イメプレ

(2本のバイブが刺さっている姿は卑猥でした、通常挿入することの無いお尻の穴にも刺さりバイブは突き出されたお尻からうねるように動きお尻の穴も使用出来るM気質が分かるようでした。)

あっ、正の字が増えちゃう。
お尻のバイブ動かしたらまたお尻逝っちゃう、
(床には色々混ざった液体が水溜まりを作っていて写真を撮られます)

先生、気持ちよかったね。でももう時間だね。今度先生の家に泊まりに行くね。それと私のパンティもあげるね。

（バイブを抜いて、鈴も外して鞄に入れた。）

このおもちゃはあげるね。今度、先生の家でもエッチな勉強をしようね。

（フラフラ状態で先生は家に帰った。）

(私はﾌﾗﾌﾗになりながら自分の家に着いた、人生でこんなに何度も逝かされ実際に何度逝ったのかわからないほどに。そして私はシャワーを浴びて鏡で自分の身体を見た)

乳首に洗濯バサミの跡が残ってるのね、えっ、嘘でしょあのバイブでお尻の穴が開いている。
お尻の穴って普段見ないけど穴開いてなんかいないはずよ。

（私は、先生にラインを送った。）

「先生、今度の土日先生の家に行ってもいいですか?泊まりたいです。」と送り数分後にラインから返事が帰って来て、いいよ。とメッセージを確認した。先生の家が分からないため公園で待ち合わせをした。
公園には先生が待っていた。

先生、待ったかな?いろんなおもちゃを持って来たからね。ひとまず、あそこのトイレに行こう。

（トイレに連れて行き、スカートを捲りパンストを破り下着の中にローターと媚薬クリームを塗ってあげて、一緒に先生の家に行った。）

先生、私のポケットの中にはローターの操作が出来るタイプだから今から家に着くまで何回逝くか試すね。

雪乃ちゃん先生頑張るなんて無理よ、だって先日先生の姿見たでしょ？　先生きっとマゾなの雪乃ちゃんと一緒に居たくて今日誘ったし、でも先生も雪乃ちゃんの逝く顔が見たいだって好きなの。

(私はローターを付けられて不安そうな表情をしながら内股歩きを始めます)