2025/04/16 06:46:21
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一郎
「楽しいねぇ〜 ママも楽しそうに喜んでるよ・・・見てみな」
のあちゃん
「ママ・・・楽しいの?・・・」
のあちゃんは私を見上げながら、クネクネと動いてるバイブを
おまんこの奥へと押し込み、そして引いては押し込んで、ニコニコと笑って喜んでいる。
自分のしている事で私が喜んでいると思っていたのだ。
男は私の乳首を交互にコリコリと摘み捻り、お尻の穴の指は入れたり出しだりし、中をぐりっとかき回す。
さいり
「はああ・・・だ、ダメ・・・そんな事・・・ふわああ・・・」
のあちゃん
「ああぁ・・・オシッコだあ・・・ママオシッコしたの?」
クネクネ動くバイブに淫汁が伝って流れてるのを見て、のあちゃんが言う。
さいり
「ち、違うのよ・・・それは・・・あせ、汗なの・・・いやあ・・・」
脚を広げたおまんこからは腿にも流れ、床に落ちている。
男
「のあちゃん・・・ママの汗(マン汁)が手に付いちゃったね、汚いから手を洗いに行こうか」
さいり
(え、ちょっと・・・のあちゃん連れて行くの・・・)
その前に、バイブは動かしたまま、おまんこに突っ込み、お尻の穴には透明なスティックを入れ
落ちないように股縄を掛けてから、のあちゃんを連れて部屋へと戻る。
一郎
「落とすなよ、それと漏らさないようにな・・・」
部屋へ入りベランダの窓ガラスを閉め、手を洗いに行き、のあちゃんにジュースを与え、私を放置する。
私は何度も部屋の中を覗くが、男は知らん顔をしてテレビを見出してしまう。
もう、のあちゃんもバイブが飽きたのか、関心を示さず一緒にテレビを見ている。
恥ずかしい格好で拘束され、両穴に淫具を突き刺され股縄までされて快楽と苦痛・・・
それに羞恥心と被虐感までもが私を襲う・・・。
どうにか、第三者には見られない事が幸いだが、男に完全に無視されている事が
余計に色んな感情を私に与えていた。
放置される事で、余計に恥辱と羞恥心までもが快楽として認識して行く。
1時間程経っただろうか・・・窓ガラス越しに私は男を求める様に股を擦り合わせ
恍惚の表情を浮かべて、恨めしそうに男の方を見ていた。
まるで薬の禁断症状の様に・・・。
男は放置プレイが、私に有効だと確信する。