イメプレ
1:お隣のさんの…チンポ妻♪
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/02/26 06:38:35(fEwBZMz6)
うっとりと蕩けた顔でチンポお掃除してると、頭を撫でながら、『これからも旦那より濃いザーメンを、お前を使ってたっぷり出してやるよ♪』と言われて…♪
ザーメンを吸い取り終え全て飲み込むと…蕩け顔で
キスをおねだりしちゃいます♪
「ジュルル…♪はぁっ…♪はぁっ…♪
はぃ…♪孝さんがムラムラしたら、いつでも呼んで下さい♪旦那より濃厚なザーメン…私の身体を好きに使って処理してぇ♪
あんっ♪チュゥゥ♪はぁっ♪レロォ♪チュプ♪」
オマンコとアナルに中出しして…お掃除フェラでスッキリすると、私に帰るように促す孝さん♪
孝さんとイチャイチャしながら、浩介さんに
『もう少ししたら帰るね♪』と短いLINEを送り
着替えて身だしなみを整えて…
帰り際に再びキスをされると、『旦那から求められるな♪』とニヤニヤする孝さんに
「今のセックス聞かれてた、興奮した浩介さんに求められるね♪帰った時の反応で聞いてたか分かるから…ドキドキしちゃう♪」
浩介さんに寝取られセックスを聞かれていた事も、罪悪感よりも興奮が勝るように笑みを浮かべながら、孝さんの家を出ると浩介さんが待つ自宅に…
「ただいま♪友達と話してたの♪
ごめんね?遅くなって」
孝さんとのセックスの余韻で頬を赤く染め、息を切らす姿に、ドキッとしてる浩介さんをよそに、ザーメンまみれの身体を洗い流す為に、急いでお風呂に入って…
食事を終え、ベッドに入ると、興奮気味にキスをしながら孝さんの家の事を話す浩介さん
「チュッ…♪えっ…?お隣さん?
私が帰ってくる時は気が付かなかったけど…?
そんなに凄い声が聞こえてたの?」
孝さんとのセックスの声や言葉を聞いていたと話す浩介さんにドキッとしてると、胸を触られてピクッと反応しちゃいます♪
「そぉなんだ…んっ…♪
人妻さんなんだ…?♪不倫して、旦那より良いって叫ぶなんて…酷い人ね…
んっ…♪浩介さん…その声聞いて興奮したの…?
いつもより…触り方が激しいよぉ…?
酷いなぁ…私がいるのにお隣さんのセックス聞いて興奮したんだ…?良いよぉ…♪しよ♪」
浩介さんにイジワルする様に話すも、内心ゾクゾクしちゃって…♪
ベッドの中に潜り込んで、浩介さんのチンポにしゃぶりつくと、精液の匂いでオナニーした事に気づいて…♪
『んっ♪ザーメンの匂い…浩介さん…
私と孝さんのセックス聞いて我慢できずにオナニーしたんだ…♪私が孝さんに使われてる間…オナニーするなんて…情けない人…♪
やっぱり孝さんとは比べ物にならない…』
「ふふっ♪浩介さんのココ…凄く固くなってるよぉ♪ジュルル…♪ジュポ♪ジュポ♪気持ち良い?」
心の中で浩介さんを見下しながら…可愛いチンポにチンポ妻フェラ♪悶える声を上げる浩介さんの反応を楽しむ様にしゃぶりながら…♪
『このまま射精させたら…オナニーもした浩介さんなら…もぉ勃たないかな?♪それでもいいけど…♪
私は孝さんのチンポがあれば満足だし♪』
浩介さんとのセックスには魅力を感じなくなって…
演技しながら行う行為♪
(妹は私の?浩介さんの?タイミングが合えば良いですよ♪)
25/04/05 11:15
(pr2lFp3n)
『はぁはぁ・・ああっ!んあっ!沙織っ沙織ッ!』
ねっとりと舌を絡ませながら音を立てて吸い込むドスケベフェラに
ビクビクと腰を跳ねて声を上げる浩介。
『くあっ・・待って沙織・・出ちゃう・・はぁはぁ・・沙織の中に入れたい』
入れたいという浩介に足を広げ迎え入れる沙織。
『ああっ、入った・・熱いっ沙織っ』
人妻の声に沙織を重ねてしたオナニーで敏感なチンポは少し動いただけで
射精しそうになり、何度も抜いて誤魔化しながらオマンコに出し入れする。
『はぁはぁ・・アナルって気持ちいいのかな?沙織は興味ある?』
浩介の口から出たアナルの言葉にキュッと締まるオマンコ♪
清楚を演じている沙織が興味あるとはいえる訳もなく、それでも
背徳感で興奮してしまう。
『締まるっ・・お隣さん、アナルセックスまでしてたみたいで・・ああっ
相手も凄い乱れてて・・はぁはぁ・・気持ちいいのかなって』
アナルに嫌悪感を見せるフリをしながら、木下に蹂躙されたアナルを疼かせる沙織。
オマンコをヒクつかせチンポを締め上げてしまう。
『あああっ、沙織っ!きもちいいっ・・そんなにしたらっ、あああっ出るっ』
ザーメンの勢いを感じる事も出来ない射精が終わり果てる浩介。
『はぁはぁ・・気持ち良かった・・沙織、次の週末久しぶりに一緒に買い物でも行かないか?』
(沙織の妹で、妹とも関係を持ってその後は・・って感じですかね
妹役もやって貰えたらと、負担になるようなら大丈夫ですよ)
25/04/06 06:41
(hEILIMt2)
ジュポジュポ♪と音を立てて、舌を絡め吸い込むドスケベフェラをすると、腰を跳ねさせて声を漏らす浩介さん
「ジュポ♪ジュポ♪気持ち良い?浩介さん…♪
んっ…入れたいの…?ジュルル…♪良いよぉ…♪」
孝さんなら私のドスケベフェラも当然の様に、受けとめ楽しんでくれる…
でも浩介さんは短い時間のドスケベフェラでもイキそうに…
そんな反応の違いにも、演技を続けて…
フェラをやめると、ベッドに仰向けで脚を開いて、迎え入れる姿勢を取ります♪
「んぅっ…♪気持ちいぃ♪浩介さんの…入ってきた♪」
孝さんとのセックスの声を聞いて興奮してた、浩介さんは少し動くと射精しそうになり、何度も抜いて誤魔化しながら出し入れしてきて…
「んぅっ…♪あんっ♪えっ?アナルって…お尻…だよね?
私は…普通が良いな…そんな事しなくても…浩介さんとのセックス…気持ち良いもん♪」
浩介さんからのアナルの言葉に、思わずキュッと締まっちゃうオマンコ…
経験済みところか、アナルイキする程開発されてるのに、浩介さんの清楚な妻を演じている私は興味無いフリを…♪
それでも浩介さんにアナルセックスを意識させるほど、私の喘ぎ声と卑猥な言葉を聞かれた事の背徳感で興奮しちゃいます♪
「んぅっ…♪はぁっ♪でもお尻なんて…
そんなの、普通はしないよぉ…
私は…苦手かな…浩介さんと普通のエッチしたいもん…」
アナルに嫌悪感を見せるフリをしながらも、開発されたアナルはヒクヒクと蠢き…チンポを欲しがるように疼いちゃって…♪
自分の身体が、演じる昔の清楚な自分との違いを私にも、実感させられて…♪
その背徳的な興奮にオマンコをヒクつかせチンポを締め上げちゃうと…
「んぅっ…♪良いよぉ♪私も気持ち良い♪
出して…浩介さんの愛…私の中に下さい…♪」
情けない声と共に、締め付けるオマンコの感触に限界を迎え、注がれる感覚も感じないような射精…
気持ち良さそうな顔で満足そうな浩介さんと、焦らされてる様な感覚で、もどかしそうな顔の私
そんな違いにも気付かない浩介さんに、週末デートに誘われて
「うん♪私も、気持ち良かった♪ありがとう♪
チュッ♪えっ♪週末デート?浩介さん忙しかったから、久しぶりだよね♪嬉しい♪」
私も満足したように答えると、笑顔の浩介さん
週末デートを誘われると、嬉しそうに答えます♪
しばらく余韻をイチャイチャ楽しむと、眠っちゃう浩介さん
私はスマホを持つと
『やっぱり全部聞かれてたよ♪孝さんとのセックス♪浩介さん、それ聞いても、私だって気付いてなかったけど、求められちゃった♪
最初にフェラしたらザーメンの匂いして…一人でオナニーしたみたい♪私は隣で使われてたのにね♪
それに…アナルセックスしたいって♪当然、断っちゃった♪浩介さんの前では清楚な妻だから♪
ドスケベ妻は孝さんの前だけだもん♪』
浩介さんに聞こえていた事…セックスしたこと…
アナルセックスを求められたけど、嘘をついて断った事も…全て孝さんに報告しちゃいます♪
(妹とも関係を持って…その後は姉妹を…
そんなの…ドキドキしちゃう♪うまくできるかわかりませんが…
途中でムリなら、その時は無しで♪とりあえずは
やってみたいです♪)
25/04/06 07:29
(82/jODWO)
沙織からの報告lineを見て苦笑する木下。
『アナルからザーメンの匂いさせておいて、清楚な妻か?
旦那に声聞かせて興奮していた酷いドスケベ妻が言えた事じゃないな』
その後週末まで木下からの連絡はなく、疼く身体を浩介とのセックスとオナニーで誤魔化す沙織。
そして、浩介と買い物に行く約束をした週末の朝。
『沙織、今日は空いてるか?朝からお前のマンコとアナルにハメたくて仕方ないんだが』
浩介とのデートの準備をしている最中の木下からの連絡で子宮が疼く。
デートをキャンセルしようか迷うも、嬉しそうに準備する浩介への罪悪感から葛藤する沙織。
今日は浩介と買い物に行く約束をしてて・・と返事が来て、
『買い物?駅前のデパートか?そうか・・じゃあついていこう』
ついていこうの意味が分からずに困惑していると、浩介から呼ばれ、出かける二人。
駅に着き電車に乗り込むと
『電車に乗ると痴漢プレイを想像するんじゃないか?童貞君を痴女ったり
もしたな・・』
そうメッセージが届き、周りを見渡すと木下の姿があり、ついていくの意味を理解する沙織。
(妹のプロフどうします?一応こちらで考えてるのは
20歳大学生で彼氏あり、最近付き合い始めて、エッチの経験もその彼だけ。
って感じで考えましたけど。変えて貰って全然いいです。)
25/04/06 11:48
(hEILIMt2)
孝さんからのLINEの返事に、
『浩介さんとセックスしてる時も、アナルから溢れないかドキドキしちゃった♪
浩介さんの前では清楚な妻だもん♪
でもオマンコに中出ししてくれたけど、出してるのわからない位だった♪
孝さんとのセックス声聞かせたの、凄く興奮しちゃった♪また…したいな♪孝さんがムラムラしたら呼んで下さいね? 孝さんのドスケベチンポ妻沙織』
と返事と共にオマンコとアナルの写真を…♪
浩介さんに中出しされたオマンコより…広げたアナルに残ってた孝さんのザーメンの方がたっぷり垂れる姿を自撮りして送っちゃいます♪
その後は連絡は無くて…疼く身体は浩介さんとのセックスやオナニーで身体を誤魔化す日々が続き…
週末の浩介さんとのデートの日になると、孝さんからの連絡が来て…
デートを辞めようか悩むけど、楽しみにしてる浩介さんにも、罪悪感で…
『ごめんなさい…ホントはすぐにでも行きたいんだけど…今日は浩介さんと予定があって…』
呼び出しに答えられない私が不安そうに返信すると、孝さんからは特に不満も無く、ただ意味ができない返信がきて…
「ついてくる…?どういう意味…なんだろう?
あっ…うん♪もう準備できるよ♪」
浩介さんから呼ばれ、出かけて電車に乗り込むと
LINEが届き、周りを見回すと孝さんの姿が…
『孝さん、ついてくるって…ホントに来るなんてびっくりしたよぉ…
そんな…思い出させないで下さい
あの日から孝さんの呼び出し無いから、身体が疼いてるのに…』
孝さんの方をチラッとみながら返信する顔は切なそうに、身体の疼きを抑えた表情を見せます
(少し年は離れてるけど、その設定で大丈夫です♪うまく大学生を演じられるかは自信無いですけど♪
孝さんとの出会いはどうしましょうか?
できたら最初は私と姉妹だと知らずに、妹との身体の関係を続けて行くうちに、私の妹だと知り…
孝さんの自宅にも呼んだりとか
妹も従順なチンポ彼女になった時に、私も呼ばれて初めて私達が同じ孝さんに調教開発されてる事を知って…♪みたいな展開が良いかな♪
難しそうなら、他の感じに変えてください♪)
25/04/06 12:42
(82/jODWO)
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