ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

堕ちる憧れ

投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
削除依頼
2025/07/06 17:34:04 (lr8T.XNS)
その人は、貴女が野球と出会うきっかけをくれた。
その人のプレイは、貴女に野球の魅力を教えてくれた。
その人の活躍は、貴女に体格が全てではないと証明してくれた。

貴女の憧れであり、目標でもあった。
しかし決して追いつくことができないだろう雲の上の存在のようにも感じていた。

そんな思春期時代、誰しも憧れの選手の一人や二人いるのは当然かもしれない。

県内唯一の女子野球チームに所属している貴女。
小学校時代は男子に混ざっても違和感がないほどにグラウンドを駆け回り、巧みなバットコントロールと繊細なボールさばきで、レギュラーすら勝ち取っていた。

現在所属しているチームでも変わらず努力を続けている。
しかし、両親共に小柄な貴女は女子だけのチームの中でも小柄、そして非力に見え、後れを取り始める。
自慢のバットコントロールも、徐々に球威に押され、はじき返すのが困難になっていくのを感じていた。
それでも続けられたのは、憧れの選手が自分と似たタイプだから。

昨今の日本人離れした体格の選手に囲まれながらも、シュアなバッティングで唯一無二の存在としてチームを牽引し、世界大会では最優秀選手に選ばれるほどの成績で、その名を世界に轟かせた。

好きな食べ物、好きな言葉、趣味、食事、座右の銘。

憧れのあの選手のことは何でも知っている。
そしてあの選手の言葉は、何よりも深く、重いものとして受け止める。

家族の助けより、コーチのアドバイスより、あの選手の何気ない一言の方がずっと重要。
憧れはいつか、崇拝に近いものへと変わっていった。

そんな選手がシーズン後の自主練の地として、地元へと帰ってくるという噂を耳にする。
偶然にも憧れの選手と出身が同じ貴女は、居ても立ってもいられず、SNSの目撃情報などを頼りに少し強引に押し掛ける形で訪ねていく。


失礼にも程がある、身勝手な行動。
しかし咎めるどころか、その向上心の高さを評価してくれ、いくつかの約束を守ることを前提に自主練中の指導を引き受けてくれることに。

その約束とは、
・自主練の邪魔が増えては困るからと、二人での自主練の事は友達はもちろん、家族にも絶対に言わない事。
・自分の指導、アドバイスを信じて疑わない事。

真っすぐ受け止めれば至極真っ当な約束。
しかし、男の視線は発育途中、その成熟しきっていない貴女の身体へと注がれていた。


【松井翔平 30歳 173cm 中肉中背よりも引き締まった体つき。
選手としては小柄ながらも、シュアなバッティング、繊細なグラブさばき、そして5年連続盗塁王を獲得する文字通り走攻守揃ったユーティリティープレイヤー。
世界大会ではキャプテンとしてチームを牽引、優勝こそ逃すも、彼の力は大きかったとメディアも絶賛。

その一方で、世界大会時分、性的な娯楽に緩い国での滞在が長くなると、日本では当然認められない年齢の女子で手籠めにする快感を覚えてしまう。
性的な知識も不十分な女子を辱め、そして快楽に流され変貌していく姿にこの上ない興奮を感じる変態へと変わってしまえば止まらない。
とはいえ、日本という国で堂々と動くことはできず悶々とした日々を過ごしていたところ…、飛んで火にいる夏の虫、とばかりに貴女と出会ってしまう。


貴女
「不自然」な指導にも自分で勝手に真っ当な解釈に切り替えて受け入れてしまう程に、男に憧れを抱いている。
それはもはや崇拝に近い。

野球の上達の為、に指導を教えを乞う、ことが目的だったはずが徐々に、褒められることが嬉しい、指示されることが嬉しい、悦んでくれることが嬉しいと方向性もズレ始める。
従順と言えるほどに変化していく少女。
自慰、淫語、奉仕、羞恥、露出、放尿…、強すぎる憧れは、貴女を盲目にし内に秘めたる雌を開花させていく。




期待するイメージや要望をざっくり記載させていただきましたが、具体的な容姿、性格などはご提示いただけると嬉しいです。
基本的には置きレスになります。
出来る限り1日1レス程度は目指したいと思いますが、数日開く可能性もございます。
同様のペースで可能な方がいらしたら、お相手をお願いできればと思います。

勝手ながら名前は漢字フルネーム。
1000字以上程度の文章量がコンスタントに可能な方でお願いできればと思っております。

魅力に感じていただけましたら、ご相談からよろしくお願いいたします。】
 
1 2 3 4 5 6 7 ... 16
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
138
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/23 09:49:58    (BCE2XIP1)

「へぇ~その道具を使えば、自分の手で触らなくてもいいから松井さんの言うようにどこでもケアの反復練習ができますね…今までは、自分の部屋や滝のところでしかできなかったのに…そっかぁ…通学の時や授業中でもできるんだぁ…反復練習は繰り返し繰り返ししたほうがいいですもんね…早く欲しいな…ソレ…でも…お母さんの前はもしかしたらバレると怖いからやりませんけどね…エヘヘ…あっ…遠隔操作ができるのもあるって言ってましたよね?それって松井さんにスイッチを持っていてもらって何の前触れもなくスイッチを入れてもらえば、急な刺激…出来事に対してどう対応するかの練習になりませんか?」


栞の言う事は、常にローターなどを着用し、遠隔操作て刺激を与えろと言っているようなもの…練習を自分なりに工夫する栞の頭の良さが松井選手にとっていい方向へと…


「この1週間…私…頑張りますから…その道具…松井さんが考えて揃えておいてください…」

これも松井選手にとっては、都合いい話…栞をアダルトショップへ連れて行けば、そこには男性器を模したバイブなどもあり不審感を抱かせるかもしれないからだ。

「うわっ!川がご飯を食べながら見えるんですねっ!」


松井選手に連れてきてもらったのは、川側にテラスが大きく突き出た小洒落たカフェ…栞は初めて来たところで、床が透明なことも珍しくむにはしゃいでいた。


確認なんですが、床が透明ということは、立って飲食をすると考えて良いのでしょうか?











137
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/23 09:04:07    (aMDs46ZT)
「楽しんでくれているようで何よりだよ。
練習も指導もケアも、キツイ、辛い、しんどい…じゃ効果も低い。

言われるままに実践するだけじゃ、楽しんで臨む者には絶対勝てないからね…。」

車に乗り込み、エンジンを掛けながら松井はそんな言葉を掛ける。
時折、事実以上に真実に近い言葉を掛けるからこそ、余計にたちが悪い…のかもしれない。

そして、松井にとって何より都合の良いことは、栞の言葉が手段と目的が逆転して始めているかのように聞こえてくること。

目的は野球が上手くなること…技術向上であり、メンタル強化である。
その手段の一つが、ケア…復習、そして反復のはず。
しかし、先ほどからの栞の言動を聞いていれば、反応を見ていれば、もはや純粋にケアを求めているように見える。

野球の技術の向上の為という前提が、徐々に松井に従う事、へとすり替わり
自身の向上よりも、松井の悦び、あるいは称賛、そして今回の下着のようなご褒美を得ることが目的になりつつあることが垣間見える。

(良いね…。良いよ…。
きっと、俺自身が君を求めたとして君は受け入れるんだろう…。
きっと、差し出してくれる、佐倉栞という物を、全部…。

意味がないとは思わない…。
でもそれじゃ、少しもったいないんだよね…。
君が素直すぎるから、時々目的がぶれそうになるけど…。

君はもっと楽しませてくれるって…思うから。
俺のモノにするのは、その後でも…そう思うよ…。)

方向性を誤りそうになったのは言うまでもない。
アプローチの端々で実際、謝ったこともあった。

しかし、思い直し、松井にとっての狙い、理想、最も興奮できることは何なのかを考え修正。
いい意味で、焦らしと我慢を自身に与えながら、最高の玩具へと躾けたい思いを成就させるために。

「あぁ…そうだね。
今日見た下着同様に、専門的な分野で開発されている道具は数多く存在する。
形やデザインはもちろん、性能も個人レベルで選んで使用していくことが可能だ。

コンパクトな物や遠隔で操作することが可能な物もあってね。
あらゆる状況下で使用することが可能なんだよ。

そうだな…極端に言えば通学途中や、授業中、あるいはお母さんとご飯を食べている時。
手が自由なるから、何かをしながらでもケアが可能ってことになる。

それにその道具のおかげで、手が二つしかないことでできなかったことにも手が届くようになるわけだ。
両方の乳首への刺激を断続的に行いながら、クリトリスのケア。扱くような刺激、吸うようなアプローチ、摘まんだり捏ねるような設定なども可能。」


ご褒美という名の、アダルトグッズの存在をこうも堂々と伝えられるようになるとは。


「さぁ、着いたよ…。
ここでお昼にしよう。」


やってきたのは、川辺の脇に大きなテラス席のあるカフェ。
そのテラスはところどころ透明なアクリルの床が備えられており、そこから川辺の様子を眺められるということで人気。


当然そこは、下を覗くための場所…。
テラス下は人通りもあり、透明な床、として言ってれば邪な感情を抱く男は何度も通りかかっては上を見上げているシーンは既に見受けられる。

利用者はそれを知っているため、あくまで顔を覗かせる程度。
しかしそれもまた、指導の観点で見れば使い方も変わってくる。


「良いところだろう…?
ぱんつはこれにしておこうか…。まだ履いてなかったよね…?」

そう言って手渡したのは、少し濃い目のグレーの下着。
今日の白のワンピースには、太陽光の加減でわずかに透けるかもしれない。
お尻を突き出すような前かがみを強いれば確実に…。



【疲れている時は気にせず休んでください。
栞ちゃんには手段と目的は履き違えてほしいですが…、
栞さんには、「長くお相手いただく」という大前提だけは崩してほしくありませんので。
更新しなきゃいけない、と義務感が、負担にだけはなってほしくないので。

ショッピング終了も承知しました。
時折、先々の希望を描いてくださるの助かります。】
136
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/23 07:12:15    (9alUHV7K)

昨夜のうちに…と思っていたのですが、眠気に勝てずに朝になってしまいました。
ショッピングは、切り上げるということで進めますね。



松井選手のさにケアに使えそうな下着を数点選んで貰い、履いてみた感触も確かめるため試着も行うことになった。
履いたままてもケアができるようにと股の割れたものがほとんどで、リボンの結び具合で割れ方が調整できるものやお尻のほうまで大きく割れ全体が確認できるものなど…中には股の部分は割れてないが、生地が透けていてクリトリスなどが履いたままでも確認できるものまであった。
色は、普段履いている白もあったが、挑戦という意味で赤などの原色のものを勧められた。

「ありがとうございました…なんかケアが楽しみになってきました。肌触りも気持ちいいものばかりで…履いたことのない鮮やかな色もなんかドキドキしますね…早く実際に履いてケアしてもらいたいです…」


パンツを履いていない今の状態を解消するため、普段履くような白いパンツを履いて大きな紙袋を抱えて店を出た2人…

松井選手からちょうど昼時だからと食事に誘われ地下駐車場から車を出した。


「私…これからも頑張りますね…またご褒美…もらわなきゃ…ですよね?エヘヘ…」


目的地に着くまでの間もケアについて色々と話を聞いた。
その中でケアに使う道具もあることを教えられた。どうやら電動で刺激を与えるものがあるらしい…手では不可能な細かく速い振動を生み出すようだ。

「じゃあ…今度、ご褒美の時、その道具が欲しいです…細かな速い振動って…どんな感じだろう…それを使えばもっと気持ちよく感じられるようになりそうですよね?」

ケアの道具…それはパイプやローターなどの大人の玩具であるのだが、そうとも知らず栞はその道具の事に興味津々だった…


135
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/22 21:30:31    (WAXInYPm)
【ありがとうございます。

難しいですよね…私も結構考えながら描いてる感じがあって、難しいけどその難しさも楽しんでいます。
あくまで松井の指導を実践し、上達し、褒められる悦びが最も重要。
見られて興奮する、が一番上ではなく、あらゆる角度から騙しの混じるアプローチに気づかず、悦ぶ松井を見るのが嬉しく、誇らしい、ような感じでしょうかね。】
134
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/22 21:19:46    (L6edmkgT)

そうですね…見られるというのは、あくまで松井選手の指導の下であって、指導に対して結果を出した栞は、松井選手に褒められて嬉しい…と同時にドキドキして…みたいな感じでしょうか…

うまく言えませんが…

133
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/22 21:12:23    (WAXInYPm)
【ケア用は待ち帰りで承知しました。

見られることの反復練習、いいですね。
せっかくショッピングに出たんですし、ご飯くらい食べても良いと思いますしね。

今更ながらに、栞さんのお好みの話になりますが、
不特定多数(と言っても多少対象は選びますが)…への露出は興奮、あるいは濡れポイントになりますか?
栞さんはお優しいので、そう言う流れだから流れに沿っていただいている、とかもありそうだなと思って。

見られることに興奮する、あるいはもっと見られたいと期待してしまう先が、不特定多数へと広がりを見せるのか。
見られることに興奮すると感じたのは事実だが、それはあくまで松井の指導があって、あるいは松井がそばにいるからこそであって、そんな様子に松井が興奮していると感じるからこそ、松井の悦びの為に見られたいと感じているのか、それとももっと他の感情もあるのか。

振り返りもしながら、流れをさらに作っていきたいと考えています。
私もまとまっていません。

というか、まとまっていない方が、二人で色々考えられますし、それでいいと思います。】
132
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/22 20:59:56    (V0dUj87i)

こんばんは。

ちゃんとしたレスは後ほどになりますが…


見せるタイミング…ここの試着室でもいいかなとも思いますが、ここでは数点選んで貰うだけにしようかと思います。

今は、何も履いていないので、選んでもらったケア用のは持って帰り、普段使うモノと似たものを履こうかと…

車の中で体験した「見られる」ことの反復練習と露出デートもいいかと思います。
例えば二階にあるテラス席で道路を歩く通行人に脚を広げて見せながら自分でケアするとか…普通のショッピングモールのフードコートで近くで子供を遊ばせている父親らしき男性に見せるとか…


松井さんには、やはり滝のある場所でがいいかとも…


ちょっと考えがまとまりきってはいませんが…



131
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/22 20:09:38    (WAXInYPm)
(疑っている様子は全くないな…。
当然か…、元々信じてるんだから、いまさらそんなわけない、なんて思うわけないか…。)

本当に真剣に、よりよい下着はどれなのか、悩んでいる様子の栞を背後から見つめる松井。
恥ずかしいモノ、卑猥なモノを探しているわけはない。
より野球の上達を先々に見据えての選択だと考えれば、滑稽にも映るが同時に愛らしくも見える。
この純粋無垢な少女を巧みに騙し、口車に載せて楽しむのだから、どれだけ卑劣な男なのかは想像が難しくない。

「俺が選ぶのかい…?
気にせず、栞が履きたいものを選べばいいのに…。

そうだな…、機能性も大事だけど、着心地って大事だと思うんだよ。
いくらかっこいいグラブでも、違和感を感じるモノに決めたりしないだろ?

下着も同じさ…。
せっかくだし、試着してみたらいいんじゃないか…?
一般的なランジェリーショップはおそらく下着の試着は直接はできないかもしれないけど、ここは大丈夫だから。」

気になったものすべてを買い与えてもいいと思ったが、さすがに度が過ぎる。
そこで選んだ選択肢は試着。

購入しないまでも、身に着けている様子を確認できればそれはそれで楽しめるというモノ。

(それに…、そろそろおまんこを晒す覚悟…必要性を感じてもらわないとね…。)

「いずれはもっと見られるかもしれない環境で心を磨く必要があるからね…。
いきなり誰かに見られるよりは…、まずは信頼できる相手から…の方がいいかなとも思ってね。」

当たり前のように信頼できる相手=自分、を強くに口にする。
そしてその言葉尻は、割れ目を隠さない下着、あるいは着脱可能なクロッチ部分を備えた下着を着用することで、何が見えるのかはわかっている、そう言っている様。

「まずはこれ…どうだい…?
さっきもあったけど、両サイドはリボンで結んで止めるタイプ。
リボンを大きく結べば、クロッチ部分も大きく開く。小さめに結べばその分布地が中央に余裕ができる分割れ目の開きは小さくなるみたいだね…。」

リボンの結び方次第で割れ目の露出度が変わるタイプ。
しかし、そもそも一般的な女の子に比べて練習で培った筋力も相まって、比較的発達したお尻の筋肉を松井は知っている。
尻側に布地を持っていかれれば、リボンが小さくでも結局割目は開いてしまうのだ。

「試着室はそこみたいだね…?
手伝おうか…?それとも履いたら呼んでくれるかい…?」

もちろん、着用した姿は確認する前提でそんな言葉を投げかけて。



【お気になさらず。
というか、私がいろいろ描きすぎでしたね。反省しています。
スマホで書き込んだりするときはどうしても前レスを見ながら描くと言う事もしにくいですしちょっと配慮が足りませんでした。

ワンシーンが長くなりすぎないことを考えての事ではあったのですが、沢山描けばいいという物でもいないですよね。
バランスを考えます。

あと、最後の一枚となった下着の中身…こちらを晒すタイミングですが…。
栞さんは何かこんなタイミングはどうか、なんてシーンはありますか?

あくまで最初はケアの場面で、とか、他に希望のタイミングを想定されていたら今回じゃなくても良いなと思っています。
羞恥最高潮で、さすがにここでは…と、上手く逃げていただければ数種類見繕ってお買い物は終了の流れでもお構いませんので。】
130
投稿者:佐倉 栞 ◆bw/2zoLEgk
2025/07/22 10:42:18    (QnPnh6OS)

「へぇ~いろなんなのがえるんですね…」

確かにブラを外さず母乳を赤ちゃんに与えるためのブラも存在する…着物の時、下着を脱がなくても良いように股の割れたパンツもある。
けれどアスリート用などあるはずがなかった。
そもそも乳首やクリトリスを刺激し、それを気持ちいいと感じれることが野球において役に立つはずはない…前提そのものあが嘘なのたから、そこから発展していく話は本当のはずはないのだ。

栞の場合、嘘の前提を信じ込んでいるため、松井選手の説明は真実として捉えられており、ただ単に男性を喜ばせるためだけの下着が卑猥なものとは思っていない。

「難しいなぁ…どれを選んだらいいんだろう…自分の持っているパンツの予備は選べるけど…う〜ん…こっちのは脱がなくてもクリトリスをケアするのに便利そうだし…色々ありすぎて…迷っちゃうなぁ…よかったら松井さんが選んでくれませんか?これからのケアなんかに有効なのを…」

松井選手に選ばせることは、決して栞のためではなく、松井選手が栞に履かせたいもの…自分が興奮できるものになるのだが…

(でも…こんなの履いたら…松井さんに栞のあそこ…見られちゃうな…)

上半身裸になり既に乳房や乳首は晒しているものの、これまでパンツ自体は目の前て脱いだのは車の中が初めて…それもスカートに隠れ直に見られではいない。
けれどこれらの下着を身につけてケアを受けることになれば、何もかも晒すことになる。
実際にこれらの下着を身につけた自分を想像すると恥ずかしさと共にドキドキとしてしまうじもいた…



おはようございます。ちょっと最後のほうまで上手く話に取り入れられなくて…こんな感じでご容赦ください。





129
投稿者:松井翔平 ◆vVgtI4rckc
2025/07/22 09:00:07    (WAXInYPm)
「良く見つけたね、きっと栞は見つけるんじゃないかなって思ってたんだよ。
周囲を気に掛けることができる、人目を意識することができる、とても素敵なことだ。」

初めて遊園地にでもやってきた少女のように、嬉しそうにはしゃぐ姿は純粋に愛らしく見えた。
その少し大きめな感動交じりの声に、店員も視線を向けるが当然害などなく、何事もなかったかのように視線は明後日の方向へと戻っていく。

「ここは、一流、も利用するショップでね。
あらゆることを考慮に入れた下着を取り扱っているんだ。

一般的な考え方としては、し外すことなくお手洗いを済ますことができるモノ、
だったり、赤ちゃんへの母乳を上げる時に、ブラを外さなくていいように考えられたモノが多いかな。

アスリート業界での開発商品で言えば、
栞も知っている通り、乳首、クリトリスのケアに特化したデザインの物が増えていてね。

夏こそその暑さで気にせず脱ぐことができるけど、寒い冬だと簡単に脱ぐわけにはいかないだろう?
季節気温に左右されず、変わらないケアを場所を選ばず行えるようにするために、こういった下着という物が作られているんだ。

これも良いね…。
両サイドは紐でくくって固定。
クロッチ部分の割目も、少し大きめで縦に長いからクリトリスも常にぱんつに隠れることがない。
あ、でも色が少ないな…、黒に紫…、それに赤、か…。
薄手の白の洋服が多い栞だと…「透け」ちゃうかもしれないな…。

こっちは前が開くタイプか…。
なるほど…。結び目を解くと左右に開くことができて、割れ目全体を確認することができる。
お尻を汚したくない場所でも、脱がなくていいし、脱いでいないのに全体が確認できる…っていうのはよく考えられているな…。

こっちのブラは色のレパートリーも多いね…。
おっぱい全体を持ち上げて少し張りを強調してくれるようなデザイン。
乳首を前に突き出させてくれる分、アンダーシャツやユニフォームの上からでも「乳首の位置がはっきりとわかる」仕様か。
突き出してくれる分、ノーブラ状態とほとんど変わらないけど、シャツやユニフォームの裏地で常に刺激を与えることができる…。
色々考えているなぁ…、俺が初めて見るモノも多い…。」

ひとつひとつ手に取りながら、そのデザインの意図、そして着用後の使用感を想像して言葉にすることで、栞により意識させる。
もっともらしい表現に、卑猥な内容を織り交ぜてきたが、ここまで来てバランスが徐々に逆転していく。
当然、形状が卑猥で厭らしく、恥ずかしいデザインなのは栞にも見て明らか。
本来隠すべきものが隠れないデザインが多いのだから。
しかしそれを、冒頭の性感帯のケアに特化したデザイン、と言いまとめることで、そもそもの先入観をわざと植え付けてから本題に入ったのだ。

アスリート業界の商品…、と言ったのも当然嘘。
より女の身体を自由に弄りたい男の願望をかなえたいというコーナーでしかなかった。


「他に何か気になったものはあった甲斐…?
おっと…、外が暑い分、少し空調も強めみたいなだな…。」


話し始めた矢先、栞のスカートが空調の風でふわっと靡いた、「かのように」振る舞い、そっと男は栞の尻に手を伸ばす。
スカートの布地が間に挟まっているとはいえ、下着の存在のない栞の尻肉の感触はまた新鮮。

「人がほとんどいないとは言っても…、栞のスカートが捲れるのは俺も望んでいないからね…。
ちゃんと押さえてあげるから…気にせず選ぶといい。

見えてしまう可能性を意識することも、仮に見えてしまっても動じないことも、大事なことだけど…。
今は、ぱんつ、履いてないからね…。
それはちゃんと、俺が確認してから…の方がいいだろう…?」

守ってあげる、かのような言葉と共にショッピング中の痴漢行為のそれと違わないと言える行為を続けながら。
その一方で、いずれはケア…トレーニングの次の段階として、見られることに慣れる、を示唆した。
まるで数分前のトラックの運転手の視線を思い出させるように。
そして、下着のない状態を見せるのは、松井が一番先であること、投げかける言葉の後半は矛盾。

望んでいない…と言いつつも、必要なこと、と言い換えることで、いずれは晒すことを栞に意識させる。
先々の卑猥なアプローチ、躾の為の下着選びを、痴漢行為を交えながら続ける男。

少女は何を思い、言葉にするのか。

「気になった下着の気になったポイントと、その下着でできそうなケア、あるいはそのケアで栞が何を感じそうか…。
何気ない買い物でも、ちゃんと考え、想像し、言葉にしていこう。
君ならできるね?栞。」


何らかの妄想に耽ったことだろう。
しかし男は、松井はそれを妄想、つまりは栞の頭の中だけのモノにはさせない。
実際に見えるもは当然、さらには気持ちや思考など、見えない部分さえ全てを掌握する為に、栞の躾は速度を上げていく。
1 2 3 4 5 6 7 ... 16
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。