょう。』


901
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/07/12 14:52:51    (xCI0sinD)
こんにちは、すみません、体調を思いっきり崩してました(・・;
将さんも熱中症、注意ですよ〜。

【本編です。】

「父さまとママさまのお好きなものがいいです。」
〈鰻も食べたいわね。〉
〈蕎麦もいいな。〉
と父さまもママさまも好きな事をいい車は目的地まで進んでいく。

「父さまもママさまもそんなに都合よく全部あるお店があると思えませんがつり橋に到着したら将さんが調べてくれると思います。」
〈調べ物なら将はサクサクとしちゃうわよね?〉
〈あぁ、将くんの仕事はクリエイターだから検索は得意なのか。〉
「もう父さまったらそんなに我儘言わないでください。」
運転している将にバックミラー越しに苦笑いをし申し訳ない。と眉を下げる咲夢。

〈将、看板が見えてきたわよ。〉
〈観光客少ないようだね。〉
〈連休後の土日ですからね。〉
「海外の方が多いように感じます、えっと…、インバウンドでしたよね?」
〈そうね、マナーの悪い人がいないといいのだけど。〉
〈将くん、駐車場に着いたが空いているかね?〉
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