(気持ちよかった？私も気持ち良かったよ、喜んでくれて嬉しい。最高の童貞卒業になったと言ってくるなら凄く嬉しい。)

連続で射精したのにひとみのオマンコに突き刺さっているチンポはまだ、凄く固いままだった。
ひとみは連続で逝かせたことはファンの男性は誇らしげに感じ嬉しそうであった。

待っている2人に謝ると男性はひとみの腰を持ち上げて、チンポをオマンコから抜く。
ぱっくり開いたオマンコから精子がドローと出てきて、ポタポタと落ちていた。

(まだ、あと2人残ってるのねー。さすがに3人と連続でセックスはキツい。)

さすがにひとみも連続で男性を相手してきて、体力もかなり消耗していた。
ひとみは隠れて見ていた真奈美と目があって、止めて欲しいと目で合図する。
撮影しているスタッフにはまだ気づいていなかった。

「あぁぁ…気持ちいい。……ありがとうございます。…こんなに最高な童貞卒業…ひとみちゃんのオマンコでなんて最高の思い出です。」
２発目を出し切ってもまだ硬いままのチンポをそのままに、気持ちよさそうに言葉を漏らす男。…自分がひとみに２連続で中出しイキをさせたなどとは考えてもいなかった。

「ごめんなさい。あと二人が待っているのにひとみちゃんを独占しちゃって。…すぐに交代しないと。」
そう言ってまだ力が入らないひとみの腰に手を添えて、ゆっくりとオマンコを引き上げていく。…お尻だけが持ち上がっていくと、粘液が絡みついた勃起したままのチンポが卑猥に濡れ光りながら抜かれ、そこにオマンコから溢れるザーメンが落ちてくる。

(謝らなくていいよ。初めてだから、セックスやりたのはわかるけどね。
あと１発、ひとみの中に出して)

抱きしめて、キスをしながら下からチンポを突き上げる。
ひとみは気持ち良さに声が出そうになるがキスをずっとされて出すことができない。

我慢の限界で射精すると…
(出して、連続でひとみのオマンコに……貴方の精子を注いで…私はイク、イク……)

ファンの童貞男性は連続で２発目をひとみのオマンコに射精する。
2発目とは思えない精子の量が注ぎ込まれていた。
射精の時間も１発目よりもかなり長く感じた。

「ごめんなさい、ひとみちゃんのこと抱きしめてたら止まらなくって。でも気持ち良すぎて。…あと一発だけお願いします。」
そう言って抱きしめたまま必死な顔で下から突き上げている。…チンポを深々と押し込んだまま腰を動かし、自分のザーメンを一滴も漏らさずにひとみに注ぎ込もうとしているようにも見えた。

「あっ、出ますっ…連続で、ひとみちゃんのオマンコ…んっっ、イクッッ！」
子宮口にチンポを突き立てると、そのまま２発目の射精が始まる。…長いチンポが脈打ち２発目とは思えない量のザーメンが、まるで子宮の中に無理やり注ぎ込まれるかのような勢いでオマンコの中へ流れ込む。

ファンの男性が射精するとひとみも逝ってしまい男性に倒れ込む。
ひとみは男性は抱きしめて、舌を絡めて長いことキスをしていたがチンポはオマンコ深くにめり込んでいた。

(オマンコ、気持ちよかった。私も気持ち良くて逝っちゃった。彼女とセックスはゴムつけてしないと駄目だからね。中出しセックスしたら嫌われるから)

射精したばかりなのに男性のチンポを固いままで再び下からチンポを突き上げて動かしていた。
オマンコにしっかり入っているチンポを隠し撮りしている真奈美からは丸見えになっていた。
男性はまた、すぐに出そうと
(ええ、出したばっかりなのにまだ出せるの。本当に元気ぬ。)

最後に射精されるとともに逝ってしまったひとみが力が入らないように男の方に身体を預けてくる。…そんなひとみを思わず抱きしめながらも、チンポは深々と刺さったままだった。

「最高です。セックスで逝くのってオナニーの何倍も気持ち良かったです。…こんなことを覚えちゃったら、もっともっと中出しし続けちゃいそうです。」
そう言いながらセックスをおぼえたてな男は我慢できずに腰を突き上げ始める。ぎこちない動きながらも逝ったばかりのひとみの子宮口が突き上げられる。…ちょうど繋がり合う部分が隠し撮りしている真奈美の方を向いているため、童貞チンポに返り討ちにあった弱々マンコが丸見えになっている。

(私のオマンコに貴方のチンポが入っているわ、本当に気持ちいい)

ゆっくりと出し入れするとファンの男性は声か漏れて気持ち良さそうにしている。

(これが女性のオマンコよ。これで貴方をバカにする人はいないわ。
私のオマンコで童貞卒業できて良かった。そんなに気持ちいい)

しっかり腰を屈めるとチンポをオマンコが咥え込みファンの男性も慣れてきたのか、下からチンポを動かしていた。
次第に男性はリズミカルになって、下からの突きで気持ち良くなって、喘ぎ声をあげて感じまくっていた。

ファンの男性は我慢の限界に近づいてくる
(我慢しなくていいよ。射精が出来て本当に童貞卒業だから、遠慮しないでそのまま出して。
私のオマンコに貴方の精子をぶちまけて)
ファンの男性が射精すると同時にひとみも逝ってしまった。

「あぁ、これがひとみちゃんのオマンコ…オナニーなんかじゃ味わえない…すごく気持ちいいです。
チンポ全部にひとみちゃんのが絡みついていて…熱く包まれてる。」
ゆっくりと飲み込まれていくチンポを眺めながら、心から声を漏らす。…まだ入っただけなのにオナニーで味わったことのない極上の快感に射精してしまいそうになるのを必死に我慢する。
その表情を満足気に見下ろしながら、ひとみが腰を上下に動かしていけば、魂まで搾り取られそうな強い快感に頭が真っ白になる。

「凄すぎます。これがオマンコなんだ。…バカにされてた僕のチンポがひとみちゃんのオマンコで童貞卒業できたなんて…最高だ。」
激しくなるひとみの腰の動きに受け身だった男も快感に溺れ、雄としての欲求が強く現れ始める。…ひとみが腰をおろしてきたタイミングで自分も腰をを跳ね上げれば、さっきまで届かなかった子宮口にチンポの先がぶつかるように突き立てられる。
始めはただ突き出すだけで動きが空振りになっていたが、次第にタイミングが合い始めチンポが深くオマンコを犯していく。

(え、そうなんですか？女性経験が全く無いですか？もしかして、先程のキスが初めてだった。
ごめんなさいね。大事なファーストキスを奪ってしまって。私が上になって動かしてあげる)

先程、ファンの男性達を順番に舌を絡めてディープキスをしたひとみだった。
女性経験が無いとオドオドしながら、3番目の男性は頼んできた。
男性を仰向けに寝てもらうと
(ゆっくり、入れて見ると。少しずつ入っていくよ。全部、私のオマンコに入ったよ。動かして見るよ、痛かったらいってよ)

上になって、チンポを上下に出し入れしながら動かすはじめる。
(どう、初めての女性のオマンコの感触は？もっと、激しく動かして見るから)

腰を使っていくと、激しく出し入れする音が部屋中に鳴り響く。

「次は僕なんですけど…実は初めてなんです。
上手くできる自信がなくて、でもひとみちゃんとはしたいんです。
その、ひとみちゃんに上に乗ってもらっていいですか？」
３番目はひとみと同じ身長くらいのぽっちゃりした学生風の男。…プール前の暴走のときには見張りをしていて、童貞であることを告白する。
自信がないから騎乗位でしたいとオドオドしながらもチンポを扱きながら懇願してくる。…だが太さこそ並だが２０cm近い長さがあるチンポは若さもあり上向きに勃起し、我慢汁が流れ落ちるせいで扱くたびにニチャニチャと卑猥な音がなっていた。

浮き輪ベッドに仰向けに横になると、ひとみの発情した女の身体とザーメンが滴るオマンコを期待に満ちた目でみあげている。