2025/04/21 07:47:24
(bJabxpax)
一郎
「汚くはないだろう?浣腸していっぱい出して、すっきりしたって言ってたじゃねえかよ・・・」
さいり
「そう言う意味じゃ・・・」
四つん這いになってる私のおまんこからペニスを抜き、とろとろのマン汁が付いてるペニスを私に見せつける。
一郎
「こんなにチンポがヌルヌルになってるんだ、さっきのボールよりすんなり入るぜ。メス犬の尻の穴にな・・・」
お尻を掴かまれ、広げられ・・・
一郎
「さあ、チンポを欲しそうにキュッキュッとしてるじゃねえかよ。ひっひっ 力を抜けよ」
ペニスの先でアナルにマン汁を塗り、亀頭をグッとお尻の穴に押し込まれる。
さいり
「ひ、ひいい・・・い、いやあ・・・こんなの・・・変態・・・」
一郎
「ほおぅ、すんなり入ったぜ。先っぽがな。メス犬さいりの貫通だ…」
想像以上に気持ち悪い・・・身体を震わせキュッキュッとしてる、私のお尻を叩いて撫でながら
ペニスをゆっくりと押し込まれていった。
穴の皺がペニスと一緒にめり込んでいくような感触・・・。
普段とは逆の方向に進む感触・・・。
一郎
「この穴はまんこよりもきついぜ、ほら、力を抜け まだ中に入るな・・・」
男はペニスを半分ほどを入れると、今度はゆっくりと引いて亀頭で止める。
セックスの時ほど早いピストンは出来ないからだ。
一郎
「さいりには見えねえだろうが、チンポを引くと穴のピンクの皺が絡みついてきてるぜ」
四つん這い姿の私は、のあちゃんにも見られながら、ゆっくりとペニスを入れては引いてを繰り返されてる。
さいり
「う、うわあ・・・う、動かないで!・・・気持ち悪い・・・ぬ、抜いて・・・」「まんこにチンポが入ってるのとは、また違っていいもんだろう。これで両刀使いだな。しかしチンポが千切られそうだ…これは堪らんぜ」
ゆっくり出し入れしてたペニスの動きを徐々に早くしている。
でも徐々に私にも異変が起こり始める・・・。
震わせ力んでいた体は、次第に力が抜けいき、セックスの様な感覚に堕ちいる。
悶えて喘ぎ、妖艶なメスの顔になってしまっている。
一郎
「おぅぉぉぅ!これは堪らん・・・」
お尻をギュッと掴み、腰の動きを止めると、ペニスもピクッピクンッとなり
おまんこの中で性液を出すより勢いよく注入された。
さいり
「はぁ~ あっ うっっ・・・こ、こんなところに・・・酷い」
男が出し終えてペニスを引き抜くと、穴の皺が絡み伸びているが、抜けたあとは
ぽっかり穴が開いて中から性液が流れ出す・・・。
一郎
「さいり どんな気分だ?ちゃんとチンポも入る穴だぜ。」
四つん這いからうつ伏せにされ、お尻だけを突き上げている私・・・。
もう最悪・・・そう思っていたが、身体は男に調教され依存していく様だった。