ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

間違いメールの罠

投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
削除依頼
2024/04/28 21:31:10 (A.JeeiPw)
ある日の午後、営業廻りの合間に訪れた公園の駐車場。

「もう…。あそこの会社の部長さん…。私の話を聞くつもりなんてないんじゃないの…?
最初から最後まで私の脚を眺めて…どう言うつもりなのかしら…。」

ひと息つこうとコンビニで買ったコーヒーを飲んでいるとスマホにメールが届く

仕事上の連絡かと思い開いてみると、そこには卑猥な言葉が並んでいた

≪ゆっくりと脚を開いてスカートの中に手を入れてごらん
君の事だから既に濡らしているんだろう?
我慢しないで触るんだ…パンティの上から指を這わせるだけで浸み出した汁が指を汚してしまうだろう?≫

「やだっ…何コレ…。」

車の中で周りからの視線があるわけでもない。それなのに『こんなメール誰かに見られたら…。』そんな想いが込み上げて慌ててメールを閉じた

それから数日、あのメールの事は忘れて過ごしていたが、今日もあの会社に訪問すると前回と同じく部長から浴びせられる卑猥な視線。
嫌悪を味わいながらも作り笑いを浮かべて対応した

「はぁ…。まったくあの部長さんは…。」

毒づきながらひと息つこうとあの時と同じ公園の駐車場に車を停めた

途端にあのメールを思い出し、先程まで浴びせられていた卑猥な視線を思い浮かべると、ついあの日のメールを開いてしまう

「ホント…イヤらしいメール…。こんなメールをやり取りしてる人が居るなんて…。」

再び読み返したメールに意識を奪われ、メールに書かれているように少し脚を開くとスカートの中に手を入れると下着の上からそっと触ってみると、躰がビクンと跳ね上がり、慌てて周りを見渡す

今更自分がコンタクトを取る意味などないと思いながら間違いと思われるメールの主に返信を送る

≪送り先を間違えていますよ…。≫

そこまで打ったところで自分自身の行動を冷静に考えて恥ずかしくなった私はメールを削除しようと指先が動いたものの、慌てていた為に誤って送信してしまった

返信しようと思った気持ちの裏側に、あのメールの続きをしてみたいと思っている事など自分でも気づかないまま…


早坂真奈美 25才

細い躰にふくよかな胸の膨らみ
セミロングの髪を後ろに束ね自信の無さを隠すように眼鏡を掛けている

歳より若くと言うより幼く見られて誰にも可愛がられるような柔らかな雰囲気

昔付き合っていたノーマルな彼に教え込まれた快楽
最近では自分でも気づかないうちにアブノーマルな欲求が溜まり始めている


【こんな感じで私の知り合いが他人を装い間違いメールの振りをして接触してきた相手から恥ずかしい指示をされて、知り合いにはバレないはずだと思って大胆な露出指示にも従ってしまうようなイメをしませんか?
露出、撮影、投稿、寝取られ、貸し出し、複数、ぶっかけ、中出し…。そんなキーワードで楽しめる描写が上手な方を募集します】
 
1 2 3 4 5 6 ... 10
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
86
投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
2024/05/26 19:58:34    (lwcX5SDi)
私の問いかけに『もちろん』 と答えてもらえたこと…。『早坂君』ではなく『真奈美』と呼ばれたことに安心した私は笑みを浮かべた。

「また…下の毛の処理を…ですか…?」

社長の言葉に昨日の下の毛を剃り上げられた記憶が蘇り、身体の芯がキュンと熱くなる…。

再び社長からパーティーの主旨を説明されて、断ることもできる選択肢を与えられると、心の荷物が軽くなったような気がした…。

「えっ…泣き黒子ですか…?」

髪を結い上げ…化粧は派手目に…香水も変えて…マスクを着けて…。

更に泣き黒子までも『おまじないだ』と施されれば、身バレする可能性もほぼないかと思える…。

「どうでしょうか…?今日の私は…いつもの私とは違います…?」

社長から見てどのように見えるのか問い掛けながら…。

「今日の私は…社長のお好み…ですか…?」

キッチリしたスーツ姿は、いかにも秘書としてイイ女風に仕上げたつもり。

その姿を社長に見せつけるようにクルリとその場で回って見せると、小悪魔的な笑みを浮かべて…。

「ちゃんと…見ていて下さいね…。誰に抱かれても…。」

妖しげな笑みを残して、その場を立ち去り会場内を歩き始める…。

『さすがに…紳士が集まる大人のパーティーなのね…。』

どこを見ても紳士淑女…。
カウンターでは静かにグラスを傾ける男女。
腰に手を廻し耳元で何かを囁き合う男女。

一人で会場を歩く女性は声を掛ける男性を値踏みするような視線で見つめたり…。

中にはギラギラした視線を浴びせる男性もいた…。

それでもここに集まる人々は、社会的に地位も名誉もあるハイソな人々だと思えば、ここでの出来事はここだけのもので、会場を出てしまえば普段通りの世界が待っているのだろう…。

社長から聞かされた話を自分の中で消化した結果が、安心して遊べる空間であると言うこと…。

あの男が…目の前に現れるまでは…。

「はいっ…?ありがとうございます…。」

不意に声を掛けられ振り向くとグラスを手にした男性が笑みを浮かべて立っていた…。

『えっ!?何で!?』

一瞬身を固めるように強張らせてしまうものの、知り合いだと覚られまいと堂々とした態度で振る舞いながら…。

『なんで木村部長が…ここに…!?』

会社の内情など知るよしもない私にとって、部長クラスの者がこんなパーティーに出席している事が信じられなかった…。

そんな私の想いなど知るはずもない木村部長は、いつもの営業ルックの私とは違う、秘書でありながらセクシーを装った私の身体にいつものネチっこい視線を浴びせてくる…。

キッチリと身体を締めつけるようなスーツに胸元ははだけたブラウスからは胸の膨らみが、豊かな谷間を見せつけ、ミニ丈のスカートは左右にスリットが切れ込み、惜しげも無く美脚を露わに…。

『やっぱり…木村部長だ…。あの目…舐めるようなイヤらしい目…間違いなく木村部長だ…。』

警戒しながらも、いきなり無造作に扱うわけにもいかず…。

「ありがとうございます…いただきます…。」

部長が手にしたグラスを受け取ると、近くの席に腰掛け、グラスを傾け始める…。

【こんばんは…。
部長の表現は酷ければ酷いほど何かあったときに萌えると思いますから、そのままで大丈夫です。】
85
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/26 16:42:18    (/8epg2Ie)
今夜も私を・・・?という真奈美の問いに、
『もちろんだよ、真奈美の下の毛の処理は、社長の専売特許だからね。』

秘書とは見ていない時、私は早坂君とは呼ばずに、真奈美と呼ぶようにしていた。
そのほうが、今の自分の立場、置かれている状況が秘書なのか、特別な女性なのかを真奈美が理解できると思ったから。

特別な女性を、真奈美が彼女と捉えるのか、愛人と捉えるのか、はわからないが。

『繰り返しになるが、パーティーは会社の業務外の事だから、意に沿わなかったり、無理な事は断っていいからね。
それと、これはおまじないだ、目の下に、泣き黒子として付けておきなさい。』
と、真奈美の顔に左手を添えて、右手でそっと左目の下辺りに黒子を押し付けた。

『さあ、会場内を歩いてきてごらん、知ってる男性や、著名人に合えるかもしれないから。』

髪をアップにし、香水も普段とは違う匂いを纏い、黒子を付けたことで、
完全に身バレをすることがないと思ったのか、はいと微笑むように頷き席を立って歩いていく。


真奈美が営業回りしていた会社の部長の木村、そう真奈美の脚と言わず、胸と言わず全身を舐めるように視線を這わせてきたあの部長。

木村は今現在は部長職だが、近々、父が会長職になるのを機に社長に就任する予定になっていて、
今回のパーティー参加も、今後のビジネスにも役立つだろうと、父親の名代として参加していた。

株式会社ノーザンテースト社長就任あいさつと名刺に印刷して、カウンターに座っている社長や会長といった人々に頭を下げている。

ゆっくりと時間をかけ挨拶を終えてカウンターに座りながら、次の目的(こちらの方が木村にとっては本題なだが)女一人一人を見定める様に眺めはじめた。
色々なタイプの女性が、飲み物を手にして歩いたりカウンターに座ったりしている。

そして、どの女性達も個性が際立ち、総じて綺麗である。

その一人細い体にタイトなスカート姿の髪をアップに結っている女性に目を留めた。

(ほう、株式会社西原の確か、最近までうちを担当していたちょっと気の強そうな早坂君に似ているな?もうちょっとでやれそうだったんだが・・・)
と下心丸出しで相手したいたことを棚に上げて、もうちょっと何とかできなかったかと悔やんでいたところだった。

木村は、結婚していなければ一人前には見てもらえないという親の教育の元、取引先の会社の重役の娘を嫁にもらって1男1女の子供を持つ父親でもあった。
木村はこの会社の3代目にあたるのだが、お坊ちゃま気質で我儘、思い通りに行かないと癇癪を起す。

世間でよくいわれる、2代目は先代の苦労を見て育つので仕事に精を出すが、3代目は我まま一杯に育てられ会社を傾かすと言われているが、その危険性が多分にあった。

体型も、太り気味で相撲取りが少し痩せた?感じで、熱くもないのに汗をかく。
髪の毛は、30代後半から徐々に後退し、現在50歳を過ぎ頭頂部がかなり薄くなっていて、右サイドの髪を伸ばして頭頂部から左サイドに流すと抵抗を試みていた。

そして最悪な事に、上には弱く下には強いという、絶対に上司にはしたくないような性格で株式会社ノーザンテーストもすぐに娘婿に代変わりするのじゃないかと、
業界内でもっぱらの噂が流れている、元凶の元の木村であった。

木村は、真奈美を目で追いながら、バーテンからカクテルの入ったグラスをひったくる様に受け取り、真奈美の傍に歩み寄る。

『何も飲んでいないようですが、よろしければどうぞ。』
とカクテルグラスを真奈美に渡そうとした。


【時間が出来たので、続きを描いてみました。

部長の木村を思い切りいやなオヤジに描いてみましたが、無理があるのなら変更を加えてください。】

84
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/26 14:24:00    (/8epg2Ie)
【こんにちは、

どうか、お大事になさって下さい。

一日の気温の変動差で、身体が悲鳴を上げているのかもしれません。

どうか、ご自愛ください。

私は、ゆっくりと待っています。

では、また夜に。】
83
投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
2024/05/26 09:11:12    (lwcX5SDi)
社長との情事を終えて自宅に戻った私。
まだ身体がフワフワと浮いたような感覚のままソファーに身体を投げ出すように崩れ落ちる。

「社長と…しちゃうなんて…。」

社長と認識してからそれほど時間は経っていないと言うのに…。
しかしながら社長はどういうわけか私の秘密を暴いた写真を持っていた…。

私に考える時間などなく、今日のことはお膳立てされ避けるべき術などなく、そうせざるを得ない状況に陥っていた…。

本来ならば何らかの罠。そう思うのが正しいのかもしれない。しかし私はそれまでのメールでのやり取りで完全には意識は奪われ思考をコントロールされ、罠を罠とも思わず、自分自身を解放できる好機とさえ考えてしまうほどに操られていたのかもしれない。

「社長と…セックス…。でも…社長なら…社長だから…一番安全なのかも…。」

送られてきたメールを読みながら、社長なら安全と意識の中に刷り込まれていく私を私自身、何も怪しく感じることもなく、メールの言葉を鵜呑みにしてしまう事自体、マインドコントロールされている証し。

≪社長には…とても愛していただきました…。
本来社長は…下の毛はあった方がお好みだと…。
それでもパーティーに出席するために…仕方なく私の下の毛を処理して下さり…。

そのあとは…無理矢理…いえ…荒々しく犯されるように…パスルームで愛していただきました…。

バスローブを羽織り二人でベッドルームに行くと…。今度は私が社長を襲うように跨がり…社長の欲望を煽るように私自身を見せつけ…私から…私の手で…再び社長を受け入れ…激しく愛していただきました…。≫

メールを送ると先程の情事が脳裏に鮮やかに蘇り、床に放置したままのバイブを手に取ると、ソファーに両脚を上げて、既に涎を垂らした割れ目に…。

何の抵抗もなくヌプヌプと沈んでいくバイブ。
スイッチを入れると容赦なく掻き廻し始めるバイブに一瞬にして逝き果てさせられ…。

股を開き玩具を挿したままの姿で眠りに落ちていく…。


翌日…。社長に連れられてパーティー会場に向かう。
昨日見ていたはずの風景は、本番のライトアップにより、昨日とはまるで違う淫靡なものへと変貌していた。

もちろん、昨日は居なかったパーティー主席者が何組が到着していた事もある。
そして女性は目元を隠すマスクに包まれ、妖艶な雰囲気を醸し出していたのだから…。

「社長…昨日とは…雰囲気が…。」

カウンターに腰掛け、社長の腕に手を廻し甘えるように凭れながら小声で話し掛ける。

「もっ…もちろん…。上下共に…。」

既にその場の雰囲気に飲まれ始めてしまっていた私は、社長秘書としての役割をわきまえたかのように、社長と腕を組みながらも背筋をピンと伸ばして凜とした雰囲気に…。

「社長秘書が…ノーパンなんて…ね…。あまりにもセクシーな下着もそぐわないかと…。
清楚でありながら…どこかセクシーなものを…。」

下着を問われて今日の下着を報告する。
悪戯っぽく笑みを浮かべて社長に視線を送りながら…。

『誰から誘われても目を離さない…。
私はここで飲んでいる…。』

社長の言葉は私にストレートに突き刺さる。
それは…社長の目の前で…他の誰かに抱かれる事を意味していた…。

『今日は…いったい誰に…!?』

不安ももちろんあったが、こんなパーティーは初めての経験。ハイソな人々の戯れに交じる事ができる好奇心の方が勝っていたのかもしれない…。

お尻を軽く撫でられた事で、『さぁ…始まるよ…。』と言われたような気がした…。

今日は誰かに…周りの人に見られながら…誰かに抱かれる…。

そんな非日常の戯れにドキドキが治まらない…。

「社長…?パーティーが終わったら…。また私を愛していただけますか…?」

小悪魔のように微笑んで社長を見つめる私…。


【おはようございます。
体調はイマイチで…ゆっくりになりますが…お付き合い下さい…。】
82
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/25 00:02:32    (BWV9zKH7)
真奈美へメール

≪社長との情事はどうだったかな?
真奈美の性癖を社長は受け入れてくれたのかな? それとも、積極的な真奈美に引いた?

ゆっくりと、社長を真奈美の世界へ引きずり込みなさい。
真奈美の身体と心で社長を、ガッチリつかんで離すんじゃないよ。

社長は、金もあれば力、権力もあるから、真奈美をきっと守ってくれる。

だから、もっともっとイヤらしく、真奈美の虜にするんだよ。

玩具を使ってもらったり、たまには縛ってもらったり、社長を上手にコントロールしていくんだ、わかったね?』

身体で社長を虜にさせ、真奈美の意識はメールで操る、そんなマインドコントロール。
それらは、全て私一人で行っている事、早坂真奈美という一人の女性をアブノーマルな世界で私色に染める為に。

=================================

翌日、昼過ぎからパーティー会場に人が集まり始めた。

肌を重ね合った男女の馴れ合いが滲み出ないように、社長と秘書という関係を崩さないようにした。
それでも、二人は腕を組み、カウンターに座って飲み物を飲む。

壁一面が、バーカウンターになっていて、つまり、カウンターに座ると中央に背を向けて座る形になる。

その中央には、マジックミラーになっている部屋があり4部屋に仕切られている。

目だけを出したマスクは、女性の身バレを防ぐためだそうで、映画に出てくるキャットウーマンのようなお面を着けている。

男性がエスコートしてきた女性は、女優の卵だったり、クラブのホステスだったりと多種多様で、
気に入った女性が居たら、その女性と中央のマジックミラーの部屋で二人きりになれる仕組みである。

そのマジックミラーは、外からは見えないが中からは外の様子が良く見える仕組みになっており、
部屋の中では好きなように二人きりの時間を過ごせる。

ただし、女性に拒否権はないので、男性に誘われたら嫌いなタイプの男性にでも付き合わなければいけないルールになっている。

男性側は、好きなタイプの女性を誘う他に、商談をしたり、仕事関係の打ち合わせ、その他いろいろな業界内の情報を交換する、一種の社交場として活用している。

私が、真奈美の腰のあたりを抱きながら、ワイングラスを口に運ぶ。

『今日は、ちゃんと下着を着けてきただろうね?
昨日みたいに、スカートの下はスッポンポンなんて事は勘弁してくれよ。

一応、社会的に地位や名誉のある人たちの集まりなんだから、お淑やかにね。

早坂君が誰に誘われようと、君から目を離したりしないから楽しんできたらいい。
私は、昨日から身体が誰かさんのせいで重いので、ここで一人で飲んでいるから。』

そう言いながら、真奈美のお尻を撫でた。

【こんばんは、
妄想力は元気との事、安心しました。

体調が整わず、辛い時には、考える事もしんどいですからね。お大事になさってください。
無理をなさらず体調回復を優先させてくださいね。

全快したら、思い切り可愛がって差し上げますから(笑)

おやすみなさい。】


81
投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
2024/05/24 19:05:18    (hQOMJkUn)
目の前の社長の姿も、ただの一人の男に思えてしまう程に、頭の中にグルグルと回り続けるメールの言葉。

その言葉は私を真面目な女子から淫らな女へと変貌させる呪文のよう…。

理性どころか意識の全てを支配されるかのように、私の行動は完全にメールの言葉に支配されていた。

「社長…?私の身体は…いかがですか…?」

社長の身体の上に上下逆さまに跨がり、股間を社長の顔の前に突き出し、私の口は社長の股間で肉棒にしゃぶりつく…。

「あっ…いい…社長…オマンコ気持ちいい…。」

ピチャピチャと音を響かせながら舐められる股間。
その音と直接感じる舌先の刺激が私を更に狂わせていく…。

「あぁ…社長…。社長のオチンチン…またこんなに…熱くなって…。」

口の中でムクムクと膨らみ始めたそれは、既に女体を貫くには十分な硬さを取り戻して…。

「あぁ…社長…これが欲しいの…私のオマンコが…社長のオチンチンを…欲しがってる…。
もう…もうダメ…我慢できないの…。」

口から肉棒を吐き出すように抜き取ると、起こした身体をクルリと回し、立派に復活した肉棒の真上に跨がり…。

「社長…また…私のオマンコを狂わせて…。」

ヌルヌルの股間はいとも簡単に肉棒をのみ込み、奥まで挿された瞬間、獣のおたけびのような声をもらし、カクカクと前後に腰を動かし悲鳴にも似た喘ぎ声を響かせる…。

「あぁ…凄い…。社長…気持ちいい…オマンコが…悦んでる…男に犯されて…悦んでで涎を垂らしちゃうの…。」

深く突き挿さるたびに、グチュグチュと卑猥な水音を響かせ、擦れる膣と肉棒の隙間から淫らな飛沫を放つ…。

「あぁ…社長…もっと…もっと犯して…。私のオマンコを…好きなように犯して…。」

抱えられるようにカラダを起こした社長に、尖りきった乳首をクチに含まれると、絶叫しながら快楽に身体を委ねる…。

「あぁ…また逝っちゃう…社長に犯されてまた…逝っちゃう…。」

何度果てたのかわからないくらい逝かされて、グッタリと社長の腕の中に倒れ込み…。

「んふふ…。社長が私のオマンコをパイパンにしたんですよ…?
社長がお好みなら…常にパイパンにしておこうかな…?」

社長の指先の愛撫を感じながら、小悪魔のように笑みを零す…。

「イヤらしい身体…気に入っていただけたなら…良かったです…。」


【ご心配おかけしてすみません。
体調はイマイチですが…。
妄想力は元気です!(笑)】
80
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/24 00:07:45    (bU2b2QxL)
メールで示唆通り、真奈美は自分の欲望を素直に言葉にして私にぶつけてくる。

ただの男と女でいい・・・もっとセックスしたい・・・と、私に跨り私の肉棒を口に含む。

私の身体は社長の好きなタイプか?と聞き割れ目を擦りつけ、愛液を潤滑油にしていやらしく腰を動かす。

(今まで堰き止めていた思いが、決壊したように言葉で表し、行動で示している。
そうだ、真奈美。
人間、言葉にしなくてはわからないし、どうして欲しいのか自分でやって見なくては他人になどわからない。

私の身体を使って、真奈美の欲望を満たすんだ。

もっと、淫らに妖しく腰を振り、私を求めろ。)
心の中で叫びながら、真奈美の口内で肉棒が大きくなり熱を持つ。

私に真奈美の身体を自由に使って欲しい、辱めて欲しい、恥ずかしい姿を見られたいと自分の性癖を告白した。

我慢できないと、真奈美は私に跨り、肉棒に右手を添え、腰をゆっくり下ろしていく。
肉棒の先に、真奈美の熱を感じると、ズボッと熱い熱襞が肉棒に纏わりつく。

真奈美は、獣のような声をあげ、身体をのけ反らせ膣内の私の肉棒の存在を感じ取るかのようにして、やがてゆっくりと腰を前後に振りだす。

自分の感じるところを肉棒が擦り上げるよう、微妙に角度をずらし、身体を動かす。

まさに恍惚な表情を浮かべ、目の焦点はどこか遠くにあり、口が半開きになり、胸が上下に揺れる。

私は、起き上がり、真奈美を抱きすくめるような体位で、乳首を口に含んだ。

まだまだ、薄いピンク色の乳首が、私に吸われ赤みを増し、膨らみ、コリコリに固くなる。
私は腰を突きあげ、真奈美は膣口をクイッ、クイッと締める。

そのまま、この日2度目の快楽の頂を迎えた私は、真奈美の中にドロドロの精液を流し込んだ。

真奈美がこれまで行ってきたメールの指示による行動は、まさにこの為にあった。

≪社長を真奈美の世界に引き込め、真奈美の側に社長を呼び込め≫と、真奈美は素直にそれを実行に移したに過ぎない。

真奈美にアブノーマルな世界をもっと広げ、欲求を爆発させるために。


裸のまま、絡み合う怠惰な時間の流れの中、真奈美を左手で腕枕しながら、右手を真奈美のツルツルな股間にあてた。

『どう、ツルツルになった感想は?鏡で見ると、とてもイヤらしいよ。

大人の女性の体に、少女のような下半身がアンバランスで、真奈美にとても似合っているよ。』

(明日のパーティーは、宜しく頼むよ。

真奈美が毛嫌いする、〇&〇カンパニーの中山部長もやって来るらしい。

大嫌いな男に抱かれる真奈美は、どんな表情をするのか、愉しみだよ。

あそこの部長もかなりな性癖の持ち主らしいから、愉しみだな。)


【こんばんは、お身体の具合は如何ですか?

次回は、パーティー編です。

女性はアイマスク着用です、今回は中山部長に身バレしないようにします。

では、お大事になさってください、おやすみなさい。】


79
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/23 15:16:45    (VugRhwFW)
【こんにちは、ちょっと、心配していました。

どうぞ、お身体を大切になさって下さい。

真奈美さんの絡みの描写、エッチで淫らでイヤらしく、私の身体に響いてきます。
今は、イメの方の心配はせずに、体力の回復、完治を目指してください。

レスは、いつも通り、夜にあげておきます。
お大事に・・・・・】

78
投稿者:早坂真奈美 ◆plX7Vl/PMk
2024/05/23 10:27:52    (wQIQB7ao)
胯間を舐められてしまった私は、自らの欲望に逆らう事などできなくなっていた。

目の前の男性が自身が勤める会社の社長だと言うことを認識してまだそれほど時間は経っていない。

だと言うのに言われるままにホテルの部屋へ着いてきて、バスルームで下半身を生まれたままの姿に剃り上げられ…そこを丁寧に舐めあげられてしまえば…。

『あぁ…ダメ…欲しくなっちゃう…。オマンコに…男が…。我慢できなくなっちゃう…。』

もう何年も性行為から遠ざかっていたからなのか…。ランジェリーショップで男性店員と性交に及んでしまってからというもの、私の中の女が男を求める衝動がとても強くなってしまっていた…。

『男が欲しい…。疼く身体を貪って欲しい…。』

そんな思いが強く働き、遂には社長をも私の体内へ導くように…。

舐めあげられた私…。少女のように剃り上げたそこを舐めた社長…。

それぞれの想いが一致した結果、私は私の望み通り社長に背後からの荒々しく…無造作に…私の同意など関係ないと言わんばかりに犯されるように突き上げられてしまう…。

それは私自身が望んだこと。溢れ出す欲望が紳士であったはずの社長をも男に変え、犯されるように仕向けたとも言える…。

「社長の精液を…オマンコに…奥深くに…。」

そんな事を口走りながら熱い飛沫を体内で受け止めると、荒々しく私を犯した社長は愛あるキスを何度も私に浴びせ…。

柔らかな笑みで社長を見つめるだけの私は何も口にすることはなく、心と身体が満たされた私は社長に導かれてベッドへ…。

『満たされた…?私は…まだ…もっと…セックスしたいの…。』

自問自答を繰り返しながら横たわる社長に跨がるように被さると、社長のバスローブをはだけ力を失った下半身に舌を這わせ口内へとのみ込んだ…。

「社長…?社長も…だだの男…。私も…ただの女…。それでいいんじゃないですか…?」

照れくさそうに発した社長の言葉に、ようやく反応してお互いの欲望が一致したことを強調するように…。

「社長は…もう十分ですか…?」

力なく垂れ下がった柔らかな塊を口の中で転がすように舌を這わせ…。

『もっと…。そうです私はもっとしたいの…。』

メールの言葉が頭の中をグルグルと廻り始めていた私は、抑えられない性欲が更にその言葉達に背中を押されるように…。

「社長…?私の身体は…お好みですか…?」

僅かにちからを取り戻した塊を口から離し、片手で掴みゆっくりと扱きながら、バスローブをはだけると肩からズリ落とし、再び全裸を社長の目の前に晒し…。

「社長が…綺麗だと仰って下さった身体…。わたしの身体は…お好みですか…?」

完全には力を取り戻していない塊の上に跨がると、割れ目に擦りつけるように故事を前後に動かし、自ら敏感な突起を指先で刺激しながら、片手は豊かな乳房を鷲摑みにして尖った乳首を摘まみあげて…。

「社長…見て下さい…。社長の…オチンチンが欲しくて…オマンコを…濡らす女が…オナニーしている姿を…。」

社長の未だ柔らかな肉棒を愛液と精液の交ざり合った粘り気を擦りつけながら、社長に跨がり自慰行為を披露し始め…。

「あぁ…社長…。私…セックスしたいの…。オマンコが疼いて…オチンチンが欲しい…。
オマンコに…オチンチン挿されて…オマンコの奥に…熱い精液が欲しいの…。」

うなされたように呟き、蕩けた瞳で妖しい表情を社長に向けながら…。

「社長…もっと私を…使って下さい…。社長が…お好きなように…私の身体を…。
もっと…辱めて…欲しいの…。社長に…辱めて欲しい…。社長が…されたいのなら…何でも…構いません…。私でも辱められる姿を…見られたい…恥ずかしい姿を…見られたい女なの…。」

自らの変態性癖を告白してしまう私は、跨がったまま身体の向きを変えて下半身を突き出すように社長の顔の前に…。

身体を倒して肉棒にしゃぶりつきながら…。

「社長…私のオマンコ…もうビショビショ…社長に辱められたくて…こんなに濡らしてます…。」

そう言いながら肉棒を口内に含み、舌を絡めながら吸い上げて…。


【遅くなってすみません…。
少し体調を崩してしまって…少しずつ復帰できればと思います…。】
77
投稿者:西原 賢三 ◆fc/ngy4XN2
2024/05/21 09:03:51    (.vHDmVJ6)
真奈美が、『社長の精液…オマンコに…一番奥に…熱い精液…出して下さい…。」と叫ぶ。

真奈美を後ろから抱きすくめたまま、身体をブルッブルッと震わせた。

≪やっぱり、私の精液を欲しかったんだろう?
ランジェリーショップの鈴木の様に、顔にぶっかけて欲しかったんじゃないのか?

何人もの男の精液を吸い上げる女、いつでも、何処でも男を求めてやまない女、それが真奈美という女の性癖だ、そうだろう?≫
果てた身体で、真奈美を抱きすくめたまま、心の中で問いかけていた。

『私も、気持ち良かった。年甲斐もなくつい綺麗な身体を前に、社長からただの男になってしまった。』
真奈美の耳元で告げると、真奈美の顔を後ろに向かせ、初めてキスをした。

肉棒のこわばりが解け、真奈美の身体から自然に抜け落ちると、真奈美を正面から抱きしめ、荒々しく舌を絡めて真奈美の口を吸った。

そして、バスローブを纏い、二人抱き合い、キスをしながらベッドに移動した。

私の身体の上に真奈美が跨り、妖しい笑みを浮かべ私のバスローブを左右に開くと、両手で肉棒を掴み、口に咥えてきた。

真奈美の頭の中ではメールの男からの言葉が響いていた。

≪社長を真奈美自身の倒錯の世界へ引き込んでしまえ。

物足りないなら、相手に伝えなくてはダメだ。

もっと、もっと社長に辱めてもらえ、辱められてる姿を見てもらいたい女なのだからと。≫



1 2 3 4 5 6 ... 10
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。