玄関のチャイムがなったのは家には私しか帰宅していない夕方だった。
私は軽くシャワーで体を流し、買ってきた新しいスクール水着を試着していたところだった。
シャワーを浴びたのは肌がベタついていると着にくいからだ。
「こんな時に…誰だろ」
インターホン越しに映る人物は家庭教師の先生だった。
予定の時間よりかなり早い。
私は慌ててバスタオルを纏って玄関に出迎えに出た。
先生は早すぎた来訪を詫び、私の姿を見てお風呂だった?と尋ねて謝りかけた。
もしあれなら出直すという先生を引き留め中に招いた。
「明日から体育で水泳があって試着してたんです」
私は事情を説明した。
「プールがあるんだ…屋外プール?」
「そうです」
先生はそれは楽しみだねと笑った。
「そうか、今の年頃だと下手したら毎年買い替えるようかもね。大して着てなくても」
「そうなんですよぉ!」
最上級生になってグングン体も成長している。
元々背も高い方だし、一年生の時は大きかったランドセルがずいぶん小ぶりに見えると言われる。
せっかく試着したんだから見せてよと先生に言われて、私は頬を染めた。
先生のことは大好きだった。
羞恥心と見られたい気持ちが交差するが、やっぱり見せる。
紺に白い縁が一部入った学校指定のスクール水着なのが残念だ。
どうせなら海で着る水着姿を見られたい。
先生はジャストフィットだし似合ってると褒めてくれた。
サイズが大きいヨレヨレの水着ほど映えないものはないからねと付け加えた。
そういえば先生は水泳やってたとか言ってたっけ…
「先生はビキニ派?それともワンピース?」
「ワンピースだね。」
ちょっと意外だった。
男の人は露出度高めが好きだろうと勝手に思い込んでた。
でもそれならそれにこしたことはない。
私が満足していると先生は、
「今日はそのまま授業しようか。目の保養させてよ」
「ええ~!これでぇ、ですか?」
内心、うわあちょっとヤバいかもってドキドキした。
でも嫌な訳じゃない。
むしろ、私が毎晩寝る前に妄想してるような展開ですらあった。
私はエッチな妄想に耽りながら寝落ちするまでお股をいじくるようなエロ娘なんです、ホントは…
本来なら先生に顔を向けられないくらい…
2026/06/14 07:25:26
(7BlMNDzt)