2025/04/12 07:37:03
(7S3Jhs4t)
先に目が覚めた私は無意識に男に抱きついていた。
ハッとして男から離れ、のあちゃんを見るとまだ眠っている。
男から離れるとおまんことお尻の穴に入れられていた指が抜け、違和感を感じる。
触ってみると、おまんこからはドロッと性液が流れ出てきて、お尻の穴もヌルヌルしていた。
さいり
(私・・・そんなあ・・・どうしちゃったんだろう・・・)
私はそっとベッドから出てトイレで、おまんことお尻の穴を洗いながら、身体中に、赤くなったアザが付いているのに気付く。
トイレから戻って、恐るおそる男を見ると男は起きていた。
男
「いっぱい俺のザーメンが溜まってただろう。さいりは凄い淫乱な体してるよな。意識があるのか無いのか知らないが、喘ぎ声も大きくなり、俺のチンポを欲しがってまんこを広げたり腰を浮かしたり、尻を突き出してくるんだからな…凄い淫乱な女だよ。どうやらさいりは尻の穴も感じるようだな。指を入れてやれば淫らな声をあげながら、まんこをギュギュッと締めてくるんだから… 覚えてるか…ふっふっ」
さいり
「そんなこと・・・」
私は否定している顔をして、男から目を逸らす・・・。
自分が無意識に男にした事が男の自信に表れていると思っていた。
男
「恥ずかしがることはないんだぜ。前も後ろも使えるんだから、いい女の証しだよ」
現実を突き付けられ、俯いてる私の前に、ベトベトで朝勃ちしてるチンポを突き出し、頭を掴んで押しつけられる。
昨日迄の私なら、きっとしない事・・・私は咥えて舐め始めてしまう。
男はそんな私のトイレで洗ってきたお尻を触り、お尻の穴に指を入れる。
さいり
「うっうん・・・はふん・・・」
お尻の穴を弄られ、掻き回されるが、口からペニスを離さずに口で扱く・・・。
のあちゃんが起き出して離されたが・・・・
男
(この女、尻の穴も慣らせば両穴で楽しめるぜ。あとは旦那が帰って来なければメスになる上玉だ・・・)
「朝飯作ってくれるか、昨日は何発出したか分からんぐらい出したから、精力付けないとな。さいり奥さんもそれの方がいいだろう」
私は朝食を準備して一緒に食べ出した。
男の私を見る目・・・夫と一緒ではまず、感じる事の無い、いやらしく欲望に満ちた視線が
全身を舐める様に上下に向けられている。
男
「今日は一旦、引き上げるよ・・・すぐに戻るが、警察に連絡するならすれば良い・・・
でも、また招き入れたら・・・それは俺に従属すると言う事だぜ・・・。
お前ら夫婦に干渉する気はねえ、しかし、お前は俺のモノになると言う事だ」
そう言って、男は食事を終えると家を出て行く・・・。
私はすぐに電話機の前まで行って・・・
さいり
(だ、ダメ・・・こんな事・・・)
私はこの時、夫のメンツを気にしていると思っていた・・・。
しかし、身体の奥から湧き上がる気持ちに・・・。
貞操観念が蝕まれ、背徳心に焼かれているとは思いもしなかった。
一方、家を出た男はアダルトショップに向かっていた。
私の財布から抜いたお金を持ち、店に入る。
当然、調教用の玩具を買う為だ。
男は私のジレンマを客観的に感じ取り、警察なんて通報するはずが無いと
確信していた。
それどころか、主従関係構築が出来ると野生の勘から感じ取っていた。
いくら、生活が豊かでも、仕事が神聖であっても、女の性だとの持論だった。
男は調教プランを想像しながら買物をしていた。
(どうですか?ちょっとダークな感じにしましたけど・・・
乗ってくれたら嬉しいです)