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(無題)

投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
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2025/03/27 20:13:58 (RXnNApz6)
ひとり暮らしの俺はぶらぶらと夕方歩いていると、スタイルが良くて綺麗な貴女が小さい子供と前を歩いていて、子供がパパはいつ帰ってくるの?と貴女に聞き、貴女はまだまだ帰って来ないよ、寂しいねぇ…と話してるのを聞き。
この女にするか。と家まで後をつけ玄関を開けて中へ入った時に、子供を抱きかかえる
「騒ぐな。この子がどうなってもいいのか。ほら、中へ入れよ…」

子供を人質にして、貴女の身体をじっくりと弄び肉便器へと

50歳 
 
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76
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/02 07:49:20    (gl6vtwZI)
一郎
「ふっふっ 服を着てたら縄で縛られてるなんて、分かれねぇよ。見られたいなら、そんな服を選んでやるぜ」
鏡に映る自分の股縄姿を鏡を見ていると何だか凄くいやらしい・・・。
恥ずかしさを隠して服を選びに行く。
ボタンシャツを着てスカートを選んで、ロングとミニを出して悩んでいると・・・
横から男がパンツを取り出しピチピチのチノパンを履けと渡された。
一郎
「いいじゃねぇかよ、爽やかな清楚な人妻っていう格好だぜ」
ピチピチのチノパンからは前も後ろも赤の縄が透けて見えるようだ・・・。

3人で部屋を出てエレベーターに乗ると、途中の階から女性が乗ってきて、挨拶をし女性も挨拶をしながら
男の方を見て、そして私の姿を見ている。
恥ずかしくて逃げ出したくなる・・・。

そして、街なかを歩いてお店を探しているが、私の歩き方がぎこちなく時々立ち止まってしまう。
一郎
「ちゃんと普通に歩けねぇのかよ、他のヤツが変な目でさいりを見ていくぜ」
さいり
「ご、ごめんなさい・・・縄が喰い込んで・・・クリに擦れて・・・」
のあちゃんを抱いてる、私のお尻を掴んで後ろから股縄を引き上げられる。
さいり
「ひいい・・・引っ張らないで・・・」
やっと、お店に入り、向かいにのあちゃんと並んで座った私、脚の間に男の足を入れられ、チノパンの上から股縄を擦られる。
店員さんが注文を聞きに来たときや、料理を持って来たとき、私は男の足を股に挟み付け閉じながら睨む。
食べてるときは、男の方に腰を前に出してきて、感じながらもどかしくしてしまう私・・・。
一郎
「なんだよ、腰を俺の方に突き出してきて・・・もっと刺激が欲しいのかよ、周りに人が居るのによ・・・」
さいり
「そんな事・・・」
私達は食べ終わり、のあちゃんに食べさせるが、私は男の横に移って座り、向かいからのあちゃんに食べさせる。
一郎
「足では物足りないようだな」
横に座った私のチノパンのチャックを下げて、直接股縄を掴んでグリグリ動かし上下に動かす・・・
さいり
「はううう・・・あ、あああ」
一郎
「もう縄は濡れてるじゃねえかよ。ズボンもか?」
おまんこに喰い込んでる縄の横から、指をおまんこに入れられ動かされると、くちゅくちゅと音が聞こえる。
一郎
「いやらしいママだな、子供に飯を食べさてながらもまんこをこんなに濡らしてよ。ほうら、これだぜ」
おまんこから指を抜きマン汁が付いた指を私に見せ舐めて、またおまんこに入れて弄られる。

お店を出てからマンションへ帰る道すがら、公園に来ていたママ友とも会い、男を見て怪訝な顔をしながらに話しかけてくる。
別れた後も、私たちがどこへ行くのかを見ていた。
一郎
「あのママ友、ずっと変な目で見てるが、さいりの姿なのか俺を見てるのかな?・・・」

マンションの近くまで帰ってくると、人通りのある所に証明写真の機械があった。
一郎
「おっ、ここで記念写真を撮るか、メスママさいりの尻の穴初体験記念にな」
3人で中に入り、私だけ服を脱がされて、乳首にクリップ、股縄姿にされる。
さいり
「や、やめて下さい・・・写真なんて・・・」
一郎
「嫌なら、このカーテンを開けてやってもいいぜ、股縄だけの姿を近所の奴らに見られたいならな」
さいり
「そんな事・・・嫌に決まってる・・・」
私だけ、トップレスで3人で普通に撮りその後、カメラにお尻を向けさされ、股縄をずらしてお尻の穴が映るように
そして、お尻の穴にペニスが刺さった姿を撮られた。
一郎
「まんこはヌルヌルだし尻の穴もしっとり濡れていい感じだぜ。なかなかこんなの撮れねぇからな。帰ったら旦那の写真と一緒に飾るか。ひっひっ」
撮り終わり機械の外で出てきた写真を見せられる。
いやらしい・・・そう思うが、違った感情も覚えてしまう・・・。
こうして、見られるか見られない状況が燃え上がらせていた。
75
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/05/01 15:25:58    (b7fWswPW)
「ふっふっ 服を着てたら縄で縛られてるなんて、分かれねぇよ。見られたいなら、そんな服を選んでやるぜ」
さいりは自分の股縄姿を鏡に映して、何かを思いながら服を選びに行く。
ボタンシャツを着てスカートを選んでるさいりは、ロングとミニを出して見ているので、横から俺がズボンを取り出しピチピチの履けと渡す。

「いいじゃねぇかよ。爽やかな清楚な人妻っていう格好だぜ」
ピチピチのズボンからは前も後ろも赤の縄が透けて見えている。

3人で部屋を出てエレベーターに乗ると、途中の階から女性が乗ってきて、さいりが挨拶をし女性も挨拶をしながら、俺の方を見て、そしてさいりの姿を見ている。
街なかを歩いて店を探しているが、さいりの歩き方がぎこちなく時々立ち止まる。
「ちゃんと普通に歩けねぇのかよ。他のヤツが変な目でさいりを見ていくぜ」
さいりは、「縄が喰い込んで…クリが擦れて…」と
のあちゃんを抱いてる、さいりの尻を掴んで後ろから縄を上げる。

店に入り俺の向かいにのあちゃんと並んで座ったさいり、脚の間に俺の足を入れてズボンの上から縄を擦ってやる。
店員が注文を聞きに来たときや料理を持って来たとき、さいりは俺の足を股に挟み付け閉じながら俺を睨む。
食べてるときは、俺の方に腰を前に出してきて、感じながらもどかしくしている。
「なんだよ。腰を俺の方に突き出してきて…もっと刺激が欲しいのかよ。周りに人が居るのによ」
俺とさいりは食べ終わりのあちゃんに食べさせるが、さいりは俺の横に座り向かいからのあちゃんに食べさせる。
「足では物足りないようだな」
横に座ったさいりのズボンのチャックを下げて、直接縄を掴んでグリグリ動かし上下に…
「もう縄は濡れてるじゃねえかよ。ズボンもか?」
まんこに喰い込んでる縄の横から、指をまんこに入れ動かすと、まんこからくちゅくちゅと音が聞こえる。
「いやらしいママだな。子供に飯を食べさてながらもまんこをこんなに濡らしてよ。ほうら、これだぜ」
まんこから指を抜きマン汁が付いた指をさいりに見せ舐めて、またまんこに入れて弄る。

店を出てからマンションへ帰る道すがら、公園に来ていたママ友とも会い、こっちを見て怪訝な顔をしながらさいりに話しかけてくる。
別れた後も俺たちがどこへ行くのかを見ていた。
「あのママ友、ずっと変な目で見てるが、さいりの姿なのか俺を見てるのかな…」

マンションの近くまで帰っくると、人通りのある所に証明写真の機械があり
「おっ、ここで記念写真を撮るか。メスママさいりの尻の穴初体験記念にな」
3人で中に入りさいりだけ服を脱がせ、乳首にクリップ股縄姿にする。
「嫌なら、このカーテンを開けてやってもいいぜ。股縄だけの姿を近所の奴らに見られたいならな」
3人で普通に撮りその後、カメラに尻を向け股縄をずらして尻の穴が映るように、そして、尻の穴にチンポを入れた姿を撮る。

「まんこはヌルヌルだし尻の穴もしっとり濡れていい感じだぜ。なかなかこんなの撮れねぇからな。帰ったら旦那の写真と一緒に飾るか。ひっひっ」

撮り終わり機械の外で出てきた写真をさいりに見せてやる。

74
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/05/01 07:45:17    (dsvVFNce)
一郎
「しょうがねぇな、さいりのまんこと尻の穴を使って遊んでるから、俺はこの穴か」
よだれを垂らして咥えされているペニスを、更に喉の奥へと突っ込まれ私は嗚咽している。
一旦抜かれ、立ってきてるペニスで頬を叩き鼻に擦り付けられながら・・・
一郎
「なんだよその目は、チンポ咥えてたらメスのいい顔になってるのに・・・まんこか尻に欲しいのかよ・・・そうかぁ」
次第にのあちゃんは飽きて透明スティックを抜いて、他の所へ持って行ってしまう。
さいり
(良かった・・・飽きてくれた・・・)
突き上げて晒してる尻の穴とまんこはドロッしたマン汁とザーメンでベトベト、ポッカリと開いてパクパクと蠢きながらも
少し安堵していた・・・
一郎
「それじゃ、どっちの穴を使うかな?・・・」
さいり
(どっちって・・・ウソでしょう・・・)
ベトベトの汁をペニスに塗り、一気におまんこへチンポをズボッと突っ込みすぐに抜き、また、まんこにズボッと嵌めて抜くと
今度はアナルにゆっくりと突っ込まれた・・・グィグィと小刻みにペニスを動かしながら奥へと侵入していく・・・
さいり
「うわあ・・・そこは・・・違う!・・・いやああ」
一郎
「尻の穴もすんなり入るようになってるじゃねぇかよ。この締め付けの感触堪らねぇな・・・」
私は、そのままの体勢でお尻を持たれ、小刻みにピストンをしアナルに中出しされた。
ペニスを抜かれると、膝を左右に広げ崩れカエルのような格好でうつ伏せになっている。
さいり
「うぐぐ・・・ひ、ひどい・・・」
ぐったりしている私の腕と胸、脚の縄を解かれて・・・
一郎
「さあ、飯を食いに行くぞ。栄養をつけねぇとな。服を着ろよ」
起き上がらされ、乳首にクリップを付け、腰に又縄を回してから前から後ろへとおまんこに縄を喰い込ませて縛る。
さいり
「こんなの・・・で外出するんですか・・・」
一郎
「ほら、これは下着だ、漏らしても濡らしてなも汚しても大丈夫だからな。まだ、緩いな」
私を立たせてお尻を叩いて、股縄をきつく締めあげる。
私を自分のモノだと主張するように・・・。
73
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/30 21:57:27    (hBk3QiJX)
「しょうがねぇな。さいりのまんこと尻の穴を使って遊んでるから、俺はこの穴か」
よだれを垂らして咥えてるチンポを、更に奥へと突っ込み嗚咽するさいり。
一旦抜いて立ってきてるチンポで頬を叩き鼻に擦り付ける。
「なんだよその目は、チンポ咥えてたらメスのいい顔になってるのに… まんこか尻に欲しいのかよ… そうかぁ」
次第にのあちゃんは飽きて透明スティックを抜いて、他の所へ持って行く。
突き上げて晒してる尻の穴とまんこはドロッしたマン汁とザーメンでベトベト、ポッカリと開いてパクパクと蠢いている…

「それじゃ、どっちの穴を使うかな…」
ベトベトの汁をチンポに塗り、一気にまんこへチンポをズボッと突っ込みすぐに抜き、また、まんこにズボッと嵌めて抜くと、アナルにゆっくりと突っ込み、グィグィと小刻みにチンポを動かしながら奥へと…
「尻の穴もすんなり入るようになってるじゃねぇかよ。この締め付けの感触堪らねぇな…」
さいりは、そのままの体勢で尻を持って小刻みにピストンをしアナルにザーメンを出しチンポを抜くと、さいりは膝を左右に広げ崩れカエルのような格好でうつ伏せになっている。

ぐったりしてるさいりの腕と胸、脚の縄を解いてやり…
「さあ、飯を食いに行くぞ。栄養をつけねぇとな。服を着ろよ」
さいりを起き上がらせると、乳首にクリップを付け、腰に縄を回してから前から後ろへとまんこに縄を喰い込ませて縛る。
「ほら、下着はこれだ。漏らしても濡らしてなも汚しても大丈夫だからな。まだ、緩いな」
さいりを立たせて尻を叩いて、股縄をきつく締めあげる。

72
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/30 07:53:47    (HVV9isVL)
脚を広げたガニ股の格好で、両腕は胸と一緒縛られた状態で体を引き攣らせている私・・・。
自分の意思とは関係無く、おまんことお尻の穴がキュッキュッと蠢いてる。

男は私の顔を跨いで縛られてる両足を持ち上げ、下半身を抱え上げると、私の顔の上にお尻を置き、金玉や尻の穴を口に持っていき、舐めるように命令する。
さいり
「い、嫌です・・・そんな事・・・」
顔をずらそうとするが、無理矢理に腰を落として口を塞がれた。
一郎
「メスのさいりのまんこを舐めてやるんだからお互いさまだろ」
ヌルヌルベチョベチョのおまんこを舐められマン汁を吸って飲みながらお尻の穴に、透明スティックを突っ込み上下に動かされる。
一郎
「おい、チンポも咥えて舐めろよ。へっへっ メスのマン汁次から次と流れ出てきてるぜ」
羞恥心と被虐心に打ちひしがれ、嗚咽しながら涙を流しているが、仕方なくペニスを舐めたり、金玉やお尻の穴にまでもペロッペロッと舌を這わせる。
屈辱まで感じている為、動きはぎこちない・・・。
一郎
「あんまり気合が入ってねえなあ。それじゃ仕方ねえ」
私の顔から腰を上げると、体を裏返してうつ伏せにされ、お尻を突き上げさせてエビのような格好にされて
お尻を掴んでまんこにペニスを突っ込まれ、ガンガン ズボズボ グイグイと突いては中でペニスを回して
ズンズンとまんこの奥を突き、そのまま中出しされた。
ペニスを抜かれると、そのままの格好でお尻の穴とおまんこに透明スティック入れ、私の顔の前に性液まみれのペニスを出され
一郎
「ほら、舐めてきれいしろよ」
放心状態の私髪の毛を掴み顔を上げさせ、頬を掴んで口を開かせるとペニスを突っ込まれた。
さいり
「うっ・・・ぐふぁあ・・・・」
一郎
「へっへっ・・・良いメスの顔になってるぜ」
私の口からはよだれと共に性液の混じった涎が床に落ちている。
一郎
「ちゃんときれいにチンポを舐めたら、解いてやるから・・」
うつ伏せでお尻を突き上げ、ペニスを舐めてる私のまんことお尻の穴に刺さってる透明スティックを、のあちゃんがまた面白がって動かしている。
71
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/29 18:38:53    (KJ8l7rzP)
さいりは脚を広げたガニ股の格好で、両腕は胸と一緒縛られた状態で体を引き攣らせて、まんこと尻の穴がキュッキュッと蠢いてる。

さいりの顔を跨いで縛られてる両足を持ち上げ、下半身を抱え上げると、さいりの顔の上に尻を置き、金玉や尻の穴を口に持っていき、舐めるように命令する。
さいりは、イヤと顔をずらそうとするが、腰を落として無理やり口を塞ぐ。
「メスのさいりのまんこを舐めてやるんだからお互いさまだろ」
ヌルヌルベチョベチョのまんこを舐めマン汁を吸って飲みながら尻の穴に、透明スティックを突っ込み上下に動かす。
「おい、チンポも咥えて舐めろよ。へっへっ メスのマン汁次から次と流れ出てきてるぜ」
さいりは嗚咽しながら涙を流しているが、仕方なくチンポを舐めたり、金玉や尻の穴もペロッ ペロッと舐めている。
「あんまり気合が入ってねえなあ。それじゃ仕方ねえ」
さいりの顔から腰を上げると、さいりの体を裏返してうつ伏せにし、尻を突き上げさせてエビのような格好にして、尻を掴んでまんこにチンポを突っ込み、ガンガン ズボズボ グイグイと突いては中でチンポを回して、ズンズンとまんこの奥を突き、そのままザーメンを出してやる。
チンポを抜くとそのままの格好で、尻の穴とまんこに透明スティック入れ、さいりの顔の前にザーメンまみれのチンポを出す。
「ほら、舐めてきれいしろよ」
髪の毛を掴み顔を上げさせ、頬を掴んで口を開かせるとチンポを突っ込む。
「へっへっ… 良いメスの顔になってるぜ」
さいりの口からはよだれと共にザーメンが床に落ちている。
「ちゃんときれいにチンポを舐めたら、解いてやるか」
うつ伏せで尻を突き上げチンポを舐めてるさいり、まんこと尻の穴に刺さってる透明スティックを、のあちゃんがまた面白がって動かしている。
70
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/29 03:18:36    (GSFlHJRm)
さいり
(な、なに?・・・この感じ・・・何かこみ上げてくる・・・)
私の両穴に入れた透明スティックを押し込まれ、おまんことお尻の穴に
同時ににゅるっと入り、両方の穴の襞の動きがまる見えに・・・。
おまんこは透明な汁が、お尻は白濁したの性液がグチュッと溢れ出てくる。
スティックを出し入れされながら、クリを指で弄り舐め上げられて・・・
一郎
「身動きできずに弄られて舐められるのも、なかなかいいもんだろう?ガニ股姿の縄がよく似合ってるぜ」
透明スティックをグッとこねくり回され、両穴の中でスティックがグリグリ動き回る。
さいり
「う、うわああ・・・だ、ダメ・・・そんなに・・・」
体をくねらせ喘いで声を出してしまう・・・。
その声に驚き、のあちゃんが見にくる。
一郎
「ほら、これをこうして回すとママは喜ぶんだよ、やってみる?」
のあちゃん
「ママが喜ぶの?・・・ウン!やってあげる・・・」
さいり
「え?・・・のあちゃん・・・ダメよ・・・はあああ」
のあちゃんがスティックを掴んで回しはじめる。
困惑している私を男はニタニタと見ながら、クリにローターを押し付け
縄で縛り上げられてる乳首を交互に、舐めては吸って唇に挟んで引っ張る。
さいり
「はああ・・・そんな・・・はああ・・・いやあ・・・」
私は徐々に悶え狂い喘ぎ声を次第に大きくさせていく・・・。
男はペニスを口に突っ込んで、乳首とクリを、のあちゃんがスティックでおまんことお尻の穴を弄っている。
一郎
「はしたないママじゃねぇかよ、小さい子供にまんこと尻の穴を弄らせて、スケベな喘ぎ声を出してさあ・・・舌を使って舐めろよ」
男はペニスをグィッと喉奥まで突っ込む・・・。
さいり
「はぐうう・・・はああ・・・むぐう・・・あ、あはあ・・・ひ、ひくう・・・ぐはああ」
やがて、逝ってしまった私はおまんこから汁を垂らして、体を引きつらせピクッピクッとしたかと思うとぐったりとして果ててしまう。
のあちゃんが動かしてたスティックが、おまんことお尻の穴から飛び出させて・・・
一郎
「まだ、俺はなんにも興奮もしてないし、スッキリもしてないぜ」
何も知らない、のあちゃん迄利用しての羞恥責め・・・。
痛みと快楽の狭間が曖昧になっていく・・・。
後戻り出来ない泥沼の様に・・・。
69
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/26 15:35:26    (4o7PmRW3)
すみませんでした。
レスを見失っていました。

さいりの両穴に入れた透明スティックを押し込むと、まんこと尻の穴同時にニュルッと入り、両方の穴の襞の動きが見え、まんこは透明な汁が、尻は白濁のザーメンがグチュッと溢れ出てくる。
スティックを出し入れしながら、クリを指で弄り舐め上げて
「身動きできずに弄られて舐められるのも、なかなかいいもんだろう。ガニ股姿の縄がよく似合ってるぜ」
透明スティックを回すと、両穴の中でスティックがグリグリ動き回る。
さいりが体をくねらせ喘いで声を出すので、のあちゃんが見にくる。
俺が「これをこうして回すとママは喜ぶんだよ。やってみる?」
のあちゃんはウンと言ってスティックを掴んで回しはじめる。
困惑のさいりをニタニタと見ながら、クリにローターを押し付け、縄で縛り上げられてる乳首を交互に、舐めては吸って唇に挟んで引っ張る。

さいりは悶え狂い喘ぎ声が次第に大きくなってきたので、チンポを口に突っ込んで俺は乳首とクリを、のあちゃんがスティックでまんこと尻の穴を弄っている。
「はしたないママじゃねぇかよ。小さい子供にまんこと尻の穴を弄らせて、スケベな喘ぎ声を出してさ。舌を使って舐めろよ」
チンポはグィッと奥まで突っ込んでやる。
やがて、イッたのかまんこから汁を垂らして、体を引きつらせピクッピクッとすると、ぐったりとして果ててしまう。
のあちゃんが動かしてたスティックが、まんこと尻の穴から飛び出してきた。
「まだ、俺はなんにも興奮もしてないし、スッキリもしてないぜ」


68
投稿者:いとう さいり ◆Un9asYLL4o
2025/04/26 07:09:13    (Iwo1riJT)
一郎
「逃げる?・・・ふっふっ、心配するなメス犬さいりを、逃さないために使うんじゃねえよ。
愛し合う愛情表現のためだ・・・」
男の言っている事の意味が判らず、のあちゃんの方に体を向けてる、私を起こして縄の端で乳首はらうように這わし撫でてから
縄を腕と一緒に胸に回して乳房を上下に挟んできつく縛り上げる。
その上、脚を左右に広げ膝を折り曲げてスネと太腿を一緒に縛り上げる。
さいり
「な、なに?・・・えっ?・・・」
私の足の裏を合わせて、脚を広げるとまんこからトロ〜りとマン汁が湧き出して、自由を奪われた事で
身体が反応している事を感じる。
男が透明なスティック状のバイブをまんこ入れ、グリグリと動かして抜くと、そのままお尻の穴の方へ入れ
もう一本のスティックをまんこに入れる。
一郎
「どっちの穴も中がよく見えるぜ・・・さいりのメス穴の中はエロいよな」
手枷、足枷と違う、縄での拘束・・・。
時代劇なんかで、役人に責められる囚人の様・・・。
ある意味、手枷足枷の様な拘束具とは違ういやらしさが匂う様だ。
私の身体はそんな匂いを感じ取って、欲情しているの?
そんな感覚だ。
のあちゃんが見ているのに私は男の思う様に扱われ恥辱に震える。
聖職者である私のプライドも男は奪っていった。


(おはようございます、見てますよ。
放置プレイだと言い聞かせて待っていましたよ。
消えちゃわないなら待てますから・・・)
67
投稿者:一朗 ◆Br0UzI/WWw
2025/04/25 18:52:31    (f5BI6dat)
大変遅くなっり申し訳ありません。
まだ、見られてますが?
無理だと思うけど、少しだけ書いておきます。


「逃げる…ふっふっ 心配するなメス犬さいりを、逃さないために使うんじゃねえよ。愛し合う愛情表現のためだ…」
のあちゃんの方に体を向けてる、さいりを起こして縄の端で乳首はらうように這わし撫でてから、縄を腕と一緒に胸に回して乳房を上下に挟んできつく縛り、脚を左右に広げ膝を折り曲げてスネと太腿を一緒に縛り上げる。
さいりの足の裏を合わせて、脚を広げるとまんこからトロ〜りとマン汁が…
透明なスティック状のバイブをまんこ入れ、グリグリと動かして抜くと、そのまま尻の穴の方へ入れ、反対のスティックをまんこに入れる。
「どっちの穴も中がよく見えるぜ…さいりのメス穴の中はエロいよな」

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