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(無題)

投稿者:山本晃
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2024/03/08 16:49:49 (vWb0RqJz)
貴女は昔警察特殊捜査部の最強捜査官として数々の事件を解決し何人もの男を捕まえてきた。
特殊捜査部の人間はその身分を隠すことを命令されていた。
そして貴女は何も知らない旦那さんと結婚生活を満喫していた。
ある日のこと旦那さんが会社の上司である山本晃を連れて帰ってきた。その顔を見た貴女は昔逮捕したレイプ魔の男であることに気づいた。
山本晃はリビングに通されお茶を飲んでいると旦那さんがトイレに行った時に
「久しぶりですね。刑事さん。」
と言った。
昔の貴女を知る山本晃に旦那さんに特殊捜査官であったことをネタに脅されて犯されて調教されてしまうイメをしたいと思います。置きでよければお願いします。
山本晃 44歳。レイプ魔として何人もの女性を犯してきた。そして今は会社員として働いている。
 
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投稿者:山本晃
2024/04/20 12:38:48    (9Ond92ix)
彩音さんは響子さんを送って行く時も拷問部屋に残った部下と連絡を取っていた。
そして彩音さんは響子さんの家に着くと響子さんをソファーに座らせどこかに電話していた。そしてしばらくすると響子さんの家のインターフォンが鳴ったので
彩音「先輩。私が出ますね。」
と言って扉を開けに行った。
彩音「言われた通り響子先輩を解放しました。」
山本「よくやった。」
彩音「ですが拷問していた男達がまだ響子先輩に未練があるみたいです。」
と言う話をしながら山本晃がリビングに入ってきた。
山本「大変な目にあったな。」
と言って響子さんを抱きしめた。
山本「誠司君には残業を言ってあるから当分帰って来ないだろ。」
彩音「北川刑事はどうするんですか?身代わりとはいえ痴漢集団の一人を捕まえたら芋づる式に捕まって山本様や響子先輩も危ないですよ。」
山本「大丈夫だ。奴には決行日と複数の候補地を教えてあるだけだ。どこでやるかは候補地からリーダーが当日決める。しかも集合場所は候補の路線が全て乗り換え出来る駅だからな。」
そして山本晃は彩音さんに指示を出すと彩音さんは
彩音「この件が片付いたらまた犯してください。」
と言うと本部に帰って行った。
そして響子さんを抱きしめキスをするとスカートに手を入れてパンティの上から触り始めた。
137
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/04/20 05:06:31    (aTryjhWD)
男性刑事がバックからチンポを入れて激しくピストンを始めた。
人工物にも関わらず入れて数回のピストンで逝かされその後も
15分くらいで10回以上逝かされてしまった。
口では否定しても、身体は反応してしまう・・・。
快楽に・・・恥辱に・・・背徳心に・・・。
その上、被虐心をも山本に教え込まれたこの身体は・・・。

拷問部屋に彩音が一人の男と女性の部下を連れて到着した。
彩音
「北川先輩、例の痴漢集団の一人を逮捕しました。
響子先輩は無実です、解放してください」
無実という言葉に、男性刑事の動きが止まった。
北川
「何してるの!拷問を続けなさい!!」
その言葉に、男性刑事は再び犯していく。
彩音
「北川先輩、橋本課長の命令です、響子先輩を解放しなさい!」
課長命令でやっと、北川は痴漢集団の一人の男と私を交換した。
彩音
「響子先輩、大丈夫ですか?」
部下に私をシャワー室に連れて行かせて綺麗にさせると私を家に
連れて帰った。
私は何が何だか分からずに彩音の言う通りにするしか無かった。
まさか、彩音まで山本のちんぽに堕とされていたとは思いもしなかった。
私に山本が言っていた、他にも特捜班の女性刑事をモノにしている
と言う言葉を忘れていたのだ。
136
投稿者:山本晃
2024/04/19 04:45:42    (RktrQPIl)
男性刑事が響子さんにバックからチンポを入れて激しくピストンを始めた。すると響子さんは人工物にも関わらず入れて数回のピストンでイカされその後も15分くらいで10回以上イカされてしまった。そして響子さんが犯されている拷問部屋に彩音さんが一人の男と女性の部下を連れて到着した。
彩音「北川先輩。例の痴漢集団の一人を逮捕しました。響子先輩は無実です。解放してください。」
と言うと男性刑事の動きが止まった。
北川「何してるの。拷問を続けなさい。」
と言うと男性刑事は響子さんを再び犯していく。
彩音「北川先輩。橋本課長の命令です。響子先輩を解放しなさい。」
と言ったため北川刑事は痴漢集団の一人の男と響子さんを交換した。
彩音「響子先輩。大丈夫ですか?」
と言った後部下に響子さんをシャワー室に連れて行かせて綺麗にさせると彩音さんは響子さんを家に連れて行った。
135
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/04/19 04:34:01    (A4U2fpVY)
二人の男は、私のタイトスカートを脱がして身体を触り始めた。
すると以前の時とは段違いに女性の扱いに慣れており、私のウイークポイントをすぐに見つけると
何度も寸止めを繰り返し、逝く事を許さない・・・。
私はいつしか、太腿に白濁した愛液でベチョベチョにさせ、快感に呑み込まれている事は誰の目にも
明らかだった。
男性刑事A
「どうした?俺達のテクでは感じないんだろ?その割には太ももは愛液でビチャビチャになって
イカせて欲しそうな顔している様だが・・・」
ニヤリとして、二人はチンポを出した。
二人のチンポを見て驚いた・・・以前は誠司さん位の大きさだったのに今では山本より少し小さい
くらいでシリコンのイボイボがついたチンポサックを付けていた。
男性刑事B
「どうだ?以前より大きくなった、チンポで犯してやるよ・・・被疑者をヒーヒー言わせた
このチンポサックに耐えられるかなぁ・・・」
男はバックからチンポを入れて激しくピストンを始めた。
私は人工物であるそんなモノ・・・と思っていたが・・・。

その頃一人の男を連れた彩音は上司に声を掛けていた。
彩音
「痴漢集団の一人を捕まえました。交番で話を聞いたら痴漢集団の
一人で次の決行日を知っていたので連れて来ました。
北川刑事に会いたいのですが。」
と言うと拷問部屋にいると言われ男を連れて向かった。
彩音はどうして、私が拷問されていることは知らない・・・。
134
投稿者:山本晃
2024/04/19 04:13:05    (RktrQPIl)
二人の男は響子さんの下半身を脱がし響子さんの身体を触り始めた。すると以前の時とは段違いに女性の扱いに慣れており響子さんの感じるところをすぐに見つけると何度もイク寸前で焦らしてきた。
すると響子さんの太ももは白濁した愛液でベチョベチョになっており顔もイヤらしくなっていた。
「どうした?俺達のテクでは感じないんだろ?その割には太ももは愛液でビチャビチャになってイカせて欲しそうな顔して。」
と言うと二人はチンポを出した。二人のチンポを見て響子さんは驚いた。以前は旦那位の大きさだったのに今では山本晃より少し小さいくらいでシリコンのイボイボがついたチンポサックを付けていた。
「以前より大きくなってこのチンポサックを付けたチンポで犯してやるよ。」
と言うと響子さんの後ろからチンポを入れて激しくピストンを始めた。
その頃一人の男を連れた彩音さんは上司に
「痴漢集団の一人を捕まえました。交番で話を聞いたら痴漢集団の一人で次の決行日を知っていたので連れて来ました。北川刑事に会いたいのですが。」
と言うと拷問部屋にいると言われ男を連れて向かった。
133
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/04/18 21:14:14    (M3nNmRV4)
北川
「そういえば貴女、この二人のことを知っているんじゃない?」
男性刑事A
「斉藤響子さん、俺達のことを覚えているか?
訓練の時に散々罵ってくれた挙げ句「お前達では特捜は無理だ」と言ってくれましたね。
ですが俺達も今では特捜の拷問係として立派にやっているところを貴女の身体に思い知ら
させてやりますよ。」
北川
「自白するまで中だししなさい!妊娠したって構わないから!!」
男性刑事B
「そうですね、特捜一の美人刑事と言われた斉藤刑事を孕ますなんてこんな幸せなことはないな。」
北川
「響子さん、二人の子供を妊娠したくないなら早く自白することね。」
私はゾッとした・・・守ってくれるはずの特捜課の職員に暴行されるなんて・・・。
いくら現役の時に煙たい私を、こんな事で辱めようなんて・・・。
絶体絶命・・・私は犯罪者にもそれを取締まる男にも穢される・・・。
そんな絶望が頭の中で渦巻いていた。

一方山本は彩音に連絡していた。
山本
「今から連れて行く男を特捜本部に連れて行け。そして響子を解放するんだ。」
彩音
「わかりました、成功したらまた抱いてくれませんか?」
彩音もまた、山本に手懐けられてしまっていたのだ。
132
投稿者:山本晃
2024/04/18 05:34:35    (.CK9WbUZ)
北川刑事は響子さんを触っている男性刑事達のことを話始めた。
北川「そういえば貴女。この二人のことを知っているんじゃない?」
と言うと二人の男性刑事は
「斉藤響子さん。俺達のことを覚えているか?訓練の時に散々罵ってくれた挙げ句お前達では特捜は無理だ。と言ってくれましたね。ですが俺達も今では特捜の拷問係として立派にやっているところを貴女の身体に思い知らせてやりますよ。」
と言うと北川刑事は
北川「自白するまで中だししなさい。妊娠しても構わないから。」
男性刑事「特捜一の美人刑事と言われた斉藤刑事を孕ますなんてこんな幸せなことはないな。」
北川「響子さん。二人の子供を妊娠したくないなら早く自白することね。」
と言った。一方山本晃は彩音さんに連絡し
「今から連れて行く男を特捜本部に連れて行け。そして響子を解放するんだ。」
と命令した。
彩音「わかりました。成功したらまた抱いてくれませんか?」
と山本に抱かれることを条件に承諾した。

131
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/04/18 05:01:04    (M3nNmRV4)
私は咄嗟に自分ではないと否定したが北川は写真を見せながら・・・
北川
「この写真を見ても自分じゃないと言い張るのかしら?」
写真を指差して痴漢集団の真ん中に響子が写っているのを指摘する。
響子
「そ、それは・・・」
北川
「さて、詳しく話を聞きたいから一緒に来てくれる?
ここでもいいけど誰か来たら困るのは貴方でしょ?」
そい言って、外に待たせていた車で連れ去られる。

ちょうどその時山本が家の前に来ており、私が北川に連れて行かれる
瞬間を撮影し立花に連絡を入れた。
山本
「彩音、今から写真を送る人物が誰だかわかるか?」
彩音
「な、なに?・・・わ、分かったわ・・・」
彩音に写真を送ると特捜の北川刑事だとわかった。
さらに今担当しているのが痴漢集団の検挙であることを知った。
山本
「そうか・・・北川って言うんだな・・・」
響子は北川刑事に連れられ特捜の本部に連行されたと知った。

私はそこで話を聞かれるが黙秘していた。
そのため北川はまるで、私が共犯の様に責め立てた。
北川
「黙秘ね、いいわ・・・話たくなるようにその身体に聞いてあげるわ。」
あろう事か、特捜の男性刑事を呼び本部の拷問部屋に連れて行った。
本来はホシを締め上げて、自白させる施設である。
もし、自分が被害者と認識していれば連れて行かれる所では無い。
そう言えば、北川は私が在職中にも私を煙たがっていた人物。
この機会に、私を貶めようと思っているのか?。
私の両手を梁から吊るすと男性刑事達は私の身体を触り始めた。
とても、尋問の体を成さず、辱めの意図しか感じられない。
北川は、私が既婚者だと知っている・・・。
130
投稿者:山本晃
2024/04/17 12:42:54    (MUYVoQkh)
響子さんは咄嗟に自分ではないと言ったが北川刑事は写真を取り出して響子さんに見せた。
「この写真を見ても自分じゃないと言うのかしら?」
と言って写真を指差した。痴漢集団の真ん中に響子さんが写っていた。
「さて。詳しく話を聞きたいから一緒に来てくれる?ここでもいいけど誰か来たらヤバいでしょ?」
と言うと外に待たせていた車まで響子さんを連れて行った。
ちょうどその時山本晃が響子さんの家の前に来ており響子さんが北川刑事に連れて行かれる瞬間を撮影し立花刑事に連絡した。
「彩音。今から写真を送る人物が誰だかわかるか?」
と言って立花刑事に写真を送ると特捜の北川刑事だとわかった。さらに今担当しているのが痴漢集団の検挙であることを知った。
響子さんは北川刑事に連れられ特捜の本部に来ていた。
そこで話を聞かれるが響子さんは黙秘していた。そのため北川刑事は
「黙秘ね。いいわ。話たくなるようにその身体に聞いてあげるわ。」
と言って特捜の男性刑事を呼び本部の拷問部屋に連れて行った。そして響子さんの両手を拷問し上から吊るすと男性刑事達は響子さんの身体を触り始めた。
129
投稿者:斉藤響子 ◆gyjJPoTFkM
2024/04/17 07:50:33    (FBbGhopN)
私はやっと、夕方解放された。
誠司さんが帰ってくるより先に、何とか帰り夕飯の支度をしていた。
そして何事もなかったように誠司さんの帰宅を出迎え二人の夜を過ごす・・・。
狂った様に山本を求めて、お互いベットに入ったら眠ってしまった。
夢の中でも、山本に犯されている自分がフラッシュバックしていた。
もう、誠司さんではこの身体を持て余してしまう・・・。
そう感じていた・・・。

翌日の昼過ぎに自宅のインターフォンがなった。
私はいつものように山本が来たと思い玄関の扉を開ける。
しかし、そこには元同僚の北川梓刑事が立っていた。
北川
「こんにちは。斉藤響子さん、少しお話があるのだけど・・・
今、良い?」
響子
「お久しぶり・・・ど、どうぞ・・・」
リビングに通した。
確か、北川さんは鉄道関係の対策班・・・もしかして・・・。
北川
「先日、◯◯駅で私の追っている痴漢集団が監視カメラに写っていたの。
その映像を解析した結果、驚くことに貴女が一緒に写っていたんだけど
どういうことか話を聞きたくて来たの。」
やはり、先日の痴漢集団に電車でイカされてホテルに連れて行かれた時の
ことを調べているようだった。
響子
「わ、私が?・・・何かの間違いじゃない?・・・」
下手をしたら、芋づる式に何もかもが、白日にさらされる・・・。
誠司さんには知られたくない・・・。
咄嗟に、自分じゃ無いといってしまった・・・。
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