他の女性のモデルはマイクロビキニを堂々と着ているのを見て、恥ずかしがっていたひとみも堂々する。

ひとみのマイクロビキニだけは際どい水着だったが初めての撮影でそこまでの余裕はなかった。

カメラマンによって、いろんなポーズをとりながら笑顔でいた。

先輩達と一緒に撮影されることになって、予め女社長に言われていて先輩モデルはひとみのビキニを脱がして全裸にされた。
後輩であるひとみは先輩に言うことが出来ず、手で隠しながら撮影は進んでいった。

カメラマン達のスタッフはそれを止めることはなく撮影を続けていた。

また、モデル事務所の女社長に呼び出されて行くとファッションショーの話をされる。
(ええ、ファッションショーへの出演ですか？出て見たいです)

ただ、ファッションでは無くて下着やアダルトのコスプレのファッションショーだった。

他の娘達は当たり前のようにマイクロビキニを着て笑顔でポーズをとっていく。…グラビアの仕事の経験などないひとみにとっては、こんな水着など当たり前に着こなせないとグラビアはもとよりモデルの仕事もこなすことなどできないのだと思い込まされていた。

自分も負けていられないとばかりにカメラマンの指示に従って恥ずかしいながらもポーズをとり笑顔を向ける。…次第に身体が火照ってきて、胸や割れ目が疼いて来る感覚に戸惑いながらも撮影が進んでいく。
それはマイクロビキニに染み込ませてあった媚薬が汗ばんだせいで溶け出してきたせいなのだが、何も知らないひとみはカメラマンにレンズ越しに見つめられているせいなのではと錯覚してしまう。

そんな少し混乱しているところに一緒に撮影に参加していた先輩モデルが後ろから迫り、じゃれ合うかのように抱き着いてくる。…それがきっかけに他のモデルたちも集まってくると、一番の後輩であるひとみの身体に手を伸ばしていく。
媚薬で火照った身体は敏感になっていて、少し撫でられただけでも今まで出したことのないような喘ぎ声をもらしてしまう。…それを楽しむようにモデルたちの手がビキニの紐にかかり、カメラマンやスタッフたちの前で全裸にされてしまう。
先輩たちのでは止まらずひとみの身体をもてあそび、みんなが観ている中で何度もイカされてしまった。…それをカメラマンたちは笑顔で撮影し続けていたのだが、同じく水着でいたせいで、その下半身は興奮に勃起していたのが繰り返される絶頂とともに記憶に焼き付いていた。


「ひとみさん。この間のグラビアが好評だったみたいで、ショーのモデルのオファーがきたんだけど受けてみる？」
雑誌の発売から1週間後、社長室に呼び出されてショーへのオファーがひとみに伝えられる。
もちろん普通のファッションショーなどではなく、実はアダルトグッズ会社の製品発表会であることは教えるつもりもない。。

父親の修一は家に帰るがひとみはレッスンで遅くなると聞いていた。

いつも、親子2人で必ず食事をしていたことから修一はひとみの帰ってくるのを待っていた。
その間にひとみが載っているグラビア雑誌を見ようとリビングのソファに腰をかけて、見ていた。

グラビア撮影があった日、帰ってきたひとみは何故か表情は暗かったが、修一は気づいていなくて声をかけていた。
(お父さんただいま、初めての撮影だったから凄く緊張したけど先輩達に優しく声をかけてくれて、上手くできたと思う)

ひとみは水着の撮影は聞いていたが競泳水着かワンピースの水着だと思っていた。
用意されていたのは赤のマイクロビキニでお尻はＴバックとかなり際どいポーズをしていた。

さらにページを捲ると他のモデルの女性はビキニをきていたがひとみは他の女性に胸を手で隠されてビキニは脱がされていた。

(グラビア撮影の場面でもいいですし、女社長に呼ばれてファッションショーの出演の話とかでも)

マイクロビキニを身に着け、笑顔でポーズをとるひとみの姿に驚きながらも目が離せないでいる修一。…腕を組んで乳房を強調したり、四つん這いになりながら上目遣いで視線を向ける姿に、無意識ながらに下半身に手が伸びていた。

喉の乾きを感じながらも次のページへめくってみれば、砂浜に座り大胆に脚をM字に広げて胸を自分で持ち上げているポーズだった。
同じマイクロビキニを着ているのだが、その僅かな布地に乳首の形がはっきりと浮かび上がり、割れ目を表す縦スジが分かるほどぴったりと張り付いている。

【母親が女社長でも大丈夫ですよ。
自分の娘だから、覚醒すれば性に対して貪欲だと確信していて、順序立てて仕込んでいく感じで。
次はグラビア撮影へと場面転換でいいでしょうか？
他の娘たちは女社長の仕込みで、いわゆるジュニアアイドル出身。…卑猥な撮影にも慣れている感じだとひとみさんを巻き込みやすいかな。】

『New　Generation　Girls　vol.1』
モデルとしての仕事とは違うかもしれないけれど、初めてもらえた仕事だと嬉しそうに話していたひとみ。
そんなひとみのデビュー作ともいえる雑誌を書店でわざわざ予約して購入したのだが、表紙にはひとみを含めた10人ほどの美少女が水着で集まって笑顔で載っており、女性店員の視線が冷ややかだった。

「さて、どんな感じに撮ってもらえたのかな？」

ひとみは今日もレッスンで遅くなると聞いているので、リビングで雑誌を開いていく。
ひとみのページを開いてみれば、初めは大胆なビキニを着て笑顔でポーズをとるひとみ。
ちょっと恥ずかしくもあったが、女らしく成長した身体と顔立ちが元妻に似て女を感じさせられるものがあった。
だが次のページをめくってみれば、かなり際どいマイクロビキニへと着替えていた。…ほとんど紐としか思えないしそれは、ひとみの
乳首と割れ目をかろうじて隠しているだけだった。

【こんばんは。よろしければお相手させてください。
撮影現場をメインで、父親の驚きと興奮を交えていく感じでしょうか？

修一 47歳　175cm75kg 会社員（部長）
離婚の原因は妻の浮気、というより元々が出世株だった修一の稼ぎを当てにした結婚であり、多数のセフレが存在していた。
ひとみの父親についても誰の子供かわからないのが本当だが、修一がは自分の子供だとて引き取った。

グラビア撮影のときから既に撮影者達に騙されてイタズラされていくのか、仕事のたびに卑猥な仕事となっていくのか、どちらの流れが良いでしょう？】