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1
2024/09/18 11:58:40 (iFgOaI4s)
 女バスのコーチの貴方は普段から女子部員をいやらしい目で見ていて、女子の胸や、筋トレで引き締まった太ももやお尻、締まりのよいぷりぷりしたアソコに自身の肉棒を挿入して中出しする妄想をしながら、自宅でオナニーに耽っていました。
 そんなある日、スマホでネットサーフィンをしていたら、広告画像が表示されて、好きなあの娘に催眠導入機でやりたい放題の文字が表示されていて、半信半疑で、広告画像からサイトに飛んだら、アダルトグッズ系の販売サイトのページが表示されて、催眠導入機の紹介が書いてある。

 サイトには
 世に出回っている催眠アプリの効果はどうですか? どのような原理で対象に催眠を掛けているのでしょうか?
 ちゃんと安定して効きますか? 効果範囲と効果時間はどうですか?
 数多ある催眠アプリ、どうして女にしか効かないのでしょう? もしかして効いている振りをして騙されているのではないですか?
 しかも、催眠アプリで犯して中出ししたとして、催眠をすぐに解いたら、女性はアソコに違和感を感じて、精液が垂れていたら、誰かに犯されたとバレてしまいます。アソコには貴方の精液が残っているので、通報されてDNA検査をされたら一発でバレます。
 そしたら貴方の一生が終わるでしょう。
 それらの問題を解決するために、催眠導入機を開発しました。形状はバレにくいようにスマホと同じですが、中身は違います。催眠導入に特化しているので効果抜群。
 人間の脳には男性脳と女性脳が存在し、男性にしかない器官、女性にしかない器官があり、その器官を簡単に言えばハッキングして、高周波催眠音波を聞かせることで、認識と判断を阻害して、貴方の言葉を当然のように受け取らせて、いいなりにさせるのです。男性用と女性用の2タイプがあります。さらに効果抜群。
 ハッキングされた女子は催眠を解かれてもしばらくは認識お判断を阻害された状態が継続し、中出しされたとしても性器から溢れ出した精液を気にすることがなくなります。十数日後に認識が回復したときには性器からは貴方の精液は流されていることでしょう。
 さらにWi-Fi接続の大型スピーカーを購入することで、睡眠導入の効果範囲を拡大させることができます。
 などとそれらしい事が書いてある。

 催眠導入機の値段は消費税と送料込みで一万円。専用のスピーカーは5千円。
 開発には十年の歳月がかかり効果は保証します。もし効かないと感じたら、一ヶ月以内なら返金可能ですと書いてある。

 胡散臭くはあったが催眠導入機を購入し、手に入れたことで、今まで抑え込んでいた欲望に火がつき、最初のターゲットをキャプテンの三橋加奈子に決めて、実験をします。

 三橋には部活後も、特別メニューと称して催眠洗脳を行い、催眠調教を施していきます。睡眠導入機に慣れてきたところで、夏休みには特訓合宿と称した催眠洗脳を行い、女バス部員の全員をメスオナホにしてやりまくる計画を立てます。

 更に、女子部員の家族を巻き込んで、やりたい放題する展開も考えています。

【女バス部員】
三橋 加奈子
16歳
90/56/88

佐倉 葵
15歳
89/60/87

蒲田 希美
16歳
85/59/82

星見 沙都子
17歳
91/59/89

御子柴 早苗
16歳
99/61/102

桜井 美姫
15 歳
83/60/99
 
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投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/06 05:18:18    (oc2LFyOf)
「な、なんだ。坂井先生じゃないか」
 山崎校長は、水泳部員である小柴香織の母親の詩織にフェラをさせていた。
「これは…合意ならあまりどうこう言うつもりはありませんが…どうなんでしょう?」
「なにを言ってるんだ、勝手に入ってきて」
 山崎校長は、すぐには自分の立場を理解できていませんでした。
「催眠アプリで、母親を催眠洗脳して侍らせて、やりたい放題してるわけだ」
「くっ、なぜそれを・・・ワシのオチンポ奴隷を何人かくれてやるから、黙っててくれないか?
 それに、坂井先生の好みの女子生徒や母親を催眠洗脳して、オチンポ奴隷にして好きにさせてやろう。悪い話じゃないだろ」
「たしかに、悪いはなしじゃないですね」
「そうだろ。そうだろ」
 山崎校長は、自分の立場を保持するために、頭をフル回転させます。
「だけど、それはこちらで勝手にやりますんで」
「そ、そうか。坂井先生も人が悪い。坂井先生もワシと同じ、こちら側の人間だったとは・・・なら、協力しあって二人でこの学校の女子生徒と女教師をオチンポ奴隷に催眠洗脳しようじゃないか。その方が効率的に進められるだろう」
「でも、ご主人様は二人もいらないんですよ。山崎校長」

 ご主人様は会話している間に、母親たちの催眠洗脳を解きつつ、催眠導入機で再度、催眠洗脳していく。
 
「まぁ、そう言わずに、坂井先生にもワシのオチンポ奴隷を抱かせてやろう。そうすれば考えも変わるだろう。
 綾音と愛香は服を脱いで、坂井先生にご奉仕してやりなさい」
 しかし、綾音も愛香も動かない。
「どうしたんだ、二人とも・・・ワシの言うことが聞けないのか。もしかしたら催眠洗脳が解けかけているのか?
 最近、調子が悪いんだよな。このクソアプリめ」
 山崎校長は催眠アプリを操作するも、二人は命令に従わず・・・山崎校長は焦り始めました。
 ご主人様の仕業とは気づいていません。
「山崎校長、これが公になったら、聖職者ではなく性職者扱いされて追放されますよ」
「それだけは勘弁してくれ、なんでもするから」

 ・・・・キイイイィィーーーン。

「山崎校長は俺の命令に逆らわないこと」
「わ、わかった」
「今度の夏休み、女子バスケの強化合宿をしたいので、手配を頼みますよ」
「わかったよ。任せてくれ」
「それじゃ、頼みますよ。
 あと、女子水泳部の顧問は中島奈緒美先生ですが、私を副顧問にさせてくださいね」
「好きにしたまえ」
「もちろん。好きにさせてもらいますよ」
 そう言うと、ご主人様は綾音と愛香を体育館に連れて行きました。
54
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/06 02:14:59    (eWBjxlxn)
翌日の放課後。
部活前のミーティングで集まった部員たちに向かって催眠導入機を使って話をする。

「今日も部活終わりには特訓あるからな。今日から星見も特訓に参加してもらうからそのつもりでな。佐倉と蒲田はもうちょい目処がたったら参加してもらう。それと私は校長先生に合宿の相談をしてくるから席を外す予定だ。それじゃあ、二人一組になって準備運動したら体育館を10周して練習開始」

すでに処女貫通され、調教を始められたおちんぽ奴隷たちは特訓という名の調教が楽しみなのか、メス顔になり、モジモジとしていた。
特訓参加を告げられた紗都子はなにをするのか加奈子たちに聞いていたが、大変だけどやりがいがあるよ、と言われている。
その様子を見て自身は校長室へと向かった。

(もう校長室では母親たちが集められている頃だろうな。まずは母親たちの洗脳を解いてから校長を問い詰めて洗脳し、改めて母親たちを俺が洗脳してやる。綾音と愛香はいただくとして、他の母親から娘の情報を聞き出してハーレム拡大の参考にするか)

考えをまとめていると校長室に着いた。
ノックをして返事を待たずに入室する。

「失礼します、山崎校長。女子バスケ部の合宿の相談に来たんですが…お取り込み中でしたか?」

室内では下半身を丸出しにした山崎校長が洗脳済みの母親にフェラをさせているところだった。
その中には綾音や愛香も混ざっており、まだ服装は乱れていなかった。

「これは…合意ならあまりどうこう言うつもりはありませんが…どうなんでしょう?」

自らの催眠導入機で母親たちの催眠を解除しながら山崎校長を問い詰めていった。
53
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/06 01:12:49    (oc2LFyOf)
早苗と優香を先に送り届ける。
「ただいまぁ」
「ふたりとも、おかえりなさい」
 しかし、早苗はご主人様の右側、優香は左側に立ち、ご主人様の腕に自分の腕を絡めて、胸を押し付けています。
(な、なに? どういうことなの?)
 ・・・・キイイイィィーーーーーーン
「楓さん、娘姉妹は俺のオチンポ奴隷になったんで、これから毎日可愛がってあげますよ」
「早苗と優香が?」
「えぇ。二人ともオマンコの具合がとても良くてね。特に早苗の方はかなりの名器でした」
「そうだったのね。
 二人ともオマンコしてもらったのかしら?」
「うん。とっても気持ちよかったよ」
「そ、そう・・・」
 楓は、夫とはレスで欲求不満状態でした。
 楓がご主人様の股間を凝視する。
(とっても良かったなんて、気になるわ。
 だけど、こちらから頼むなんてはしたないことはできないし。でも、考えただけで、濡れてきちゃう。)

(楓が俺のチンポを凝視してるな。
 これなら簡単に堕とせそうだ。
 だけど、楽しみは次回にとっておくとするか)
「それじゃ、これで失礼します」
 ご主人様は御子柴家を出ると、美姫を桜井家まで送り届ける。
「お母さんただいまぁ」
「美姫、おかえりなさい」
「坂井先生、わざわざありがとうございました」
「いえいえ」
 ・・・・キイイイィィーーーン
 ご主人様が催眠導入機の高周波催眠洗脳音波を流します。
 しかし、画面にはターゲットの綾音はすでに何者かによって催眠洗脳されていますと、表示された。
 催眠洗脳パターンを解析するか表示されたので解析する。
 催眠洗脳パターンは催眠導入機よりも単純で、洗脳深度も浅いので、すぐに解除することができた。
 催眠洗脳を解除された綾音は、正気に戻りました。そして、すべてを思い出しました。
「綾音さん、貴方は誰かに催眠洗脳されていましたね」
「そ、そんな・・・」
「相手は誰ですか?」
「山崎校長です」
「貴方は利用されていたんです。
 なにがあったんですか?」
「PTAの会合のあと飲みに誘われて、そこで夫とはレスで寂しかった私は、校長にそのままホテルで抱かれて、満たされた私は、校長とのセックスに嵌まって抜け出せなくなっていました。
 その後は、学校にも呼び出されて、校長室で抱かれ、私は校長に依存するようになっていました」
 綾音は、しゃがんで泣き崩れる。
「それに、校長室に何人もの母親を呼び出して、はべらせていました。女バス部員と女子水泳部員の母親を狙っているようです。
 星見沙都子ちゃんの母親の愛香さんもいました。」
「そうか、他には女バス部員の母親はいましたか?」
「いえ、私と愛香さんだけです」
「そうでしたか」
「図々しいことは承知ですが、愛香さんも助けてあげてください。お願いします」
 綾音はしゃがみこんだ状態で、ご主人様にすがるように抱きつきました。
「任せてください。
 綾音さんと愛香さんは俺がなんとかしてあげます」
「ありがとうございます。感謝してもしきれません」
「しかし、綾音さんの催眠を解いたので、これからしばらくは催眠にかかった振り、演技をしてもらわないとなりませんね」
「そうなんですか?
 明日は私も含めて数人の母親が校長室に呼び出されています」
「じゃあ、バレないように演技してください」
「わかりました、なんとかやってみます」
「それでは、これで失礼します」
「はい、よろしくお願いします」
52
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/05 19:14:24    (CPPVoxQM)
「今日はこのくらいにしておくかな。女バス部員たちはまた明日もきちんと部活後に特訓してやるぞ」

そうして加奈子からちんぽを抜くと、まだ恍惚としていた加奈子が優等生メスマンコとしておちんぽをキレイに舐めていく。
躾の成果に満足しながら、全員でシャワーを浴びて身体を洗った。

「よし、じゃあ早苗と優香と美姫を送ってやるか。美姫の家では一旦母親にも話をしておかないとな。優香は女バスの合宿の時にはちゃんと呼んでやるからな。俺専用おちんぽ奴隷として他の男にはなびくんじゃないぞ」

そうして三人を車に乗せると家に送るために車を走らせた。


(後は残りの三人も纏めて頂いてしまうか、まず彼氏のいない紗都子だけ先に頂いてから残りの二人を楽しむか…迷うな。女バスを全員おちんぽ奴隷にしたら、合宿説明会で母親たちを一度に堕として邪魔な校長も洗脳してしまえばいいか。とにかく先に女バス部員をきちんと催眠洗脳して楽しいハーレムライフの拠点を作らないとだな)

(紗都子からいくのと、三人まとめて女バスを一気に支配下に置く展開にするのはどちらがいいでしょうか?)
51
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/05 16:10:03    (l8Dbe.tS)

「ご主人さまの特濃おちんぽみるく、美味しいのぉ。もっと加奈子の子宮にちょうだぁい」
 
 母親の前で、腰を振って、はしたなくおねだりりしていく加奈子。
 それを麻衣子が羨ましそうに見つめる。その顔はメスの顔そのもので。

 みんながメス顔になって、ご主人さまのおちんぽが欲しくてたまりません。

 加奈子が腰を振っても、ご主人さまのオチンチンが、加奈子の性感ポイントを外されて、焦らされて、子宮が疼いてたまらなくなります。

「ご主人さまぁ。オマンコ焦らさないでぇ。もっとイジメてぇ。かき回してよぉ。めちゃくちゃにしてぇ。ご主人さまのためならなんでもしますから、加奈子をいかせてぇ」

「しょうがない加奈子だ。そんなにいきたいのか?」

「うん、いきたいのぉ。ご主人さまに種付けしてほしいのぉ」

「そこまで言われちゃしょうがないな」

 加奈子は腰を振りながら、ご主人様のオチンポを締め付け、肉襞を絡みつかせながら、オチンポに吸い付きます。
 
「俺のチンポがオマンコに飲み込まれていくっ。
 まるで底なし沼に引きずり込まれてる感じだな」

 加奈子の中は生暖かくて、ぬるぬるとしながらも、オチンポをぎゅっきゅっと締め付けて、追い込んでいきます。

「メスガキのくせに、ナマイキなまんこじゃないか」

 ご主人様も負けじと、膣奥を突き上げてきました。
 子宮口にキスをしながら、押し上げるように突き上げられると、子宮がきゅんきゅん疼いてしまいます。ポルチオも責められて、たまらない快感が生まれます。

「らめぇ、これらめなのぉ」
 加奈子はあまりの気持ちよさに、アヘ顔を晒してしまいます。
「なまいきマンコにはお仕置きだ」

 ドチュッ、ドチュッと下からリズミカルに突き上げられ、胸が上下に大きく揺れて、勃起した乳首をコリコリ甘噛されると、さらに膣の締りが良くなって、オチンポに食いつくように締ります。

「俺もそろそろ限界だな」
 ご主人様のオチンポが膣内でビクンと跳ねると、睾丸から上がってきた精液をビュッビュッと吐き出します。

「加奈子の子宮をいっぱいにしてやるからな」
「きてるぅ。ご主人様の熱いの、きてるぅ」

 加奈子も絶頂に達して、ビクビク体を痙攣させました。

 リビングには、男と女の生々しい匂いが充満しています。
50
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/05 00:57:41    (CPPVoxQM)
「よし、加奈子のおまんこにもたっぷり注いでやるぞっ」

早苗と美姫の乳首も弄りながら、加奈子のおまんこにオチンポミルクを生中出しする。
待望の精子を中出しして貰った加奈子は同時に達して身体をビクビクと震わせた。
そしてそのまま抜かずに快感に震える加奈子の腟内をちんぽが暴れる。

「加奈子のおまんこに連続してご褒美ザーメンをやるからな。おまんこの形をしっかり俺専用メスオナホにして、織田の粗チンじゃ感じないようにしてやらないとな。それとも処女を俺に捧げられないなんて悪いおまんこは何回もイク前に寸止めにしてイかせてやらないようにするかなあ」

Mな加奈子を嬲るようにわざと激しく腰を振ってからゆっくりにして焦らしてやる。
加奈子が自分からも腰を振るが調教して理解してきた加奈子の感じるポイントを絶妙にズラすようにしてニヤニヤ笑う。

「んー?どうした、加奈子?イキたいのか?イかせて欲しいならどうしたらいいのか、優等生なおちんぽ奴隷一号の加奈子ならわかるよな?」

加奈子が明日すぐにでも別れる宣言するように促しながら早苗と美姫の乳首もちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付き、味比べする。

「後は早苗の母親と美姫の母親も一応おちんぽ奴隷にしてやらないとな。お前たちの母親もきちんと堕としてやるけど娘のお前たちを優先してやるから安心しろよ」

二人の乳首を転がしながら増えていくおちんぽ奴隷への嫉妬を煽らせつつ優位な事を教えてやって承認欲を満たしてやった。

49
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/04 14:10:36    (4aw5AUvI)

 加奈子はご主人様さま上に跨り、自らのオチンポ挿入して咥えこんでいきます。

 今まで焦らされていたオマンコは、生チンポが欲しくてたまらなくなっていました。
 挿入されたたけで潮を吹いてしまいます。
「焦らされていたせいか、オマンコの食いつきがいいな。そんなに待ち遠しかったか」
「はい。みんながご主人様に抱かれている間、加奈子も抱かれたくてたまりませんでした」

 自分の感じる場所を無意識に探して、腰をくねらせる加奈子。

「いやらしい娘になったもんだ。
 加奈子、俺のオチンポ奴隷になりたいなら、織田正人とは、そろそろ別れろよ」

「はい」

「早苗と美姫はどうだ?
 俺のおちんぽ奴隷になれて良かっただろ?」

「はい、ご主人さまのオチンチンは最高です。
 ご主人さまのおちんぽ奴隷になれて最高に幸せです」

 早苗はご主人さまの右の乳首を、美姫は左の乳首をなめ回す。

(こりゃ、たまらねーな。
 この催眠導入機があればやりたい方だ。
 後は楓と美姫の母親、綾音か・・・)

 楓は旦那がEDの治療中で欲求不満状態です。
 
 綾音は桜蘭学園の校長(山崎裕二)と不倫中です。綾音はPTA役員で学校にはよく来ているので、綾音を学校に呼び出しても不審に思われません。さらに精神的に弱くてセックス依存症です。

 山崎裕二は女好きで、催眠導入機よりはだいぶ性能が劣る催眠アプリを使って女をたぶらかしていて、綾音は校長のハーレムの一員です。

 女バス部員の母親を山崎は狙っています。
48
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/04 03:05:37    (UwZoCSaf)
(アハハ、この催眠導入機すごすぎるな。まさかこんな簡単に旦那から寝取ることが出来るなんて。この調子で女バスを中心に俺好みの女たちでハーレムを作ってやる)

「麻衣子、旦那相手によく宣言できたな。お前にもご褒美をやろう」

パイズリする麻衣子の体勢を変えさせると、頭を持って口メスマンコをオナホみたいに扱い、怒張したちんぽを口の奥に突っ込んでいく。
苦しそうにしながら胸で挟むのをやめず必死に奉仕する麻衣子に満足し、更に激しくピストンする。

「麻衣子の口メスマンコなかなかいいぞっ。このままザーメンミルクをたっぷり出すから全部飲むんだぞ」

乱暴に扱われても恍惚とした表情なのは麻衣子がM気が強いからか。
発射する直前にちんぽを喉奥に押しこむとそのまま精液を出した。
ちんぽから出された白いご褒美を一心不乱に飲み込んでおちんぽも丁寧に掃除する麻衣子の頭を撫でて褒めてやる。

「最後まできちんと丁寧なご奉仕する姿勢は偉いぞ麻衣子。娘や他のおちんぽ奴隷の見本になれたな。後まだ加奈子にはおちんぽしてなかったな。順番を待ってしっかりご奉仕もしている加奈子は流石最初のおちんぽ奴隷だな。お前にもきちんとハメてやるからな」

褒められた加奈子に他のおちんぽ奴隷が嫉妬の眼差しを向けているが気付かずにご主人様に近づいていき、キスを強請る。
それに応えて舌を絡ませてキスしてやり、胸を揉んで乳首も弄る。

「加奈子、俺はここに座るから対面座位で挿れていいぞ。早苗と美姫は隣にきておっぱいを揉ませて貰おうか」

素直な加奈子はすぐさま対面座位の体勢になると腰を振る。
目の前で巨乳を揺らして乱れる加奈子。
加奈子の乳首を口に含んで吸ったり舐めたりして、左右のそれぞれの手で早苗と美姫の胸を揉んで楽しむ。
感覚共有されているおかげで自分とは違う快感も味わって、淫らな水音とともに喘ぎ声が皆から聞こえる。

「どうだ、加奈子?おあずけされてた生ちんぽは?早苗や美姫のおっぱいもそれぞれ違っていい感じだぞ。俺のおちんぽ奴隷になれて良かっただろ?」

47
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/04 00:41:04    (sxqQit/s)
5人のオチンポ奴隷は並んで整列しました。

ご主人様が胸をもんでいくと、みな、甘い声を漏らし、その反応を楽しんでいます。

「皆、バストサイズとカップを申告するんだ」
「麻衣子は102のGカップです」
「加奈子は90のEカップです」
「早苗は99のGカップです」
「美姫は83のDカップです」
「優香は85のDカップです」

 ご主人様は、胸を揉みながらの胸の感触を吟味して選びます。
 みな、自分が選ばれることを、期待しています。選ばれたら、オチンポ奴隷として皆よりリードできます。
 ご主人様さまに悦んでもらうことがオチンポ奴隷の務めなのです。
「今回は麻衣子の巨乳でパイズリするかな」
 ご主人様さまは麻衣子を指名しました。
 他の4人のオチンポ奴隷から、嫉妬と羨望が混じった視線を浴びることになります。
「麻衣子を、選んで頂きありがとうございます。ご主人様に悦んでもらえるようにしっかり、努めさせて頂きます」
「じゃ、ソファに仰向けに寝るんだ」
「はい」
 麻衣子は言われた通りに、従う。
 ご主人様が麻衣子のお腹の上にまたがり、ギンギンに反り返ったチンポを胸の間に置きます。
 麻衣子は両方の乳房で挟み込んで、オチンポに刺激を与えながら扱き上げ、亀頭を口に含み舐め回します。
 ご主人様のオチンポ全体が柔らかい胸で包みこまれて、亀頭は舌の粘膜の刺激を受けて、さらに充血して一回り大きくなります。

「旦那のチンポも、そうやって扱いてるのか」
「はい」

 するとテーブルの上にある麻衣子の携帯から呼び出し音が鳴りました。
 相手は旦那の春樹です。

「あ、あの・・・」
「出てやれよ」
「はい」

 麻衣子が出ると、
『ひさしぶりだな。来月帰るから、そうしたら今までできなかった分、いっぱいセックスしような』

 ご主人様は素早く、対男性用催眠導入機の高周波洗脳音波を流して、麻衣子の携帯を通して、春樹を催眠にかけていきます。
「ごめんなさい。もう、貴方とはできないの」
『どうした?』
「ご主人様にダメだって言われたから」
『ご、ご主人様?
 なにを言って、まさかお前・・・』

 ・・・・キイイイィィーーーン

「ごめんなさい、私ご主人様のオチンポ奴隷になったのよ」
『麻衣子が、おチンポ奴隷に?
 俺がいない間に何があったんだ』
「私、ご主人様がいないとダメなの。
 ご主人様にご奉仕するオチンポ奴隷になったの」
『麻衣子がそんなことになってるなんてびっくりだよ』
「それだけじゃないわ。
 加奈子も私と同じようにオチンポ奴隷になったから」
『加、加奈子まで?』
「そうなの。貴方の妻と愛娘はもうご主人様のモノよ」
『俺がいない間にそんなことになってたなんて』

 ご主人様が麻衣子から携帯を取ると、
「はじめまして、坂井ともうします。
 そして、私が麻衣子と加奈子の主人です」

『貴方が、妻と娘のご主人様ですか?』
「はい。これからは私が二人をたっぷりと可愛がってやるので、ご心配なく」
『そうでしたか、妻と娘をよろしくお願いします』

そう言って、電話を切りました。
46
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/03 02:22:51    (Kepd3nJx)
「楓は名器の早苗の母親だからな。どんなおまんこなのか、楽しみになってきたな。美姫、お前にもご褒美のザーメンをたっぷりやるぞ。おまんこで残らず受け取れよ」

そうして美姫の腰を掴むと、ゆっくり振っていた腰を激しくしてフィニッシュする。
熱くて濃い精液が奥にたっぷりと出されると美姫は恍惚の表情をして受け止め、一滴残らず搾り取っていった。
他のおちんぽ奴隷を見習い、疲労しているがすぐにちんぽをフェラでキレイにする美姫を褒めて頭を撫でてやった。

「お、きちんとできてるな。美姫もおちんぽ奴隷優等生だ。さて、次は…そうだな…、早苗と優香、抱き合ってそこに横になれ。そしたら…」

早苗と優香が命令通り抱き合って横になったところに、二人のおまんこの間にちんぽを挿し込んでやった。
いやらしい汁でたっぷり濡れたおまんこの狭間で逸物が動くと、クリトリスが擦れて快感をもたらす。

「加奈子と美姫も近くに来なさい。麻衣子も焦らされてても俺に奉仕するのは忘れるなよ。メスらしく、金玉を舐めるんだ」

加奈子と美姫が近づいてきたので、美姫はイッたばかりのおまんこに指を揷して一緒にクリも弄ってやり、加奈子は巨乳を楽しむように揉んでかまってやる。
麻衣子は命令通り金玉奉仕をしながら、自分でオナニーも出来ず切なそうにしていた。

「みんな出来るだけかまっておちんぽしてやりたいが順番だからな。我慢しろよ」

喘ぎながら健気に声を揃えてはいと返事をする女たちに満足そうにする。
支配欲が満たされ、しかし征服欲は再び鎌首をもたげてきた。

「よし、全員並んでおっぱい比べをしてみるか。自分の胸のサイズ、カップ数を教えてくれ。味や感度も確かめながらい気に入っメスおっぱいに俺のちんぽをパイズリして貰おうか?」

ニヤニヤと笑って早苗と優香の間からちんぽを抜くと、まだギンギンに反り返っているちんぽを誇示しながら素早く整列したおっぱいを吟味する。
加奈子が優勢かなと思いながら順番に触って感度や反応を楽しみにしていく。

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