ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

人待ちです。

投稿者:咲夢 ◆T6n/s8MOs6
削除依頼
2023/02/09 12:42:38 (ionPZeGr)
兄さま、気づいたらいいなぁ~。

レスがありましたら

相談してから
設定、登場人物などレスしますね。
1 ... 84 85 86 87 88 89 90 91 92 ... 95
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
872
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/06 21:04:44    (55eLVmAd)
咲夢さん、こんばんは。
多少はゆっくりできましたか?


本編です。

咲夢が運んできてくれた、ミネラルウォーターの儀ラスを受け取ると、一口喉に流し込んだ後
『信頼して愛してるのが、伝わって来るか…伊達さんと緑子さんまだ結婚はしてないみたいだよ。』
そう言った後、咲夢の腰を抱き寄せる。
『聞いた限りだと、緑子さんの旦那さん、緑子さんの事家政婦の用に扱ってるみたい。で自分は、腹水鵜の女性と関係持って…堪忍袋の緒が切れて、今離婚調停中みたいだけど、上手く行ってないって言ってたかな。』

パソコンの画面には、毛を落とされた局部に大きいバイブを咥えこむ緑子が映っており、それに加えて、くぐもった<ブンブン>と言う音と、液体の音、懸命に抑えているみたいな緑子の喘ぎが流れてくる。
『俺この映像見てて、硬くなってきちゃった……』
咲夢の手をズボンの上から自分の股間に導き、
『俺も咲夢をこんな風にしたい……あそこの毛を落として、その様子をビデオで撮って、咲夢みたいな美女とこんな仲なんだって、他の男に自慢したい……』
映像から目をそらすように俯いている咲夢の顔を、指で上向かせ、唇を近づけながら、
『こんなこと考えてる俺って、変かな?軽蔑する?』
言い終えると、唇を合わせる。
プニッとした感触が伝わると同時に、舌先が咲夢の唇の間に割り行っていく。


873
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/07 18:49:41    (yYbiglp6)
将さん、こんばんは。
ゆっくり休みたいです(´・ω・`)

【本編です。】

「複数の女性と……ですか。
自分だけを愛してる大名さんに緑子さんは惹かれたんですね。
……将さんも咲夢だけですよね?でしたら大名さんの様に見せると言う行為は当たり前なんですよね?
将さんがなさりたいならそうしてください……。あっ……(硬くなっています、緑子さんを観て興奮されてるのでしょうか?)」
唇を合わせると舌が入ってくるとだ液を交換するキスをしながら確かめるように硬くなってるモノを擦りもっと硬くしようとする。

(咲夢も緑子さんみたいに剃られてしまうのでしょうか?……いいえ、咲夢も大名さんを思う緑子さんの様になりたいです。)

【担当者と中嶋泰恵編です。】

〈〇〇くん、明日、山神さんと打ち合わせよね?〉
〈そうですが打ち合わせはあくまでも僕で中嶋さんはモデルさんのお相手ですよ。
変なことしないでくださいよ!〉
〈変なことって何よ!〉
〈僕、聞いてるんですよ、レセプションの時、山神さんとその婚約者にだる絡みしたそうじゃないですか!
本当に余計なことしないでくださいね!〉
〈解ってるわよ!(確かモデルって正女の娘って聞いてるから世間知らずでしょうし手の平でコロコロよね。)〉
874
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/08 13:32:38    (squc0nHo)
咲夢さん、こんばんは。

今年は遅くなるみたいですけど、来週くらいにはそろそろ梅雨入りですかね?


本編です。

咲夢に擦られている股間は、先程より力を増している。
舌を抜き、唇を離すと二人の唾液が糸を引く。
『本当に……いいんだね。。嬉しい。。』
そう言うと咲夢を強く抱き寄せて、再度唇を合わせて舌をねじ入れながら、咲夢が上になるようにソファに横になる。この頃発達してきた咲夢の胸が、将との間で潰される。
舌と舌が絡まり、ジュルジュルとした液体の音が、脳内に響く。
ディープなキスを堪能して唇を離した後、自身の胸の上にある桜の頭を撫でながら、
『じゃあ早速って言いたいとこだけど、今週末はお義父さん・母さんと旅行で、もし母さんと一緒に温泉に入ることがあった時、ここの毛がないとバツが悪いよね。』
部屋着ワンピースのスカート部の上から、咲夢の局部に手を伸ばす将。
『剃るのは、お義父さん達が戻った後で、ねっ。』
そう言いながらスカートをたくし上げ、パンティを露わにして、その上から尻タブを優しく揉み始める。

【大名&緑子編】

それぞれ全裸で布団の中で寝物語に話す大名と緑子。
<ご主人様、今頃ショウさんとさくらちゃん、あのビデオ見てる頃でしょうか?こんな身体見せられて、幻滅されないといいんですが……>
<ショウもさくらちゃんも、そんな奴じゃないさ。それどころかショウが欲情して、こんな事始めてるかも。>
言い終えると、先ほどまで自身が入っていた緑子の局部に手を伸ばす大名、そこからは緑子の愛液とは感触の違う液体が、流れ落ちている。
時折心配そうな表情を浮かべる緑子を見て
<安心しろ緑子。出来たら絶対に責任はとるから。>
<いえ違うんです…一刻も早く離婚届に判を押してくれないかと。ほとほと嫌気がさしました。私を女として見て下さるのは、ご主人様だけです。>

875
投稿者:サブ〜 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/08 14:26:56    (Mc0zK9jv)
こんにちは、気分転換、人数を減らす編ですヨ〜。笑

【打ち合わせ編です。】

〈あーしの着る服ってアニキの奥さんがデザインしたのなんだよねー。〉
〈はい、心得ております、それをキレイに着こなしてるマイマイさん、素敵です。〉
〈小娘のくせに(小声)〉
〈(はぁ?聞こえてるんですが?)〉

打ち合わせの部屋のドアがノックされると山神将が現れる。
〈えっ!山神さん!キャァァあーーー、この仕事って山神さんとだったんだ!〉
将に抱きつき嬉しさを表すマイマイ。

〈ッッ!あなた、舞さん、なさってるの?お仕事ですよ!止めなさい、山神さん、貴女みたいな子どもになびく訳ないでしょ!〉
〈はい?小母さん、何言ってるの?山神さんは年齢問わず分け隔てないんだよ!〉
〈そんなの建前よ!付き合う相手は年齢相応、それが当たり前です!〉
〈??山神さんの婚約者って咲夢っっよね?
こんな小母さんってか咲夢っちより魅力的な女性って居ないよね?
勿論、あーしも魅力的なわけでモデルしてるんだけどこんな小母さんにちょっかい出されるなら
山神さん、きちんと咲夢っちと婚約した方がいいんじゃないの?〉
〈お、お、小母さん?あんたたちなんて小娘の何者でもないじゃ……。〉
〈中嶋さん、僕、貴女に担当者は自分で貴女はサブだと迷惑です、お帰りください。
山神さん、城井さん、申し訳ございませんでした。〉
〈っか、(マイマイに指を指し)あんただって山神さん、狙ってたでしょ!〉
〈うん、狙ってた、でもあんたみたいな小母さんに取られるより咲夢っちのほうをおうえんするよ!〉
876
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/08 15:22:41    (squc0nHo)
咲夢さん、こんにちは。

『じゃあ咲夢打ち合わせ行ってくるね。そんなに遅くならず夕方には帰れると思うけど…セキュリティしっかりしてるマンションとはいえ、あのコンビニ店員みたいな例もあるし、戸締りだけはしっかりと。。』
玄関まで送りに来てくれた咲夢の唇に唇を合わせ、玄関から出ていく将。
『〇〇社か……電車で30分位か・・・』

〇〇社に入り、会議室前まで案内されると
『ありがとうございます。』
そう、案内してくれた社員にお礼を言って、
『<トントン。>山神です。入りますね。』
そう言ってドアを開けた途端、女性が飛びついてくる。
声・言葉から察するに城井茉依のようだ。
『城井君なんでここに……』
そう言う将の言葉を聞いていないのか、マイマイはもう一人の女性と口論を始める。
『(えっ、この声はまさか中嶋君……)』
横を見ると、中嶋恭恵の姿が。
『城井君離れてくれるかい。』
そう言って何とかマイマイを引きはがすと、中嶋恭恵が睨みつけている。
それには構わず
『〇〇さん、ちょっとこっちに。』
隣に来た担当者に
『ちょっと廊下に、いいですか。』
そう言いドアを開ける将。担当者はマイマイと中嶋恭恵に一言声をかけると、一緒に廊下に。
声を潜めて
『〇〇さん、なんで中嶋君がいるの?君が、今回の案件は中嶋君は関係してないって言うから、受けさせて貰ったんだよ。』
<誠に申し訳ありません。今回の案件山神さんが担当なさるってことを、一覧で見ちゃったみたいで、押しかけて来たんですよ。>

『彼女がいるんじゃ、申し訳ないけど今回の仕事は降りさせてもらいます。先日のレセプションパーティーでの件、忘れちゃいませんから。それはそうと、もう一人の女性、あれ城井茉依さんですよね?彼女がどうしてここに?』
<中嶋は帰らせますので、今更降りるとか言わないでくださいよ……山神さん、城井さんとご面識がおありで。彼女CASTLEブランドの専属モデルなんですよ。何でも親会社の城井建設の社長令嬢みたいで…>
『ふーんそうなんだ…こっちは文句も言えないから、中嶋君の事だけは、お願いしますよ。』

会議室のドアを開けると、まだ言い合いを続けていたマイマイと中嶋恭恵が、一斉に視線を向ける。
<山神さぁん…あーし山神さんと仕事ができて嬉しいよ。山神さんなら着替えの場面見てもいいよ。>
<こ、この小娘、自分の言ってること分かってるの。あんたみたいなおこちゃまには、山神さんが靡くわけ…>
<小母さん知ってる?あーしと山神さんの婚約者咲夢っちとは同級生、同い年ってわけ(笑)この一事だけみても、まだ私の方が分があると思わない?>
<くっ……>
担当者が二人の口論に割って入る。
<はいはい、そこまでそこまで。中嶋さん以外は、皆席に着いてください。中嶋さんはお茶を三つ持って来て下さい。>
<どうして私が……それに三つって。>
<この案件の担当は私です。私の言うことにさっきから逆らってばかりですので、お茶を持って来たら、引き取ってください。>


877
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/09 07:44:45    (9NORKs0v)
将さん、おはようございます。
ありがとう。大好き(❛↪❛♡)

【本編です。】

〈担当の人、ちょっと待って!この小母さんに解らせたいの!
(中島恭恵に向かい)どう見ても咲夢っちの方がお似合いでしょ!
(担当者に入学式の写真を見せながら)この写真の向こうに山神さんが居るから咲夢っちの笑顔が素敵なの。
それからコレ!この写真は見ての通り山神さんと咲夢っちのツーショット、自然でしょ?
山神さん、正女の校則知ってるから腰に軽く手を宛ててるだけだけどはにかむ咲夢っちと咲夢っちを優しく見る目の山神さん。
愛ってこんな風なんだろうなーって思ったの!
だから小母さん、あんた邪魔者なんだよ!〉

大きな拍手ともう一人の声。
〈マイマイすげーよ、オレっち尊敬するぜ!
そうだよ、そうだよな、うんうん、益々、マイマイのファンだ!第一号ファンの座はオレっちのモノだ!〉
浜田奏楽が部屋にいる。

〈あっ、おっさん、だからと言ってオレっち咲夢ちゃんを諦めるつもりないぜ?〉
〈コラッ!奏楽、余計なこと話すな、それが条件で連れてきたんだろ!〉
〈わりぃ、わりぃ、マイマイ。〉
〈〇〇くん、何よ!私にお茶くみですって?そんなの自分でしなさいよ!〉

〈何を騒いでるんだ。〉
〈副社長?!〉
〈あのですね……。〉
担当者が事情を説明すると……。

〈(中嶋恭恵を見て)君は何を考えて我が社の利益や品格を陥れようとしているんだ!
君がこちらのデザイナーの方と過去に何が有ったかは知らん、しかしここは職場だ、謹慎処分を命ずる。〉
〈えっ、そんな……。〉
〈こんな問題起こしていて処分がないと思ったのかい?
部署異動も命ずるつもりだ、来なさい!〉

中嶋恭恵を連れ副社長が去っていくと。
〈マイマイ、カッコよかったぜ。〉
〈当たり前だろ!あーし、やれば出来るコなんたからよ。〉


と言うわけで中嶋さんにはご退場願いました〜。
マイマイと奏楽くんは軽絡みなのでこのまま居てもらいます。笑
878
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/09 23:45:25    (HeMo1.3x)
咲夢さん、こんばんは。
大好きとか、言ってもらえると照れちゃうな。
でも嬉しい(#^.^#)


【本編です。(でいいのかな?(笑))】

副社長と項垂れた中嶋恭恵が会議室を後にするのを見ながら担当者は、
<(ふふふ、これであいつは出世競争から脱落だな。おっといけないけない。…)社内のゴタゴタお見せしてしまい申し訳ありません。開始予定時間過ぎてしまいましたので、早速打ち合わせを始めましょう。>
向かい合わせに設えられたテーブル2台の片側に担当者もう片側にマイマイと将が座る。
マイマイから言われ、一人しぶしぶ離れたテーブルに座った奏楽から
<マイマイ、オレっちもマイマイの隣いいだろ、ねえったら。>
<奏楽、これから仕事の話だから、静かにしてて。お座り!待て!>

マイマイは、隣に座った将の手を何度も握ろうとしてくる。
都度振り払っていた将は、嫌気がさしテーブルの上に手を置く体制に。
そんな小さなハプニングもありながら、無事打ち合わせは終了する。
最後に担当者が
<では山神さん、ラフで結構ですので〇〇日までに絵コンテの提出をお願いします。>
『分かりました、ファッション関係は初めてですが、精一杯やらせていただきます。』
<山神さんの案なら、あーしなんだってやるから大丈夫だよ。脱げって言われれば脱いでも……あっ、だと洋服のCMにならないか(笑)>
と、マイマイが口を挟んでくる。それに続き、
<マイマイ、脱ぐなんて言うなよぉ……でも見てみたい気も…>
最後の部分は小さな奏楽の声が続く。

マイマイに纏わりつかれつつも、担当者と雑談を交わしながら、玄関まで送ってもらうと、
『ではラフ絵コンテ、〇〇日までにメールします。今後ともよろしくお願いします。』
そう言うと三人会社を後にするが、相変わらずマイマイは纏わりついてくる。
『本当にやめてくれよ城井さん。』
何度か手を振りほどいたのち
『浜田君と城井さん、お似合いだと思うけど。二人付き合っちゃえば(笑)それぞれ、脈のない相手に入れあげるより、ずいぶんいいと思うけど。』
将がそう言葉を発すると、なぜか赤くなる二人。
<おっ…おっさん、きゅ…急に何言ってやがる。>
<……や、山神さん…な…何を…>

急にしどろもどろになった、マイマイと奏楽。
『(この様子じゃ、二人ともそれぞれのことを、意識してるな(笑)もうちょい背中押してやるか。)』
しおらしく歩いているマイマイの隣を離れ、奏楽に近づくと、小声で
『浜田君、君城井さんの事も好きなんだろ(笑)あの様子じゃ城井さんも、君の事、憎からず思ってると思うよ。』
<だ‥だから、さっきから何を……>
『隠さなくてもいいよ。女性は男からの告白まってるんだぜ。がんばれよ。城井さんの事送ってやれよ、いいな、奏楽君。』
交差点を駅とは違う方向に曲がって
『じゃ、おれちょっと夕食の買い物してくから。奏楽君、城井さんの事ちゃんと送ってやれよ、いいな。』
そう言うと二人に背を向ける将。
<お…おい…おっさん…>
<や…山神さん……>
背中に二人の声がおって来るが、構わず歩き続け近くのデパートに入る将。

『(なんだかんだ言って、二人とも初々しいね。きっかけ与えてやらなきゃ駄目とは。(笑)まあ、俺も似たようなもんだったし、笑えた義理じゃないなよな。)』
数階登り、ソファを見つけた将は、そこに腰を下ろし、頭の中で昨日の咲夢との情事を思い返している。

【ちょっと時を遡り、前日夜回想編(笑)】

それぞれの唾液が混ざり合うような濃厚なキスを交わしながら、パンティの上皮尻タブを揉んでいた手を、パンティの中に滑り込ませる。
手に吸い付くような咲夢の尻、その感触を楽しみながら、
『咲夢、このごろおっぱいだけじゃなく、お尻も少し成長してきた?』
『あそこの毛剃り落したら、色々な体位試そうよ。(笑)俺のが咲夢に入ってるところ、良く見えるように。』



879
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/10 21:47:32    (buLnYl7.)
将さん、こんばんは。
久しぶりに既に眠くなってます。

【回想編です。】

「そうなんです、何だかお尻が丸く、大きくなったような気がします。
これも成長なのでしょうか?」
少女から女性の体に変化していくのに少し戸惑っている咲夢。

「将さん、指だけでお尻……。」
リズミカルに指でタッチされ咲夢はモゾモゾとしてしまう。

「温泉旅行から帰ってきたら将さんがなさりたいようにしてください…。
以前仰っていた体位ですね、はい、咲夢も勉強するので教えてください。」

【マイマイ&奏楽&中嶋編です。笑】

〈ちょっと!あんたのせいで仕事降ろされちゃったじゃない!〉
〈マイマイ、危ない!何すんだよ!〉
バチンッ!と派手な音がし奏楽の頬に平手打ちと爪で引っかき傷が出来てしまう。
〈奏楽?!小母さん、なんてことするんだよ!〉
〈うるさい、うるさい、うるさい!〉
〈何してるんだ!〉と警備員。
〈この女がマイマイを叩こうとしたんだ!〉
〈奏楽、血が出てる!傷が……。〉
〈マイマイじゃなくてよかったぜ!〉
警備員が中嶋恭恵を拘束していると担当者が出てくる。

〈中嶋さん、貴女って人は、モデルさんに傷がついたらどうするつもりですか!
君、庇ってくれてありがとう、病院へ行こう。〉
〈庇うって…、マイマイが襲われると思ったら体が自然に動いただけで病院は大丈夫っす。〉
〈奏楽、その傷、跡残るやつだよ。〉
〈尚更、マイマイじゃなくてよかった!〉
〈奏楽……。〉
〈とりあえず病院へ行こう。
警備員さん、申し訳ないが中嶋を会議室へ連れて行っておいてください。
企画部の部長と各関係者に連絡しなければ……。〉
880
投稿者: ◆qxoHFK2gD.
2024/06/12 14:44:36    (IOmX/rOU)
咲夢さん、こんにちは。

なんかこの頃調子が悪くて・・・


【回想編です。】

咲夢の尻タブを掌で軽く叩きながら、
『うん、成長してるよ。こうしてることも多少は影響してるのかな?』
そう言うと片手を、自分の胸で潰されている、咲夢の膨らみに移動する。
『こっちの揉み心地も……』
背中のファスナーを下げ、ブラジャーのホックを外す将。
カップに押さえられていた膨らみが、零れると咲夢の身体を上にずらし、双の膨らみの間の部分を、自分の顔に押し当てる。顔を左右に振ると、心なしか咲夢の息が荒くていい来ているようにも聞こえる。それに気が付かず
『お風呂行こう。』

【現在に戻り本編(笑)】

華岡駅に付いたところで、咲夢に電話すると直ぐにもしもしと言う誘い。
『あっ、咲夢。打ち合わせさっき終わって、今華岡駅。何か必要なものがあれば、帰りによって買っていくけど。うん、うん…』
881
投稿者:咲夢 ◆FL6PYKU6Uk
2024/06/14 16:24:58    (31EUifQ6)
将さん、こんにちは。
咲夢も少々?体調不良で暴れてます。笑

【回想編です。】

ホックが外され肩紐だけのブラと上半身を脱がされたワンピース。
「く、擽ったいです、将さん、お胸に顔を宛てるのお好きですよね……。」

咲夢の胸だけですよね?と言いたげな物言いで手を引かれ脱衣所へ。
「お家の中でこんな姿で歩くのなんだか恥ずかしいです。」

脱衣所の鏡カメラには着衣が乱れた咲夢の姿とそれを脱がせていく将の姿。
「咲夢、自分で出来ますから……。」

そうは言っても将の手は止まることなく下着姿だけにされてしまう。

【本編、現在編です。笑】

将から借りていた辞書と母さまと将、咲夢の昔の写真を見てるいると着信が。
「将さん、お疲れ様です、お願いできますか?
今日はお魚にしたいと思ってました。
お味噌汁ではなく玉ねぎのスープを作ってしまったので洋食にしたいのですがお魚何がいいでしょうか?」

【浜田鮮魚店編です。】

〈毎度有難うございます!浜田鮮魚店です。
えっ?奏楽ですか?はい、うちの息子ですが……?えっ?、はい、はい?何だって?!父ちゃん、大変だ!奏楽が……。
〇〇病院ですか?すぐ伺います!〉
〈何だって!奏楽が?〉
浜田母がエプロンを外しながらバタバタと出かける準備を始めている。
1 ... 84 85 86 87 88 89 90 91 92 ... 95
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。