犯された挙げ句、脅される彩音・・・。
警察に行くことも、誰かに相談することも出来ず、戻ったホテルで
シャワーを浴びながら泣き崩れていた。

一方、響子は後輩が山本の毒牙にかかってしまった事も知らずに三人で
観光したり買い物したりと最後の１日を過ごしていた。
そして、三人は帰宅することになり電車に乗る。
電車が駅を出ると、山本はトイレに行くと言いだし、隠れて私を
手招きする。
響子
「あ、貴方・・・私も、ちょっと・・・」
誠司さんにことわって、トイレに向かう・・・。
山本
「今から犯してやるから座って足を大きく開きな！」
朝からノーパンミニスカで１日過ごさせたマンコにチンポを
入れてピストンを始めた。
響子
「こ、こんなところで？・・・はあああ・・・」
山本
「響子はドMだな・・・ノーパンミニスカで観光してグチョグチョになっているぞ
こんなところで犯されているのに気持ちいいのか？」
もう、何も反論出来ない・・・。
山本の情婦として、誠司さんを謀って生きるしか無いのだ。

犯された挙げ句脅されてしまった彩音さん。警察に行くことも誰かに相談することも出来ずホテルでシャワーを浴びながら泣き崩れていた。
一方響子さんは後輩が山本晃の毒牙にかかってしまったのに三人で観光したり買い物したりと最後の１日を過ごしていた。そして三人は帰宅することになり電車に乗った。
電車に乗ると山本晃はトイレに行くと言った。そして響子さんに手招きした。そしてトイレで
「今から犯してやるから座って足を大きく開きな。」
と言ってノーパンミニスカで１日過ごさせたマンコにチンポを入れてピストンを始めた。
「響子はドMだな。ノーパンミニスカで観光してグチョグチョになっているぞ。こんなところで犯されているのに気持ちいいのか？」
と言った。

彩音は反抗的な態度をとっている。
犯罪者に負けてなるものかと、気の強い彩音は虚勢をはる。
山本
「雅也ってのはお前の恋人か？残念だがそいつとのセックスでは
もう、満足出来ないぜ。」
彩音のおマンコにチンポを押し付け挿入した。
一晩中、響子を犯していたのに山本のチンポは彩音を最初に犯した
ときより大きくなっており、その上持続力があった。
そのため開発された乳首とおマンコを激しくピストンされて何度も逝かされてしまう。
一時間位の間に彩音は何時間も犯されている感覚になっていた。
身体は山本のおチンポで与えられる快感を刻み込まれてしまった。
山本は、彩音を散々逝かせた挙句、中出しした後やっと拘束をとき
山本
「帰っていいが、俺やあいつらを一人でも逮捕したら雅也やネットにお前の正体と
セックス動画を配信してやるからな・・・」
そう言って彩音を脅した。
山本は、現役特捜女デカも、OBも手にした事になる。

反抗的な態度の彩音さん。山本晃は
「雅也ってのはお前の恋人か？残念だがそいつとのセックスでは満足出来ないぜ。」
と言って彩音さんのマンコにチンポを押し付け挿入した。一晩中響子さんを犯していたのに山本晃のチンポは彩音さんを最初に犯したときより大きくなっておりなかなかイカなかった。そのため開発された乳首とマンコを激しくピストンされて何度もイカされてしまう。
そして一時間位しかたっていないのに彩音さんは何時間も犯されている感覚になっており身体は山本晃のチンポて与えられる快感を刻み込まれてしまった。
そして山本晃が中だしした後拘束をとき
「帰っていいが俺やあいつらを一人でも逮捕したら雅也やネットにお前の正体とセックス動画を配信してやるからな。」
と言って脅した。

私の身体は山本のチンポでしか満足出来ない様になっていた。
山本のチンポとテクに完全に堕ちてしまった証だった。
山本が私のおマンコの一番奥を突く度にビクビクと腰を震わせて感じている。
何度も突かれ逝かされてしまう度に思い知らされてしまう。
山本
「さあ、響子・・・中に出すぞ！」
また、おマンコの一番奥までチンポを入れて中出しされてしまう。
結局、朝まで何度も抱かれてしまう・・・。
媚薬で疼いていた身体のせいかも知れないけど、自分から誠司さんに
クスリをもってしまった。
抱かれている時は感じないが、眠りついている誠司さんの寝顔を見てると
背徳心に苛まれる・・・。
犯罪者に好きな様に甚振られる事は、前職でのプライドも破壊する。

そして山本は私を満足させるとシャワーを浴びて廃ビルに向かった。
廃ビルでは彩音は朝まで何度も犯されていた。
そして何度も中出しされたり、身体にかけられてベッドは精液だらけになっていた。
山本晃到着した頃、学生達はほとんど帰っており一人だけ監視で残っていた。
その学生に、山本は声を掛けて帰し、彩音を起こした。
山本
「おい、いつまで寝てるんだ？・・・まあ、それにしても散々にやられたな・・・
そこいら中、撒き散らして・・・特捜の女デカは好きモノだな・・・」
彩音
「うっ・・・ううん・・・え？・・・畜生！ひとでなし！・・・」
素っ裸で、ベットに固縛され身動き出来ない・・・。
憎い犯罪者に、その上見ず知らずの学生達に一晩中回されたのだ。
お腹の下が、炎症する位痛みがあった。
動けない彩音は、反抗的に反応して唾を吐き掛ける。
山本
「良い反応だぜ・・・お前の大好きな先輩は、もう堕ちたぜ・・・
お前も楽になったらどうだ？・・・ええ？・・・
あ、そうだ・・・雅也ってお前の恋人か？」
彩音
「どうしてそれを？・・・」
山本
「そりゃあ残念だな・・・もう、そいつじゃあ満足出来ないぜ」

響子さんの身体は山本晃のチンポでしか逝けなくなっていた。
山本晃のチンポに完全に堕ちてしまったのであった。
山本晃が響子さんのマンコの一番奥を突く度にビクビクと腰を震わせて感じる響子さん。何度も突かれイカされてしまう度に思い知らされてしまう。
「さて。響子。中に出すぞ。」
と言ってマンコの一番奥までチンポを入れて中だししてしまう。そして朝まで何度も抱かれた響子さん。媚薬で疼いていた身体も満足していた。そして山本晃は響子さんを満足させるとシャワーを浴びて廃ビルに向かった。
廃ビルでは彩音さんは朝まで何度も犯されていた。そして何度も中だしされたり身体にかけられてベッドは精液だらけになっていた。
山本晃が到着した頃学生達はほとんど帰っており一人だけ監視で残っていたので山本晃はその学生も帰し彩音さんを起こした。

山本は私の服を脱がすと、すでに太ももには愛液が垂れていた。
山本
「準備が出来ているなら早速犯してやるよ！」
まだ、勃起していないチンポを入れてピストンを始めた。
充分に勃起していないのに、それでも誠司さんより大きいために
快感に私は喘ぎ始めてしまう・・・。
山本がピストンを繰り返す度に、だんだんチンポは勃起しだし
私が逝かされてしまう頃、やっと完全に勃起し激しくピストンをし始めた。
徐々に山本のモノで無いと逝け無い身体になって行くのだった。

私は、山本が他で何をして来たかなんてどうだって良かった。
もう、我慢が出来なかった私は誠司さんのビールに睡眠薬を
入れてしまう・・・。

しばらくすると誠司さんは眠気でうつらうつらし始めた。
誠司さん
「先輩、すみません・・・何だか眠くって・・・ちょっと
寝させてもらいます・・・響子・・・後よろしく・・・zzz」
誠司さんはそのまま眠りについた。
山本は私を抱き寄せると・・・
山本
「分かってる・・・睡眠薬飲ませたんだろう・・・。
そんな事までして、そんなに犯して欲しかったのか？」
図星だった・・・。
もう、極限の快楽を刻まれた身体は、ノーマルな快楽では
満足できない・・・それは、彩音も同じだと後に知る事になる。
もう、引き返せない・・・。