2025/05/02 07:49:20
(gl6vtwZI)
一郎
「ふっふっ 服を着てたら縄で縛られてるなんて、分かれねぇよ。見られたいなら、そんな服を選んでやるぜ」
鏡に映る自分の股縄姿を鏡を見ていると何だか凄くいやらしい・・・。
恥ずかしさを隠して服を選びに行く。
ボタンシャツを着てスカートを選んで、ロングとミニを出して悩んでいると・・・
横から男がパンツを取り出しピチピチのチノパンを履けと渡された。
一郎
「いいじゃねぇかよ、爽やかな清楚な人妻っていう格好だぜ」
ピチピチのチノパンからは前も後ろも赤の縄が透けて見えるようだ・・・。
3人で部屋を出てエレベーターに乗ると、途中の階から女性が乗ってきて、挨拶をし女性も挨拶をしながら
男の方を見て、そして私の姿を見ている。
恥ずかしくて逃げ出したくなる・・・。
そして、街なかを歩いてお店を探しているが、私の歩き方がぎこちなく時々立ち止まってしまう。
一郎
「ちゃんと普通に歩けねぇのかよ、他のヤツが変な目でさいりを見ていくぜ」
さいり
「ご、ごめんなさい・・・縄が喰い込んで・・・クリに擦れて・・・」
のあちゃんを抱いてる、私のお尻を掴んで後ろから股縄を引き上げられる。
さいり
「ひいい・・・引っ張らないで・・・」
やっと、お店に入り、向かいにのあちゃんと並んで座った私、脚の間に男の足を入れられ、チノパンの上から股縄を擦られる。
店員さんが注文を聞きに来たときや、料理を持って来たとき、私は男の足を股に挟み付け閉じながら睨む。
食べてるときは、男の方に腰を前に出してきて、感じながらもどかしくしてしまう私・・・。
一郎
「なんだよ、腰を俺の方に突き出してきて・・・もっと刺激が欲しいのかよ、周りに人が居るのによ・・・」
さいり
「そんな事・・・」
私達は食べ終わり、のあちゃんに食べさせるが、私は男の横に移って座り、向かいからのあちゃんに食べさせる。
一郎
「足では物足りないようだな」
横に座った私のチノパンのチャックを下げて、直接股縄を掴んでグリグリ動かし上下に動かす・・・
さいり
「はううう・・・あ、あああ」
一郎
「もう縄は濡れてるじゃねえかよ。ズボンもか?」
おまんこに喰い込んでる縄の横から、指をおまんこに入れられ動かされると、くちゅくちゅと音が聞こえる。
一郎
「いやらしいママだな、子供に飯を食べさてながらもまんこをこんなに濡らしてよ。ほうら、これだぜ」
おまんこから指を抜きマン汁が付いた指を私に見せ舐めて、またおまんこに入れて弄られる。
お店を出てからマンションへ帰る道すがら、公園に来ていたママ友とも会い、男を見て怪訝な顔をしながらに話しかけてくる。
別れた後も、私たちがどこへ行くのかを見ていた。
一郎
「あのママ友、ずっと変な目で見てるが、さいりの姿なのか俺を見てるのかな?・・・」
マンションの近くまで帰ってくると、人通りのある所に証明写真の機械があった。
一郎
「おっ、ここで記念写真を撮るか、メスママさいりの尻の穴初体験記念にな」
3人で中に入り、私だけ服を脱がされて、乳首にクリップ、股縄姿にされる。
さいり
「や、やめて下さい・・・写真なんて・・・」
一郎
「嫌なら、このカーテンを開けてやってもいいぜ、股縄だけの姿を近所の奴らに見られたいならな」
さいり
「そんな事・・・嫌に決まってる・・・」
私だけ、トップレスで3人で普通に撮りその後、カメラにお尻を向けさされ、股縄をずらしてお尻の穴が映るように
そして、お尻の穴にペニスが刺さった姿を撮られた。
一郎
「まんこはヌルヌルだし尻の穴もしっとり濡れていい感じだぜ。なかなかこんなの撮れねぇからな。帰ったら旦那の写真と一緒に飾るか。ひっひっ」
撮り終わり機械の外で出てきた写真を見せられる。
いやらしい・・・そう思うが、違った感情も覚えてしまう・・・。
こうして、見られるか見られない状況が燃え上がらせていた。