イメプレ
1:お隣のさんの…チンポ妻♪
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/02/26 06:38:35(fEwBZMz6)
下着の恥ずかしい染みを舐めて見せ…
谷間を激しく突き上げて…
私がオマンコにして欲しいことを、卑猥に見せつけられて…♪
「んぅぅっ♪ジュルル♪旦那とデート中なのに、孝さんに呼び出される事を期待して、垂れちゃったドスケベ雌の汁ですぅ…♪
あぁん♪舐められたいぃ♪直接溢れるスケベ汁啜られて…舌でクリを捏ねられたいですぅ♪」
下着の染みをネットリと舐められると…恥ずかしさと興奮で蕩け顔になりながら、答えて…
谷間で激しく腰を振られて、濃厚な我慢汁を溢れさせヌチュヌチュと滑り、音をさせると身体を震わせながら…
「あぁぁ♪そんな激しく突き上げられたらぁ…♪
今の沙織のオマンコはすぐにイッちゃうぅ♪
んぁっ♪浩介さんが選んだ下着…孝さんの我慢汁で汚れてるぅ…♪
んぅっ…♪もっとしゃぶりたいのぉ…乳マンコと…口マンコでぇ…オマンコ代わりにチンポご奉仕させてぇ…ジュルル…」
おっぱいと、腰を突き上げる度に吸い付く口マンコの刺激に射精感がこみ上げてきた孝さん♪
私のおねだりにニヤニヤしながら、口には咥えさせず、谷間で暴れるチンポ♪
「んぁっ…あぁぁ♪熱いザーメン…♪んぅっ……はぁっ♪飲みたかったのにぃ…♪あぁっ♪ブラ…ザーメンで汚されて…♪」
谷間とブラをザーメンで汚されて、興奮してる私に、更にブラを引っ張りビュル♪ビュル♪と左右の乳首にかけられ…ブラに染み込ませられて…
ザーメンを受けとめたまま服を着せられると…最後に垂れてるザーメンをマスクで拭き取って…
我慢汁だけじゃなく、ザーメンの匂いを充満させる変態マスクにされちゃいます♪
「あぁっ…こんなの酷いですぅ…♪こんな姿を隠しながらデートさせられるなんてぇ…♪」
浩介さんに選んで貰った下着や胸をザーメンで汚されて…マスクにもかけられて…
そんな状態でデートの続きをしろと命令されると、発情雌の表情で切なそうに孝さんを見つめながら…
トイレを出て、浩介さんに合流します
少し時間がかかり心配する優しい浩介さんに
「ううん…大丈夫…♪着替えと、用を足してたから…少し遅くなっちゃったの…
心配してくれてありがとう♪大丈夫…だから♪」
話すと嗅覚に刺さるザーメン臭…身体を動かすとヌチュヌチュと胸や乳首に絡みつくザーメン…
その背徳感な行為に、興奮して…新しい下着にもすぐに染みを広げてしまいます♪
ショッピングを続けていてもどんどん疼く身体に我慢できなくて…
浩介さんや周囲にバレない様に胸や下半身を刺激しちゃう私の姿…
孝さんにはバレバレで…♪メッセージでその事を指摘されると…
『身体が疼いて…我慢できないですぅ…
ずっとザーメンの匂い嗅ぎながら、歩く度に胸のザーメンがヌチュヌチュって…♪
こんなド変態な姿で、浩介さんとデートしてるって考えたら…身体の疼きがおさまらないの…
早く…孝さんのチンポでメチャクチャにして欲しい♪♪』
焦らされた身体を切なそうに説明して…デート中なのに、チンポ媚びしちゃいます♪
(妹の名前は、理恵でお願いします♪
性格はどうしますか?)
25/04/09 07:36
(HGWGoCkT)
デートもままならない程に身体を疼かせている姿をじっくり
楽しんでいると、いよいよ我慢出来なくなったのか
浩介に食事に行こうと誘い、その前にトイレに行ってくると言う沙織。
『またトイレ?本当に体調悪いんじゃないか?大丈夫?』
大丈夫だから先に席取っておいてと言い、トイレに行く沙織の後をついていく。
「なんだ?トイレでオナるつもりだったのか?」
ニヤつきながら、個室に連れ込み、スカートの中に手を入れると
下着をびしょびしょに濡らしている。
「くちゅ・・くちゅ・・びしょ濡れじゃないか。買ったばかりの下着こんなに濡らして」
下着の上から弄ると濡れた音を響かせ、腰をくねらせる沙織。
「仕方ない奴だな・・これが欲しかったんだろ?ほらっ」
下着をずらして、立ったままチンポを一気にオマンコに押し込んでやると
焦らされた身体が一気に絶頂してしまう。
「旦那とデートしてるのにほったらかしてセックスか?ほらっ!」
必死に声を我慢しても、奥を強く突き上げられ、漏れそうになる声を
唇にしゃぶりつくようにしてキスで抑え込む
「ちゅぅぅっ、んんっ、ほらっ、またイクのか?」
胸を両手で揉んでやるとザーメンがぬちゃぬちゃと音を立て、
匂いたちザーメンの匂いを嗅ぎながらのセックスで興奮が抑えられなくなっていく。
(理恵ちゃん、了解です。性格というか浩介の事は慕っていて
始めは裏切っていた沙織に嫌悪感を抱く感じがいいかなと
それでも、狂った沙織を見て興味は湧いてしまう感じはどうですか?)
25/04/10 03:41
(W/qRGMQV)
身体を疼きが限界を迎えて、浩介さんを食事に誘うと、トイレに行く事を伝えて…
「うん…大丈夫だから…浩介さんは先に席を取っておいてね…?♪」
心配する浩介さんに声をかけて、トイレに向かうと
後ろから近づいてた孝さんにニヤニヤされながら、個室に連れ込まれちゃいます♪
「えっ…あんっ♪孝さん…♪身体が限界なのぉ…
んぅっ…♪あぁっ♪」
個室に入ると、無造作にスカートの中に手を入れられて、ビチャビチャに濡れてる下着に触れられて、ピクンと身体を震わせちゃいます
私の反応に、ニヤニヤしながら下着越しに弄り…
クチュ…クチュといやらしい音をさせられると、腰をくねらせて悶えちゃいます
「んぁっ♪あぁっ♪ずっとザーメンの匂いと感触に包まれてぇ…オマンコ発情して濡れちゃったのぉ…♪はぁっ♪買ったばかりの下着…汚しちゃってるのぉ…♪」
指で弄られるだけで、歓喜の声を漏らして…腰をくねらせてると、下着を指でずらされると…
反り立つチンポを一気にオマンコに挿入されて♪
「んふぅぅ!あぁっ♪そんな急に…はぁっ♪」
無造作にヌルヌルオマンコに、一気にぶち込まれると、一気に絶頂させられて、声が漏れるも…トイレの個室だと思い出すように、口を手で押さえて声を抑えて…
それでも身体をビクンビクン♪と震えさせ…キュウキュウ♪と締め付け痙攣するオマンコの蠢きが、一突きで達したことを明確に伝えて…♪
「あっ…♪あっ…♪あぁっ♪
旦那を…浩介を待たせて孝さんとセックスする事を優先しちゃうダメな妻ですぅ♪あぁっ♪
んぅっ…♪声…気持ち良くて我慢できないぃ…
お願い…キスで…やらしい声を漏らしちゃう口を…塞いでぇ…」
喘ぎ声を必死に抑えながら、キスを求めると…
唇にしゃぶりつくようなキスで抑え込まれながら、打ちつけられて♪
「んふぅぅ♪んぅっ…♪チュゥゥ♪
イクッ♪あぁっ♪チンポ♪はぁっ♪イキますぅ!
んぅぅっ!!」
胸も揉まれて、ザーメンをヌチュヌチュと音をさせ
ザーメンの匂いをたたせられて…♪
買ったばかりの下着と身体にザーメンを塗り込まれる感触と匂いを浴びながらのトイレセックスで興奮が抑えられなくて…孝さんがイク前にまた絶頂しちゃいます♪
「んぅっ…♪凄いのぉ…♪乳首もザーメンでヌルヌルにされながらぁ…トイレでオマンコにチンポ貰えるの興奮しちゃうぅ♪んぅぅっ♪はぁっ♪
またイクッ♪イキますっ♪ザーメンの匂いに包まれながらぁ…イクゥッッ♪♪」
(妹にも優しい浩介さんを慕ってて、孝さんとの関係を求める私に嫌悪するも…
孝さんのチンポに堕とされて私と同じ様にって感じで良いですか?)
25/04/10 07:59
(GSRxDZ2H)
何度も絶頂し、突き上げる度にズチュズチュと濡れた音がトイレに響く
「またイクのか?はぁはぁ、そんなにやらしい音させると流石にバレるぞ?はぁはぁ」
どんどん締め付けがきつくなるオマンコに応えビクビクと膨らみながら跳ねるチンポ
射精が近いと子宮に伝わり、腰を動かして受け止めようとすると
『沙織?本当に大丈夫かい?時間掛かってるけど』
携帯の通知音に動きが止まり、メッセージを確認する沙織。
「流石にこれ以上待たせるとまずいな・・ここで止めておくか」
そう言ってチンポを抜こうとすると、腰を掴んで離さずザーメンが欲しいと
ねだり、誤魔化すように返信を送る沙織。
「旦那待たせてザーメン欲しがるなんて酷い嫁だな・・
じゃあ・・さっさと終わらせてやるか」
激しい水音を隠すようにトイレの水を流しながら突き上げ、子宮を蹂躙するチンポ
「ああっ!はぁはぁ・・旦那とデート中のセックス・・気持ちいいか?ああっ」
再びの激しいピストンでチンポが一気に膨張し射精が近くなり
「くうっ!あああっ、出すぞっ!あああっ」
子宮にザーメンが流れ込み、恍惚とした表情の沙織の口にチンポを押し込み
残った精子を口に出してやり
「これ以上は気づかれるからな、今日はこっちはお預けだな」
そう言ってアナルを軽く弄り、ザーメンが残ったまま下着を戻し
身なりを整えさせ、浩介の元に送り出す。
「じゃあ、俺はこのまま帰るからな。デート楽しんでこいよ」
(そんな感じです。始めは二人の関係を止めさせようとするけど
まだセックスでイッた事のない身体を開発されて溺れていく感じですかね)
25/04/11 04:04
(HfJLuyEP)
トイレに響く卑猥な音…♪小さく聞こえる喘ぎ声…♪
身体を震わせ、痙攣するオマンコの締め付けが何度も絶頂してる事を孝さんに伝えて…♪
「んぁっ♪またイッてますぅ♪あぁっ♪
オマンコから勝手に…やらしい音しちゃうのぉ…
はぁっ♪気持ち良くて…止まらないぃ…♪」
ドスケベオマンコの締め付け絡み付く感触に、応えてくれるように、膨らみ中を擦り…抉るチンポ♪
ビクビクとチンポが震え、射精が近いことをアピールされると、私も腰を動かして受け止めようとしてる時に、スマホの着信音が鳴り浩介さんからのメッセージが表示されて…
そのメッセージを孝さんも見ると、『これ以上待たせるとまずいな、ここで止めておくか』とチンポを抜こうとされて…思わず腰を掴んじゃいます♪
「ヤダぁ…抜かないで…このまま孝さんのザーメン欲しいのぉ…もぉ…我慢できない…
お願い…浩介は待たせていいから…そのままオマンコの奥にも…ザーメン出してぇ…
いっぱいオマンコ突き上げて…奥にドピュドピュ注いで欲しいのぉ…!」
孝さんに中出しおねだりを必死にして、片手で腰を捕まえたまま…片手で浩介さんにメッセージを…
『ごめんね?もう少し待ってて…すぐにイクから♪』と、誤魔化して孝さんとのセックスを続けたいとアピールしちゃいます♪
浩介さんを裏切ってまでザーメンを欲しがる私に、ニヤニヤしながら
『旦那待たせてザーメン欲しがる酷い嫁には、お仕置きだな♪さっと出して終わらせてやるよ♪お前は便利なザーメン処理チンポ妻だからな♪』
と、言葉でイジメられると蕩け顔で身体を震わせて悦びをいっぱいに表しちゃいます♪
打ちつける音と卑猥な水音を誤魔化す様に、トイレの水を流し音を消しながら…
激しくピストンするチンポ♪射精の為の突き上げで、子宮口をグボッグボッと貫通されて子宮まで蹂躙するチンポの刺激に、身体を何度もビクンビクンと痙攣させながら、受けとめます♪
「あぁぁ♪旦那とデート中に浮気セックスするの…気持ち良いのぉ♪あぁん♪イクッ♪
激しく奥まで擦られるとイクゥッッ♪」
子宮に注がれて…蕩け顔でだらしなく口を開けてると、口にもチンポを押し込まれ残った精子を口に出してもらって…♪
「はぁっ…はぁっ…ありがとう…ございましたぁ…♪」
ザーメンを注がれたまま、下着を戻され…全身をザーメンに汚されたチンポ妻姿を隠すように服装を整え…浩介さんの元に送り出されて…♪
「んぅっ…♪はぃ…♪孝さん♪」
蕩け顔でお礼を言うと、待ってる浩介さん元に帰り
「ごめんね?またせちゃって…♪
もぉ大丈夫だから…♪」
満足そうな表情で、浩介さんに笑顔を見せて、会話を♪
25/04/11 08:33
(Cjys2FaC)
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