会社での貴女は真面目で優秀な仕事ぶりから、きれいな容姿にも関わらず、男性社員からは敬遠されています。そんな男たちの1人である僕も、話しかけづらく感じながら、誰か心に決めた人がいるんだろうと思っていました。
しかし、春の新入社員歓迎会の席で隣り合ったとき、雑談を交わすと意外にもフリーだったことが分かり、それ以来、貴女のことを意識し続ける毎日が続いて。思い切って告白したら、なぜかOKを貰いました。
そうやってデートや関係を重ねていくうちに、やはり混乱は深まっていくことに。僕のほうはますます好きになっていくのに、貴女はどこか心ここにあらずといった感じだからです。
そこで、意を決して貴女に尋ねます。
「何か心に思っていることがあるなら教えてくれないか。俺にできることだったら何でもするから」
場所は、5テーブルほどの小さなフレンチの店で、貴女と僕以外には、1つテーブルを挟んで老夫婦が1組だけ。時間は8時を過ぎたところで、7時に席についた2人には、これからメインが運ばれてくるところ。
貴女はためらうように少し考えたあと、デザートのときに話すと言う。メインの肉料理の味をおぼつかなく感じながら、そのときが来るのを僕は待ちます。デザートはパスして濃いエスプレッソを頼んで。
そして。
こちらはサマージャケットにカットソー、チノパンにシンプルなスニーカーという格好です。答えと同じくらいに、貴女の服装や髪型も楽しみにしてます(デザートに何を選んだのかも)。
小洒落た雰囲気にしてますがギャップのためですので、ちゃんと変態願望を教えてください。
また、型にはめるようなものではなく、本当にお互いの心を知ろうとするやり取りを期待してます。こちらの年齢などは貴女に合わせます。
2026/09/18 00:15:35
(shDRdETf)