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2024/09/18 11:58:40 (iFgOaI4s)
 女バスのコーチの貴方は普段から女子部員をいやらしい目で見ていて、女子の胸や、筋トレで引き締まった太ももやお尻、締まりのよいぷりぷりしたアソコに自身の肉棒を挿入して中出しする妄想をしながら、自宅でオナニーに耽っていました。
 そんなある日、スマホでネットサーフィンをしていたら、広告画像が表示されて、好きなあの娘に催眠導入機でやりたい放題の文字が表示されていて、半信半疑で、広告画像からサイトに飛んだら、アダルトグッズ系の販売サイトのページが表示されて、催眠導入機の紹介が書いてある。

 サイトには
 世に出回っている催眠アプリの効果はどうですか? どのような原理で対象に催眠を掛けているのでしょうか?
 ちゃんと安定して効きますか? 効果範囲と効果時間はどうですか?
 数多ある催眠アプリ、どうして女にしか効かないのでしょう? もしかして効いている振りをして騙されているのではないですか?
 しかも、催眠アプリで犯して中出ししたとして、催眠をすぐに解いたら、女性はアソコに違和感を感じて、精液が垂れていたら、誰かに犯されたとバレてしまいます。アソコには貴方の精液が残っているので、通報されてDNA検査をされたら一発でバレます。
 そしたら貴方の一生が終わるでしょう。
 それらの問題を解決するために、催眠導入機を開発しました。形状はバレにくいようにスマホと同じですが、中身は違います。催眠導入に特化しているので効果抜群。
 人間の脳には男性脳と女性脳が存在し、男性にしかない器官、女性にしかない器官があり、その器官を簡単に言えばハッキングして、高周波催眠音波を聞かせることで、認識と判断を阻害して、貴方の言葉を当然のように受け取らせて、いいなりにさせるのです。男性用と女性用の2タイプがあります。さらに効果抜群。
 ハッキングされた女子は催眠を解かれてもしばらくは認識お判断を阻害された状態が継続し、中出しされたとしても性器から溢れ出した精液を気にすることがなくなります。十数日後に認識が回復したときには性器からは貴方の精液は流されていることでしょう。
 さらにWi-Fi接続の大型スピーカーを購入することで、睡眠導入の効果範囲を拡大させることができます。
 などとそれらしい事が書いてある。

 催眠導入機の値段は消費税と送料込みで一万円。専用のスピーカーは5千円。
 開発には十年の歳月がかかり効果は保証します。もし効かないと感じたら、一ヶ月以内なら返金可能ですと書いてある。

 胡散臭くはあったが催眠導入機を購入し、手に入れたことで、今まで抑え込んでいた欲望に火がつき、最初のターゲットをキャプテンの三橋加奈子に決めて、実験をします。

 三橋には部活後も、特別メニューと称して催眠洗脳を行い、催眠調教を施していきます。睡眠導入機に慣れてきたところで、夏休みには特訓合宿と称した催眠洗脳を行い、女バス部員の全員をメスオナホにしてやりまくる計画を立てます。

 更に、女子部員の家族を巻き込んで、やりたい放題する展開も考えています。

【女バス部員】
三橋 加奈子
16歳
90/56/88

佐倉 葵
15歳
89/60/87

蒲田 希美
16歳
85/59/82

星見 沙都子
17歳
91/59/89

御子柴 早苗
16歳
99/61/102

桜井 美姫
15 歳
83/60/99
 
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105
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/27 22:50:14    (OjvIXBp3)


 ご主人様のオチンポでメスの悦びを与えられて、メス堕ちした希美は沙都子の膝で眠っている。

 残るは葵のみ。

「そういえば葵には彼氏がいるんだよな。ちゃんと別れたか? 彼氏とはやることやったのか?」
「数回だけです。それと、別れるのはどうしてもいやだって聞いてくれないんです」
「なんだって? なんで言わなかった?」
「ごめんなさい」
(俺の大事な計画が、こんなところで・・)

「お仕置きしないとな」
 葵のパンツを下ろして、お尻を平手打ちする。
「あっ、あっ、ごめんなさい」
 お尻が赤く腫れてしまう。
「ごめんなさい、ごめんなさいっ、あんっ、あんっ」
「なんだ、葵。お尻を叩かれて悦んで・・・ドMだったのか」
「ち、違いますよ」
「そんなことないだろ」
 ご主人様が葵の股間に手をやると、淫液が溢れ出してとろとろになっています。
「お尻を叩かれて悦んで、アソコを濡らす女を、世間ではドMというんだよ」
「そうなんですか?」

「それで、お前の男は誰だ?」
「3年の浜田晃一先輩です」
「あいつか、いまから浜田に電話しろ」
 葵が浜田に電話する。
「浜田先輩」
『なんだ葵か』
「やっぱり私、先輩と別れたいんです」
『なにいってんだ?』
「だって先輩が大学に進学したら、綺麗な大学生の女のひとがいっぱいいるでしょう」
『なんだ葵、俺が浮気するとでも思っているのか?』
「そうじゃないけど、私なんか先輩の彼女に相応しくないわ」
『そんなことないって、自信もてよ。お前は超可愛いんだからさ』
「でも私・・・・」
「葵、ちょっと代われ」
 ご主人様が葵の携帯を取り上げる。
「浜田か?」
『あれ、坂井先生じゃないすか?』
「そうだ・・・お前、葵と不純異性交遊してるだろ」
『それがなんすか?』
「それが問題になって、お前の内申点を下げなきゃならなくなることになりそうだ。それによって、スポーツ推薦の枠から除外ってこともありうる」
『そんな、マジすか? それ、困るんだけど』
「あぁ、お前が葵と付き合うのを金輪際やめるっていうなら、内申点の件は俺がなんとかしてやるが、どうする?」
『わかりました。葵と付き合うのはやめます。その代わり、内申点の方は頼みますよ』
「あぁ、任せておけ」
(クソガキを騙すのなんかチョロいもんだぜ)
 と言って、電話を切る。
「浜田は、葵と付き合うのはやめるそうだぞ」
「本当ですか、ありがとうございます」

「それじゃ、加奈子と葵で俺のチンポをイラつかせてみろよ」
「はい」
 加奈子はご主人様の背中、葵はご主人様のお腹側から2人のJKの裸でご主人様を前後から挟んで体を押し付けます。
 加奈子は自分の胸をご主人様の背中に押し付けて上下に擦り、葵は自分のお腹をご主人様のオチンポに押し付けて上下に擦ります。
「これも、なかなかだな」
 柔らかいお腹の肉で裏筋を上下に擦られると、たまらずにおチンポミルクを発射して、葵の白い胸とお腹を汚す。
104
投稿者:**** 2024/10/27 22:42:27(****)
投稿削除済み
103
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/26 22:34:37    (Pv6pwtD8)
「いちいち言わせた方がお前たちのメス穴も感じて締まりが良くなるし、俺の好きなプレイでもあるからな。これからは俺好みのやり方を教えていってやる。返事はどうした?」

イッたばかりの希美の乳首をつねってやるとわかりましたご主人様ぁと、息も絶え絶えに返事をする。
希美のことを沙都子に任せて、こちらを見て羨ましそうな顔をしている葵に向き直った。

「待たせたな葵。次はお前の番にしようと思っていたんだが…ふむ?」

もう一人葵と同じつり革に拘束されてこちらをみていた加奈子に気づき、触りながら尋ねた。

「どうした加奈子?お前も羨ましかったか?葵と一緒に可愛がってやるから先輩おちんぽ奴隷としてどうしたらいいか、教えてやってくれよ」

加奈子のご機嫌を取るように、ネットリした愛撫を始める。
加奈子と葵、二人同時にお尻を撫で、お腹を触ってへそを舐め、ちゅっちゅと音を立ててきめ細やかなJKの肌を吸ってやる。
擽ったさと慣れない快感に葵はクネクネと身体を捻じるが逃げられずに触られて感じさせられていく。

「葵も遊んでそうな派手な感じなのに肌はピチピチしてるな。身体も部活のおかげがしっかり引き締まったえろいスタイルだぞ」

褒めながら身体をまさぐり、加奈子の胸もキャミソール越しに優しく揉んでやる。
調教されて開発された身体は触られる快感を素直に享受して甘い声をあげる。

「おいおい、電車の中だからな。あまり大きな声はださないように注意しろよ」

いまさらのような事を言うが見られていることを改めて意識した二人はモジモジと身体を隠そうとするがもちろんできない。
身体をくねらせる二人の手を片方だけ外してやると自らの逸物を触らせる。

「さあ、二人の手で挟んでしごいてくれ。準備が出来たら入れてやるからな。葵も彼氏がいたんだよな?お前ももう別れてるんだろうな?彼氏とは経験済みか?」

不躾な質問を服の下に手を入れて胸を触りながらしていった。
102
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/26 11:00:05    (QHAIirLQ)
「別れたと言うか、アイツに二股されて捨てられたよ。アイツの自己満セックスで気持ちよくなったことないし。フェラを強要されて突っ込まれて、噛んだら殴られたもん。二股彼女はなんでもいうこと聞いてくれて、フェラも上手いからお前は要らない。とか言われて・・・結局男は、女の子をオチンポ入れる穴としか思ってないんだもん。先生だってそうなんでしよ」
 そう言って、希美は泣き出してしまう。
「あらあら、希美ちゃん。大変だったわね」
 そう言って、沙都子は希美を優しく抱きしめる。
「沙都子先輩」
「希美、お前は本当のセックスの快感ってヤツをまだ知らないんだ。彼の粗チンじゃ気持ちよくなれなかったんだろ。どうだ俺のチンポは」
「なんで男のひとって、前彼のオチンポと比較させたがるの?」
「前彼より優位性を感じたいからかな」
「アイツのより太くて長くて、最高ぉ〜」
「本当にそう思ってるのかよ」
 後ろから勃起したコリコリ乳首を捻り上げると、
「あんっ」
 と、一際高い喘ぎを上げて腰を跳ねる。
「俺が本当のセックスの快楽を教えてやる。前彼のことなんか忘れさせてやるよ。俺のチンポの事しか考えられないようにさせてやる」
 前彼のモノより太いチンポを挿入されて、お腹の圧迫感、存在感に圧倒されてしまう。
 先生が腰を振ると、膣内をゴリゴリ抉られて、たまらない快感で満たされていく。
 なにより前彼の短小チンポでは届いていなかった膣奥まで感じさせられて、頭が快感で真っ白になってしまう。
 希美は無意識に腰を振って快楽を求め始めます。
(最近のJKはエロい体してやがって、こっちの理性を抑えるのが大変だってのに。
 だけど、いまはやりたい放題できるようになってから、毎日JKを抱けて、中出しできるようになってからは最高だぜ)

「なにこれ、気持ち良すぎるぅ」
 (やばっ、なにこれ、こんな快感を味わったら、頭バカになりゅうっ。セックスってこんなに気持ちいいものなの?)

「希美ちゃんの顔、快感で蕩けちゃって、とっても気持ちよさそうですね」
 沙都子先輩に優しく頭を撫でられました。
「希美ちゃんも私達のオチンポ奴隷の仲間になって、今まで辛かった分もまとめて、ご主人様に可愛がってもらいましょうね」

「希美のオマンコ、吸い付きがはんぱねぇな。膣肉がうねりながらねっとり絡み付いてきて、俺のチンポをうまそうにぎゅうぎゅうと締め付けてくるんだが」

「いちいち女の子にそんな説明しないでよ。初めてじゃないでしょ? あたしだってそんなのわかってるから」
 腰を振りながら、希美のクリをいじってやると、更に膣の締まりが強くなる。

「前彼のやつは、下手すぎて、お前のオマンコの良さがわかってないクソガキってことだ」

 膣奥を責められて子宮が疼いてたまらない。
 ポルチオも刺激されると、希美は徐々に上り詰めていく。
(こんなの、知らない。こんな快感初めて・・・・)

 そして、希美がイキそうになるとご主人様の抽送が止まってしまいました。

「やだ、やめないでぇ」
「これはお試しだっていっただろ」
「最後まで欲しいのぉ、逝かせてぇ」
「なら、俺のオチンポ奴隷になるか?」
「なるから、オチンポ奴隷でもなんでもなるからぁ」
「最初はイキってたくせに、雑魚マンコすぎだろ」
「ごめんなさい、雑魚マンコでごめんなさい」

 ご主人様が抽送を繰り返す。
「これ、これが欲しいのぉ」
「お前の締め付けも強くなってきたじゃないか」

 希美の膣の中で、チンポがビクンビクン震える。
(くるぅっ)
 次の瞬間、子宮口に押し付けられた亀頭の先端からオチンポミルクが注ぎ込まれて、子宮内が満たされていく。
(熱いっ。これ、オスがメスに確実に孕ませようとしてくるヤツっ)
 尿道に残ったミルクも、亀頭をぐりぐり子宮口に押し付けて吐き出してくる。
「希美もオチンポ奴隷だな。これからは、ご主人様と呼ぶんだぞ。残りは葵だけだな」

 感じすぎた希美は、その場でぐったりとしている。
101
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/26 00:24:47    (Pv6pwtD8)
「おいおい、潮じゃなくてオシッコ漏らしちまったのか希美?仕方ないヤツだな。ビショビショになったパンツは仕方ないからこうするか」

そうして素早く希美のオシッコで濡れた下着を脱がせるとポイッとこちらを見ている乗客の方へ投げてしまう。
ダウナーギャルJKの生下着を投げ込まれた乗客たちは下着を取りあって騒ぎ出した。
それを見てフッと笑うと希美へと向き直り、割れ目に指を一本ゆっくりと挿入した。
親指でクリトリスの外周をなぞるように擦りながら、指を出し入れする。

「希美、お前のパンツを乗客のおじさんたちが取り合ってるぞ?あんなにオシッコでビショビショなのに欲しいものなのかね」

希美に話してみるが余裕はなさそうだ。
膝も笑っているがまだ生意気な口はきけるらしく、煽ってきた。
新鮮な反応に嗜虐心をそそられ、固くした乳首を啄むように吸ってやるとかわいい声で喘ぐ。

「身体は素直な反応をしているみたいで嬉しいよ。それじゃあオチンポを挿入してやろう。俺のちんぽはおちんぽ奴隷専用だからな。特別にお試しという事にしてやる。嬉ションをする希美には犬みたいにバックで犯してやるぞ。沙都子、座席に座って希美を前から支えてやってくれ」

沙都子を座席に座らせて希美の手を掴んで支えさせ、腰を持って後ろからバックの体勢で挿入する。
彼氏のものよりも固くて大きなちんぽが自らを主張するように希美のナカを犯していった。
ズブズブとゆっくり形を確認させるように奥まで入り、コツコツと膣奥の子宮口をノックする。

「どうだ希美?お前は彼氏がいるんだったな?もう経験済だったのか?そう言えばきちんと別れたんだろうな?」

そんな確認をしながらゆっくりと腰を動かす。
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投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/25 16:52:58    (ekzTAstV)

 葵のブラウスのボタンを外すと、白いブラがあらわになる。
 カップを上にずらすと、胸が大きく上下に揺れた。
 その巨乳を揉み上げながら、首筋に舌を這わせる。
「葵も俺のオチンポ奴隷にしてやるからな」
「はあ、はあっ」
 葵もすでに甘い声で喘いでいる。

 ご主人様の言葉を聞いた希美。
「オチンポ奴隷? ナニソレ、バカじゃないの?先生、エロマンガの見すぎでしょ。女を何回か抱いただけで、性奴隷にできるとでも思ってるの?   
オンナをバカにし過ぎでしょ。多少はいいモノを持ってるみたいだけどさ」

「ほぉ、俺を挑発してるわけか?」
 今まで自分が狙った獲物を全てモノにしてきたご主人様は、希美の言葉にカチンとくる。

「そういうわけじゃないけど・・・」
「それじゃ30分だ。30分でお前の子宮を俺のチンポでわからせて、征服して屈服させてやる。そして、希美を俺のオチンポ奴隷にしてやるよ」
「まぁ、先生のオチンポでメス堕ちしたら、あたしも先生のオチンポ奴隷ってやつになってあげるよ」
「よ〜し、その言葉忘れるなよ」

 ターゲットを希美に変える。
 希美のブラウスも肌けさせ、ブラを外すと、揉み上げて刺激を与えていく。
 同時に、催眠洗脳で感度を上げてやる。

 胸を揉みながら、乳首には触れずに乳輪を撫で回す。
 パンツも太ももまで下げて、太ももを撫で回す。

 そして脇を舐めあげて、舌を這わせる。
「ちょっと、くすぐったいってばぁ」
 希美が身をよじるが、抵抗できずに、ご主人様の愛撫を受けいれるしかありません。
 胸を開発するために、脇から責めていく。

 希美の体が次第に熱くなってくる。
 ジンジンと甘く痺れる快感に満たされていく。
「あんあんっ」
 希美はたまらずに喘ぐ。

 彼氏の雑な愛撫とセックスでは、希美はたいして感じたことはなく。彼だけが先に果てて終わるだけの身勝手なオナニーでしかありませんでした。

 しかし、ご主人様のねっとりとした愛撫で、体が熱くなっていきます。
 希美の乳首がご主人様の愛撫に応えて勃起していく。
(そこ、そこよ・・・早く触って、イジメてぇ)

 しかしご主人様は焦らすように、乳首を避けて胸をなめ回す。
「はぁ、はぁ、はあっ、あんあんっ」
 希美は腰を振りながらのけぞり、嬌声をあげる。
 狂おしい快感に襲われるも、寸前で逝くことはできません。
 足腰に力が入らずに、つり革にもたれかかる。

 ご主人様の手が股間に伸びて割れ目をなぞるように、擦られていく。
 快感のボルテージの最高潮で、乳首をイジメられると、
(いく、いく、イッちゃう〜)
 希美はうれションしながら逝ってしまった。
99
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/24 16:18:41    (cBlf93kA)
「ほう?加奈子も俺狙いか?籍を入れられるのは一人だけだから平等に内縁の妻ならしてやるのもアリだが…まあ、卒業してからだな」

一応の可能性を加奈子や他のおちんぽ奴隷たちにも示した。
みんなが自分もなりたいと言ってきたがヒラヒラと手の平を振って卒業したら考えてやるとだけ言い加える。
そして早苗からちんぽを抜いて芽衣子、葵、美姫をつり革に拘束する。
芽衣子は相変わらず反抗的だが、下着は濡れてきていた。

「芽衣子、何だかんだ言いながらアソコはしっかりと濡らしているみたいだな?男は嫌いでも気持ちいいのは好きなんだろ?」

他のおちんぽ奴隷や乗客にも見えるように下着の濡れた部分を弄ってやると甘い声を出しながら染みが更に拡がっていく。
再びムクムクと膨らんでいくちんぽを美姫の太ももに当ててやると挟んで擦ってきた。

「美姫もコイツが欲しいのか。ハメてやってもいいが…どうするかなぁ。加奈子もだが葵や希美、他のやつも熱い視線を送ってきてるし、迷うなぁ」

勿体つけながら、美姫と葵の身体を触っていく。
特に葵はおちんぽ奴隷にするために優しくじっくりとほぐしていく。
98
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/24 05:58:55    (GTv3lE9a)
ご主人様に玩具のように扱われる早苗。
 ご主人様の一番搾りの特濃オチンポミルクを子宮に注がれて、オマンコを熱くする早苗。
「ご主人様のオチンポは最高に気持ちよくて、子宮が幸せになれますよ。芽衣子先輩、葵ちゃんも希美ちゃんも、たっぷりご主人様に気持ちよくさせてもらいましょうね。
 だけど、女の子の口の中にパンツを突っ込むなんて最低です。もう、温厚な早苗でも許せません。今度口の中にオチンポを入れられたら、噛み切ってしまうかもしれません」
「悪かったよ。新しい下着を買ってやるから」
「そんなんじゃ全然許せません」
「俺のオチンポ奴隷のくせに、早苗は一番口が悪いぞ。まあ、そのかわりお前のオマンコが一番気持ちいいんだけどな」
 そう言って、早苗の顎をクイッと指で持ち上げる。ご主人様の褒め言葉に、早苗の顔が赤くなる。
「まぁ、でもやりすぎたのは確かだな。
 早苗をイジメると反応が面白いからついイジメたくなるんだ。
 早苗が可愛いからだぞ。特別に早苗の言う事を一つだけなんでも聞いてやるから、それで機嫌を直してくれないか?」
「なんでもですか?」
「あまりむちゃなのはむりだが」
「じゃ、結婚指輪をくれたら許してあげます」
(どうせ、ご主人様には無理だろうから、仕返しに困らせてやるんだから)
 半分冗談、半分本気で、早苗は言ってみる。
「なんだ、俺にプロポーズしてるのか」
「そうです」
「じゃ、早苗が卒業したらな。それまでお前の気が変わらなければ、買ってやるよ」
(え、え、ご主人様、ほんとに?)
 内心焦る早苗。
「え〜。早苗ちゃんもご主人様を狙ってるのぉ。私も欲しいよぉ」
 と、加奈子から文句が出てくる。

 そして、美姫、芽衣子、葵もつり革に吊るされて、自由を奪われて、ご主人様に抵抗できず、全てを受け入れるしかありません。
 みなスカートを脱がされて下着を晒すことになります。
「AVの撮影だって?」
「ヤベーな」
 オチンポ奴隷をスマホで盗撮しようとする輩は、催眠導入機で阻止する。
 オチンポ奴隷をみて、自分のイチモツをシコリはじめる男性も現れる。
「野外催眠洗脳もなかなか面倒くさいな」

 芽衣子は大勢の男性の前でスカートを脱がされて、嫌悪感を露わにする。
「これはどういうつもりなの?
 こんなことして・・・」
「芽衣子は男性のエロい視線にも慣れて置かないとな」
「そんなの必要ありませんから」
97
投稿者:坂井 ◆3ms4d6PGTg
2024/10/24 00:55:52    (cBlf93kA)
「今日の一番ちんぽだぞ。声は我慢したままにしろよっ」

つり革にぶら下がるような状態の早苗のおまんこを下から叩きつけるように挿入する。
相変わらずちんぽに絡みつくようにうねって、まとわりついて刺激してきた。
すぐに果ててしまわないようにゆっくりと、しかし力強く膣奥の子宮目掛けてグラインドすると、負けじと締め付けてきた。

「早苗のおまんこは公衆の面前でもいつもと同じ、いや、いつも以上にきゅうきゅうとちんぽに絡みついてきてるぞ。どうだ?オナニーのオカズにしていたエロ動画と同じように電車内で痴漢されてハメられてる気分は?」

耳元で言葉責めしてやりながら、ゆっくりと抽挿を繰り返すとパンツを口に入れられているせいでモガモガするだけで何も喋れていない。
わかっていてニヤニヤすると抗議するように締め付けてくるのがたまらない。
パンツを口から出してやる。

「ほらこれで喋れるだろ。みんなにもどんな感じか教えてやれ」

乳首をくりくりと弄りながら言う。
さらに近づいて来ようとした乗客たちに催眠導入機で近づいたり触ったり通報したりするのを禁止させた。
ただし、その場から動かないで見ることだけは許可してやるとチラ見する者、必死によく見えるポジションを探す者などこちらを見る男たちが増えたようだ。
独占欲から僅かな不愉快さとギリギリ見られる事で新しいプレイを試みて、見られているみんなをよく観察しながらつり革への拘束者を増やす事にした。

「芽衣子、美姫、葵もつり革に拘束するからこっちに来い。早苗のまんこの締まりが良すぎて抜けないからハメたまま縛ってやるからな」

美姫は追加の調教、芽衣子は俺に触られる事への抵抗をさげるため、葵は今日のメインの一人なので新しくつり革痴漢プレイに加える事にした。
96
投稿者:加奈子 ◆HlwAj8uFAg
2024/10/23 19:08:12    (Aek4iTNN)

「オマンコが疼いて我慢できません」
 両手が使えず、自分で股間を弄ることができないので、股を擦り合わせようと、腰をクネクネすることしかできず、それがさらにご主人様を興奮させるだけでしかありませんでした。
「ご主人様のオチンポ、欲しいのぉ。
 早苗のオマンコかき回してぇ」
 
 ご主人様がパンツを、太ももまでずりおろす と、今度は直接割れ目を竿で擦り、刺激を与えていきます。

「あんっ、あんっ、あんっ」
「気持ちよさそうだな」
 耳朶を舐め回し、首筋に舌をはわせる。
 竿でしごきながら、クリをつまんでやると
「あぁ〜っ、あん、あんっ」
 甘い喘ぎが漏れて、淫液が垂れて、クロッチにシミをつくる。
「お前のラビアが俺の竿に媚びるように吸い付いてくるぞ。早苗のオマンコはエロいな」
 早苗の顔が真っ赤になる。
「公衆の面前で、そんなこというのやめてください。おねがいします。金玉蹴り潰されたいですか?」
「早苗は可愛いいんだから、怖いこと言うなよ」
 クリをイジメると、早苗は腰を前後に振って悶える。
 太ももに力が入らずに、ガクガクさせているが、手すりで固定されている手首で支えられている。

 ご主人様にパンツを脱がされて、口の中に押し込まれました。
 早苗は抗議の声を上げますが、言葉になりません。
「早苗、あとで新しい下着を買ってやるから、我慢しろ」

 後ろからご主人様のオチンポを挿入されて、早苗は、のけぞって喘ぎました。

(ご主人様のオチンポ・・・オマンコが蕩けちゃう〜)
 後ろから激しく突き上げられて、ヘソの下がご主人様のオチンポの形で盛り上がっています。

 下から子宮を持ち上げられて、子宮口に亀頭が食い込んできます。
(早苗の子宮口、種付けされたくて亀頭に食いついちゃう〜)
 快感を共有された、芽衣子や有紀も脳イキして絶頂します。芽衣子は下着を濡らし、有紀は床に淫液を垂れ流しています。
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