ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2024/09/18 11:58:40 (iFgOaI4s)
 女バスのコーチの貴方は普段から女子部員をいやらしい目で見ていて、女子の胸や、筋トレで引き締まった太ももやお尻、締まりのよいぷりぷりしたアソコに自身の肉棒を挿入して中出しする妄想をしながら、自宅でオナニーに耽っていました。
 そんなある日、スマホでネットサーフィンをしていたら、広告画像が表示されて、好きなあの娘に催眠導入機でやりたい放題の文字が表示されていて、半信半疑で、広告画像からサイトに飛んだら、アダルトグッズ系の販売サイトのページが表示されて、催眠導入機の紹介が書いてある。

 サイトには
 世に出回っている催眠アプリの効果はどうですか? どのような原理で対象に催眠を掛けているのでしょうか?
 ちゃんと安定して効きますか? 効果範囲と効果時間はどうですか?
 数多ある催眠アプリ、どうして女にしか効かないのでしょう? もしかして効いている振りをして騙されているのではないですか?
 しかも、催眠アプリで犯して中出ししたとして、催眠をすぐに解いたら、女性はアソコに違和感を感じて、精液が垂れていたら、誰かに犯されたとバレてしまいます。アソコには貴方の精液が残っているので、通報されてDNA検査をされたら一発でバレます。
 そしたら貴方の一生が終わるでしょう。
 それらの問題を解決するために、催眠導入機を開発しました。形状はバレにくいようにスマホと同じですが、中身は違います。催眠導入に特化しているので効果抜群。
 人間の脳には男性脳と女性脳が存在し、男性にしかない器官、女性にしかない器官があり、その器官を簡単に言えばハッキングして、高周波催眠音波を聞かせることで、認識と判断を阻害して、貴方の言葉を当然のように受け取らせて、いいなりにさせるのです。男性用と女性用の2タイプがあります。さらに効果抜群。
 ハッキングされた女子は催眠を解かれてもしばらくは認識お判断を阻害された状態が継続し、中出しされたとしても性器から溢れ出した精液を気にすることがなくなります。十数日後に認識が回復したときには性器からは貴方の精液は流されていることでしょう。
 さらにWi-Fi接続の大型スピーカーを購入することで、睡眠導入の効果範囲を拡大させることができます。
 などとそれらしい事が書いてある。

 催眠導入機の値段は消費税と送料込みで一万円。専用のスピーカーは5千円。
 開発には十年の歳月がかかり効果は保証します。もし効かないと感じたら、一ヶ月以内なら返金可能ですと書いてある。

 胡散臭くはあったが催眠導入機を購入し、手に入れたことで、今まで抑え込んでいた欲望に火がつき、最初のターゲットをキャプテンの三橋加奈子に決めて、実験をします。

 三橋には部活後も、特別メニューと称して催眠洗脳を行い、催眠調教を施していきます。睡眠導入機に慣れてきたところで、夏休みには特訓合宿と称した催眠洗脳を行い、女バス部員の全員をメスオナホにしてやりまくる計画を立てます。

 更に、女子部員の家族を巻き込んで、やりたい放題する展開も考えています。

【女バス部員】
三橋 加奈子
16歳
90/56/88

佐倉 葵
15歳
89/60/87

蒲田 希美
16歳
85/59/82

星見 沙都子
17歳
91/59/89

御子柴 早苗
16歳
99/61/102

桜井 美姫
15 歳
83/60/99
 
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 13
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
95
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/23 16:44:55    (6UJBcFUu)
「早苗は自分のムッツリを棚上げして俺を貶すなんて悲しいな。悪いおちんぽ奴隷には罰を与えないと…」

わざとらしく言うと後ろから早苗の太ももと割れ目に固く反り返ったちんぽを電車の振動に合わせて擦りつける。
両手はそれぞれ早苗の巨乳と加奈子の足を弄っていた。

「早苗、声は我慢するんだぞ。他の乗客の目がこっちに向いてしまうからな。俺以外とヤッたら、おちんぽ奴隷は失格だ」

もちろんそんな事にはならないが、必死に声を我慢して身体を捻ったりして動く早苗。
押し殺して息が漏れるのがいつもと違って余計に劣情を煽ってくる。
他のみんなが壁になって乗客からの視線を遮るが見ているだけで発情するような雰囲気があった。

「さて早苗だけじゃなくて加奈子も待たせたな。お腹を出したキャミソールなんてお腹が冷えてしまわないようにしないとなぁ」

身体を弄ばれ、敏感になってイきそうなった早苗をわざと放置すると今度は加奈子の後ろから抱きつき、お腹や胸を大胆に揉んでいく。
擽ったさや気持ちよさで身体を離そうと動くがつり革に両手を拘束されているため逃げれない。

「いい反応だな。加奈子もいつもよりも興奮してるんじゃないか?下着も湿ってきてるぞ。今日はまだこれから買い出しもあるんだから服は汚さないようにしないとな…」

ブラのホックを外し、キャミソールの内側に手を潜り込ませると早苗が見ている電車痴漢モノのようにネットリと胸や足を触っていった。
イクのをお預けされた早苗や壁になっているみんなにも見せつけるように丁寧に愛撫していく。
加奈子も早苗同様にイッてしまわないようにギリギリを攻めて焦らす。
そして放置されていた早苗が物欲しそうな目でこっちを見てご主人様と呼んできた。

「んー?どうした早苗?」

どうして欲しいのかわかっているが、ニヤニヤと笑いながらわざと早苗に問いかける。
94
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/23 11:46:00    (Wa9JcVGg)
マジック式の結束ベルトで、2人の両手首をつり革に固定して動けないようにする。
加奈子「ご主人様ぁ、なんかエッチだよぉ」
 加奈子はへそ出しキャミが上に引っ張られて大きくお腹が露出している。
早苗「ご主人様、なにをするつもりですか?」
 これで、二人は何をされても抵抗できません。
「何って決まっているだろう」
 
 早苗のスカートをめくり上げると、パンツの上から鼠径部をなぞるように擦る。
「公共の面前、衆人環視の中でそんなことをするなんて、ご主人様がそんな変態さんだったなんて知りませんでした。ドン引きですよ。軽蔑します。やっぱり、世のため女性のためにご主人様のオチンチンは切り落としたほうがよさそうですね」
 早苗がご主人様に白い目を向ける。
「そうかな? 一番喜んでいるのは早苗じゃないのか?」
「どういうことですか?」
「ご主人様はなんでも知ってるんだぞ」
 催眠洗脳機のアップデートで携帯のハッキングまで可能になり、携帯の検索履歴を見ることができます。
「早苗がJK痴漢電車のエロい動画でオナニーしてることはわかってるんだぞ」
「な、な、な・・・なんでそれを」
「痴漢されて悦んでる、お前の方がムッツリドスケベだろう」
 ズボンのチャックを下ろして勃起したチンポを取り出すと、後ろからスカートをめくり上げて股間にイチモツを差し込んで、前後に腰をうごかして、パンツの上から素股の要領で割れ目をこする。

「はぁっ、はあっ、ああっ」
「どうだ、オチンポ大好きなドスケベ早苗」
「ごめんなさい、生意気言ってごめんなさい。
 早苗は、ムッツリドスケベな娘です。
 ご主人様のオチンポが大好きなオチンポ奴隷ですぅ」
93
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/23 00:13:34    (6UJBcFUu)
「ん?ナニか当たっているか?なんだろうなぁ、そのまま手で触ってナニがお尻に当たってるのか当ててみろ」

希美そう言って手を自分の股間に持っていき、触らせてやりながらすべすべした太ももを堪能する。
ダウナー系ギャルな希美はあまり表情は変わらなかったが少し弾んだ声色でわかったと返事をした。
何が当たっているのか、もはや明らかなので慣れた手つきでちんぽをズボンの上からまさぐってサイズ確認をして、その大きさに驚いて隣の葵にデカいと伝える。

(ダウナー系ギャルの希美にちょっと生意気な強気ギャルの葵、優等生な加奈子、ツンデレ気味な早苗、おっとり系な沙都子、純粋で信じやすい美姫…か。バスケ部もなかなか色々でいい感じだ。ここに水泳部の三人や優香、青藍女学園のバスケ部、うちの他の女子生徒たち…ハーレムの夢は膨らむばかりだぜ)

「葵も今日は大人しいじゃないか。今日は不足してる備品を補充するから荷物持ちしっかり頼むぞ」

はぁ?面倒くさい!と口調こそまだ生意気なままだが、顔を赤くして太ももを撫でられるのを拒まない。
わざと直接的には触らないようにしながら足から尻たぶにかけて撫で、葵の手も希美と一緒にちんぽを触らせた。
ビクッと身体を震わせて、希美とは対称的に慣れない手つきでおそるおそる触りだした。
まだ触ってもらえてない美姫や沙都子、優香が逆痴漢するかのように周りに集まってくる。
異様な光景だが車両の端に寄って、催眠導入機を使う事で事なきを得ていた。

「すまないなみんな。順番に構ってやるからな。美姫と沙都子、優香も気合いが入ってるじゃないか。みんな私服もオシャレだな」

オシャレしてきた部員たちを褒めて、一人一人お尻や足を撫で回していく。

「こんなに可愛くしてきて下着をチェックするのも楽しみになってきたよ。葵と希美はもうしばらく俺のちんぽを触っていてもいいぞ。早苗、加奈子、まずはお前たちから痴漢プレイを楽しませて貰おうかな…」

そうして二人をつり革に掴まらせて後ろからそれぞれスカートの中に手を入れてお尻を撫でていく。
わざと二人の耳元で息を荒らげて、スカートの中の下着と生尻の境目をなぞるように触る。
92
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/21 18:56:18    (H1mKn3F8)
 金曜日の夜、ご主人様は通販サイトで、奈緒美、千里、雅美、芽衣子用の水着のマイクロビキニを選んで注文しました。
 マイクロビキニは、水着というよりヒモで、乳首と股間しか隠せていません。
 お急ぎ便なので日曜日には届くので、月曜日に水泳部に持っていき、着させようと思います。
 さらに遠藤有紀に電話をして、明日の買い出しに付き合ってもらうことにする。そこで、練習試合の打ち合わせを兼ねてやることにしました。
 さらに、催眠洗脳の試験を兼ねて、指示を出しておきます。

 土曜日の朝。

 部員と、優香、芽衣子が駅に着く。後から有紀がやってきました。
 加奈子はミニスカにへそ出しキャミ。
 早苗はスリットミニスカに、サマーニットで胸を強調しています。
「全員揃ったな」
「はい」
「しかし、加奈子と早苗の格好は、攻めてきたな」
 加奈子のお腹を撫で回す。
「ご主人様ぁ、くすぐったいよぉ」
 早苗のニットもエロいし、このスリットから下着が見えそうでエロい」
 早苗の胸を揉みながら、スリットをめくり上げると、白いパンツが露出する。
「ご主人様ぁ、恥ずかしいです」
「二人とも、わかってるな。ポイント高いぞ。
 そして有紀は、言われた通りに俺の指示に従ったのか?」
「はい」
「じゃ、いまここで見せてみろ」
「ここでですか? 恥ずかしいです」
 催眠洗脳音波は効いているが、羞恥心のほうが勝っているようだ。
 催眠洗脳音波の強度を上げて、再び命令する。
「はい、わかりました」
 有紀はスカートを腰までめくり上げると、ノーパンでしかもパイパンになっていた。
「よくできたな」
(催眠洗脳の試験は成功か・・・)
「オマンコを舐めやすいようにパイパンにしておけと言われたので、慌ててお店に行きました」
 ご主人様は肌触りを確認するように下腹部と股間を撫で回します。
「すべすべしていて触り心地が最高だな。
 ご褒美に、いっぱいクンニしてやるから、楽しみにしてろよ」
「はい」
「それじゃ、行くか」

 まずは電車に乗って、駅前の大型デパートに向かいます。
 今回は、希美と葵がメインディッシュなので、希美の後に立って、お尻を撫で回す。
 希美と葵の二人を性的に興奮、発情させていくことにする。
 催眠導入機で2人の感度を上昇させていきます。
 後ろから希美の胸を鷲掴みして、揉みしだいていく。
「前の男性に凝視されてますぅ」
「これはAVの撮影だから、気にしないでくれ」
 希美の前にいる男性に声をかける。
「なんだ、やっぱり。そうだと思ったよ」

 さっそく、希美の快感を芽衣子に共有させてやると、しばらくして、腰をモジモジさせはじめる。
(芽衣子のヤツ、感じてるな。
 オチンポを媚びるヤリマンビッチに躾けてやるからな・・・)
 芽衣子が腰をふりながらオチンポ媚びする様を想像すると、そのギャップに興奮が止まりません。
 勃起したオチンポを希美のお尻に押し付けていました。
「お尻に固いものが当たってるんですけど」
91
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/20 16:34:39    (YIGunYWL)
(さて、これからどうするかな…。まず千里は近いうちに家に行って催眠導入機で父親と誤認させてヤッてちんぽで寝とってやるぜ。雅美はギャルなのに意外にも処女みたいだから次の機会にはハメておちんぽ奴隷にしてやらないとな。芽衣子は男嫌いなせいか、まだ嫌悪感が強いみたいだけど共有させた快感は感じてる。女バスの買い出しにも同行させて快感共有させる機会を増やしていく。俺の与える快楽漬けにして俺以外の男は嫌いなまま、必ず自分からちんぽをオネダリするようにしてやらないとな…)

色々と今後の展開を考えながら自分に跨って腰を振る奈緒美を眺める。
ぷるんぷるんと胸を揺らしながら腰を動かし、ちんぽに夢中になってる奈緒美。
そして奈緒美の快感を共有され、きゃあきゃあ騒いで顔を赤くしながらモジモジしている女子部員たち。
芽衣子ですらモジモジしながら結合している部分を凝視している。

「先着一名だけマンコを舐めてやろう。後二人まで触って気持ちよくしてやるぞ」

そう告げると雅美が素早く行動して顔面騎乗してきた。
水着は脱がずにずらして割れ目を押し付けてくる。
さらに別の部員たちも両手にそれぞれ胸を押し付けてくるように移動してきた。
千里や芽衣子、他数名の女子部員がその場に残り、ちんぽに夢中な奈緒美を見ている。

「強く押し付けないようにしろよ、雅美。舐めにくいからね」

そう言って雅美のおまんこを舌で舐め始めた。割れ目をじっくりと舌先でなぶり、クリトリスも舌で弄っていく。
雅美は甘い喘ぎ声を上げてよがる。
胸を触られている女子部員たちもアンアンと喘ぎ、足を絡めて自分たちで進んで俺の乳首を舐めてきた。

「おお?乳首舐め奉仕か。ちんぽに媚び始めるくらい良かったみたいだな?そうやってご奉仕出来るならおちんぽ奴隷への昇格も考えてやろう。奈緒美、そろそろイクぞ。全部受け止めるんだぞ」

自分からもフィニッシュに向けて少し動く。
グッと腰を突き出して奈緒美の奥までちんぽで抉ってやると同時にイッたようで身体を跳ねさせた。
そのまま最後まで奈緒美に注いでやるとまだイッた余韻が残る身体をマットの上に退かせて寝かせる。

「ふう…ほら奈緒美。最後に射精したご主人様のおちんぽを綺麗に掃除しないとだろ?お前が見本を見せないと千里たちがわからないだろ?」

そうしてチェアに座って奈緒美に生徒の見本になるように実技指導を促した。

「そう言えば芽衣子。女子バスケ部は明日の休みに練習試合や合宿に向けて買い出しに行くんだ。付いてきて予算が適正に使われているか、増額が必要か判断するのに丁度いいと思わないか?」

(とりあえず水泳部の味見としてはこんなもんか。後は次回のお楽しみだな。それにバスケ部のハーレムを完成させて拠点をしっかり作ってやらないとだしな…)

これからの事を考え、バスケ部の買い出しに芽衣子を誘った。
快感共有させる機会を増やし、男への嫌悪感より俺のおちんぽの快楽への依存を強めて心理的にも抵抗を減らしていく作戦だ。


そして買い出し当日。
待ち合わせの駅で女子バスケ部員プラス優香、芽衣子を待つ。
90
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/20 12:03:12    (k6GxSwyr)
 ご主人様は床にビーチマットを敷きます。
 そして服を脱いで全裸になると、その上に仰向けになりました。
 ご主人様のオチンポが天井を向いて反り返っています。
「最近、休む暇もなくやりすぎて、腰に負担をかけてるからな。
 ご褒美が欲しければ、自分からメス穴に入れて、お前が腰を振るんだぞ」
「はい、ご主人様」

 奈緒美は水着を脱いで裸になると、ご主人様の上に跨り、大きなお尻を落として、オチンポを飲み込んでいきます。
 奈緒美のオマンコをはすでに蕩けていて、すんなりと飲み込んでいく。

「きゃぁ〜」
 女子たちが黄色い声をあげて、その様子を観察しています。

「これから、保険実技を始めますからね」
 そういうと、奈緒美は腰を振りはじめました。

 ぱちゅん、ぱちゅん。

 卑猥な音を立てて、釘打ちピストンを始めます。
「あんっ、あんっ、あぁぁ〜」
 奈緒美は女子たちの前で遠慮なく、快感の喘ぎを漏らし、腰を振りながらオチンポの感触を楽しみ、欲望に素直に体を任せていく。

「やばっ」
「学校内でやってるし・・・」
「これは、保健体育、実技指導の授業だからな。
 後でちゃんと感想を聞くから、しっかりと見ておけよ」
「はい、わかりました」

 全員に奈緒美の快感を共有させてやると、皆はモジモジと腰を悶えさせ始める。

(いやぁ、催眠洗脳が楽しすぎてこれはやめられないなぁ)

 ご主人様は女子たちの様子を見ながら、これからどうするか思案する。
89
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/20 10:43:48    (YIGunYWL)
「そのくらいにしておけ、奈緒美。だが芽衣子、おちんぽ奴隷なら俺のオチンポミルクはきちんと飲まないといけないぞ。奈緒美の教育が足りなかったがフェラのご奉仕はかなりのエロさと丁寧さがあって俺好みだったな。ふむ…」

奈緒美への罰とご褒美をどうしたものかと悩み、こちらの様子をチラチラと倉庫の入口から伺う他の女子水泳部員たちを見て声をかける。

「おい、そこで覗き見してる女子たち。興味があるなら入ってきてもいいぞ。代わりに少し協力してもらうけどな」

すると覗いていた数人の女子部員たちがおそるおそる倉庫に入ってきた。
新しく入ってきた娘たちに催眠をかけながら、命令する。

「そこに並んで水着をずらして胸を見せてみろ。おっぱいチェックさせてもらおうか?雅美、千里、芽衣子もだぞ」

芽衣子が嫌そうな顔をするが奈緒美にさきほど怒られたからか、直接文句は言わなかった。
全員を並ばせるとあらわになったおっぱいを一人一人順番に触り、感じさせていった。
覗き見をしていた女子たちはそれぞれにあっさりと喘ぎ声を上げ、快感に堕ちていく。

「千里たち以外の女子もなかなかいいじゃないか。雅美のおっぱいも手のひらサイズより少し大きめだな。乳首ももう固くして感じているみたいじゃないか」

雅美に固く反り返ったちんぽを握らせながら、乳首を指先で転がしてやる。
そして芽衣子の乳首を口に含むと唇で甘噛みしてやり、じっくりと解してやりながら舌を使って乳首の周りもなぞるように舐め、興奮と気持ちよさを高めていった。

「芽衣子のおっぱいも美味しいぞ。嫌がっていたみたいだが、こうして俺に触られるのは気持ちいいだろ?千里も雅美も」

そして千里の胸も揉み、乳首は雅美と同様に指先で転がしていく。
甘い声を漏らす様に満足し、奈緒美を呼ぶ。

「奈緒美、フェラご奉仕はなかなか良かったぞ。芽衣子の分は減点だがご褒美としておちんぽをハメてやる。自分でメス穴を開いて動くんだぞ。教え子のおっぱい感度次第では俺からも腰を振ってやるからな」

88
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/20 08:47:43    (1yYNuFWl)

 千里の股間に手を伸ばして、手のひらで前後になぞるように動かす。
「だめぇ、オマンコいじっていいのはパパだけなのぉ」
「ずいぶんパパと仲がいいんだな」
「ママが末期癌で亡くなってから、パパが塞ぎ込んじゃって、それで色々と慰めてあげたら、パパと仲良しになっちゃったの」
「そうなのか」
「でもパパは今、出張中で家にいないから、千里、寂しいのぉ」
「そうだったのか、若いのに色々苦労してんだな」
「でも、そのおかげで、千里が二十歳になったらパパの妻にしてくれるっていうから。千里は幸せなのよ」
「そうなのか」
(これはいいことを聞いたな。
 千里は、家でじっくりと堕としてやったほうがいいかもしれないな。催眠導入機で俺を父親と誤認させて、有村家を乗っ取ってやるか)

 雅美はご主人様のオチンポを興味深そうに触っています。
 亀頭の果肉をグニグニと指で押しつぶします。
「そこは敏感なところだから、優しくな」
「はい。
 でもご主人様のオチンポ、固くてビンビンですね。痛くありませんか?」
「大丈夫だ」

「ご主人様のオチンポが固くなったので、ご奉仕の続きですね。
 裏筋を舐めてあげると、悦んでもらえますが、今回は竿をハーモニカを演奏するみたいに横咥えします。雅美さんも私の反対側から、竿を横咥えしてください。
 そして唇を左右に動かして竿をしごいてください」
 奈緒美と雅美のダブルフェラで竿を扱かれると、たまらない快感がオチンポの根本からせり上がってくる。

「いいぞ、二人とも」
 ご主人様のオチンポがさらに大きくなる。
「芽衣子、お前は見ているだけでいいのか?
 俺の亀頭をしゃぶってくれよ」
「そんな汚いもの舐められるわけないでしょ」 「芽衣子ちゃん、私達オチンポ奴隷がご主人様に逆らうなんていけませんよ。早くしゃぶりなさい」
「わ、わかったわよ」

 しかたなく芽衣子はしゃがみ込んで、ご主人様の亀頭の付け根をチロチロとねぶる。

「これもなかなか、たまらねーぜ」
 オチンポの同時3点攻めに、根本から快感が押し寄せて、尿道からせりあがってくる。

「芽衣子、出すぞ」
 ご主人様が芽衣子の口腔に精液を吐き出す。
 いきなり口腔に注ぎ込まれた芽衣子は、しゃがみ込んで、精液を吐き出す。
「ゲホッ、ゴホッ」
「芽衣子ちゃん、オチンポ奴隷がご主人様の精液を吐き出しちゃダメでしょ。
 すみません、ご主人様。奈緒美の教育不足で・・・・」
 そういうと、奈緒美は芽衣子のお尻を思い切り叩き始める。
「い、痛いっ。ごめんなさい、ごめんなさい・・・」
87
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/19 17:07:26    (fB64uas2)
(奈緒美のこの調教具合は校長が躾けたのか?いやな校長だがえろい躾の仕方だけはすごいな。まあ、本人の素質もあるんだろうが…)

「よし、千里と雅美。奈緒美と一緒にちんぽを触ってみろ。芽衣子はさっき先に触ったから今度は二人が先だぞ」

そう言うと千里と雅美はえー!?と驚きの声と視線を芽衣子に向けた。
芽衣子は顔を赤くして慌てて否定するが二人は意外そうに芽衣子を見て全く信じていない。

「芽衣子が男が嫌いだからと言うから触らせてみたんだ。グロいと文句を言ってたが興味はあったみたいだぞ。ほら、二人も早く触ってみろ。触ってるうちに固くなるから」

きゃあきゃあと姦しく騒ぐ千里と雅美。
興味津々で奈緒美の両隣りに来るとおそるおそる手を伸ばして触りだした。
奈緒美は陰嚢にキスすると優しい手つきで玉袋を揉み、竿を舌で根元から先端にかけて舐めていった。
思わずビクンと震えたちんぽにまたきゃあきゃあ言いながらも触っていく。
そんな二人を見ながら芽衣子は嫌悪感を示しながらも隠しきれない好奇心を覗かせて反応するおちんぽをチラチラと見ていた。

(ふむふむ、芽衣子はまだ嫌そうな顔をしているがしっかり興味はあるみたいだな。快感を弱く共有させて焦らしてやりながら興味を誘ってじっくり沼にハマらせてやるぜ。さて、千里と雅美は感度を上げて触っていって命令を聞けたら気持ちよくなれる事を教えこんでいくか…)

「それじゃあ千里、こっちに来い。奈緒美が俺のおちんぽ奴隷にどうしてなったのか、お前の身体にもちょっと教えてやる。雅美はそのままちんぽを触ってろよ。固くなるのがわかるぞ」

そして千里の抜群のスタイルの身体を水着の上から触りだした。
まずは片手で引き締まった細身な太ももを撫でて段々とお尻へ移動する。
反対の手では胸の形を確かめるように手のひら全体で乳房を掴み、反応を確かめながら揉んでいった。

(まだ味見だから焦らないようにしないとな。ここでしっかりと気持ちよくさせて、おちんぽ奴隷になりたいと思わせてやるぜ)

芽衣子にだけ弱めに快感共有してやり、千里、雅美、奈緒美には感度をそれぞれ高めてやる。
戸惑いながらも甘い声が漏れる千里にニヤリと笑い、気を良くして雅美が触るちんぽも固くなり始めた。

「どうだ千里?気持ちいいか?お前がえっちな声を出すから俺のちんぽも固くなってきたよ。どこが気持ちいいか、きちんと言えたらもう少しだけ気持ちよくしてやるぞ?雅美も固くなったちんぽはどんな風になってるのか、千里や芽衣子に教えてやれよ。芽衣子も興味が出てきたら触ってもいいぞ?さっき触った時よりも固くなって感触が違うだろうからな。奈緒美は保健の先生なんだから、教え子がわかるように説明してやりながらチン媚びご奉仕を続けるんだ」
86
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/19 03:37:05    (O5W55Kg1)
 奈緒美が倉庫を出ると、千里、雅美、芽衣子が水着に着替えて、準備運動をしていました。
「あ、千里さんと、雅美さんと、芽衣子さんちょっと倉庫の中に来て、手伝ってほしいのよ」
 奈緒美がそういうと
「はーい」
 3人は疑うことなく倉庫に入る。
「ちょっと坂井先生っ。さっき女バスの部費を上げてくれって言ってたのに、なんで女子水泳部ににいるんですか?」
「あぁ、最近女子水泳部の副顧問になったんだ」
「そんな話聞いてません」
「だから今言っただろ」
「なんで男性が、女子水泳部の顧問になれるんですか?」
「さぁ、人徳ってやつかな?」
「どうせ、女子部員の水着をいやらしい目で見てるだけでしょう」
「そうか、芽衣子はいやらしい目で見られたいんだな?」
「違いますよ。そんなこと言ってません」
「見られたいから言ってるんだろ?
 それなら3人はこれから部活ではマイクロビキニを着てやるんだぞ。今度、3人にエロい水着を買ってやるからな」
「そんなの、いりませんっ」
 キイイイィィーーーーーーン
「人の好意は素直に受けるもんだぞ」
「すみません。ありがとうございます」
「それで、私達は何をすればいいんでしょうか」
「何って、ナニをするのよ」
「奈緒美先生、どうしちゃったんですか?」
「奈緒美はね、ご主人様のオチンポ奴隷になったのよ」
「お、オチンポ?」
「奈緒美先生が?」
「そうなの。奈緒美はご主人様にオチンポをハメられて、メスの悦びを与えられて、教えられて、オチンポ奴隷になる幸福を手に入れたのよ」
「奈緒美先生、目を覚まして」
 芽衣子がうっとりとした表情の奈緒美の肩をんで揺する。
「大丈夫よ。これから芽衣子ちゃん、千里ちゃん、雅美ちゃんもオチンポ奴隷になるんだから

「そんなに、すごいオチンポなんですか?」
「こんなこと許されると思ってるんですか?」
 キイイイィィーーーーーーン。
「芽衣子、この話は口外するなよ」
「はい、わかりました」
「それに、奈緒美はもう大人の女だからな。これは俺たちの趣味でやってることだ。奈緒美もそれを理解して受け入れてくれている。だから、問題は何もない。わかったな。お前たち」
「はい、ご主人様のやることには何も問題はありません。私達はなにも疑問に思わずに全てを受け入れます」
「よし、わかればいいんだ。
 それじゃ、奈緒美にはこれからこの3人にフェラの指導をしてもらう。
 3人は奈緒美のフェラをよく見て勉強しなさい」
「それではこれからオチンポ奴隷になる3人には、オチンポ奴隷たる心構えを説明します」
「はい」
「オチンポ奴隷は如何にご主人様に奉仕するか、愉しんでもらえるか、気持ちよくなってもらえるかを考えます。その為のフェラは必須事項ですので、おしゃぶりが上手な奴隷は、ご主人様からご褒美がもらえることもあります。」
 奈緒美はご主人様の股間に顔を寄せ、まずはズボンの上から、股間に顔を埋めてキスを繰り返す。
 それからチャックを歯で噛んで下ろす。
 両手で社会の窓を左右に開くと、股間から蒸れたオスの匂いが鼻孔を刺激して鼻を抜けて、広がっていきます。
「奈緒美、さすがにそこまでは変態じゃね?
 周りの部員、ドン引きだぞ」
 千里、雅美、芽衣子は顔がひきつり、その他の部員の数名が、外から奈緒美先生を見ている。
 その後は部員たちに、オチンポ奈緒美先生と呼ばれてしまうことになります。
 ズボンからご主人様のオチンポを取り出すと、ボロンとまろびでました。
「皆さん、これがご主人様のオチンポですよ」
芽衣子「ちょっと、グロいんだけど」
千里「ハパのより大きいかも」
雅美「千里ちゃん、お父さんのオチンポを見てるんですか?」
千里「まぁ、たまにお風呂に一緒に入るから」
雅美「そうなんですか?」
千里「それに夜寝る前には、毎日キスしてるし」
芽衣子「えー!?」
千里「いや、ほっぺとかおでことかだよ? たまに耳とか鼻にキスしてくるけど」
雅美「へぇ、仲がいいんだね」
奈緒美「それではフェラを、していきます。たれているオチンポはまだフェラがしにくいですね。そこで、手で優しく包んで持ち上げて、竿の一番下、陰嚢の付け根辺りを優しくチュッチュッとキスしてあげましょうね」
 奈緒美が実際に実演していきます。
(あぁ、ご主人様のオチンポ、美味しい〜)
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 13
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。