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(無題)

投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
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2025/03/27 20:13:58 (RXnNApz6)
ひとり暮らしの俺はぶらぶらと夕方歩いていると、スタイルが良くて綺麗な貴女が小さい子供と前を歩いていて、子供がパパはいつ帰ってくるの?と貴女に聞き、貴女はまだまだ帰って来ないよ、寂しいねぇ…と話してるのを聞き。
この女にするか。と家まで後をつけ玄関を開けて中へ入った時に、子供を抱きかかえる
「騒ぐな。この子がどうなってもいいのか。ほら、中へ入れよ…」

子供を人質にして、貴女の身体をじっくりと弄び肉便器へと

50歳 
 
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24
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/04 06:51:54    (i6QX6.Vr)
男が寝室を覗くと、のあちゃんはとっくに寝ていて、私は全裸で窓際に立ってベランダを見ているのに気付いた。

(逃げたいとでも思っているのか?全裸で?・・・)
「外でやりたいのかい?奥さん・・・ここは最上階だから誰も覗かれることはないからな。
外で嵌めてほしいのか?ひっひっ・・・外はまだ寒いから風邪ひくぜ」
窓際に立っている私の手を後ろ手にして掴み、ベランダに出させ、隣との仕切りの所に立たせ胸を掴み揉み乳首を弄り、クリを擦りながらまんこに指を入れる。
さいり
「い、いや・・・逃げないわ・・・のあちゃんを置いてなんて・・・い、いやあ」

「ほうら、助けてもらいたいなら、声出していいんだぜ、奥さんのいやらしい喘ぎ声を出してな」
洗ってきれいにしたおまんこは、またヌルヌルになってクチュッピチャッピチャッと音がしている。
お尻を突き出され、バックからおまんこに挿入される、グイグイと奥壁へと突き上げながら。

「もっと大きないやらしい喘ぎ声出さないと、お隣さん気づかないぜ」
さいり
「そ、そんな事・・・出来る訳ないでしょう・・・やめて・・・」
顔を横に振り、口を噤むが、身体は男の指に、ペニスに反応している。
男はニタニタしながらおまんこを突き上げ、ペニスを抜かずに部屋のベッドへと連れて行かれる。
四つん這いから後背座位で、また中に性液をを出し、抜かずに対面座位で私の顔中と胸をベトベトに舐め回し、正常位のまま舌を絡め、舌と唾を貪り、両手を頭の上に持ち上げ密着したまま更に出す。
さいり
「ああ・・・あうう・・・い、イク・・・はああ・・・」
私はこんな状況で、逝ってしまった・・・。
しかも、失神して時折ピクッ ピクッと震わせるが、ぐったりとしている。
こんな卑劣でキモイ男に昇天させられてしまった・・・。
このトラウマが今後取り返しのつかない状況へと追い込んでいく事になるとも知らずに。

「何発出しても、奥さんのこの体を抱くと、やりたくなるぜ。また明日もあるからな」

そう言って寝るとき、私が逃げないように両足首に紐を括り付け、更に抱きしめられお互いの腰にも紐を巻いて結び、離れないようにして眠らされた。
抱き合った格好で、私のお尻を掴み、ペニスを股の間に挟んだ状態で・・・。

そのまま、翌朝を迎える・・・。
私は夢を見ていた・・・いや、きっと夢・・・。
そう思って目を覚ますが、現実が目の前に・・・。
23
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/03 23:10:44    (.c1l3nhM)
部屋を覗くと子供はとっくに寝ていて、さいりは全裸で隣に逃げようとしていたのか、窓際に立ってベランダを見ている。
「外でやりたいのかい?奥さん。ここは最上階だから誰も覗かれることはないからな。外で嵌めてほしいのか ひっひっ…外はまだ寒いから風邪ひくぜ」
窓際に立ってるさいりの手を後ろ手にして掴み、ベランダに出て隣との仕切りの所に、さいりを立たせ胸を掴み揉み乳首を弄り、クリを擦りながらまんこに指を入れる。
「ほうら、助けてもらいたいなら、声出していいんだぜ。奥さんのいやらしい喘ぎ声を出してな」

洗ってきれいにしたまんこは、またヌルヌルになってクチュッピチャッピチャッと音がしている。
尻を突き出させてバックからまんこにチンポを嵌め、グイグイと奥壁へと突く。
「もっと大きないやらしい喘ぎ声出さないと、お隣さん気づかないぜ」

さいりは顔を横に振り口を噤んでいる。
俺はニタニタしながらまんこを突き、チンポを抜かずに部屋のベッドへと連れて行き、四つん這いから後背座位で中にザーメンを出し、抜かずに対面座位でさいりの顔中と胸をベトベトに舐め回し、正常位のまま舌を絡めさいりの舌と唾を貪り、さいりの両手を頭の上に持ち上げ密着したまま出す。
さいりは気を失ったようになり、時折ピクッ ピクッと震わせるが、ぐったりとしている。

「何発出しても、奥さんのこの体を抱くとやりたくなるぜ。また明日もあるからな」

寝るとき、さいりが逃げないように両足首に紐を括り付け、更にさいりを抱きしめお互いの腰にも紐を巻いて結び、離れないようにして眠る。
俺は抱き合った格好でさいりの尻を掴み、チンポが股の間に挟んだ状態で…

このまま朝を迎える

22
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/03 20:41:38    (DAQ0LqxG)

「来週までか・・・へっへっ 奥さんが寂しくないように、俺がずっと可愛がってやるぜ・・・風呂入るか」
どうして、こんな男と・・・そうは思うが、助けは来ない・・・。
しかも、防音もしっかりされて、叫んでも近隣に聞こえる事は無い・・・。
その上、のあちゃんの存在が、足枷になって逃げる事も出来ない。
着衣も着る事を許されず、抵抗も出来ない。
仕方無く、3人でお風呂場へ・・・。

「風呂もデカいなぁ。若いのに金持ってるんだな」
我が物顔で男は広い浴槽に手足を延ばし浸かり、くつろぐ。
私は、のあちゃんの体を洗っていると・・・。

「奥さん、その子が洗い終わったら、次は俺だぜ」
男はイスに座ると、背中を洗えと言わんばかり・・・。
私の姿が鏡に映ると・・・

「奥さんよ、そんな哀しいような顔するなよ、余計に興奮してくるぜ・・・ふっふっ、前もちゃんと洗ってくれよ」
私の方に体を向ける・・・私は顔を背けながら胸、腹を洗いそしてペニスに・・・

「手で洗わないと、カリの部分とか奥さんのマン汁が残ってるぜ、俺は汚くてもいいからな」
私の腕を掴んで、素手で半立ちのペニスを握らされ洗わせられた。
最後に洗い終わると自分の身体を洗い、おまんこは入念に中の性液を掻き出すように入念に洗う。
さいり
(どうぞ、妊娠していませんように・・・)

「そんな中まできれいにしてなくていいんだぜ、俺は気にしないからさ」
私の気持ちを逆撫でするように男は言った。

いつもなら、さっぱりして気持ちの良いお風呂・・・。
だけど、少しでも早く男から逃げ出したい・・・。
お風呂から上がり、全裸で子供を寝かせるからと寝室に行く。
どうにか、二人だけになり逃げようと考える。
どう考えても、男がすんなりと帰ってくれるとは思えない。
寝室はベランダがあり、隣に逃げられるかも・・・。
しかし、男はそんなに甘く無かった・・・。
振り返ると、もうそこに立っていたのだ。
21
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/03 11:06:57    (tQeVlqD5)
「来週までかあ。へっへっ 奥さんが寂しくないように、俺がずっと可愛がってやるぜ。風呂入るか」

3人で風呂場へ
「風呂もデカいなぁ。若いのに金持ってるんだな」
俺は広い浴槽に手足を延ばし浸かり、さいりは子供の体を洗っている。
「奥さん、その子が洗い終わったら、次は俺だぜ」
さいりの前に座ると、背中を洗いだす、その姿が鏡に映り
「奥さんよ、そんな哀しいような顔するなよ。余計に興奮してくるぜ。ふっふっ 前もちゃんと洗ってくれよ」
さいりの方に体を向ける、俯きながら胸、腹を洗いそしてチンポを…
「手で洗わないと、カリの部分とか奥さんのマン汁が残ってるぜ。俺は汚くてもいいからな」
さいりに素手で半立ちのチンポを握らせ洗わせる。
洗い終わると自分の体を洗い、まんこは入念に中のザーメンを出すように
「そんな中まできれいにしてなくていいんだぜ。俺は気にしないからさ」

風呂から上がると、さいりは全裸で子供を寝かせるからとベッドへ行く。


20
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/03 06:39:30    (27/.DAJh)
私は諦めて足に括り付けられた紐を引きずり、全裸にエプロンの姿でキッチンに向かう・・・。
冷蔵庫からあり合わせの材料を選んでお料理を作る。
男はのあちゃんをあやしていると泣くこともなく笑顔を男に見せている。
私が反抗しなければ、のあちゃんに何かされることは無い、無言でニンマリとしながら男は私を見ている。

(服を着てるよりエロくて堪らんいい体をして・・・この女は上玉の牝かもしれんな。嵌めれば嵌めるほどチンポ好きになるぜ。旦那も帰ってこねえしな・・・ひっひっ)

お料理も出来上がり、のあちゃんと並んで、男はその横に座り食べはじめる。

「やるね、このおかずも美味いよ、やるじゃねぇかよ」
食べてる時も脚やおまんこ、胸を触ったりしながら食べている。
私はのあちゃんに食べさせているのでほぼ無抵抗だったのだ。

「奥さん、旦那はいつ帰るんだ? 当分帰らないんだろう。それまでよろしく頼むぜ。それまでこれをたっぷりと突っ込んでやるからな」
さいり
「今夜には帰って来るかも・・・知れない・・・の」
(どうして?・・・知ってるの・・・)
のあちゃん
「ママ・・・パパ今夜帰って来るの?・・・さっきは帰って来ないって・・・」
男に身体を触られながらペニスを握らされた。

「お嬢ちゃんは正直だねえ・・・さあ、飯も食ったし、奥さんお風呂だな。旦那の代わりに一緒に入って洗ってやるよ」
のあちゃんにバラされ、従うしかない私は、お風呂の用意をし風呂が沸くまで、激しく動くことはないがのあちゃんの前でずっとペニスを嵌められる。
その時、夫から電話が掛かってきて、男に出るように言われる。

ーさいり、のあも元気かい?ー
さいり
ーえ、ええ・・・貴方・・・大丈夫よ・・・うっ・・・ー

ーどうかしたのか?・・・ー
私が助けを乞おうと言葉に詰まる・・・男がのあちゃんをみてナイフをチラつかせる。
その上、挿入しているペニスを突き上げた・・・。
さいり
ーはっはうう・・・な、なんでも無い・・・ごめんなさい・・・ー

ー来週には帰るよ・・・寂しがらせて申し訳ないね・・・ー
のあちゃんからも、夫からも私達だけだとバラされてしまった。
19
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/02 21:03:13    (xj4Lam.J)
さいりは諦めて足に括り付けられた紐を引きずり、全裸にエプロンの姿でキッチンへ行き、冷蔵庫からあり合わせの材料を選んで料理を作る。
俺は子供をあやしていると泣くこともなく笑顔を見せながら、さいりの後ろ姿をニンマリとしながら見ている、
(服を着てるよりエロくて堪らんいい体をして…この女は上玉の牝かもしれんな。嵌めれば嵌めるほどチンポ好きになるぜ。旦那も帰ってこねえしな…ひっひっ)

料理が出来上がり、さいりと子供が並んで、俺はさいりの横に座り食べる。
「やるね。このおかずも美味いね。やるじゃねぇかよ」
と言い、食べてる時もさいりの脚やまんこに胸を触ったりしながらたべる。さいりは子供に食べさせているのでほぼ無抵抗でいる。
「奥さん、旦那はいつ帰るんだ? 当分帰らないんだろう。それまでよろしく頼むぜ。それまでこれをたっぷりと突っ込んでやるからな」
さいりの体を触りながらチンポを握らせる。

「さあ、飯も食ったし、奥さんお風呂だな。旦那の代わりに一緒に入って洗ってやるよ」
従うしかないさいりは、風呂の用意をし風呂が沸くまで、激しく動くことはないがずっとチンポを嵌めてやる。
その時、旦那からさいりに電話が掛かってきて、さいりに出るように言う。

18
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/02 18:44:31    (UjeWMzGa)
男は、おまんこの中で性液を出した後も、すぐに抜かずに奥に押し込むように腰を動かす・・・。
私の絶望しているのが快感なようだ・・・。
そして、抜くと、おまんこからタラリと性液が流れ落ちシーツに広がる・・・。

「久しぶりだから濃いのがたっぷりと出たなぁ・・・まんこの中に出すのは堪らんね、ほうら、奥さんまだ立ってるよ」

私は、のあちゃんを抱いたまま、男を軽蔑の目で睨みつけるしか無かった・・・。
さいり
(ま、まさか・・・まだ、あのベトベトのペニス・・・入れる気じゃあ・・・)

「へっへっ 俺はケダモノで人でなしだよ、なんとでも言えよ、きれいな奥さんがそんなことを言うと、余計に興奮するぜ。
 まだ欲しいのかよ、脚を広げたままでさあ」
私は男に言われて、ハッとして脚を閉じようとするが、片足を掴まれ横向きにされ、そのまま、おまんこにペニスを突っ込まれ中のザーメンを掻き回すように腰を回したり奥深く小刻みにおまんこを突く。
さいり
「い、いや・・・ダメ・・抜いて・・・はあ・・はあ・・・」「いい子じゃないかよ。ママの胸に抱きついて、奥さんのまんこを突いてるこの揺れが気持ちいいのか大人しくしてるじゃないかよ」
男は私の表情を見ながら小刻みにペニスを突かれ、時々ズンッと奥を突きあげられ、止められる。
さいり
「あふうう・・のあちゃん・・・ママを見ないで・・・」

「どうだい?奥さんのまんこもキュッて締まって喜んでるみたいだぜ」
のあちゃんに見られ、羞恥心を感じ、身体を震わせ喘ぎも次第に淫らになってしまう。
男の顔を見ては、首を横に振り、口では拒絶するがおまんこは男のペニスを締めつける。
さいり
「あ、あ、い、いやあ・・・もう、中に出しちゃいや・・・」
男は聞き入れず、またおまんこの中に性液を注入されてしまう・・・。。

「なあ、奥さん、腹減ったね、飯を作ってくれよ、子供も可哀想だろう?」
散々嬲りモノにされ、のあちゃんを抱き、ベッドに横たわっている私に言った。
さいり
(なんて奴なの・・・でも、言う事聞かなければ・・・)
「わ、わかったわ・・・有り合わせで良い?」
私がベッドから起き上がり服を着ようとすると・・・

「誰も見てるもんはいないんだから、このままで作れよ。変な真似したら子供がどうなるかわかってるだろ」
男の足に括り付けてた紐を解かれ、のあちゃんを奪われてしまう。

「真っ裸に綺麗な奥さんが、エプロンだけってのもいいじゃないかよ。ここは最上階なんだからさ」
裸エプロンで用意をしろと言うのだ・・・。
さいり
(ど、どうして・・・見ず知らずの男に・・・)
私にはどうして、狙われたかわからない・・・。
しかも、夫はいつ帰って来るかもわからない・・・。
のあちゃんを人質に取られ、男の言う通りに従うしか無かった。
17
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/02 12:04:30    (xj4Lam.J)
さいりのまんこの中でザーメンを出した後も、すぐに抜かずザーメンを奥に押し込むように腰を動かして抜くと、さいりのまんこからタラリとザーメンが流れ落ちシーツに広がる。
「久しぶりだから濃いのがたっぷりと出たなぁ。まんこの中に出すのは堪らんね。ほうら、奥さんまだ立ってるよ」

さいりは子供を抱いたまま、俺を軽蔑の目で睨みつけてベトベトの立ってチンポを見ている。
「へっへっ 俺はケダモノで人でなしだよ。なんとでも言えよ。きれいな奥さんがそんなことを言うと、余計に興奮するぜ。 まだ欲しいのかよ、脚を広げたままでさあ」

さいりは俺に言われて脚を閉じようとするが、片足を掴んで横向きにし、そのまままんこにチンポを突っ込み、中のザーメンを掻き回すように腰を回したり奥深く小刻みにまんこを突く。
「いい子じゃないかよ。ママの胸に抱きついて、奥さんのまんこを突いてるこの揺れが気持ちいいのか大人しくしてるじゃないかよ」
さいりの表情を見ながら小刻みにチンポを突き、時々ズンッと奥を突いたり止める。
「どうだい?奥さんのまんこもキュッて締まって喜んでるみたいだぜ」
体を震わせる喘ぎも次第に淫らになるさいり。
俺を見ては顔を横に振り、もうやめてと言うが、まんこは俺のチンポを締めつける。
そして、またまんこの中にザーメンを出す。

「なあ、奥さん、腹減ったね。飯を作ってくれよ。子供も可哀想だろう」
ベッドに横たわっているさいり言うと、ベッドから起き上がり服を着ようとする。
「誰も見てるもんはいないんだから、このままで作れよ。変な真似したら子供がどうなるかわかってるだろ」
俺の足に括り付けてた紐を解き、子供を相手する。
「真っ裸に綺麗な奥さんが、エプロンだけってのもいいじゃないかよ。ここは最上階なんだからさ」



16
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/02 04:50:43    (Qn4A2veM)

「やめて? ダメ? 奥さん何を言ってんだよ、そんなことをほんとうに思ってるのか?まんこは締め付けるし、マン汁もチンポを出し入れする度に撒き散らしてるのにさ・・・」
興奮して、激しくパンパンと奥まで突きあげられ、一旦チンポを抜いて再び一気に突っ込まれ抜くを繰り返す。

「ほら、奥さんのまんこパクパクしてるんだぜ」
四つん這い状態の私のおまんこはポッカリと広がって蠢いている。
まるで、男のペニスを求める様に・・・。
私を再び仰向けにのあちゃんの横に寝かせ、足を左右に大きく広げた格好でおまんこにペニスを突っ込みズボズボと腰を動かすと、ベッドが軋みのあちゃんが目を覚ます。
私を見て驚き、抱きついてきた。
さいり
「だ、大丈夫・・・あっちを向いて・・・いなさい・・・」
のあちゃんを抱きしめながら、声をかけながらも喘ぎ切ない吐息を漏らしてしまう・・・。
のあちゃんは時折、男を見るがすぐに抱きつき顔を背ける。
そんな状況を見ながら男は・・・

「子供の前で逝くのかな?奥さん、俺も子供を抱いたまま中に出すのは興奮するぜ・・・
ほら、孕め・・・ふう・・はあ・・うっつ」
さいり
(ええ?!・・・ま、まさか・・・このまま・・・中に・・・)
「や、やめて・・・中だけはダメ!・・・」
のあちゃんには大丈夫、と言いながら、男にはイヤっと懇願するが・・・
足を大きく広げたままガンガン ズボズボ とおまんこを突き、ズボッとおまんこの奥で
動きを止めると、一瞬一段と大きくなったペニスから熱いザーメンをたっぷりと出されてしまった。
さいり
「あ、いや・・・ダメ・・・外に・・・はあ・・はあ・・い、いやああ・・・」

「はぁ、気持ちいい・・・こんなまんこに出すのは久しぶりだ・・・」
さいり
「あああ・・・まさか・・・嘘・・・人でなし・・・ううう」
男が抜くと、ヴァギナから性液がたらりと漏れ出す・・・。
すぐに、対処しなければ・・・そう思うが、男が許すとは思えなかった。

15
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/01 22:01:16    (LpTgg4Kx)
「やめて? ダメ? 奥さん何を言ってんだよ。そんなことをほんとうに思ってるのかよ。まんこは締め付けるし、マン汁もチンポを出し入れする度に撒き散らしてるのにさ…」

激しくパンパンと奥まで突き、一旦チンポを抜いて再び一気に突っ込み、抜くと。
「ほら、奥さんのまんこパクパクしてるんだぜ」
四つん這い状態のさいりのまんこはポッカリと広がって蠢いている。

さいりを再び仰向けに子供の横に寝かせ、足を左右に大きく広げた格好でまんこにチンポを突っ込みズボズボと腰を動かすと、ベッドは軋み子供が目を覚まし、さいりを見て抱きついてくる。
さいりは子供を抱きしめながら、子供に大丈夫っと声をかけながら、喘ぎ切ない吐息を漏らす。
子供は時折、俺を見るがすぐにさいりに抱きつく。

「子供の前で逝くのかな?奥さん。俺も子供を抱いたまま中に出すのは興奮するぜ」

さいりは子供には大丈夫、と言いながら、俺にはイヤっと言うが…
足を大きく広げたままガンガン ズボズボ とまんこを突き、ズボッとまんこの奥で動きを止めると、熱いザーメンをたっぷりと出す。

「はぁ、気持ちいいこんなまんこに出すのは久しぶりだ。」
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