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堕ちる憧れ

投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
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2025/07/06 17:34:04 (lr8T.XNS)
その人は、貴女が野球と出会うきっかけをくれた。
その人のプレイは、貴女に野球の魅力を教えてくれた。
その人の活躍は、貴女に体格が全てではないと証明してくれた。

貴女の憧れであり、目標でもあった。
しかし決して追いつくことができないだろう雲の上の存在のようにも感じていた。

そんな思春期時代、誰しも憧れの選手の一人や二人いるのは当然かもしれない。

県内唯一の女子野球チームに所属している貴女。
小学校時代は男子に混ざっても違和感がないほどにグラウンドを駆け回り、巧みなバットコントロールと繊細なボールさばきで、レギュラーすら勝ち取っていた。

現在所属しているチームでも変わらず努力を続けている。
しかし、両親共に小柄な貴女は女子だけのチームの中でも小柄、そして非力に見え、後れを取り始める。
自慢のバットコントロールも、徐々に球威に押され、はじき返すのが困難になっていくのを感じていた。
それでも続けられたのは、憧れの選手が自分と似たタイプだから。

昨今の日本人離れした体格の選手に囲まれながらも、シュアなバッティングで唯一無二の存在としてチームを牽引し、世界大会では最優秀選手に選ばれるほどの成績で、その名を世界に轟かせた。

好きな食べ物、好きな言葉、趣味、食事、座右の銘。

憧れのあの選手のことは何でも知っている。
そしてあの選手の言葉は、何よりも深く、重いものとして受け止める。

家族の助けより、コーチのアドバイスより、あの選手の何気ない一言の方がずっと重要。
憧れはいつか、崇拝に近いものへと変わっていった。

そんな選手がシーズン後の自主練の地として、地元へと帰ってくるという噂を耳にする。
偶然にも憧れの選手と出身が同じ貴女は、居ても立ってもいられず、SNSの目撃情報などを頼りに少し強引に押し掛ける形で訪ねていく。


失礼にも程がある、身勝手な行動。
しかし咎めるどころか、その向上心の高さを評価してくれ、いくつかの約束を守ることを前提に自主練中の指導を引き受けてくれることに。

その約束とは、
・自主練の邪魔が増えては困るからと、二人での自主練の事は友達はもちろん、家族にも絶対に言わない事。
・自分の指導、アドバイスを信じて疑わない事。

真っすぐ受け止めれば至極真っ当な約束。
しかし、男の視線は発育途中、その成熟しきっていない貴女の身体へと注がれていた。


【松井翔平 30歳 173cm 中肉中背よりも引き締まった体つき。
選手としては小柄ながらも、シュアなバッティング、繊細なグラブさばき、そして5年連続盗塁王を獲得する文字通り走攻守揃ったユーティリティープレイヤー。
世界大会ではキャプテンとしてチームを牽引、優勝こそ逃すも、彼の力は大きかったとメディアも絶賛。

その一方で、世界大会時分、性的な娯楽に緩い国での滞在が長くなると、日本では当然認められない年齢の女子で手籠めにする快感を覚えてしまう。
性的な知識も不十分な女子を辱め、そして快楽に流され変貌していく姿にこの上ない興奮を感じる変態へと変わってしまえば止まらない。
とはいえ、日本という国で堂々と動くことはできず悶々とした日々を過ごしていたところ…、飛んで火にいる夏の虫、とばかりに貴女と出会ってしまう。


貴女
「不自然」な指導にも自分で勝手に真っ当な解釈に切り替えて受け入れてしまう程に、男に憧れを抱いている。
それはもはや崇拝に近い。

野球の上達の為、に指導を教えを乞う、ことが目的だったはずが徐々に、褒められることが嬉しい、指示されることが嬉しい、悦んでくれることが嬉しいと方向性もズレ始める。
従順と言えるほどに変化していく少女。
自慰、淫語、奉仕、羞恥、露出、放尿…、強すぎる憧れは、貴女を盲目にし内に秘めたる雌を開花させていく。




期待するイメージや要望をざっくり記載させていただきましたが、具体的な容姿、性格などはご提示いただけると嬉しいです。
基本的には置きレスになります。
出来る限り1日1レス程度は目指したいと思いますが、数日開く可能性もございます。
同様のペースで可能な方がいらしたら、お相手をお願いできればと思います。

勝手ながら名前は漢字フルネーム。
1000字以上程度の文章量がコンスタントに可能な方でお願いできればと思っております。

魅力に感じていただけましたら、ご相談からよろしくお願いいたします。】
 
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128
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/21 23:53:39    (pFOo/6Dy)

駐車場からエレベーターを使い店がある階へと…わりと短めのスカート姿ではパンツを履いていないことが少し心もとない。
もし誰かにスカートの中を見られたら…そんな心配をした栞だが、ランジェリーショップが、ある階に降りてみると、客は、まばらで、その心配はすぐに解消される。
松井選手から聞いていた通り会員制のため入場人数も決められているようで、利用客は、とても一般人では払えないほどの高い会費を払っていて、来店も予約制…客のプライベートが何よりも守られているとか…


ランジェリーショップに入ってみると、色とりどりの下着が数多く並べられていた。
赤や黒、鮮やかなブルー…栞が履くぱは白か薄いピンク色くらいで、母親も白やベージュといった色の下着ばかりで、目の前にある下着が栞には綺麗な花畑にも見えた。


「わっ…!す、すごいっ!」

気分が上がり大きな声を出してしまうが、店員は知らぬ顔…(あっ…)と慌てて口を塞いだが、大丈夫なようだ。

「あっ…コレ綺麗な色…肌触りもサラッとしてて気持ちいい…」

普段は母親に任せきりで自分自身て下着を買いに来たこともなく、手にするものが珍しく新鮮だった。

「ま、松井さん…コレって…ケア…用…ですか?股のところが割れてるし…ブラにも穴が…こんなものまであるんですね…」



127
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/21 21:10:09    (ywGYJ2BW)
「ははっ、それもそうだね…。

ぱんつを履いていないことは、スカートの中を見られないと気づかれないけど…。
ぐっしょり濡れた下着の所為で可愛いスカートにまでシミがついちゃったら…、バレちゃうもんね…?」

羞恥を擽る…というよりも、恥ずかしい状況になってしまっていることを深追いせず少し笑いを交えた話で栞をフォローするように話した。
スカートの中でのこと、とはいえ、そして隣にいるのが憧れの選手だとは言え、男のすぐ横で下着に手をかけずり降ろす栞。
そんな姿を、思わず生唾を飲み込み、見入ってしまったのを慌てて誤魔化す男。

袋の中に仮仕舞い。
そのまま車の外へと出ると、

「買う下着の一枚は、さっきのと同じようなデザインのやつにしないか…?
脱いだ下着は俺の方で預かるよ…、あれを持って帰ってお母さんに気づかれるの…ちょっと気まずいだろう…?
似た下着を履いて帰れば、きっとバレないよね…?」

まるでお漏らしをした子にばれないように代わりの下着を買ってあげようとでもしているかのような振る舞い。
しかしその実は、栞の愛液塗れの下着を個人的に堪能したいという歪んだ性癖を満たす為。

「割と品ぞろえも豊富な店が多くてね。
きっと近いものがあると思うんだ…、可能なら持っている下着は全部2枚ずつあるくらいの準備ができると…、何にも気にしなくてよくなるよね…。

後はケアの時に邪魔にならないデザインとかだと、わざわざ脱がなくてもいいってことができるかもしれないな…。
そう言うデザインも見ていきたいね…。」

地下から店内に入っていく。
当然、行くのはランジェリーショップ。
もちろん、何店舗もテナントが入っている中の一つだ。

特別隠れ家的な雰囲気ではないが、栞の良く知るショッピングモールと明らかに違うのは、人の数。
人数管理も徹底されて、規定数以上の入店は誰であっても認められていない。
従業員も限られた者のみが認められ、至る所に監視カメラ。
それは客のプライベートを守る、というよりも、従業員を監視している意味合いが強い。

入店しても従業員は声を掛けない。
あくまで困りごと対応のみ。
会計は全てキャッシュレス決済。
必要以上の接触は避けるように指導されている。

「好みの下着はあるかい…?何でも好きな物を選ぶといい。」

憧れの人間との二人きり、デート…しかしその最初の場所がランジェリーショップという異様さ。
それも親子に近いほど年の離れた二人。

ちらっと見た従業員も何かしらを感じるのだろうが何も言わない、聞かない、見ていない。
少し奥のスペースに目をやると、奇抜な物からセクシーな物まで取り揃えているのを確認すると、男はにやりと笑みを零す。
126
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/21 20:19:29    (A3H0lYz5)

「せ、全然松井さんはヘンじゃないです…だって松井さんは誰もが認める一流のプレーヤーだし…」


栞かヘンなら指導して松井選手もヘン…栞がどういう反応を示すのかを計算しての言葉…自分のことはともかく松井選手を否定するなど栞2はあり得ないこと…

「私が…自分がおかしいなかって思ったのは…初めのことばかりで…戸惑っているだけ…だと思います…私は松井さんを信じてるし…現に野球だって上手くなってるし…だから…もし人が見てヘンだと思ったとしても私は松井さんはついて行きます!」


栞の気持ちを聞いて安心したように笑顔を見せる栞の頭を、その大きな手でポンポンと叩いてくれる。
松井さんの事をつい考えてしまい、野球よりも気を取られていた自分か恥ずかしくもあり、改めて頑張ろうという想いを強くする。


「そ、そうですね…す、すごく…濡れちゃいました…ね…」

松井選手に指摘され改めて気づいたパンツの濡れ具合…いつもの2人だけの場所でない車のなか…となりに並んだトラックの運転手に見られたこと…いくつもの要因が重なったことが原因…

「ぬ、脱いで…いこう…かな…このままじゃあスカートまで染みになっちゃうし…どうせパンツを買うんだから…」

栞は腰を浮かせるとスカートの中に手を突っ込みぐっしょり濡れたパンツを脱いでいく…松井選手がコンソールボックスから取り出した袋に入れるとふたして車を離れた…





125
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/21 16:29:11    (CnI8H0fz)
【こんにちは。
お返事ありがとうございます。

やはり相談させて貰ってよかった。
もはやこのイメは私一人ではどうにも描ききれません。
栞さんがお相手で初めて成り立ってるとまじまじと感じましたね。

分岐に関してですが、ざっくり117まで頂いてる所で、118を少し書き換えるようなイメージでいきますね。

仰るように、継ぎ目の違和感はどうしても出てくると思いますが、そこも含めて楽しめればと思います。

引き続き宜しくお願い致します。】


※到着後のある程度は引用しますね。

「ちゃんと振り返れてるね…。」

数分前の自分に起こった出来事、感じたことを冷静に振り返り言葉にする。
その正直な気持ちに、嘘は欠片もない。
これを言えば松井がどう思うか、そんなことはおそらく頭の片隅にもなったのだろう。
只言われるがままに、思ったこと、感じたことを口にした栞に、松井は笑みを浮かべる。

幸か不幸か、そのタイミングで車は目的地へとたどり着いたのか、店舗併設の地下駐車場へと入っていく。
明るい周囲が一変、地価の進むにつれて必要最低限の灯りだけが施された暗がりに包まれていく。

有名人御用達の店だけあり、地下に備えられた駐車場もまた車一台分のスペース置きに壁で覆われており、隣に止まっている車を覗き見るようなことができないように配慮されている。

基本的に駐車している車は前進駐車。
つまり、車に向かい道中さえ基本的覗くこと叶わないという状況になっていた。

その内の1台の駐車スペースへと車を滑り込ませる松井。
ゆっくりと減速し、ギアがパーキングに入り、サイドブレーキを掛ける。

「知らない感覚に戸惑っているね…栞。」

完全に車が停車したことで、少しぶりにしっかりと栞の方に視線を向ける。
スカートは捲れたまま、暗がりの駐車スペースでも少しの灯りが運転席側を照らしており、状態は確認できるほどに明るい。
改めてみれば股間部を中心に、清純な白の下着にはびっしょりとシミが広がっているのも確認できる。

身体ごと栞の方に向ければ、少し考えて男は改めて口を開いた。

「初めての感覚や体験はやっぱり戸惑うと思うけど、大事なのは自分の気持ち、だと思っていいと思う。

たとえ周りが変だと言っても、栞が求めてるならそれでいい、って。

だってさ、もしそれの感覚が変だって言うなら、その気持ちにさせるような指導をした俺も変ってことになるだろ?」

変なのか…。
松井の躾によって変化し始める、あるいは初めて知る感覚に戸惑いと疑問を感じているのかもしれない。

それもまたいつものように若干話を逸らして誘導する。

(今の感覚が変なら、そんなふうさせた俺も変だ、なんて言えば、真面目な栞は真っ向から否定したくなるだろう?

そうやって、周りからの見え方よりも自分の気持ち、そして自分の気持ちより俺の言葉、指導、そうなって行けばいいんだから…。
ほんと、感心するくらい純粋だな…。)

「仮に変だとしても…、別にいいじゃん?って思う部分もあってね。

歴史に残るような人達って、みんな少し変わってたり、変人って呼ばれたり、変態って呼ばれたりしてきた人も多い。

普通だね、って言われるより、変態って言われる方が、なんか楽しいし、特別な感じがするんだよね…。

その気持ちが、栞にも伝わっていけばいいなって思う。

野球が引き合わせてくれた縁でしょ?
もっと上手く、もっと気持ちよくなりたいよね。
いいじゃん、変で、だろ?」

と、不安に感じたかもしれない部分を笑い飛ばすように。
変で上等、気にする事はないと大胆に言い放つ。

(そんなところでふわふわしてたら、もっと恥ずかしい変態な雌になれないんだからさ…。)

「ぱんつ、びちゃびちゃになっちゃったし、何枚か買って履き替えちゃおうね。」

ぽんぽん、とあやすような手が栞の頭を撫で、名残惜しそうに反対の手でシミを軽く撫でた後、すっとスカートを引き下げてから離れる。

「ちょっと気持ち悪いかもしれないけど…、我慢できるかい…?
それとも、ここでもう脱いでいくかい…?」

不意に飛び出る提案。
初めてのデートとも言える買い物、をノーパンで過ごすのか…。
そんな妄想をさせるような一言。

練習でもケアでも復習のビデオ通話も、ぱんつを脱いだことは無い。
羞恥を煽りながら、関係性の分岐を感じるタイミングで、次の躾とも言える提案。

愛液まみれのぐっしょりの下着を着けたまま買い物に赴くのか、いっそ脱いでしまうのか。
どちらを選んでも卑猥なデートになることには変わりない。

ただただ、純粋無垢な少女を辱め、弄ぶことを松井は楽しんでいる。
124
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/21 09:03:18    (zPoi9Y3o)

おはようございます。

松井さんの提案、すごくいいと思います。
ここ数回のやり取りは、横に置くのはアリかと思います。そういう発想はなかったです。

下着の買い物、ローションの件、あとお返しにマッサージ…それらを話に盛り込むには、話か一気進んでしまったとなとも思うので、その方向で進めましょう。

そうですね…車の中でのケアはしたことにして、ショッピングへと連れていってください。
書き直しの当初は、少なからず心境とか行動とか上手く繋がらないかもしれないですが…


栞が車の中でのケアに対しての素直な気持ちを伝えたところで駐車場に着き…からお願いしてもいいでしょうか?
123
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/21 08:47:36    (ywGYJ2BW)
【おはようございます。

栞さん、貴女という人は…、本当にすごい。
122での話を私もどうしようかと相談しようと思っていたんです。
ローションの事…。

そして同時に思ってもいました、相談しようにもこの展開じゃいくら都合よく描いていた部分が多いとはいえ、さすがに厳しいか…と。
ただ、結構私もやりたかった部分ではあるんです…
し、描いてしまってから言うのもなんですが、こうなってしまうと前提が崩れるというか、
ただ都合よく女の子を弄ぶだけの話になってしまい、憧れを利用して…、騙して…という部分がもう関係なくなってしまうな…とも思っていました。
そこがこのシチュの本質かなとは思っていますので。

栞さんもやりたかったこと、として言ってくださったので少し相談ですが
この数レス間のやり取りを「あったかもしれない未来」「別の世界線での出来事」のようにして、松井の一つの妄想として脇に据え、描きたい未来を描くために描きなおす、というのはいかがでしょうか?

取りこぼしを回収する為に、セーブポイントからやり直すような。
といっても、この提案は実際に描いていただいた栞さんの時間を無駄にしてしまうようなものでもあります。
あくまで相談です。このまま続行でも貴女となら十分楽しめそうだと思っています。

が、アイディアの宝箱のような栞さんに、少しでも興奮して濡れてほしいのと同時に、
前述しました、貴女のアイディアを咀嚼して返す、を私も実行したい。
その為には少し振り返って描きなおす、方がいいのかな、と考えました。

続行か描きなおしか、栞さんの意見を頂けませんか?
後者であれば、どこからを松井の妄想、あるいは二人の妄想として脇に据え描きなおせば良さそうか、の意見もいただけると嬉しいです。

丸投げも失礼なので、後者だった場合の私の意見をお伝えしておくと
ドライブ中のケア、は行われていいと思います。
初めて松井以外の人間に覗かれた部分…はどうか…。
そこに栞の本音を求めた部分はどうか…。


あれ…、これもしかして…「私がこの数レスで内側に隠していた感情を口にしなければよかっただけ」、になっちゃいます…よね?描きなおしどころか。



申し訳ありません。
振り返りを書いたつもりが、書いている中で、自分の考えがあっちに行ったりこっちに行ったりしています。

出社の時間なのでいったんこのままレスしてしまいます。
宜しければもう少し相談の時間とさせてください。

今申し上げた通り、本日は祝日ですが出社しております。
栞さんのご予定がどうかわかりませんが、私の方の次のレスはおそらく夕方ごろ。
相談のみでしたら、もしかしたらどこかでお返事できるかもしれませんがおそらく夕方ごろだと思います。

宜しくお願いいたします。】
122
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/21 03:55:58    (3esF0l9U)

買い物についてですが…
はじめは、ここまで展開が進むと思っていなかったので、ケアにいいと股割れとかオープンプラを勧められたりとか考えていましたが、そういう嘘も必要ありめせんね。

あと試着室ですが、普通とは違い2人がゆったりできるスペースがあり楽しめるようになっているとか…

全然違う事ですが!この展開になったら出来なくなった事もあります。
ローションの事です。家に持ち帰り使いたいと言う栞にコンドームを入れ物だと騙し、コンドームの口を縛って渡すとか…これは結構やりたかったですね。

ちょっと目が覚めたので追加で…


121
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/21 02:02:27    (Mqo0Zasq)

「ご、ごめんなさい…松井さんが栞のことを色々と考えてくれていたのに…私…ケアや反復練習してるとドキドキしてエッチな気分になっちゃってて…これは野球のためって何度も自分に言い聞かせたけど…気持ちよくなりたいばっかりになって…松井さんの事を考えると自分か抑えきれなくなっちゃうんです…覚えてますか?初めてあの滝のある所へ行った日の事…松井さんが立ったままじゃと膝の上に座らせてくれたじゃないですか…あの時…お尻に固いものがあたって…あの時は気づかないふりをしていたけど…私だって少しは知ってることがあって…松井さんが私て興奮してくれているのかなって…そんな想像をしながらケアや反復練習…してたんです…でも今…初めて松井さんのほんとの気持ちを聞けて…私…すごく嬉しい…」

シートが倒され指導ではない手の動きが栞の小さな胸を撫でまわす…片方の手が下半身へと滑り恥ずかしいほど濡れたパンツに触れる…

「私を…ひとりの女の子として見てくれるなら…直接…触って欲しいです…自分でも直接は触ってなくて…初めては松井さんがいいって思って…」



そうですね…気持ちを伝えたなら、このままショッピングへ行くと思っていました。
でももう少しこの場面でもいいかとも思いま
す。
はじめて気をやるとかあってからショッピングもアリかと…

120
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/21 01:33:24    (ywGYJ2BW)
「えっちな顔…か…。」

外堀から埋めに埋めて挑んだと言えるアプローチ。
どんでん返しはないだろうとは思ってはいたが、さすがに緊張はなかったとは言えない。
しかし、大凡想定通りの反応に、男は内心で拳を握りたくなるほど勝利を味わっていた。

卑劣な手口、陰湿なアプローチの数々はあれど、結果として自分が今まで積み重ねてきたものがあったからこそ、栞という極上の雌の目に留まったとも言える。

そう言う意味では努力の勝利…。
いや、一筋で向き合い続けた野球、から得た副産物のようなものだろうか。

「えっちな気持ちに…そんな感覚になっている自覚は…あったんだね…?
そんなえっちな栞の顔を…恥ずかしい栞を…これからはもっと見せてくれる…そう言う事かな…?

自分に憧れてくれる野球少女への指導として…じゃなく、
栞…一人の女の子として…見てしまう…事になるけど…良いのかな…?」

強く抱きしめると壊れてしまいそうなほどに小さい身体。
興奮のあまり少しの勢いでその腕に力が籠ってしまいそうになるのを抑え、ゆっくりと片腕を抱えた頭から離すと、そのまま慎ましやかな被りな胸へと下がっていく。

涼しいはずの車内で少し滲んだ汗は、興奮か、あるいは緊張か。
そんな小さな汗の粒を軽く拭ってあげながら、発展途上の膨らみを包み込むようにして這わせる。

あくまでケア、刺激に慣れる、馴染むという意味で乳首中心のアプローチだった手はここへきて初めてともいうべき、女の子の象徴でもある胸を揉む動きを見せていた。

背に回した腕で体勢を保たせながら、シートだけをそっと倒すとそのまま倒れ込むように片手は優しくそのふくらみを撫でまわす。

そしてそのまま腕は下半身へと下り、めくれ上がったままのスカートの中へと指先を改めて進める。
くちゃり、くちゃりとより水気を多く含んだかのような下着、越しの割目の感触を楽しみながら、質問に対する答えを待つ。

それらしいことは何度も言ったかもしれない。
しかし、松井自身の言葉で、栞を女として求める、ことをはっきりと口にしたのは当然初めて。
濡れそぼった下着、そのクロッチ部分の縁に指がかかる。

首を縦に振れば、そこだけは晒させることはなかった下半身、その下着の奥に隠れている部分に触れようと心待ちにしているかのよう。

「早めに…、栞が早めの時間できてくれて…よかったよ…。」

その言葉は、どこか、今朝の時点からある程度こういうことも想像したこと、あったんだよね…?
とでもいうかのよう。



【すいません、言おうかどうか迷ったんですが…、栞さんの意見なしじゃちょっとダメになりそうなので言います。
とても理想的というか、最高の流れになってて興奮が冷め止まぬ感じですが、
私お得意の、じっくり描写に陥る可能性があります。

物語はそれはそれで進めたい気持ちもあるので、
私のテンポよりも先に、さすがにそろそろと感じられたら、それとなくショッピングへの以降を促してもらえますか?
現時点でそう感じられているなら、それでもかまいません。
助け舟を求めるような感じになっていて申し訳ないです。

ショッピング中での展開も何かしらイメージがあればぜひご提案くださいね。
いつも栞さんのドストライク過ぎる提案に楽しませていただいてますので。
私は私で、以前仰られたように提案を咀嚼してお返しする、これを頑張りますので。】
119
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/21 01:11:22    (g4DDyeH3)

栞が感じたことを正直に言葉にした時、車は道路からあるビルの地下駐車場へと入っていった。
一般の地下駐車場とは違って明るいとは言えない少し怖いような雰囲気…今ひとりなら怖くて帰りたくもなるところがだ、松井選手に抱きしめられると、そんな恐怖など一気に消し飛ぶ。

これまでは、野球の指導をする立場として栞にいろな事を教えてくれてきた松井選手が初めてであろう気持ちを口にした。
その言葉は、栞を教え子ではなくひとりの女の子として見てくれているよう…

嬉しかった…何より栞自身が思っていること…松井選手にもっと触られたい…もっと栞を見て欲しいという想いと同じだったからだ。

「わ、私も…松井さんにもっと触って欲しいです…もっと気もちよくさせて欲しいです…そんな私は…すごくエッチな顔をしてるかもしれないけど…それでもそんな私を…見て欲しいてす…あと…100日しかないし…野球は上手くなりたいけど…今は野球より松井さんが望んでくれることだけに時間を使いたい…」

あれほど野球野球だった栞が、たった10日で変わったのは、憧れを利用し栞の心の動きまで見事に見切った松井翔平という男の勝利といえた…


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