2025/04/22 08:06:51
(VakBABH5)
さいり
「う、うう・・・はあ・・・ああ、そ、そんな・・・」
(な、なに?・・・こんなの・・・こんなところで感じちゃうの?)
一郎
「気持ちいい穴だぜ、初めて尻の穴にちゃんとチンポが入って良かったな」
うつ伏せでお尻だけ突き上げてる私の体にシャワーをかけられ、体を抱き起こされ
男はニヤニヤとしながら手で私の全身を洗いだす。
一郎
「きれいに洗っても、すぐに濡らしたりして汚れるから、さいりには無駄だけどな」
そんな事を言いがら、ボディーソープで胸を掴みながら乳首を指で弾いたり摘み、指に挟んで引っ張り
お腹からお尻を触れながら、クリとまんこに這わされ、最後にお尻の穴に指を入れて洗われる。
見知らぬ男にこんな事されて・・・。
一郎
「泡を流す前に俺のチンポも洗うかな」
男は更に、私の胸の谷間にペニスを持っていき、挟ませて扱くように言った。
さいり
「こ、こうするんですか?・・・」
ペニスを胸に挟み、両手で胸を持ち上げる様にしてペニスを扱く・・・。
こんな事も夫にした事なんて無い・・・・。
胸の間から鬼頭が顔を覗かせる・・・。
男は舌を這わせるように言って満足げだ・・・。
シャワーをかけ泡を洗い流して、一緒に湯船に浸かり対面で向き合って、男の上に乗せられ
おまんこにペニスを嵌められ、突き上げられる。
一郎
「まんこの穴はまんこでいいもんだし、こっちは指もしっかり締めてくるじゃねえかよ」
湯船の中でお尻の穴にも指を入れ、ゆっくりと動かされる・・・
お風呂から出ると、のあちゃんだけが服を着せ、私達は全裸のまま居間へ行き、のあちゃんが起きてる間は
体を触られたり、ペニスをしゃぶらせられ、寝かせてる間もお尻の穴を弄りながらおまんこにペニスを嵌められている。
一郎
「おい、もう、寝たんじゃねえのか? 大人の時間を楽しむか」
のあちゃんを見つめて、申し訳無さげな私の前に、赤い縄を置く男・・・。
まさか、まだ私が逃げるとでも・・・。
私は緊縛されると言う認識は無かった・・・更に恥辱を味あわされるのに・・・。
さいり
「そんな事しなくても・・・もう逃げたりしないのに・・・」
男は私に緊縛の知識がない事に気付いた。