2019/10/11 17:43:41
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「…へえ、今日会社でそんなことが?」
『お陰で部署中大騒ぎだったんだ。
仕事の段取りや何かも台無しで、ホント参っちゃったよ。』
「それで今日は帰宅が遅かったんですね。」
『ああ、本当に疲れたよ。』
「それじゃ、食後のお紅茶どうぞ。
お風呂も準備できてますから、早めに入ってしっかり休んでくださいね。」
『…ん?
君はコーヒーで、僕は紅茶かい?』
「え?だってこれは美肌用ですし、コーヒーで目が冴えたら困るでしょう?お疲れなのに。」
『…ま、それもそうか。』
「そういうことです…ふふ。」
夫と夕食の機会が極端に減ったとはいえ、時には一緒に摂ることもあり、そういった時はごく普通の会話が交わされます。
嫌い合っている訳ではありませんから、会話自体は和やかなもの…ただ、お互いに視線を合わせることがほとんどありませんでした。
夫が私の方を向けば私が皿洗いなどでシンクを向いている、あるいは私が夫の方を向けば夫は新聞に目を走らせている…そんな状態でした。
だから、私がミルクコーヒーを口にしながら、その口の端からコーヒーを溢してしまい、服が肌に貼り付いてぬめっていることなど、気付きもしないのでした。
それをいいことに、胸を揉んでぬめり感を楽しんだり、ブラウスのボタンを外して解放感を得たり…夫が目の前に居るにも関わらず、私の淫らさは増していく一方です。
「あ、皆さんおはようございます。
皆さんも、例の『コーヒー』ですか?」
『そうなのよ。
すっかりハマっちゃって、今日は100本お願いしたところ。』
『こっちは、200本お願いするところなの。
奈緒子さん、お願いできますか?』
『もちろんですよ。
で、長野さんはどれくらい?』
「え、ええ。
うちは、1000本お願いしたいな、と思いまして…」
隣の奈緒子さんの部屋の前での、奈緒子さんや奥様方との会話。
皆『コーヒー』の虜になった人ばかりでした。
…というより、私達の住む3階は全員飲んでおり、この階では周囲を気にすることなくランジェリーの晒し合いができるのです。
レースのもの、透けるもの、スリットが入ったものなど、さまざまなランジェリーをお互いに見せ合って仲よく会話していました。
そこへ私の、文字通り桁違いの注文数を聞いて、皆目を丸くします。
驚かないのは私本人と、何度も大口注文を浮けている奈緒子さんだけでした。
『ええっ!?
そんな量、傷んじゃうんじゃない?』
『ていうよりもそんなに飲んでたら、長野さんの引き締まった体でもブクブクになってしまいませんか?』
「いえ、全部飲む訳じゃありませんから。」
『長野さんったらね、ミルクコーヒーをお風呂に入れて、ご主人が居ない時に牛乳風呂ならぬ「ミルクコーヒー」風呂に入ってるんですって。
お陰様で私も毎日作るのに大変!』
私の使い方を奈緒子さんに説明され、生唾を飲み込む奥様方。
もちろん他の奥様方も十分に綺麗で白い肌をしていましたが、その奥様方よりも一段と透き通るような肌、きめ細かい肌をした私を凝視します。
そして一人が『奈緒子さん、忙しくさせてしまうけれど、私もコーヒー風呂の量を注文しても良いですか?』と尋ねると、堰を切ったように『私も!』『こっちも!!』と皆が大量注文。
慌てて対応する奈緒子さんは、満面の笑顔でした……
…そんな奥様方の中で、一人だけやや離れた所で冷静にしていたのが愛子さん。
とはいえ重そうにゆっくりペットボトルを運んでおり、彼女の場合は大きな重い胸も揺れて大変そうに思えます。
そんな大きな胸を持つ愛子さんですから、女っぷりの敵わない私達が協力するのは当然でした。
「おはようございます、愛子さん。
良ければお手伝いしましょうか?」
『おはよう澄香、助かる。
澄香のようにちっパイならこんなにしんどくはないんだろうけど、私にはちょっと…
こういうところは澄香が羨ましいわ。』
お互いにランジェリーを晒し、胸のサイズを比較しながらの会話。
もちろん私も『ちっパイ』などと言われるようなサイズではなく、十分に『巨乳』『爆乳』に入る胸でした。
けれど、圧倒的サイズの愛子さんには、そう言って蔑むだけの資格がありました。
文句も言わず…というよりも当然のことを言われて腹も立たず、むしろ自分の貧乳ぶりに自嘲気味に笑いながら、愛子さんの部屋まですべて運び終えます。
当選のことなのでそのまま帰ろうとする私に、優しい愛子さんは、部屋に上がるよう声をかけてきます。
そしてコーヒーを出されると、ミルクコーヒーを運んだ筈なのに、ほんの少量しかカップに入っていないブラックコーヒーであることに驚く私。
けれど、同時に出される白い液体の入った瓶に、私の欲する『ぬめり』を感じました。
「…これってまさか、ミルクコーヒーの『ミルク』ですか?」
『そうよ、全身にミルクコーヒーのにおいが染み付いてる澄香なら、きっと濃くて新鮮なミルク、気に入ると思うのよ。』
果たして、愛子さんの言うとおりでした。
ミルクコーヒーというよりもコーヒー入りミルクを何度もおかわりし、その喉ごしを堪能する私。
うっとりと顔を弛ませ精液臭い息を吐く私に、愛子さんがとても魅力的な提案をしてきます。
思わず、当ててきた胸を押し返すように愛子さんに顔を近付け、「もちろんです!もっと飲ませていただけるなら、何でもしますから言いつけてください!!」愛子さんの耳がおかしくなるくらいの大声で返信します。