2025/04/11 07:57:09
(Y0S1UhiA)
男のいい様にされる私・・・。
最初は逃げようと画策していたが、男に油断させようとした事が
裏目に出てしまい、自分自身で墓穴を掘る結果に陥っている。
男
(ふっふっ この女、もう逃げることはないなあ。こんなに乱れてチンポを欲しがってるんだからな。俺の使い放題の女になるよな)
「なんだよ。何も言わないってことは、チンポは欲しくないのかよ」
のあちゃんがいる前で屈んでいる、おまんこからペニスを抜き、目の前に勃起してるペニスを突き出し、ビョンビョンと上下に動かし
私の顔に当てられて、エサの前でお預けされる犬のよう・・・。
目の前で上下に跳ねて顔に当たるペニスを恨めしそうに見て、やがて、握り掴んで口へと持っていってしまう。
男
「どっちなんだよ、欲しいのか?さいりの淫乱な全ての穴によ」
そのまま、ズボッズボッと喉奥に突っ込まれ、えづいて涙目になりながら涎を垂らすと・・・。
男は、のあちゃんの横に胡座をかいて座りペニスを握ると、背中向けにおまんこに入れられた。
男
「欲しいなら、欲しいって正直に言わないと、ほうら、自分で腰を動かせろよ」
私はのあちゃんに、つくり笑顔を向けながら、腰をゆっくりと上下に動かし喘いでしまう。
その淫らな姿を見られ、男は下から上へとペニスを突き上げる。
男
「もっと淫らに喘いでいいんだぜ、気持ちいいんだろう?正直に晒したらいいだぜ。
せっかく風呂に入ったのにびちょびちょにして・・・だらしないまんこだ」
それでも頑なにのあちゃんの前では耐えている私。
のあちゃんを寝かせるまで、おまんこは激しく突かず胸やお尻を軽く触り撫で回し、寝ってしまうと
私の唇を貪るように舌を舐め絡めて吸い付き、グイグイ ガンガンと激しく色んな体位おまんこを
突きまくられ、中出ししては、また嵌めて全身を舐めて吸い付いてキスマークをそこら中に付け性液を出された。
イキ果てて、私はベッドでぐったりとして動くこともなく眠ってしまう・・・。
男はそんな私を抱きしめるが、朦朧となっている私は男にされるがまま・・・
夜中に一度目を覚ますと私は、男の胸に抱きついて体を寄せ、下半身は麻痺したようになっていた。
男の指がおまんことお尻の穴に入っていたが、朝に目が覚めるまで気付かず、眠ってしまった。
アブノーマルな愛撫とセックス・・・。
私の貞操観念さえ壊していった・・・。