2024/05/21 00:55:55
(CLs1Dncm)
「ああぁ…ダメ…社長…そんなに…舐めたら…。」
不意に生温かいヌルリとした感覚を下半身に与えられ、私の頭の中は真っ白に…。
剃毛という名の愛撫を受け続けていた身体は、既に昂りを抑えられない程に…。
両手で頭を抑えて割れ目へと導くように擦りつけ、両脚で頭を挟んでは、刺激を欲しがるかのように…。
「あんっ…。社長…ダメ…ダメです…。」
ツルツルの割れ目を社長の目の前に晒し、潤を纏いながらも閉じた割れ目を指先で押し開かれてしまえば、敏感な突起を簡単に探り当てられてしまい、舌先の刺激を与えられる…。
「はあぁ…。」
全身がビクビクと痙攣するかのように跳ね上がり、強い刺激を与えられた私は身体を硬直させたあと脱力するように…。
「しゃっ…社長…私もう…。」
我慢できなかった。欲望が抑えられず社長という立場の人であっても、この場で更なる快楽を欲しがってしまう。
もう…我慢できない…。そう言ってしまいそうになる私を立ち上がらせ、後ろ向きに壁に向かい手をつかされると、片脚を持ち上げられてバスタブの上に…。
足を開けば割れ目に隙間が生まれ、そこからは欲望の潤みが滴り落ちてしまう…。
「しゃっ…社長…。ああぁ…ダメです…ダメ…入っちゃ…う…。」
熱く硬く膨らんだ尖端を割れ目に擦りつけられ、私から溢れ出した潤を尖端に纏わせるように掻き廻すと、ゆっくりと膣を拡げながら中へと侵入してくる感覚…。
「あっ…ダメっ…入っちゃう…あぁ…入ってきちゃう…。」
バスルームに響くグジュグシュと言う卑猥な水音。
既に受け入れ準備が整ってしまっていた私の膣は、簡単に社長の侵入を許してしまい…。
「あっ…ある…そんなに…あんっ…凄い…社長…社長…。」
逞しい肉の棒で突き上げられる私の身体は、跳ね上がろうとする力を社長に抱きかかえられて阻止され、更に強い刺激を与えられ…。
背後から抱きつく社長の両手は、私の丸い膨らみを歪ませるほどに摑まれ、卑猥に形を変えるまでに揉まれ、敏感な乳首を摘まみ上げられながら、背後から激しく突き上げられて…。
「あっ…あっ…イヤァ…激しすぎます…社長…そんなに激しく…突いたら…壊れちゃう…私…おかしく…あぁ…ダメっ…。気持ちいい…。オマンコ…気持ちいいです…。」
乱れた私は身体をガクガクと震わせながら、背後からの突き上げに身体を任せ…。
耳元で熱い吐息と共に囁かれると…。
「あっ…出して…出して下さい…。社長の精液…私のオマンコに…。
社長の精液…オマンコに欲しい…。タップリ…一番奥に…熱い精液…出して下さい…。」