ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2018/07/17 20:45:59 (Crx2scHw)
再会した二人。

動き出した二人の時間はどうなっていくのか。



【お相手】恭平さん
1 ... 27 28 29 30 31 32 33 34 35 ... 42
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
114
投稿者:鈴香 ◆NZJg9s3.DU
2018/08/09 19:43:28    (kTTOhLXa)
〈恭平さんがぴゅーってならなくてよかったです笑〉


「んっ・・・」

貴方の口づけに応え、次第に自分から腕を首に回して、
舌を絡めていく。

たった少しなのに別々のヘアにいるのが寂しかったとは
流石に鈴香も言えなかった。

しかしその言葉を表す様に珍しく自分から積極的な唇。


貴方が鈴香の胸に手を這わせようとした時だった。
オーブンがクッキーの焼き上がりを告げる。


「あっ出来たみたい!」

ぴょんと弾む様に貴方から離れてオーブンに向かう鈴香

113
投稿者:恭平 ◆U3IZQiFJCQ
2018/08/08 21:26:40    (5hWlzzK6)
《こんばんは。思ったより荒れてないので助かっています。風もまだ飛ばされる程じゃないし。鈴香さんだったらいざ知らず(笑)でも心配ありがとう。》

自分のマグカップを置いて膝の上に対面で座って急に話し掛ける鈴香の言葉と色気にドキッとして。

『そっ、そりゃぁ鈴を、、、』

そこまで言い掛けた瞬間に鈴香のすっとんきょうな発言に吹き出し笑ってしまう。

『新妻って言い方もするけど、若奥さんだからって急に何かしなきゃいけない訳じゃないし、今まで通りの鈴で良いんだよ。』

笑顔で頭を軽く抱えて唇を合わせた。
112
投稿者:鈴香 ◆NZJg9s3.DU
2018/08/08 19:20:27    (wkHQJB2R)
〈台風大変ですね。恭平さんが飛ばされちゃわないように、鈴もお祈り(笑)しときます〉

「よいしょ」

マグカップを置くと、貴方の上によじ登り対面でちょこんと座り直す鈴香。

「鈴のことお嫁さんにしたくなった?」

揶揄う様に尋ねて、小首を傾げる鈴香は何処か小悪魔的。


「あれ?でも若奥さんって何すればいいの?」

一瞬は鈴香も言うようになったと貴方に思わせたが、
大きな目をぱちくりする鈴香は、やはりいつもの鈴香。



111
投稿者:恭平 ◆U3IZQiFJCQ
2018/08/07 21:34:12    (WbNuyvNA)
《こんばんは。気温の上がり下がり、気圧の上がり下がりは疲れますよね。関東は再び台風が接近中です。》

『貰おうかな。仕事の方も部下に渡せば完了な感じだから。』

鈴香は自分用に温かい紅茶をマグカップに分けて入れてあり、一緒に氷を入れたグラスに出来上がったばかりのアイスティーも注いでいて。

『クッキーは後10分で出来上がるんだ。楽しみだなぁ、早く食べたい。』

二人でソファーに並んで座るとティータイム。エプロン姿の鈴香は誰が見ても幼妻に見えるだろう。

『そのエプロン似合ってるよ。間違いなく若奥さんに見えるよ。』
110
投稿者:鈴香 ◆NZJg9s3.DU
2018/08/07 21:02:13    (koTHW8S0)
<暑かったり寒かったり疲れちゃいます>

「恭、もう飲む?」

アイスティーを氷と共にグラスに入れて、
エプロン姿のまま振り返る。

マグカップにはしっかり鈴香用の温かい紅茶。


「んーと・・・んーと・・・あと10分っ」

慣れないオーブンの画面を見ながら貴方に報告。
またやることがなくなった鈴香はマグを持ったまま
ソファーに戻る。
109
投稿者:恭平 ◆U3IZQiFJCQ
2018/08/06 11:43:15    (dBLp0.Ex)
《こんにちは。日曜日まで仕事なのは大変ですね。シフトがあるお仕事かな?でも忙しくてレス出来ないなら良かったです。体調を崩しやすい暑い日が続いてますからね。》

慎重にケトルを取ると紅茶にお湯を注ぎキッチンからリビングに良い匂いが漂う。

『そうだね。鈴が体調を崩したら困るから暖めてあげるから安心して。』

こんな風に話をしていると互いの学生時代を思い出してしまう。変わったのは子供だった鈴香が大人の女の子になった位だろうか。

『紅茶が入る頃にはクッキー第1弾が焼き上がるのかな?久々だから早く食べたいなぁ。』

良い匂いは紅茶だけでなく、オーブンの中にあるクッキーからもしていた。
108
投稿者:鈴香 ◆NZJg9s3.DU
2018/08/06 00:04:40    (f6/98yM3)
<仕事でおそくなりました。ごめんなさい>


「そうだね、鈴もお風呂上りだけは冷たいのがいい」

コンロからケトルを下ろして、茶葉に注いでいく。


「鈴がお風呂上りに冷えちゃったら、
恭にくっついて温かくしてくれる?」

穏やかな顔で笑う鈴香。
昔と比べれば、流石に少しは大きくなった。
でも長い髪も、貴方にだけ見せる笑顔も変わらない。




107
投稿者:恭平 ◆U3IZQiFJCQ
2018/08/02 22:46:46    (dKZSMzd/)
《こんばんは&お帰りなさい。体調は大丈夫かな?うーん、暑いのは困るけど鈴香さんに引っ付かれるなら仕方がないよ(笑)》

抱き付かれると受け止め鼻の頭にチュッとキスしてから。

『鈴は冷たいのは苦手だもんね。俺はアイスティーを入れて欲しいな。お風呂上がりとかは冷たいのが飲みたいしね。』

だんだんクッキーが焼けて良い匂いがリビングに広がる。まったりとした時間が流れる。

『アイスティーはストレートに少し加糖?そうすればミルクやレモンを後から入れられるし。』

そんな話をしている内にケトルから蒸気が上がり始める。
106
投稿者:鈴香 ◆NZJg9s3.DU
2018/08/02 21:41:31    (HS.nx3J2)
〈鈴香はいつも甘えん坊で、恭平さんにべったりだから
くっつかれて暑いかもです笑〉

「すずのほっぺ潰れてぺったんこになっちゃうよ?」

むくれていたのも何処へやら。
抱きつきながら、小首を傾げて見つめる。

二人以外誰もがいない平和な昼盛り。


「恭もアイスティーがいいの?」

寒がりの鈴香は自分は温かいままのものを飲もうと思って尋ねる。



105
投稿者:恭平 ◆U3IZQiFJCQ
2018/08/01 15:02:29    (0T4R1S0z)
《こんにちは。暑くて倒れそうだから、涼みに(鈴見に)イメへ逃げ込んで来たよ。

確かに出来るだけ薄着だと寛げるかも。ただ男はあそこがブラブラするからさぁ(笑)》

腕試し的な事を言うと鈴香は怒ったみたいに、頬っぺたをプクッと膨らませポカポカ優しく叩く。

『嘘だよぅ、鈴が作るクッキーは世界で1番美味しいの知ってるし。』

ソファーでセバスチャンを抱え頬っぺを膨らます鈴香に寄ると両手のひらで顔を挟むと、鈴香の口から空気が漏れて、プーッと音が出た。
1 ... 27 28 29 30 31 32 33 34 35 ... 42
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。