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(無題)

投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
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2025/03/27 20:13:58 (RXnNApz6)
ひとり暮らしの俺はぶらぶらと夕方歩いていると、スタイルが良くて綺麗な貴女が小さい子供と前を歩いていて、子供がパパはいつ帰ってくるの?と貴女に聞き、貴女はまだまだ帰って来ないよ、寂しいねぇ…と話してるのを聞き。
この女にするか。と家まで後をつけ玄関を開けて中へ入った時に、子供を抱きかかえる
「騒ぐな。この子がどうなってもいいのか。ほら、中へ入れよ…」

子供を人質にして、貴女の身体をじっくりと弄び肉便器へと

50歳 
 
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36
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/07 07:54:11    (jastPKmd)
男におまんこをずっと弄られ、次第に腰をくねらせたり震わせたりしてしまう。
イヤとかやめてって言葉を出せなくなり、快感に耐えてママ友達の方を見ているしか無かった。

「こんな外で、しかも子供を遊ばせながら、ママは男にまんこを弄られて喘いでるとはなあ。
マン汁をいっぱい漏らして・・・」
男はしゃがんでニットをめくり、お尻を広げてヌルヌルびちょびちょのまんこからお尻の穴まで
ペロペロ チュバッ チュバッと舐めて弄る。
こんな所で・・・羞恥心が胸を熱くする。
ただ、口をつぐみ耐えるしか無い・・・。

「こんなところで、可愛いエッチな声を出したら、ママ友に見られるぜ。
さいりのまんこはヒクヒクしてるけどな」
立ち上がるとズボンからペニスを出して、おまんこに突っ込みグィ グィと
ゆっくり奥深く突き上げるが、他の子供達が、のあちゃんが遊んでる遊具にきたので
男は仕方無くペニスを抜く。
私も突然、快楽を寸止めされて恨めしい顔で子供達を見てしまった。
そして、しばらくは他の子供たちとのあは一緒に遊ぶが・・・

「残念だったな、気持ちよく感じてたのに子供が邪魔して。さいりのまんこ疼いたままなんだろう?。
チンポが欲しいんだろう・・・」

何も言えず、ただ、子供達を見つめながら、ぐっと堪えている。

「飯でも食いに行くか?・・・」
お尻を叩かれ促がされる。
さいり
「は、はい・・・でも、お金もカードも持って来ていません」

35
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/06 10:09:02    (eGEIYxl4)
さいりのおまんこをずっと弄ってると、次第に腰をくねらせたり震わせたりするが、イヤとかやめてって言葉を発しなくなり、快感に耐えてママ友たちの方を見ている。
「こんな外で、しかも子供を遊ばせながら、ママは男にまんこを弄られて喘いでるとはなあ。マン汁をいっぱい漏らして」
俺はしゃがんでニットをめくり、さいりのお尻を広げてヌルヌルびちょびちょのまんこからお尻の穴まで、ペロペロ チュバッ チュバッと舐めて弄ってやる。

「こんなところで、可愛いエッチな声を出したら、ママ友に見られるぜ。 さいりのまんこはヒクヒクしてるけどな」

立ち上がるとズボンからチンポを出して、まんこに突っ込みグィ グィとゆっくり奥深く突き上げるが、他の子供たちがのあが遊んでる遊具にきたので、しょうがなくチンポを抜く。
さいりも恨めしい顔で子供たちを見ている。
そして、しばらくは他の子供たちとのあは一緒に遊ぶ…
「残念だったな。気持ちよく感じてたのに子供が邪魔して。さいりのまんこ疼いたままなんだろう。チンポが欲しいんだろう」

さいりは何も言わず、ただ、子供たちを見つめながら、ぐっと堪えている。

「飯でも食いに行くか…」
さいりのお尻を叩き促す。


34
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/05 20:02:49    (TKR9C7aU)
男はエレベーターの中で、私の首に付けてる紐をグイグイと後ろから引き上げ
ニットの後ろの裾がめくれ上がって、お尻が半分見えた状態になっている。
綺麗に磨かれたエレベーターの壁に卑猥な姿が映っている。

「外に出て変な気を起こしたら、どうなるかわかってるよな、子供を遊ばせるだけなんだぜ、さいり」
お尻を触り紐を引きながら、スマホの画像を見せられる。
昨日、男にザーメンを出されぐったりとベッドに倒れ込んでる姿に、四つん這いでまんこに突っ込まれてる姿で
顔までハッキリと写っている。
私の対応によっては、世間にバラすぞと言うことなのだろう・・・。

マンションを出て近くの、いつも私達が行ってる公園に向かう。
すでに公園には他の親子が遊んでいて、私もママ友たちにあいさつする。
しかし、今日はその後ろに男がいて、慌てて男を旦那の兄だと紹介する。
他のママ友達は、私と男の顔を見て、何やらコソコソと噂話をしている。
男が後ろにずっと一緒いて、旦那さんの兄だそうだけど全く似てないとか
私の姿を見てこんな所でノーブラだとかこそこそ話している。
私もそんな視線に気づき、居ずらくなって、のあちゃんを、少し離れた遊具の場所で遊ばせる。

「そんなに、離れた所で遊ばせなくてもいいんじゃないのか。ママ友が見てるからか?」
のあちゃんが遊具で遊んでる陰で、私の紐を引き上げニットの裾かる手を突っ込んでおまんこを弄られる。

「おい?紐がくい込んで気持ちいいのかい?さいりのまんこは出てくるときよりも、ヌルヌルでベトベトになってるぜ。
ほら、太腿で汁が流れてきてるじゃないかよ」
男は周りには誰もいないと確信すると、更に激しくくちゅくちゅと責め立てられる。
さいり
「あ、いやあ・・・こんな所で・・・ふはああ・・やめ・・・」
ママ友の方を気にして見ながら、苦悶の表情で耐えている。

「おいおい、こんなとこで感じてるのかよ。乳首が立ってるのが丸わかりだ」
ニットの胸のところはツンと乳首が尖って浮き出て、まんこから汁が脚の間から流れ落ちて、下の砂が濡れている。
まるで、私が露出調教されて感じていると思われてる・・・。
そんなはず・・・無いと思うほど、余計に感じてしまう。
日頃レスな身体が反応しているのだった。
ママ友たちの中には、私を快く思っていない人もいて、痴態を晒す私を蔑んだ目で見ていた。
若いのに、タワマン暮らしで妬まれていたのだ。
33
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/05 12:09:55    (vwjilf9E)
エレベーターの中で、さいりの首に付けてる紐をグイグイと後ろから引き上げ、ニットの後ろの裾がめくれお尻が半分見えた状態で
「外に出て変な気を起こしたら、どうなるかわかってるよな。子供を遊ばせるだけなんだぜ。さいり」
お尻を触り紐を引きながら、スマホの画像を見せる。
昨日、俺にザーメンを出されぐったりとベッドに倒れ込んでる姿に、四つん這いでまんこに突っ込まれてる姿で顔までハッキリと写っている。

マンションを出て近くの、いつもさいりたちが行ってる公園へ。
すでに公園には他の子供たちが遊んでいて、さいりもママ友たちにあいさつするが、今日はその後ろに俺がいて、さいりは慌てて俺を旦那の兄だと紹介する。
しかし、他のママ友たちはさいりの方を見て、何やらコソコソと話している。
俺がさいりの後ろにずっと一緒いて…、旦那の兄だけど全く似てないとか、さいりの姿を見てノーブラだとかを話している。
さいりも気づきのあちゃんを、少し離れた遊具の場所で遊ばせる。
「そんなに、離れた所で遊ばせなくてもいいんじゃないのか。ママ友が見てるからか…」
のあちゃんが遊具で遊んでる陰で、さいりの紐を引き上げニットの裾かる手を突っ込んでまんこを弄る。
「紐がくい込んで気持ちいいのかい?さいりのまんこは出てくるときよりも、ヌルヌルでベトベトになってるぜ。ほら、太腿で汁が流れてきてるじゃないかよ」
周りには誰もいないので、更に激しくくちゅくちゅと…
さいりはママ友の方を気にして見ながら、苦悶の表情で耐えている。
「おいおい、こんなとこで感じてるのかよ。乳首が立ってるのが丸わかりだ」
ニットの胸のところはツンと乳首が尖って浮き出て、まんこから汁が脚の間から流れ落ちて、下の砂が濡れている。

32
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/05 08:07:16    (EWCr3oPT)
私がそんな下心を持っているとは思っていないのか男は・・・

「いいぜ、子供はママが喘いでひとり気持ちよくなってる姿を見てても、楽しくもないからな」
私はしめたと思って思ったが、男は起き上がって、のあちゃんをあやしている私のおまんこをクチュグチュと弄り、指に付いたマン汁と性液の混ざった汁を
私の胸や首筋、背中にたっぷりと塗られた。
さいり
(なぜ?なぜこんなことをを?・・・)
それでも、最初のハードルを越えられたと安堵していると・・・

「さいりのまんこから遊んでる時に垂れてたら恥ずかしいだろう?それにスケベな匂いがさいりから漂ってるから、他の奴等は近づかないかもしれないぜ」
男は子供を連れて、私が出て行く服を命令する。
全裸で昨日のニットワンピースを着るように言い、部屋にあったチョーカーを首に付けさせ
その前で紐を結びニットワンピースの胸から下に通して、股に回して裾から紐を出し、その紐を男が持つ。
目立たない様に私を繋いでおくつもり?・・・。

「さあ、これで出掛けるか、なあ、さいり」
男が、のあちゃんを抱いて「遊びに行こうか」と玄関を出てエレベーターに乗る。

「匂うぜ、さいりからいやらしい匂いがな・・・ひっひっ」
男が紐を引き上げると、紐はまんこにくい込みニットの後ろの裾がめくれる。
さいり
(ううん・・・こんな事・・・)
まだエントランスにさえ出れていない・・・このままじゃ逃げられない・・・。
エレベーターは降りていく・・・。
このままで、ママ友達に接しなくてはならないの・・・。
31
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/04 19:10:53    (cdtUK.vu)
「いいぜ。子供はママの喘いでひとり気持ちよくなってる姿を見てても、楽しくもないからな」
起き上がって、のあをあやしているさいりのまんこをクチュグチュと弄り、指に付いたマン汁とザーメンの混ざった汁を、さいりの胸や首筋、背中にたっぷりと塗ってやる。
さいりは、なぜそんなことを…と俺を見ている。
「さいりのまんこから遊んでる時に垂れてたら恥ずかしいだろ。それにスケベな匂いがさいりから漂ってるから、他の人は近づかないかもしれないぜ」
そして、子供を連れて出て行く服を、全裸で昨日のニットワンピースを着るように言って、部屋にあったチョーカーを首に付けさせると、その前で紐を結びニットワンピースの胸から下に通して、股に回して裾から紐を出し、その紐を俺が持つ。
「さあ、これで出掛けるか。なあ、さいり」

俺がのあちゃんを抱いて「遊びに行こうか」と玄関を出てエレベーターに乗る。
「匂うぜ。さいりからいやらしい匂いがな。ひっひっ」
さいりの後ろで紐を引き上げると、紐はまんこにくい込みニットの後ろの裾がめくれる。
30
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/04 16:10:57    (lV0an/zj)
「見るよりもまんこが気持ちよくて、淫欲がいいのかよ・・・困ったさいり奥さんだね」
快楽に耐えて我慢してる私の顔は淫らで、とても妖艶さを醸し出してしまっている。
その表情は男を更に興奮させる結果になってしまう・・・。
男は更に腰を掴んでズブッ、ズボッと奥まで突いては膣口まで引き戻し、またえぐる・・・。
私は男の首に手を回して、落ちないようにしがみつくしか無かったのだ。
それなのに、男は私が好きモノで男を離さないとばかりに揶揄った。

「さいりがこんなにしがみついてたら、外に出すことが出来ないなぁ」
腰の動きを止められると、私は男から落とされない様にしがみつくしか無く
大きく広げた脚を腰に回して抱きつくしかなかった。
そんな状況を見て、男は更に揶揄う様に・・・
「へっへっ・・・やっぱり可愛いよ、さいりがこんなにチンポ好きだとは思わなかったけど。
顔に似合わないギャップが堪らんぜ」
さりり
「な、何を言うの・・・いや・・・ダメ・・・ああ・・もう、出さないで
中は・・・中はいやあ・・・」
男はそのまま、私を抱いてベッドに倒れ込み、抱きしめキスをして口を塞いだまま、また中に2発目の性液を出してしまった。
2人はぐったりとベッドに寝ていると・・・。
のあちゃん
「ママ・・・お外で遊ぼうよ・・・」
さいり
「・・・のあちゃん・・・貴方、子供が外に出たいと言ってるの
遊ばせに行っても良いですか?・・・逃げたりしないから・・・」
(どうにかしないと・・・このままじゃ・・・)
私は男の隙をついて逃げる方法を考えていた。
それが、更に自分の身を危うくするとは思いもしなかった。
29
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/04 14:51:50    (cdtUK.vu)
「見るよりもまんこが気持ちよくて、淫欲がいいのかよ。困ったさいり奥さんだね」
耐えて我慢してるさいりの顔は淫らで、とても妖艶さを醸し出している。
俺は更に腰を掴んでズブッ ズボッと奥まで突いては膣口までチンポを引いてやる。
さいりは俺の首に手を回して落ちないようにしがみつく。
「さいりがこんなにしがみついてたら、外に出すことが出来ないなぁ」
腰の動きを止めると、さいりは俺から離れないようにしがみつき、大きく広げた足を越しに回して抱きついてくる。

「へっへっ…やっぱり可愛いよ。さいりがこんなにチンポ好きだとは思わなかったけど。顔に似合わないギャップが堪らんぜ」

そのままさいりを抱いてベッドに倒れ込み、抱きしめキスをして口を塞いだまま、またさいりの中に2発目のザーメンを出す。

2人はぐったりとベッドに寝ていると、のあちゃんが、ママお外で遊ぼう。と言ってくる…

28
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/04 13:23:42    (.6jbfgyt)
男は落胆している私を見て、見当違いのこと言う・・・。
それは更に私を責め立て、苦しめる・・・それに・・・嫌なはずなのに・・・。

「別にないのかい、それじゃ、ずっと一緒に俺と居たいってことか?しようがないなぁ・・・へっへっ」
洗い物をしている私の腰を掴んで、グイグイ ガンガンと激しくおまんこを突き上げ、朝の一発目の性液を中に出してしまう。
さいり
「やめ・・・やめてよ・・・あ、はあ・・・あん・・ああ・・またあ」

「さいりのまんこも俺のチンポが気に入ったのか、しっかりと締めつけてくれるじゃないかよ。ほら、今もキュッてしてるぜ」
私は男に自分の名前を呼ばれて驚き、まだおまんこにペニスを入れられたまま振り返る。
さいり
「どうして・・・名前を・・・はあ・・・くうふうう・・」

「ふっふ、さいり奥さん。 旦那はいとう裕介。子供がのあ。家族写真に書いてあったからな」
ニタニタしながら、振り向いた私の顔を掴んで、唇を舐め舌を絡め胸を揉みながら、また腰を動かしはじめる。
さいり
「もう、中はいや・・・せめて外に・・・」

「さいりは、口ではイヤとかダメと言ってるけど、本心は気持ちよくて俺のチンポを気に入ってるんだろう?可愛いのあちゃんの前だからかな・・・」
のあちゃんは私の危機的な状況も知らずに、窓際でおもちゃで夢中になって遊んでいる。
嵌めたまま、その近くまで行き、今度は前から抱き抱えられて、おまんこにペニスを突っ込み、駅弁スタイルで腰を振られている。
大きく脚を開かれ、おまんこからはマン汁と性液が、下のカーペットにポタリポタリと滴り落ちる。
惨めな光景・・・。

「最上階はいい眺めだな、遠くまで見えてさ。さいりも見てみろよ」
私は見る余裕もなく、喘ぎ声を漏らさないよう口を噤んで我慢している。
そうだ・・・快楽はいつしか我慢しなければならない程、私を蝕んでいた。
27
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/04 12:24:36    (cdtUK.vu)
「別にないのかい。それじゃ、ずっと一緒に俺と居たいってことか。しようがないなぁ…へっへっ…」
洗い物をしてるさいりの腰を掴んで、グイグイ ガンガンと激しくまんこを突き上げ、朝の一発目のザーメンをさいりの中に出す。
「さいりのまんこも俺のチンポが気に入ったのか、しっかりと締めつけてくれるじゃないかよ。ほら、今もキュッてしてるぜ」
さいりは俺に自分の名前を呼ばれて驚き、まだまんこにチンポを入れられたまま振り返る。

「ふっふ、さいり奥さん。 旦那はいとう裕介。子供がのあ。家族写真に書いてあったからな」
ニタニタしながら、振り向いてるさいりの顔を掴んで、唇を舐め舌を絡め胸を揉みながら、また腰を動かしはじめる。

「さいりは、口ではイヤとかダメと言ってるけど、本心は気持ちよくて俺のチンポを気に入ってるんだろう。可愛いのあちゃんの前だからかな…」
子供は窓際でおもちゃで夢中になって遊んでいる。
嵌めたまま、その近くまで行き、今度はさいりを前から抱きかえて、まんこにチンポを突っ込み、駅弁スタイルで腰を振る。
さいりのまんこからはマン汁とザーメンが、下のカーペットにポタリポタリと滴り落ちる。
「最上階はいい眺めだな。遠くまで見えてさ。さいりも見てみろよ」
さいりは見る余裕もなく喘ぎ声を漏らさないよう口を噤んでいるが…


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