乳首とオマンコへの責めでイキ狂わせられながら、チンポハメを懇願すると、濃厚なキスを続けながら私の腰の位置を調整して…チンポを奥深くまで挿入する隆君♪
でもいつもと違いゆっくりした打ち付けピストン
胸を揉みながら、オマンコの感触を楽しむようなピストンに…逆に驚いちゃうも、ゆっくりなピストンで、いつもよりチンポの形や固さをオマンコで認識させられて、ゆっくり長いストロークでピストンされても、ビクビクと身体を震わせちゃいます♪

「はぁぁ…♪あっ…あっ…♪
ゆっくりだと…ご主人様のチンポの形…オマンコで認識しちゃって…んぅぅ♪あぅっ♪奥まで届いて…
子宮口にゆっくりキスされるの…好きぃ♪んぁぁ…♪
いつものセックスと違っても気持ちいいのぉ…♪
私の身体のこと…ご主人様に知り尽くされてるなんて…嬉しいですぅ♪♪」

激しさは無いのに、ゆっくりおっぱいを揉まれながら指先で乳首を摘ままれ転がされる甘い刺激…♪
開発され続けた敏感乳首は、ゆっくり捏ねられるだけでも快楽を受け、幸せな乳首イキを繰り返されて…♪
デカチンが、大きく長いストロークで掻き分け…
亀頭に抉られ、拡げられる感触を中に感じ擦り上げられると、奥から疼く様な快楽が頭まで届いて、トロトロにされて…♪
そんな状態なのに、子宮口を亀頭でグリグリとディープキス♪されて…簡単にオマンコでもイカされて♪更に無防備になってる剥き出しクリを捏ねられると、スローセックスなのにイキ狂い潮を噴いちゃいます♪

「はぁっ…♪あぁぁ♪気持ちいいのぉ♪
ご主人様に滅茶苦茶にして欲しいのぉ♪
凄いですぅ♪いつもの激しいセックスじゃないのにぃ…気持ちいいの止まらないぃ♪あっ…またイクッ♪
イキます♪んぁ♪
こんな気持ちいいの続けられたらぁ…壊れるぅ♪
あっ…イクッ♪またイキますぅ♪♪」

スローセックスで何度も絶頂宣言しながら、身体を痙攣させてイキ続けちゃいます♪
いつもの性処理セックスじゃなく、私を気持ち良くイカせまくるセックス♪

隆君に使い込まれ…気持ちいい極上コキ穴に耕されたオマンコは、ご主人様チンポと相性抜群で…
ヤリチンテクで、的確に弱点を責められて…♪
ずっと舌を絡ませる濃厚なディープキスで全身を快楽の波に溺れさせられて…♪
何も考えられず、ただ気持ち良くイキ狂うのみの絶頂痙攣ビッチ便器状態に♪

そんな甘々セックスで責められて…数十分♪
優しさとヤリチンテクでイキ狂わせてた隆君が、
パンパンと激しく打ち付けるリズムに変えて…♪
雄の逞しさとご主人様の存在をアピールするようなデカチンでの激しいピストン♪

「んぉっ…♪激し…いぃ♪これも好きぃ♪
ご主人様の激しいピストン好きぃ♪んぉっ…♪」

激しいピストンから、無造作に中出しされて…
当然の様に萎えないチンポは抜かれずに、そのまま二回戦開始♪

「あぁん…♪嬉しい♪私のランジェリー姿で、そんなに興奮してくれてぇ♪あっ♪あっ♪
出してぇ♪もっと欲しいのぉ♪ご主人様の精液…
オマンコで味あわせてぇ♪
んぅぅっ♪激しいぃ…♪あぁぁ♪イクッ♪
んぉっ…♪はぁん♪出てるぅ♪オマンコの奥にご主人様の精液注がれてぇ…イクゥッッ♪♪」

２度目の射精の時には、吐き出される精液を奥で受け止めるように、私もお尻を動かしちゃいます♪

「はぁっ♪はぁっ♪凄く気持ち良かったです…♪
甘々セックスでも、ご主人様のテクでトロトロにされちゃったし…激しいセックスでも…何度もイッちゃいました♪んぁ…♪
他の下着もあるけど…試着…します？♪」

射精を終えた隆君の前に、余韻で痙攣しながらしゃがみ込み、他の下着プレイもするか蕩け顔で聞きながら…チンポをお掃除フェラします♪
試着室には他にも…赤色の乳首とオマンコに穴が開いた上下セットタイプの物…
白色でほぼ紐状でブラは乳首部分を繋がれたパールが隠し…
ショーツもほぼ紐状で真ん中に１本、パールが繋がれたものがオマンコからお尻に食い込むタイプ…
が置かれてて♪

（ドスケベランジェリーで犯されるの好きです♪
凄く興奮しちゃいました♪
隆君が興奮して衝動のままに犯してくれるのが１番嬉しいかも♪
私で興奮してくれてるって実感ができて幸せです♪
他の下着は試着だけにします？オマンコ穴開きやパールの紐の物とか試着したり購入したいな♪）

背後から沙織の爆乳とオマンコをたっぷりと責め倒して満足すると、ようやくチンポをハメようとする隆。
濃厚なキスを続けて身体を密着したまま、沙織の腰の位置を調整してチンポを奥深くまでぶち込む♪
両手で沙織の爆乳を両手で責めながら、パン！…パン！…パン！…っとゆっくりと腰を打ち付け、沙織の身体を堪能するかのようなゆっくりとした責めで…。
滅茶苦茶に犯されると思っていた沙織だったが…。

「どうした？いつもみたいな激しい責めじゃないのにイキまくりだな？
沙織の身体を開発したのは俺なんだからこれくらい簡単に出来るんだぞ？」

両手で乳房を揉み上げ、指先で乳首を撫で、転がし、摘まみ、弾く♪
執拗な乳責めに敏感爆乳の沙織は胸イキを繰り返してしまい…。
隆の巨根がゆっくりと沙織の膣肉を掻き回して極上の快感を与えていく。
そして乳首イキしている最中に子宮口を亀頭でグリグリ♪とディープキスすると簡単に中イキし…。
さらに胸とオマンコでイキ狂っている最中に…無防備で激弱なクリを刺激していき…ドスケベランジェリーに身を包んだ沙織を調教していく♪

「俺のこと嫉妬させて滅茶苦茶にして欲しかったんだろ？
これなら沙織の望み通り…滅茶苦茶にイキ狂わされてる気分はどうだ？
このペースなら射精まで長いから沙織の期待通り…滅茶苦茶にイかせまくってやるよ♪」

力強く、激しい突き上げでオマンコを犯されると思っていた沙織だったが、真逆のスローセックスで一方的に責められて気持ち良くされてしまう♪
チンポの相性は勿論、沙織を即イキさせるテクニックは凄まじく、的確に弱点を責めて即イキさせてきて…♪
隆が話すとき以外はキスで口を塞がれて蕩けさせられてしまい、徐々に身体を震わせてイキ狂う事しか出来なくなっていく…♪

数十分後…♪

先ほどまでと違い、今度はパン！パン！パン！と激しくチンポを打ち付ける音が響いていく。
最初はテクニックで沙織をイキ狂わせていたが、今度は雄の逞しさの象徴とも言えるデカチンでイキ狂わせる♪
既に沙織のオマンコには一発注ぎ込んだが後だが、抜かずの二回戦開始で休む暇も無く犯され続けている沙織♪

「沙織がエッロイランジェリー姿で誘惑してくるからまだまだヤれるぞ♪
ほら…二発目の精液を注いでやるからたっぷりと味わえ♪」

パン！パン！パン！とスパートの腰振りを始め、そのままの勢いで沙織のオマンコに精液を吐き出す隆♪
沙織のドスケベランジェリー姿をたっぷりと堪能したセックスで隆も満足そうで…♪


（卑猥なランジェリー姿で誘惑して来るからじっくりと堪能させて貰いました♪
こんなにしたら他の衣装で楽しむ余裕無くなっちゃうかな…？とも思いましたが、衝動のままに書いて沙織をイキ狂わせる事にしました♪）

「永久パイパンの施術してもらってしばらくは、英樹さんにも使われてたでしょ？♪
あの時に連れて来られたの♪英樹さん好みのエロ下着着て、いっぱい使われちゃった♪」

英樹さんとのプレイを話すと、嫉妬してくれる隆君♪『お仕置きが必要』って言われると、オマンコは期待しちゃって…♪

お店に着くまでに何度もお尻を叩かれて、この後の滅茶苦茶にされる妄想を膨らませちゃいます♪
お店に着くと、店内を見回す隆君
飾られてる下着はどれも、秘部を守る役目を放棄した男性を誘惑して…チンポを興奮させるためだけの下着♪

「凄いでしょ♪このお店ホントにエッチな下着ばかりなの♪
英樹さんも真っ赤な下着セット着せて、興奮して襲われたもん♪
あっ♪これね♪うん♪ちょっと待っててね♪」
私にボディスーツタイプのランジェリーを渡すと、すでに勃起してるチンポ♪
その膨らみを嬉しそうに見てから、試着室に消える私

「準備できたよ♪」

私が声をかけると、試着室に入ってくる隆君♪
試着室は普通のものより少し大きめに作られてて、中で行為ができるように…♪
壁には『試着で汚された下着は買い取りお願いします』とだけ…
汚したものを購入するならナニをしても良いと…♪

「えへっ♪似合う？うん♪英樹さんもこうやって試着室覗いて嬉しそうに、犯してくれたの♪
あんっ♪私の身体と心に…持ち主がご主人様だって…刻みつけてぇ♪」

黒の花柄レースの少し透けたランジェリー♪
勃起乳首とオマンコの部分はハート型にくり抜かれてて、晒しちゃうドスケベ下着姿で誘惑すると
背後から激しく揉みながら、乳首をコリコリされて即イキさせられて♪

イキながら顔を掴まれ舌を絡めるキスをしながら
乳首だけじゃなくオマンコも掻き回されて♪
プシュプシュと潮を噴いてイキ狂わせられて…♪

「んうぅっ♪あぁぁ♪気持ちいぃ♪乳首拗られながらオマンコ掻き回されるの…んぉっ…♪イクッ♪
あぁん…♪激しいぃ♪そんなにしたらお潮噴いちゃ…うぅっ♪♪」

オマンコを掻き回され噴き出す潮の卑猥な音と乳首責めにイキ続けてるとお尻に大好物のご主人様チンポを押し付けられて…♪

「あぁん…♪これが欲しいですぅ♪ご主人様の素敵なデカチン♪子宮を疼かせちゃってるビッチ便器のオマンコにぃ…♪ご主人様の逞しいの、欲しいのぉ♪」

（私もシースルー系や穴開き系好きです♪
男性に媚びる為の下着って感じで♪）

「俺の性処理便器の癖に英樹にエロ下着で着せ替えプレイで楽しんでたのか？
そんな店に俺を連れて行こうなんて沙織はお仕置きして欲しいみたいだな♪」

他の男とヤリまくるような淫乱ビッチが大好きな隆だが、実際に他の男とのプレイを話すと嫉妬して沙織への責めが激しくなる。
沙織もそれをわかっているし、激しく責められるのが大好きなのでいつも隠さずに話していて…。
今回も隆は興奮と嫉妬で沙織のお尻を叩きまくり、この後のプレイで滅茶苦茶にするつもりでいる♪

「エロ下着専門店だけあってチンポに来る厭らしいのばっかりだな♪
沙織がこんなエロ下着付けて誘惑してきたら、男ならみんな理性吹き飛んで襲い掛かるだろうな♪
それじゃあ早速こいつを着て楽しませて貰うか♪」

黒のボディースーツタイプのセクシーランジェリーを選び、沙織に着させる隆。
沙織が試着室に消える前からチンポはギンギンに勃起しており、早く一発ヤりたくて仕方が無い様子で…。
そして沙織の着替えが終わり、試着室の中へと入っていくと…。

「エッロ♪英樹の奴に先にこんな興奮するプレイさせて喜んでたのか？
誰の性処理便器なのか身体と心にもう一度しっかりと刻み付ける必要がありそうだな？」

黒の花柄レースのランジェリーを身に纏い、勃起乳首やオマンコを晒したエッロイ姿の沙織♪
背後から爆乳を激しく揉み回し、乳首をコリコリ弄り回して即イキさせまくり…。
顔を横に向かせて激しくキスをしながら、爆乳で何度もイキ狂わせると、今度はオマンコを指で掻き回してイキ狂わせる。
ジュブ♪ジュブ♪と愛液を掻き回す卑猥な音を響かせながら、同時に乳首も責め立て、卑猥なランジェリー姿の沙織の身体を堪能していく。
沙織のお尻にはギンギンに勃起した大好物のチンポが押し付けられており、それだけで子宮が疼いて欲しくて、どれだけイっても欲しくて堪らない状態に…♪

（女性用下着って色々ありますが、好みの色は黒、赤、紫で布地が少ないよりはシースルー系とか局部だけ穴開き系が好きですね♪
勿論、Tバックとかも履かせて、ずらしてバックで即ハメ♪みたいなプレイも大好きです♪）

食事を楽しみながらチンポをしゃぶらせる…
男性が妄想しても、実現できる人はほんの一握りだけ…それも自宅じゃなく、出かけた先のお店でしてくれる女性は普通は居ないのに…♪
そんな行為を当たり前の様に楽しみ、させる隆君♪
その自信と強い雄のチンポ…女を虜にするテクが、女を従順な便器に堕とし…そんな男性達の憧れを、当然の様に行う隆君♪
もし…誰かに見られたら…雑に扱う姿に、嫉妬や非難する人が居るかも…
それでも目の前の雌は喜んでチンポをしゃぶっちゃう…♪それだけの魅力と支配力を持つ隆君だからできる行為♪

ご主人様のチンポに奉仕できる喜びを味わいながら、精液を求めるようにドスケベフェラで気持ち良くなって貰おうと掘り炬燵の下でご奉仕しちゃいます♪

「ジュポ♪ヌプッ♪クプッ…ジュル…♪
あんっ♪お食事の邪魔してごめんなさい♪ご主人様のチンポが美味しくて…♪夢中で食べちゃいました♪嬉しい♪ご馳走精液…たっぷり食べさせて…んむっ♪」

ドスケベフェラで気持ち良くなって、射精感が込み上げると、ニヤニヤしながら私の頭を掴み激しく動かしてイラマチオ♪
私の苦しさなんて気にしない射精の為に使われるイラマチオフェラに、苦しいのに感じちゃう私♪
グボッグボッと口内から喉奥を犯されるようにしゃぶらされて…隆君の気持ち良いタイミングで口内にドピュドピュと注がれます♪
いつもなら喉奥まで咥えさせられて、注がれる精液…でも今は私の『食事』の時間…口内に溜めるように射精されて…味と匂い…食感を覚えさせるように、味わう私♪
亀頭を咥えたまま、グチュグチュと舌を動かして味わいます♪その舌の動きが亀頭を刺激して、チンポの固さをキープさせて…
私が美味しそうに精液を味わう間、炬燵に手を入れおっぱいを揉み回す隆君

「はぁっ♪はぁっ…♪んくっ…美味しいご馳走を頂いてありがとうございました♪
濃厚でコッテリしてて…雄の匂いと味が脳にも響く素敵な精液ですぅ♪」

精液の感想を言わされてから、萎えないチンポに恍惚とした表情でお掃除フェラを…♪

「あんっ♪もっとご馳走してくれるの？♪
うん♪隆君が大好きな爆乳でパイズリフェラするから、もっと精液飲ませてぇ♪
食事終わったらハメるの？ここで？♪下のお口にも貰えるなんて嬉しい♪」

食事が終わったらハメる…お店の中なのに、その言葉に嬉しそうに反応しちゃうビッチ便器♪
隆君が食事を再開すると、爆乳にたっぷり涎を垂らし挟むとニュルニュルとパイズリを始めます♪
飛び出してる亀頭はしっかり口で咥えてパイズリフェラ♪
自慢のパイズリフェラで一生懸命奉仕するも、食事に集中して、一度射精したチンポはギンギンなのに射精まではしてもらえなくて…
頑張ってる内に、隆君の食事が終わってしまい…

「ごめんね…？パイズリフェラで射精させれなくて…うん♪ギンギンチンポすっきりするためにオマンコ使って♪」

射精させられなかったことを、謝ると即抜き様にマンコ貸せと言われて、掘り炬燵の中で身体の向きを変えて…
隆君の視線の先に丸出しになったお尻が現れます♪
私の腰を掴むと蕩けたオマンコに、一気にぶち込む隆君♪
最初から全力のピストンで好き放題に使われて、パイズリフェラではイケなかったチンポが、奥に精液をたっぷりと注ぎ込んで…♪

「んぉっ…♪おぉ♪イクッ♪
こんな雑にオマンコ使われて…イクッ♪
はぁっ♪はぃ♪パイズリフェラで射精させれなかったのに…わざわざオマンコ使って射精してくれて…ありがとうございましたぁ♪」

掘り炬燵の中に見えるお尻だけの姿は、オナホ♪
そのお尻がビクンビクンと震え、中出しアクメをキメてる事がバレバレなお尻を叩かれるとお礼を言い、チンポを引き抜くとまた顔が見えて…
汚れたチンポを蕩け顔でしゃぶり始めます♪

愛液と精液でドロドロに汚れたチンポが、口内に消えていき…代わりに舌が絡みつく感触がチンポに伝わり…
身体を震わせながら、命令に従いチンポから残り汁を吸い出し美味しそうにしゃぶる表情は恍惚と…♪

お店で…食事代わりに精液を飲まされ…
パイズリフェラで射精させれなかったお詫びにオマンコを使われて…
都合良く中出しされても、その事を感謝させお礼を言わされてお掃除フェラ…
そんな都合の良い性処理便器扱いされることに喜び…興奮してる事が一目でわかる表情でチンポを丁寧におしゃぶりしちゃいます♪

食事が終わり、お店を出ると隆君は周囲の目を気にすること無く、肩に手を回し私の身体を抱き寄せると胸元に手を入れて、おっぱいを揉みながら次のお店の事を聞かれて♪

「んっ♪みんな見てるのにぃ♪
うん♪さっきのお店、服は良い感じのがあったけど、下着はイマイチだったから…♪
前に英樹さんに連れて行かれた、下着専門のお店に行きたいなって♪
そこは男性が喜ぶ下着ばかり置いてるの♪
隆君に気に入って貰えるドスケベ下着まあると思うから♪」

英樹さんに呼ばれて使われてるときに行ったお店…と話しながら、胸を揉まれ少し恥ずかしいそうにしながらも、ヤリマンな身体は反応しちゃって…
おっぱいを揉まれながら、乳首を摘まれるとビクンと震え、オマンコがすぐに発情して涎を垂らしちゃう…♪

「英樹さんも、そのお店で好みの下着選びながら、ムラムラして、お店の中でもイタズラされたの♪
店員さんも理解してるみたいで、ちゃんと購入すれば何も言われないの♪」

おっぱいを弄られて、またオマンコに欲しくなっちゃってる私は、お店でもエッチなことできるとアピールしながら、隆君とお店に向かいます♪


（レスできないときは無理しないでね？♪
次はドスケベ下着店で可愛がってください♪
英樹さんと行った事を報告しなかった事を、お仕置きされたりドスケベ下着を色々着替えながら、使われたいな♪）

隆は食事を楽しんでいるのに、沙織の様な爆乳美女にはチンポをしゃぶらせ、性処理奴隷の様に扱っている隆。
本来、沙織の様な爆乳美女が相手なら、セックスに集中して、その卑猥過ぎる身体を堪能すべきなのに…そんな極上の女を雑に扱っており…見る人によっては隆の沙織への扱いに非難する人が居てもおかしくない。
しかし、淫乱ドマゾの性処理便器の沙織にとって、ご主人様のチンポに奉仕するのは最高の喜びで、精液は最高の御馳走♪
食事への意識よりも沙織のフェラが気になって仕方が無くなる様なドスケベフェラでチンポに気持ち良くなって貰おうと奉仕する沙織♪

「んん！沙織のせいでゆっくり食事も取れないな…♪
ご褒美に沙織の大好物の精液をたっぷり御馳走してやるぞ♪
たっぷりと味合わせてやるから残さず飲み干せよ♪」

沙織の頭を両手で掴み、頭を激しく前後させてラストスパートのイラマチオ♪
そしてそのまま沙織の口の中にドピュ♪ドピュ♪ドピュ♪…っとたっぷりと精液を注ぎ込む♪
沙織が精液を美味しそうに味わっている間に、隆は爆乳を揉み回して自身の興奮を高め、精力を高めていく♪
どれだけ射精しても一向に萎える気配の無いチンポに恍惚とした表情でお掃除フェラまでする沙織♪

「あぁ～…出た出た♪ほら、一発じゃお腹一杯にならないだろ？
今度はパイズリフェラでしっかりチンポ奉仕して貰うぞ♪
食事が終わったらそのままケツ出して一発ハメるからそのつもりでな♪」

再び食事を開始する隆に対し、今度はパイズリフェラでチンポに奉仕を開始する沙織♪
自慢のパイズリフェラで一生懸命奉仕するも、一発出して落ち着き、食事に集中する隆は中々射精まで至らず…。
結局チンポはギンギンに回復し切っているのに、食事中に二度目の射精をさせる事が出来ず…。

「沙織が頑張ってたのはわかるけど、やっぱり食事に集中すると中々射精まではなぁ…。
とりあえず沙織のマンコ使って即抜きするから、そのままケツ突き出してマンコ使わせろよ♪」

隆の命令に堀炬燵の下で四つん這いになり、頭を下にしてお尻を高く突き上げる様にして隆にマンコを曝け出す沙織。
沙織の腰を掴んで引き寄せると、蕩けきったチョロマンコにチンポをぶち込み、沙織の腰をしっかり掴みながら最初から全力のピストン♪
パン！パン！パン！と激しい突き上げに沙織はイキ狂いながら、隆にオマンコを好き勝手使われてされるがまま…。
その時間は長くは続かず、最初から射精目当てのピストンをしていた隆は数分で沙織の奥に精液をたっぷりと注ぎ込む♪

「ほら！オマンコ使って精液出してやったんだから、お掃除フェラして残りの精液をしっかり味わえよ♪
足りないと思ってわざわざマンコ使って出してやったんだから感謝しろよ♪」

沙織の中出しアクメで震えている沙織のケツを叩き、フェラをする様に促しながらゆっくりとチンポを引き抜く。
身体を震わせながら隆の命令を守ろうとチンポを美味しそうにしゃぶる表情は恍惚としていて…♪
都合の良い性処理便器扱いされることに悦びを見出してしまっているドマゾの変態女だと一目でわかる表情♪
お互いに食事を堪能して店を出ると…。

「沙織が俺を連れて行きたい店があるって言ってたな？付き合ってやるから案内しろよ♪」

肩に手を回し、沙織の胸元に手を突っ込んで爆乳を揉み回しながら聞く♪
周りに自分専用のエロ女であることをアピールされ、敏感爆乳を揉まれて気持ち良くなってしまう沙織♪
恥ずかしそうな表情をしつつも、身体は素直で、隆の愛撫でオマンコは疼き、先ほどハメたばかりなのにチンポが欲しくて堪らなくなっている♪


（遅くなってすみません、いつもお待ち頂いてありがとうございます♪
沙織の要望を入れつつ、自分のヤりたいように食事中に楽しませて貰いました♪
次は沙織の行きたかったエロエロ下着のお店でたっぷりと…ね♪）

試着室でお掃除フェラから、チンポ欲しさにお強請りフェラしながら、オマンコを弄る私にニヤニヤしながら
『お腹空いたから、続きは飯の後だな
たっぷり焦らして、反応が良くなる沙織を楽しんでやるよ♪』と…
意地悪に言われると、しゃぶり続ける私の顔にチンポでビンタして着替えを促されて…♪

「あんっ…♪隆君のイジワル…♪大好きなチンポもっと欲しいのに…♪うん…♪今は我慢するから…
後でいっぱい焦らされオマンコ…可愛がってね…？」

チンポビンタされても、うっとりする様な表情を浮かべちゃう私に、不意打ちで頭を掴み喉奥まで一突きして私が隆君の性処理の玩具だと教えられて…♪
服を整えると、発情したメス顔のまま隆君好みのエロ服と…試着室セックスで使ったショートパンツを買わされます
女性店員も、ショートパンツの汚れと、私の雰囲気でナニをしてたか察するも…私を蔑む表情をしながら、お会計を…

その後は、隆君のお腹を満たす為のお店探し
歩きながらも、お尻を撫で回されて発情状態をキープさせられて…♪
お店を見つけて入ると、掘り炬燵タイプの個室のお店で…
店員さんには私が少食だと、２人分には少ない料理を注文する隆君…
私が不思議そうにしてると、確認を終えた店員さんが部屋を出ると、おもむろにズボンとパンツを下ろす隆君
『沙織は大好物を食べていいぞ♪
俺より先に食事させてやるんだから感謝しろよ♪』
と、掘り炬燵の中でフェラさせる気満々な隆君に

「もぉ…♪ここでも、大好物食べさせてくれるなんて…♪うん♪私は大好物食べさせて貰います♪」

隆君の意図を察すると、嬉しそうに掘り炬燵の中に潜り込み…ねっとりと形や味…匂いを味わうように舌を絡め始めます♪
卑猥に…美味しそうに…大好物チンポをおしゃぶりしてると、店員さんが隆君の分の食事を持ってきて…
ドキッとして動きを止めちゃうと、隆君に片手で頭を押さえられ飲み込まされて…♪
その時に漏れた卑猥な音に、一瞬不思議そうにする店員さん
私が居ないことに気づきながらも、特に気にせず個室を出ていくと…

「はぁっ♪はぁっ♪急に奥まで食べさせるから…エッチな音しちゃったよぉ♪バレないかドキドキしちゃった♪バレても…止めないけど♪」

店員さんにバレるスリルも楽しむように、おしゃぶりしちゃう淫乱ビッチっぷり♪
バレても大好物の為ならおしゃぶりを続けると、更にビッチ発言して、隆君を楽しませます♪

炬燵の上に並べられた料理に目を向けながら、
私にも『食事』を楽しむ様に言われると

「隆君もゆっくりお料理楽しんでね♪
我慢できないワガママな便器に、先にお食事を与えてくれてありがとうございます♪
隆君はお料理と…ビッチ便器の大好物チンポを食べるフェラを楽しんでください♪
私の大好物な隆君の精液…♪上手にチンポ食べれたら出してぇ？♪便器のお食事精液…貰える様に…
下品にジュボジュボ美味しくチンポ食べちゃうから♪」

掘り炬燵の下から隆君を見つめながら、オナニーまでしながら、ベロベロとチンポを舐めたり
激しい頭を前後させてむしゃぶりつく様なフェラ♪
チンポ大好きアピールと、仕込まれたテクを存分に披露して隆君から精液を搾り取ろうと…♪

食事しながらチンポにご奉仕される普通の人なら味わえないシチュエーションを、隆君に楽しんで貰って…♪ご褒美精液を貰おうと懸命にしゃぶります♪


（私のワガママに付き合ってくれてありがとう♪
隆君には普通の食事…私にはチンポ♪ってシチュがしたかったから嬉しいです♪
出す時にも『ほら出るぞ…♪大好物の精液美味しく飲めよ変態便器♪』とか私が精液飲むのを好きだって、罵られながら口内射精されたいです♪

はい♪ヤリマンお手軽便器として、英樹さんに使われて…下着を買いに行った事を報告してなくて、その事を嫉妬やお仕置きして欲しいです♪
穴空きの下着やパールの物…ローターが着けられるポケットだけ付いて後は紐の物とか…
過激で卑猥に男性を欲情させる為だけのエロエロ下着を買わされたいです♪
もちろんその下着店でも…可愛がってください♪）

「どれだけイキまくってもチンポしゃぶるとすぐに欲しくなるな♪
でももうお腹減ったから続きは飯食ってからだな。
それにたっぷりと焦らした方が後でヤる時に沙織の反応が良いからな♪」

雌の顔でチンポをさらに欲しがる沙織に意地悪く告げると、いつまでもしゃぶり続ける沙織にチンポビンタして着替える様に促す。
発情した雌顔のエロ女を連れて女性店員にエッロイ服の会計をさせ、淫乱ビッチの沙織に着せて楽しむ事をアピール♪
沙織のお尻を撫で回しながら、食事中に楽しめるようなお店を探し…。

「そうだなぁ…これとこれ…沙織は少食だからあまり食べないからこれくらいかな？」

個室の掘り炬燵タイプのお店に入り、店員に注文を頼む。
二人分にしては量が少なく、沙織は少食だと言って誤魔化しつつ…。

数十分後…。

店員が料理を運んできた時には個室には隆だけで沙織の姿は無い。
店員は『トイレかな？』等と思いつつ、特に気にした様子も無く、料理を置いて戻っていく…。
しかし実際には…♪

「やっと来たか…空腹を我慢出来ない沙織に先に『食事』をやってるんだから感謝しろよ♪
満足するまで好きなだけしゃぶって良いからな♪」

掘り炬燵の下には隆のデカチンに夢中になってしゃぶりつく淫乱ビッチ女の姿が…♪
デカチンと味と匂いに常時発情しっぱなしで、試着室で二回戦が無かったせいでオマンコは疼きっぱなし♪
チンポを激しくしゃぶりながら、自分でオマンコを弄り回してオナイキしている♪

店員が居なくなった途端に卑猥な言葉も使って隆の興奮を煽り、大好物の精液を出して貰おうとする♪


（ちょっと短めですが、食事中のご奉仕…って感じだとこんなイメージです♪
英樹に連れてこられたお店…ってアピールして嫉妬心煽ってお仕置きして貰いたいのかな♪？
エロエロな下着のお店でもたっぷり可愛がってあげるね♪）