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(無題)

投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
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2025/03/27 20:13:58 (RXnNApz6)
ひとり暮らしの俺はぶらぶらと夕方歩いていると、スタイルが良くて綺麗な貴女が小さい子供と前を歩いていて、子供がパパはいつ帰ってくるの?と貴女に聞き、貴女はまだまだ帰って来ないよ、寂しいねぇ…と話してるのを聞き。
この女にするか。と家まで後をつけ玄関を開けて中へ入った時に、子供を抱きかかえる
「騒ぐな。この子がどうなってもいいのか。ほら、中へ入れよ…」

子供を人質にして、貴女の身体をじっくりと弄び肉便器へと

50歳 
 
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56
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/17 07:52:07    (JT8x0NJt)
ベランダの私が、男の方をじっと見つめていると・・・。
男あニヤッとしてからベランダの窓ガラスを開け、乳首にクリップ、おまんこにバイブ、お尻にスティックを入れ
股縄の状態で吊るされ、体を震わせている私の姿を眺め
一郎
「なんだよ、物欲しそうな顔して。ションベンを漏らしたのか?床が濡れてるじゃねえかよ」
私は恥辱に下半身を震わせ股をビクッとさせ顔を横に振る。
さいり
「そんな・・・訳・・・無いじゃ無い・・・」
今度、男は隣の家にベランダ越しで聞こえるように
一郎
「ションベンじゃなくて、このヌルヌルした汁は奥さんのまんこから出てきた汁ってことか!スケベな匂いがするね。いとうさん!」
股縄を外され、おまんこに入れてたバイブがスルッと落ちると、マン汁もドバッと床に散る。
一郎
「こんな格好で外に出されて恥ずかしいはずなのに、さいりのまんこは感じて気持ちよくなってマン汁を垂らすのかよ。変態だな」
さいり
「う、や、やめ・・・ダメ・・・ふわああ」
おまんこに指を入れられ、中でマン汁を掻き出すようにすると、思わず喘ぎ、おまんこから汁が噴き出してしまう・・・。
一郎
「こっちの穴はどうかな?しっかり咥えこんでるじゃねえかよ、ひっひっ」
おまんこの指とお尻の穴の透明スティックを同時に動かされ・・・
一郎
「おおぉ、これは凄いな、尻の穴のこれがまんこから触ってどんな形かがわかるぜ。さいり、どんな感触だあ?」
顔を覗き込まれるが、既に目は潤んでトロンとなり、淫靡な顔をしてしまう私・・・。
吊るしてた縄も外され、手枷と乳首のクリップとお尻の穴のスティックを入れたまま、部屋の中へ連れこまれ
テレビを見ているのあちゃんの横の椅子に男が座る。
ふらふらと立つ私にペニスを握って見せられると、無意識に膝をついて手枷のままペニスを握ってしゃぶるってしまった。
のあちゃん
「ママ・・・お尻から何か出てるよ?」
男のペニスを咥えてしゃぶってるときに、何も知らないのあちゃんは透明スティックを握って動かしだしてしまう。
さいり
「の、のあちゃん・・・ダメ、そんな事しちゃダメ・・ふはうう」
いかし、のあちゃんはスティックを更に奥へと押し込んでしまう・・・。
立ち上がった私は、耐え切れず・・・
さいり
「チンポを欲しい・・・の」
と小声で言った。
一郎
「しょうがねえなぁ。手を俺の背中に回して跨がれ」
お尻にスティックを入れられたまま、男に跨り手枷の手を背中に回すと腰を降ろす。
おまんこにペニスが入ると、男にキスを求めて舌を絡めて腰を動かす。
一郎
「ふっふっ 積極的になってきたじゃねえかよ。メスらしくてな」
座りながら男も下から突き上げると、お尻に入ってるスティックの感触がよくわかり、男に抱き上げられると
おまんこのペニスが、スティックを擦るような感触にさらされる。
さいり
「うっ・・・ふほおお・・・はああ・・・うん、あはあ・・・」
乱れに乱れはじめるてしまう私・・・。
そこに母の私は居なかった・・。
55
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/16 17:20:45    (b9nERr2s)
ベランダのさいりを見ると、さいりも俺の方をジーッと見つめている。

ニヤッとしてからベランダの窓ガラスを開け、乳首にクリップ、まんこにバイブ、尻にスティックを入れ股縄の状態で吊るされ、体を震わせてるさいりの姿…
「なんだよ、物欲しそうな顔して。ションベンを漏らしたのか?床が濡れてるじゃねえかよ」
さいりは下半身を震わせ股をビクッとさせ顔を横に振る。
隣の家にベランダ越しで聞こえるように
「ションベンじゃなくて、このヌルヌルした汁は奥さんのまんこから出てきた汁ってことか!スケベな匂いがするね。いとうさん!」

股縄を外すとまんこに入れてたバイブがスルッと下に落ち、マン汁もドバッと床に散る。
「こんな格好で外に出されて恥ずかしいはずなのに、さいりのまんこは感じて気持ちよくなってマン汁を垂らすのかよ。変態だな」
まんこに指を入れ中でマン汁を掻き出すようにすると、さいりは喘ぎまんこから汁が噴き出てくる。
「こっちの穴はどうかな。 しっかり咥えこんでるじゃねえかよ。ひっひっ」
まんこの指と尻の穴の透明スティックを同時に動かし
「おおぉ、これは凄いな…尻の穴のこれがまんこから触ってどんな形かがわかるぜ。さいり、どんな感触だ」
さいりの顔を覗き込むと目は潤んでトロンとなり、淫靡な顔をしている。

吊るしてた縄も外し手枷と乳首のクリップと尻の穴のスティックを入れたまま、さいりを部屋の中へ連れて入いり、テレビを見ているのあちゃんの横の椅子に俺が座る。
立てるさいりにチンポを握って見せると、さいりは膝をついて手枷のままチンポを握ってしゃぶる。
のあちゃんが横で「ママお尻から何か出てるよ?」
俺のチンポを咥えてしゃぶってるときに、のあちゃんは透明スティックを握って動かす。
さいりは、ダメ ヤメてと言って立ち上がる。のあちゃんはスティックを奥へと押し込んでくるので…

立ち上がったさいりは、チンポを欲しい…と小さく言う。
「しょうがねえなぁ。手を俺の背中に回して跨がれ」
尻にスティックを入れたまま、俺に跨り手枷の手を背中に回すと腰を降ろす。
まんこにチンポが入ると、キスを求めて舌を絡めて腰を動かす。
「ふっふっ 積極的になってきたじゃねえかよ。メスらしくてな」
座りながら俺も下から突き上げると、尻に入ってるスティックの感触がよくわかり、さいりを抱いて立ち上がるとまんこのチンポが、スティックを擦るような感触に…

さいりも乱れに乱れはじめる…


54
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/16 06:46:21    (OU8JlfnO)
一郎
「楽しいねぇ〜 ママも楽しそうに喜んでるよ・・・見てみな」
のあちゃん
「ママ・・・楽しいの?・・・」
のあちゃんは私を見上げながら、クネクネと動いてるバイブを
おまんこの奥へと押し込み、そして引いては押し込んで、ニコニコと笑って喜んでいる。
自分のしている事で私が喜んでいると思っていたのだ。
男は私の乳首を交互にコリコリと摘み捻り、お尻の穴の指は入れたり出しだりし、中をぐりっとかき回す。
さいり
「はああ・・・だ、ダメ・・・そんな事・・・ふわああ・・・」
のあちゃん
「ああぁ・・・オシッコだあ・・・ママオシッコしたの?」
クネクネ動くバイブに淫汁が伝って流れてるのを見て、のあちゃんが言う。
さいり
「ち、違うのよ・・・それは・・・あせ、汗なの・・・いやあ・・・」
脚を広げたおまんこからは腿にも流れ、床に落ちている。

「のあちゃん・・・ママの汗(マン汁)が手に付いちゃったね、汚いから手を洗いに行こうか」
さいり
(え、ちょっと・・・のあちゃん連れて行くの・・・)
その前に、バイブは動かしたまま、おまんこに突っ込み、お尻の穴には透明なスティックを入れ
落ちないように股縄を掛けてから、のあちゃんを連れて部屋へと戻る。
一郎
「落とすなよ、それと漏らさないようにな・・・」
部屋へ入りベランダの窓ガラスを閉め、手を洗いに行き、のあちゃんにジュースを与え、私を放置する。
私は何度も部屋の中を覗くが、男は知らん顔をしてテレビを見出してしまう。
もう、のあちゃんもバイブが飽きたのか、関心を示さず一緒にテレビを見ている。
恥ずかしい格好で拘束され、両穴に淫具を突き刺され股縄までされて快楽と苦痛・・・
それに羞恥心と被虐感までもが私を襲う・・・。
どうにか、第三者には見られない事が幸いだが、男に完全に無視されている事が
余計に色んな感情を私に与えていた。
放置される事で、余計に恥辱と羞恥心までもが快楽として認識して行く。

1時間程経っただろうか・・・窓ガラス越しに私は男を求める様に股を擦り合わせ
恍惚の表情を浮かべて、恨めしそうに男の方を見ていた。
まるで薬の禁断症状の様に・・・。
男は放置プレイが、私に有効だと確信する。
53
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/15 19:33:20    (xB7Gq9vI)
「楽しいねぇ〜 ママも楽しそうに喜んでるよ…」
とのあちゃんに話しかけると、さいりを見上げながらクネクネと動いてるバイブを、まんこの奥へと押し込み、そして引いては押し込んで、ニコニコと笑って喜んでいる。
俺はさいりの乳首を交互にコリコリと摘み捻り、尻の穴の指は入れたり出しだりし、中をぐりっとかき回す。
のあちゃんが「ああぁ…オシッコ ママオシッコしたの?」
クネクネ動いてるバイブにマン汁が伝って流れてるのを見て、のあちゃんが言う。
さいりは「違うのよ… それは あせ 汗なの… 」
脚を広げたまんこから腿にも流れ落ちている。

のあちゃんに、さいりのマン汁が手に付いたので、汚いから手を洗いに行こうと言う。
その前に、バイブは動かしたまままんこに突っ込み、尻の穴には透明なスティックを入れ、落ちないように股に縄を掛けて縛ってから、のあちゃんを連れて部屋へと
「落とすなよ。それと漏らさないようにな」
部屋へ入り窓ガラスを閉め、手を洗いに行き、のあちゃんにジュースを与え、さいりを放置する。

さいりは何度も部屋の中を見ているが、俺は知らん顔をしてテレビを、のあちゃんもバイブが飽きたのか、関心を示さず一緒にテレビを見ている。

1時間ぐらい経ち、窓ガラス越しにさいりを見ると…

52
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/15 07:48:36    (hrskDqvb)
汗を滲ませ耐えていた私のお尻お男は拭き、ヌルヌルになってるおまんこを広げて、まんこからお尻の穴まで舐め上げる。
さいり
「はああ・・・やめ、やめて・・・」
一郎
「さいりの尻は臭くはないな。さあ、向こう行くか」
お尻を突き出した格好の私のおまんこにバックからペニスを突っ込まれ、そのまま前屈みで部屋へ戻る。
一郎
「スッキリしただろう?これからたっぷりと、メスのさいりを可愛がってやるぜ」
おまんこにペニスを嵌めた状態で、きれいになったお尻の穴に指を入れられる。
部屋では何も知らない、のあちゃんが、バイブで遊んでいて私の格好を見て笑う。
一郎
「子供は楽しそうにしてるんだから、さいりも楽しそうにしないとなあ・・・
チンポと同時に尻の穴に指が入るのもいいもんだろう?この穴にもペニスが入るようにな」
テーブルに手をつかされ男の方を振り向き、怯えた顔をしている私を見ると、ニヤリとして
アナルパールや透明スティックを見せる。
一郎
「心配するな、さいりならできるし、入れば更に淫らな女にお前はなれるよ」
そう言って、おまんことお尻の穴からペニスと指を抜くと、縄を持ってベランダへ連れて行かれ
手枷に縄を結びその縄をベランダの天井に吊るして、片脚に足枷を嵌めて持ち上げると片方の足枷を手摺に

「誰にも覗かれることはないからな、太陽の光を浴びて気持ちいいだろ?」
遊んでる、のあちゃんを呼んで、持ってるバイブを私のおまんこに突っ込み、スイッチを入れて上下に動かして遊ぶんだと教える。
のあちゃん喜んでバイブをズボズボと、私のおまんこに出し入れする。
さいり
「あ、はああ・・・の、のあちゃん・・・だ、ダメよ・・・そんな・・・」
男は私の後ろから、外の景色を見せるように体を向け、乳首を弄りながらお尻の穴に指を入れる。
一郎
「メスの尻の穴も指はすんなりと入るじゃないかよ。今までこんなことをされたことはないだろう。しかも、子供にバイブでまんこを弄られてる女なんでいないぜ。ひっひっ」
私はのあちゃんに、ダメとか、やめてと言うが、その度に男が乳首を摘んで捻ったり、お尻の指を奥まで入れる。
その感触に段々反応が変わって行く・・・。
51
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/14 08:47:36    (DfBWgGPR)
汗を滲ませ耐えていたさいりの尻の穴を拭いてやり、ヌルヌルになってるまんこを広げて、まんこから尻の穴まで舐め上げてる。
「さいりの尻は臭くはないな。さあ、向こう行くか」
尻を突き出した格好のさいりのまんこにバックからチンポを突っ込んでやり、さいりは前屈みで部屋へ戻る。
「スッキリしただろう。これからたっぷりと、メスのさいりを可愛がってやるぜ」
まんこにチンポを嵌めた状態で、きれいになった尻の穴に指を入れてやる。
部屋ではのあちゃんが、バイブで遊んでいてさいりの格好を見て笑う。
「子供は楽しそうにしてるんだから、さいりも楽しそうにしないと… チンポと同時に尻の穴に指が入るのもいいもんだろう。この穴にもチンポが入るようにな」
テーブルに手を付いて俺の方を振り向き、怯えた顔をしてるさいりを見ると、ニヤリとして、アナルパールや透明スティックを見せる。
「心配するな。さいりならできるし、入れば更に淫らな女にお前はなれるよ。」

さいりのまんこと尻の穴からチンポと指を抜くと、縄を持ってベランダへ連れて行き、手枷に縄を結びその縄をベランダの天井に吊るして、片脚に足枷を嵌めて持ち上げると片方の足枷を手摺に
「誰にも覗かれることはないからな。太陽の光を浴びて気持ちいいだろ」
遊んでるのあちゃんを呼んで、持ってるバイブをさいりのまんこに突っ込み、スイッチを入れて上下に動かして遊ぶんだと教える。
のあちゃん喜んでバイブをズボズボと、さいりのまんこに出し入れする。
俺はさいりの後ろから、外の景色を見せるように体を向け、乳首を弄りながら尻の穴に指を入れる。
「メスの尻の穴も指はすんなりと入るじゃないかよ。今までこんなことをされたことはないだろう。しかも、子供にバイブでまんこを弄られてる女なんでいないぜ。ひっひっ」
さいりはのあちゃんに、ダメとか、やめてと言うが、その度に俺が乳首を摘んで捻ったり、尻の指を奥まで入れる。

50
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/14 06:29:14    (F7..XL2n)

「ひっひっ そんなに体を震わせて 気持ちいいのか?」
私は下腹部からの激痛に、額に脂汗を滲ませ・・・
さいり
「トイレ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・」
言葉に途切れながら、私の全身には鳥肌が立っている。
そんな私の腰やお尻を撫でられ叩かれ・・・

「時間も経ってねえのに・・・しっかり締めろ」
パシッパシッパシッ!
さいり
「い、痛い・・・はああ・・・う、はああ・・・」

「こんなとこで漏らしたら、子供が驚くぜ、我慢しろよ」
パシッパシッパシッパシッ・・・お尻が赤くなっくる。
私はついに我慢の限界を迎え、男に懇願する。
さいり
「も、もうダメです・・・トイレに行かせて下さい・・・」

「しようがねえなあ・・・それじゃ、俺に絶対服従を誓うか? どうなんだよ?」
パシッパシッパシッパシッパシッさらにお尻をスパンキングされ
切羽詰まった私は耐えきれず、苦悶の顔で頷き、男は私の髪の毛を掴んで自分の方に向けて

「私、いとうさいりは一朗さんのメス奴隷になり服従することを誓いますって言えよ!」
さいり
(どうして・・・私が・・・)
涙目で男を睨み躊躇うが、便意には耐えられず服従の誓いを口にする。
さいり
「わ、わかりました・・・いとうさいりは一朗さんのメス奴隷になり服従することを誓い・・・ます・・・
こ、これで良いでしょう?・・・早く、早く行かせて・・・」

「よく言えたな、トイレに行かせてやるぜ」
ホッとして、私は立ち上がり、手枷をしたままお尻をグッと締めて脚を閉じ、すり足の状態でトイレへ行き、ドアを開けるのももどかしく便座にすわる。

「可愛い奥さん、たっぷりと出すんだよ」
トイレのドアを閉めようとしたが、男がドアを掴んで開けて便座に座ってる私の前に立つ。

「なんだよ、さっき誓っただろう。俺のメス奴隷になるって。恥ずかしいならこうしてやるよ」
恥ずかしさに、まだ耐えてる私の口にペニスを捩じ込まれ頭を掴んで腰を動かす。
やがて、ペニスを咥え泣きながら、男の前で派手な破裂音を何度も立て、呻きながら出し切ってしまった。
さいり
「う、ふぐう・・・ふぃや・・・むぐう・・・」

「全部出しきったのかよ?可愛い奥さんでも臭いものは臭いな・・・きれいに洗えよ!」

手枷のままペニスを咥えながらウォシュレットを使う。

「その手じゃ、拭けないだろうから、俺が拭いてやろうか?」
ペニスを口から抜かれ、立たせて便座に手を付かされ、お尻を突き出さされた。
男はお尻の穴を拭きながら、排便を一緒に見せられる。

「たっぷりと臭いのを出したな。看護師さんは浣腸されたのは初めてかな?尻の穴はきれいになったが、まんこはヌルヌルだぜ・・・ひっひっ」
私には理解出来なかった、どうして男はこんな事をするのか・・・。
しかし、今迄感じた事の無い羞恥心が私の気持ちを徐々に変えて行く。
自分で招いた結果だった・・・責められるのは自分自身・・・。
何度も逃避する術はあったはず・・・。
そうしなかった自分に非があると自分を責め出してしまう・・・。
被虐の歓びを知らぬ間に植え付けられていた。
49
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/13 17:05:41    (r5fSpCd9)
「ひっひっ そんなに体を震わせて 気持ちいいのか?」
額に脂汗を滲ませ、「トイレ… ダメ… 出ちゃう… 」
と言葉途切れに言いながら、さいりの全身は鳥肌が立っている。
そんなさいりの腰や尻を撫でて叩き
「時間も経ってねえのに。しっかり締めろ」
パシッパシッパシッ…
「こんなとこで漏らしたら、子供が驚くぜ。我慢しろよ」
パシッパシッパシッパシッ…さいりの尻が赤くなっくる。
それでも、さいりは我慢の限界なのか、俺に懇願する。
「しようがねえなあ。 それじゃ、俺に絶対服従を誓うか? どうなんだよ?」
パシッパシッパシッパシッパシッ…
さいりは苦悶の顔で頷き、俺はさいりの髪の毛を掴んで俺の方に向けて
「私、いとうさいりは一朗さんのメス奴隷になり服従することを誓いますって言えよ」

さいりは涙目で俺を睨み躊躇うが、便意に耐えられず服従の誓いを口にする。
「よく言えたな。トイレに行かせてやるぜ」
さいりは立ち上がり、手枷をしたまま尻をグッと締めて脚を閉じ、すり足の状態でトイレへ行き、ドアを開けるのももどかしく便座にすわる。

「可愛い奥さん、たっぷりと出すんだよ」
トイレのドアを閉めようとしたが、俺がドアを掴んで開けて便座に座ってるさいりの前に立つ。
「なんだよ。さっき誓っただろう。俺のメス奴隷になるって。恥ずかしいならこうしてやるよ」

まだ耐えてるさいりの顔の前にチンポを出して咥えさせ、頭を掴んで腰を動かす。
やがて、さいりはチンポを咥え泣きながら、俺の前で派手な音を何度も立て、呻きながら出し切る…

「全部出しきったのかよ?可愛い奥さんでも臭いものは臭いな。 きれいに洗え」

手枷のままチンポを咥えながらウォシュレットを使う。
「その手じゃ、拭けないだろうから、俺が拭いてやろうか」
チンポを口から抜くと、さいりを立たせて便座に手を付かせ尻を突き出させる。
尻の穴を拭きながら、さいりと一緒に排便を見て
「たっぷりと臭いのを出したな。看護師さんは浣腸されたのは初めてかな?尻の穴はきれいになったが、まんこはヌルヌルだぜ。ひっひっ」

48
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/13 08:23:03    (2hjLi/ak)
男はアダルトショップに行き、赤い縄、リモコンのローター、おまんことお尻の穴に入れる
透明なスティック、アナルパール、浣腸、手枷足枷等私の知らない淫具の数々を買いマンションへと戻る。

(これを見せたらどんな反応をするかな・・・楽しみだせ)

一方、私は男の居ない間に、電話の前で戸惑っていた。
さいり
(警察呼ばなきゃ・・・いや、夫の立場が・・・)
どれ位の時間が経ったのだろう・・・結局、私は助けを呼ぶのを諦めていた。
自分の欲望に負けてしまった・・・夫以外に身体を預ける背徳感・・・
開けてはいけない、パンドラの箱・・・。

不意にマンションのエントランスのインターホンの呼出が鳴る。
男が帰って来た・・・もう、迎入れるしか無い・・・。
さいり
「お待たせしました・・・開けましたので・・・」
やはり、男の声がインターホンから聞こえる。

(ふっふっ、メス確定だな。俺が戻ってくるのを待っていたんだからな。これであの女は俺のモノか。ひっひっ)
私が逆らわない事を男に知らせるにはどうしたら良いか・・・。
服従の意思を示すには・・・。
私は自分の欲望を隠す様に、夫の為とのあちゃんの安全の為と自分に呪文をかける様に思って行く。
男が玄関のドアを開けると、全裸のままの私が出迎える。
ニヤッと笑いズカズカと入ってくる男・・・。

「逃げたり変なことはせずに、待ち遠しかったか? へっへっ 俺か?チンポをか?」
抱きしめられ、唇を奪われて、胸を揉んでおまんこを触りながら部屋へ入ると、買ってきた物をテーブルの上に全部出す。

「さいりが喜びそうな物を買ってきてやったぜ、ほうら、使ったことあるか?」
ニヤけながら、男はローターのスイッチを入れて、私の乳首に当て、次はバイブを唇に当てて口の中に入れ、手枷を両手首に嵌める。
さいり
「な、何をするの・・・ですか・・・むぐうう」

「縄で縛られたことをはあるのか?さいりみたいな淫乱好き女には良いみたいだぜ。まずはこっちからかな?」
何も知らない、のあちゃんもおもちゃがあると思って、バイブやローターを持って、遊んでる横で、私のお尻を掴んで浣腸器を手に持つ。

「さいりも看護師だから、わかるよな。まずは、きれいにしないとな へっへっへっへっ・・・
そんなイヤそうな顔するなよ、朝まで俺の指をしっかり咥え込んでいた穴なんだから」
お尻をパチンパチンと叩かれ、私をテーブルの上に伏せさせてお尻を広げて穴を舐められる。
悍ましい感覚がアナルから頭に駆け上がる・・・
さいり
「そ、そんな・・・汚い・・・ま、まさか・・・」

「いい味がしてるぜ。可愛い顔して臭い穴だと恥ずかしいだろ」
職業柄、当然それが排泄しにくい患者さんに浣腸するモノだと言う事は知っている。
だけど、私にそんな症状は無い・・・。
男は私の恐れている表情がそそるのか、ニヤニヤしながら薬を入れた浣腸器を見せて
お尻の穴に挿入して、お尻を撫で揉みながら、ゆっくりと注入していく。

「動くなよ、暴れたら縄で縛ってトイレにも行けないようになるんだぜ・・その方がいいのか?」
全量を注入し、浣腸器を抜くともう一本追加で注入される。
さいり
「あ、あああ・・・そんな・・・に、2本は多過ぎる・・・はああ」
最初、冷たい感触があり、徐々にお腹の中に薬液が入ってくる・・・。
患者さんにした事はあっても、された事は始めて・・・。
テーブルの上で、苦しそうにもがきだし、体を震わせはじめてしまう。
まるで妊婦の様なお腹・・・その上グリセリン液は腸の活動を促し、私に排泄反応を促している。

「おいおい、まだ、ちょっとしか経ってないぜ・・・看護師なんだからわかるだろう」
パチンパチンとお尻を叩かれる。
さいり
「お、お願い・・します・・・トイレに・・・トイレに行かせて・・・だ、ダメ・・・出ちゃう」
脂汗を額に滲ませながら、便意を堪えている。
見ず知らずの男に見せられるモノでは無い・・・。
でも、もう確実に何も隠せていない・・・身も心も・・・。
アブノーマルな体験をさせられ、知らぬ間に自然に受け入れてしまっていた。
47
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/12 18:35:53    (ao3zqkos)
俺はアダルトショップに行き、赤い縄、リモコンのローター、まんこと尻の穴に入れる透明なスティック、アナルパール、浣腸、手枷足枷等を買いマンションへと戻る。
(これを見せたらどんな反応をするかな。楽しみだせ)
マンションの入口で部屋番号を押すと、しばらく間があって、「開けました」とさいりの声がインターホンから聞こえる。
(ふっふっ、メス確定だな。俺が戻ってくるのを待っていたんだからな。これであの女は俺のモノか。ひっひっ)
玄関のドアを開けると、全裸のままのさいりが出迎える。
ニヤッと笑い
「逃げたり変なことはせずに、待ち遠しかったか? へっへっ 俺か?チンポをか?」
抱きしめてキスをし、胸を揉んでまんこを触りながら部屋へ入り、買ってきた物をテーブルの上に全部出す。
「さいりが喜びそうな物を買ってきてやったぜ。ほうら、使ったことあるか?」
ニヤけながら、ローターのスイッチを入れてさいりの乳首に当て、次はバイブを唇に当てて口の中に入れ、手枷を両手首に嵌める。
「縄で縛られたことはあるのか?さいりみたいな淫乱好き女には良いみたいだぜ。まずはこっちからかな?」
のあちゃんもおもちゃがあると思って、バイブやローターを持って遊んでる横で、さいりの尻を掴んで浣腸器を手に持つ。
「さいりも看護師だから、わかるよな。まずは、きれいにしないとな へっへっへっへっ… そんなイヤそうな顔するな。朝まで俺の指をしっかり咥え込んでいた穴なんだから」
尻をパチンパチン…と叩き、さいりをテーブルの上に伏せさせて尻を広げて穴を舐める。
「いい味がしてるぜ。可愛い顔して臭い穴だと恥ずかしいだろ」
薬を入れた浣腸器をさいりの尻の穴に入れ、尻を撫で揉みながら、ゆっくりと流し込んでいく。
「動くな。暴れたら縄で縛ってトイレにも行けないようになるんだぜ。いいのか」
浣腸器を抜くともう一回入れてやる。

さいりはテーブルの上で苦しそうにもがきだし、体を震わせはじめる。
「まだ、ちょっとしか経ってないぜ。看護師なんだからわかるだろう」
パチンパチン…





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