ファンの男性達５人はひとみの姿に色気を感じとても１７才の女子高生とは思えなかった。

(凄く気持ちよかったと言ってもらえて、ひとみも嬉しい。みんな中に出すからまた、垂れてきたよ。)

ひとみは赤のビキニを身につけて、戻る準備をしていたら、おじさんが声をかけてきた。
(真奈美先輩から連絡があったから、そろそろ戻らないと…片付けを頼んでいいの、悪いけど。
確かにまた、迷子になるのは困るから2人に更衣室に送ってもらおうと)

おじさんの提案を受け入れて、2人に更衣室まで送ってもらうことにした。
真奈美は社長からLINEを見て、アフターピルはこっちで準備すると言うことだった。　
しかし、社長はひとみは学校があるからモデル事務所に顔をだすのは５日後と知っていた。
その時にアフターピルを飲ませても間に合わないことは知っていた。
ひとみが妊娠すれば父親である修一に復讐ができると社長は思いはじめる。
修一を苦しめる為、ひとみに映画出演をさせる計画を立てていた。
それは女子高生が痴漢される映画でそれを見た父親の顔が目に浮かぶと微笑む社長だった。

ザーメンは拭き取れたが明らかに事後な雰囲気のひとみの色気に襲いかかりそうになるのを我慢しているファンの男たち。…まだ勃起したままなのに水着に必死にチンポを押し込んでいく。

「ありがとう。すごく気持ちよかった。…ひとみちゃんの中で逝けて！とっても嬉しいよ。」
最初のおじさんがひとみにお礼をいってくる。
「ひとみちゃんのフェラ、すごく嬉しかった。…でもお仕事の時間は大丈夫？無理はしなくてもいいからね。」
心配しながらも期待に満ちた目で四人目の男が言う。

「真奈美ちゃんから連絡があったんだよね。…ここは片付けておくからね。
でもまた迷子になっても困るから、まだしてない二人が更衣室まで送っていくのはどうかな？」
そうおじさんが提案してくる。

そんな話をひとみたちがしている時に社長からラインが返ってくる。
『考えなしに中出しさせちゃうなんて誰に似たのかしら。…でもあと二人残っているし、明日もあるのよね。
アフターピルはこっちに戻ってきた時に飲めば間に合うから準備しておくわね。
中出しされるのを覚えちゃったひとみちゃんが帰るまでおとなしくしがまんできると思えないから。』
その返信に確かにと思ってしまう真奈美だった。

ようやく、ひとみはファンの５人の男性のサービスを終わった。
最後にそれぞれ５人の男性のチンポを口で綺麗にしていた。
(今日は本当にありがとうございました。ひとみのサービスはどうでした？後、私とセックスをしていない2人は必ず時間を作るので連絡を待っててください)

ようやく終わるとファンの男性５人はひとみの顔や身体をウェットティッシュで綺麗にしていた。
男性に吸われた乳首は真っ赤になって、おっぱいは跡が残っていた。

事務所に所属しているグラビアモデルはピルを渡されて、体調管理はしっかりされていた。

まだ、グラビアモデルとしてデビュー間もないひとみにはピルは渡されていなくて、仕事がやりやすいように生理周期は報告していた。
真奈美さんにスタッフに報告されたのはひとみは今日は危険日だと言うことだった。
真奈美はひとみが危険日で中出しをさせていることに心配になるが理性を失ったひとみは暴走して、危険日だろうと中出しを許していた。

考えているともう1人の男性も逝くと
(逝きそう、出して、ひとみの口に貴方の精子をぶちまけて)

最後の男性もひとみの口に射精すると見ていた男性達は顔や身体に精子をかけていた。
口に出された精子を飲み干すと真奈美の方に目で合図して、終わったことを伝える。

真奈美はひとみのことを社長に相談する為にLINEを送って判断を委ねる。

事務所は仕事が本格化してくると経費でピルを支給してもえるようになる。…体調管理と仕事の予定の割り振り（グラビア等）がやりやすいようにだった。
まだ仕事が入り始めのひとみにはピルを飲んでおらず、生理周期の報告だけだった。…スタッフから報告されたのは、ちょうど危険日だろうと予想されることだった。
「ひとみちゃん、自分でわかってるのかな？…危険日でも中出しさせちゃうなんて、どうするつもりなんだろ？
ピル飲ませないといけないんだけど、すぐに暴走しちゃいそうだもんな。」
本当はすぐにでも止めないと行けないのだが、アフターピルを飲ませるにしても明日の仕事に支障がありそうだし、何よりもまだファンが残っているしショーの打ち上げもあるからなと思う。

「僕もイキそうです。…あっ、イク、イキますっ！」
「俺もまた、ごめんっ！」
そう言って腰を震わせながら射精してしまう最後の一人。…その隣で扱かれていた四人目も同時に射精し、嚥下しているひとみの顔にザーメンをぶちまける。
その後を追うように他の３人も射精し始め、ひとみの身体を卑猥に汚していく。…フェラしていたチンポから口を離すと、端から垂れていたザーメンを舌で舐め取る。
後ろをちょっと振り向き真奈美に目で合図を送るが、ザーメンまみれで汚れているのに卑猥で妖艶な雰囲気を纏っていた

(私のフェラ気持ちいいい。もっと深くチンポを咥えて見るね)

喉奥まで深く咥え、交互にフェラを繰り返して舐めていた。
ひとみのフェラを間近で見ていた、他の男性3人は我慢できなくなると見ながら自分で扱いていた。

男性の1人が我慢できないと言うと
(出ちゃう、私の口で出して)

激しくフェラをしていくと、男性はひとみの喉奥に射精する。
口を開けて見せると大量の白い液体が出ているのがわかった。
ひとみは目の前でゴクンと飲み干していた。

すぐにもう1人の男性をフェラをして、気持ちよくさせていた。
真奈美はファンの精子は飲んだことはなかったからひとみの姿を見て驚いていた。
こんなに代わると思い、これがひとみの本当の姿。
今まで猫を被っていたと思う真奈美だった。
真奈美の元にスタッフからある情報が飛び込んでくる。

「ひとみちゃんのフェラ、すごく熱くて気持ちいいよ。」
「舌が絡みついてきて…うっ、そんな吸い付かれたら。」
交互にチンポをフェラしていくひとみ。…一本を咥えている間も反対の手で残りを扱いたりと二人同時に楽しませていた。

そんなエロいフェラすがたを見ていると先の３人も我慢できなくなっていく。…四つん這いになってフェラしているひとみの左右に膝立ちになると、勃起したままのチンポを自ら扱いていた。
疲れていながらも自分に興奮に必死に扱いている姿はひとみを満足させるものがある。

その様子を撮影していく真奈美たち。…向けられたオマンコとアナルがヒクヒクとチンポを求め始めているのを見て、ひとみの底しれぬ淫乱性を感じていた。

「あぁ、もう出るっ…ひとみちゃんの口ででちゃうっっ！」
四人目の男が限界に達すると、ひとみの喉奥に向かって勢いよく射精する。

真奈美は見ていて、３時間くらいで７発、しかも全て中出しをさせていた。

ひとみにLINEを送る真奈美だった。
(真奈美さん、ありがとう。まだ、2人はサービスは終わっていない。後で時間取るようにするねー)

残ったファンの男性2人に真奈美からのLINEを見せると残念と顔をする。
(本当にごめんなさい。部屋に真奈美先輩と戻らないといけないから、必ず後で時からは取るからね)

男性2人はあるお願いをひとみに申し出る
(このままじゃ出られないよね。口で貴方達のチンポ抜いてあげる)

チンポをひとみの前に出すと交互に2人の男性のチンポをフェラをするが男性2人が立っているのが疲れたといい。
男性2人を浮き輪のベットに寝てもらい、フェラを続けていた。
オッパイでチンポを挟んでパイズリをしたりと男性2人を喜ばそうとする。
(ごめんなさいね。口でここは我慢して。そのかわり貴方達の精子は飲んであげるから)

ひとみはチンポを舐めているとオマンコから精子かなり出てきていた。
真奈美からはひとみのオマンコやアナルは丸見えでよく見えていた。

（あれで普通だと６人目、最後は連続で逝かされちゃってたから７発。…さすがに３時間くらいでこれは私でもキツイもんな。）
ひとみのヘルプを受けて短時間でこれだけやればとも思う。…撮影スタッフに合図したあと、スマホを取り出しLINEを送る。

『ひとみちゃん。そろそろ部屋にいったん戻らないと。
もしサービスしきれていないなら、後で時間をとってあげようよ。』

そのLINEをファン達に見せると、残りの二人はすごく残念そうな表情を浮かべる。
「今はできないのは残念だけど、このままじゃココから出られないよ。…お願いだから一回だけでも…無理かな？」
その言葉に最後の一人も頷く。
そして浮き輪ベッドの上で座り込んでいる両側に立ってチンポを顔の前に突き出し、暗にフェラ抜きを希望してくる。