イメプレ
1:お隣のさんの…チンポ妻♪
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/02/26 06:38:35(fEwBZMz6)
ついてくるの意味を理解し、物欲しそうな顔で見てくる沙織に
『そんな顔してていいのか?また痴漢に遭うぞ、それとも旦那の前で痴漢されたいか?
駅に着いたら北口のトイレにこい。』
目的の出口の逆、人気の少ない方のトイレを指定し呼び出す。
駅に着き、トイレに行くと浩介に告げると
『沙織?そっち逆だよ・・こっちにもトイレあるけど?』
浩介の言葉を振り切るようにトイレに来た沙織を個室に連れ込みキスをしてやる。
「ちゅぅぅっ、レロッ!ちゅるるっ♪レロレロッ」
舌を絡ませながらスカートの中に手を入れると、
「もう湿ってるじゃないか・・電車で痴漢を想像したか?」
下着の上からクリを擦りあげると、ビクビク身体を震わせ、疼いた身体が早くもイキそうになる。
「おいおい、ダメだろこんな早くイッたら・・先に俺のをしてくれよ」
ズボンからチンポを出すと、既に勃起したチンポにしゃぶりつく沙織。
フェラさせながら胸を弄ってやると舌が激しく動き強く吸い込み始める
「ああっ、いいぞっ、はぁはぁっ、気持ちいいぞ」
ドプッと我慢汁が溢れ出すとチンポを抜かれ
「ほらっ、そろそろ戻らないとまずいだろ?」
身なりを整えさせ、浩介の元に戻らせる。
(出会い方ですよね・・あの映画館で会って、連絡先を交換か
沙織の不在時に家に来たのを帰ってくるまで部屋に案内してか
どちらにしても沙織との動画を見せるってのは入れたいかなと)
25/04/06 14:21
(hEILIMt2)
物欲しそうな顔で孝さんをチラチラ見てると、目的の駅の反対出口のトイレを指定されて…♪
駅に着くまで浩介さんとの会話も、早く孝さんに会いたくて頭に入らない状態で…
駅に着くと、すぐに指定されたトイレに向かおうとすると、浩介さんに声をかけられて
「そっちのトイレだと凄く混んでるから…
ごめん、先に歩いてて?すぐに追いつくから♪」
平然とウソをついて、浩介さんを先に行かせると
急いで北口のトイレに♪
入口で待ってた孝さんに、腕を掴まれると個室に連れ込まれて…♪
「あんっ♪孝さん強引…♪
んぅっ…♪チュゥゥ♪レロォ♪レロレロ♪チュゥゥ♪んぅっ…♪」
トイレの個室の中でキスされながら、スカートの中に手を入れられ下着越しのクリを擦られて♪
腰をくねらせながらビクビクと反応しちゃいます♪
「ふぅっ♪んぅっ…♪だってぇ…孝さんがついてきてるって意味…分かったらドキドキしちゃったんだもん♪デートしてるのにぃ…こうやって呼び出されて…
使うつもりなんでしょ…♪あんっ♪んぅっ…♪
気持ちいぃ…♪はぁっ♪
うん…♪孝さんにご奉仕させてぇ…♪」
下着越しにクリを擦り染みを広げ始めると、手を抜いてズボンのチャックを下ろしてチンポを取り出す孝さん♪
洋式便器に座らされ、目の前に勃起チンポを見せつけられると、すぐにしゃぶりついちゃいます♪
「グプッ♪ニュプゥ♪ジュルル♪はぁぁ♪
この逞しいチンポ…ずっと欲しかったの…♪美味しい…♪ジュルル♪グプッ♪グプッ♪んぅっ…♪」
仁王立ちで用を足す姿勢でチンポをしゃぶらせながら、服越しに胸を強く握り、弄り始める孝さん♪
乱暴に胸を弄られ、トイレでフェラさせられる興奮に激しく舌を絡め、強く吸い込むフェラを始めちゃいます♪
「んむっ♪ジュルル♪ジュポ♪ジュポ♪
ジュルル♪グプッ♪レロォ♪」
我慢汁が溢れ始め、口内を雄の匂いと味に支配されながら、ご奉仕する幸せを味わってるとチンポが引き抜かれて…
『浩介にバレたらまずいからな♪
そろそろ戻れ♪』と…
「ジュルル…えっ…?そんなぁ…まだ出してないし…
私も…んぅっ…はい…わかりましたぁ…♪」
名残惜しそうにする私の頬をチンポで叩き、身なりを整えさせられると…持っていたマスクの内側に我慢汁を塗り込むようにチンポを拭かれて…
『浩介とデートしながら、俺のチンポの匂いに犯されろ♪』と我慢汁付きのマスクを付けさせられて…♪
「はぁっ♪こんなの…変態すぎるよぉ…♪浩介さんとデートしてても、孝さんのチンポ…意識させられちゃうの酷いですぅ…♪」
我慢汁付きマスクを付けて、浩介さんの元に返されて、デートの続きを♪
(私の不在時に家に来た時に、うまく部屋に連れ込んでって感じが良いかな♪それなら出会えるタイミングだし♪
私の恥ずかしい動画…妹に見られちゃうんだ…♪)
25/04/07 07:14
(od5TvSt9)
浩介の元に戻ると手を繋がれ、デパートに入る二人。
『服でも見に行く?』
マスクから漂う雄の匂いとチラチラと視界に入る木下の姿にどんどん疼く身体が
下着を濡らしてしまう。
『これなんか似合うんじゃない?』
浩介に話しかけられてもどこかうわの空でいると
『旦那に一番好みの下着選んでもらって、それを付けてトイレにこい』
浩介を連れて、下着売り場に行くと浩介に下着を選ばせる沙織。
大きい花柄の付いた紫色の下着を選ぶ浩介。
『これいいんじゃない?似合うと思う。』
自分の好みの下着を選ぶ事に嬉しそうにする浩介。早速買うとこれに着替えて来るといい
トイレに行こうとする沙織。
『え?なにも今着替えなくてもよくない?』
浩介の声を振り切ってトイレにやってくる沙織にキスをしてやると
たっぷり嗅がれた我慢汁の匂いですぐに顔が蕩ける。
「ちゅぅぅっ、チュプ♪レロッ、ちゅぅぅっ♪どんな下着にしたんだ?
着替えてみせろよ」
早速着替えると、じっくりと見る木下。
「なるほどね、これが旦那の趣味なのか・・旦那好みの下着を
他の男に一番に見せるなんて酷い女だ」
沙織を跪かせるとブラを付けたままの胸にチンポを押し付ける。
腰を動かしてパイズリさせると、谷間から出入りするチンポに必死に舌を伸ばし
舐めようとする沙織。
「いやらしい顔だな・・そんなに舐めたいのか?」
谷間にあっという間に我慢汁が零れ、滑りが良くなると
激しく腰を動かし始める。
25/04/08 06:06
(fxCYgd3Y)
浩介さんに手を繋がれデパートに入るも、マスクの中で香る雄の匂いと、視界にチラチラ見える孝さんに、身体は疼きを増して…下着の染みを広げていって…
「うん…、そうね…、うん」
浩介さんに話しかけられても、うわの空で返事をしてると、孝さんから新しい指示が届いて…
「私…新しい下着が欲しいなぁ…ちょっと付き合ってね♪」
指示を見ると、浩介さんを連れて下着売り場に移動して、照れながらも嬉しそうな浩介さんに好みの下着を選ばせると…
「この大きな花柄の下着が良いのね?うん♪可愛いと思う♪じゃあ…それにするね♪」
浩介さんが選んだ下着を購入すると、笑顔を見せながら
「じゃぁ…着替えてくるね♪浩介さんが選んでくれた下着身に着けてデートしたいから♪
ちょっと…待っててね…?♪」
さっそく着替えると言うと驚く浩介さんを、うまく誤魔化して、トイレに駆け込むと孝さんに手を引かれて、また個室に連れ込まれると夢中でキスを♪
「んぅぅっ♪チュゥゥ♪はぁっ♪レロォ♪
チュゥゥ♪レロレロ♪♪チュゥゥ♪
浩介さんが選んでくれた下着です♪
はぃ…♪わかりましたぁ♪」
下着が入った包みを広げて、花柄の紫の下着を見せると、着替えろと言われて♪
戸惑うこと無く、服を脱ぎ…身に着けてた下着も脱ぐと、新しい下着に着替えます
「はぁっ♪どうですかぁ…♪これが…浩介さんが選んだ下着です♪あんっ♪だって孝さんが着てみせろって♪浩介さんより先に…孝さんに見せちゃう酷い妻ですぅ♪あっ…♪」
孝さんに言葉でイジメられるとゾクゾクして、身体を震わせてると、肩を押され跪かされて…♪
ブラを付けたままの胸にチンポを押し付けられて…
腰を動かしてパイズリさせられると、谷間から飛び出す亀頭に必死に舌を伸ばし、舐めようとしちゃいます♪
「はぁっ♪はぁっ♪んぅっ…♪舐めたい♪
孝さんのチンポ舐めたいですぅ…♪
マスクの中ずっと、雄の匂いでムズムズさせられてぇ…こんな…浩介さんに選んで貰った下着をチンポで汚されていくの…興奮しちゃうのぉ…♪」
腰を振り我慢汁を谷間に塗りつけると、滑りが良くなり激しく腰を動かし始める孝さん♪
「んぅぅっ♪はぁっ…♪我慢できない♪
ごめんなさいぃ♪ンムッ♪レロレロ♪グポッ♪チュゥゥ♪」
谷間に擦り付けられて、パイズリさせられると、我慢できなくて…チンポが顔に近づく度に口に咥え…
我慢汁を啜るように亀頭をしゃぶっちゃいます♪
孝さんの腰の動きに合わせて…ジュポ♪ジュポ♪と卑猥な吸い付く音を立てて…♪
浩介さんに選んで貰った下着を孝さんに見せ、汚されていく背徳感に興奮が高まっちゃう私♪
セルフパイズリフェラさせながら、私が脱いだ下着を手に取り、ベットリと濃厚な愛液の染みを付けた下着を、チェックされて…♪
わざとらしく、その染みを舐めて見せる孝さんに♪
「んぅぅっ♪そんな恥ずかしい染み舐めないでぇ♪
孝さんにムラムラした雌の恥ずかしい染みなのにぃ…♪はぁっ♪そんなの…見せられたら…もっと欲しくなっちゃうよぉ…♪ジュルル♪ジュポ♪はぁっ♪
お願い…焦らすの…ヤダぁ…」
25/04/08 07:09
(qieJBpEC)
「旦那とデート中に・・なんだ?このシミは、レロッ
ここを直接舐められたいか?」
濡れて糸を引く下着を見せつけると、オマンコを舐めるように濡れた下着に
舌を這わせる。
「はぁはぁ・・それとも、オマンコをこんな風に突き上げて欲しいか?はぁはぁ」
激しく腰を動かし始め、谷間を擦りあげるピストンをすると
一層強い匂いを放ち、ドロッと我慢汁を溢れさせるチンポ。
「んあっ、はぁはぁ、乳マンコ気持ちいいぞ、ああっ
必死に舌出してチンポ舐めていやらしい顔だな」
胸に挟まれ、先を口に咥えられどんどん射精が近づき・・
「あああっ、出すぞっ、あああっ、はぁはぁ」
谷間に射精が始まり、胸とブラをザーメンで汚していく。
ザーメンで汚れたまま服を整えさせ、マスクでチンポを拭くと
「ほらっ、そろそろ戻ってやれよ」
今度はザーメンの匂いを直接マスク越しに嗅がれて、買ったばかりの
下着がどんどん濡れてくるのを感じてしまう沙織。
『結構時間掛かったね・・体調でも悪いの?大丈夫?』
目が蕩けたままの沙織を心配する浩介。その後二人で
ショッピングを続けていてもどんどん疼く身体をこらえきれず
浩介に気づかれないように胸やアソコを触って誤魔化そうとする。
そんな沙織の様子を見て、
『デート中にオナニーか?そんなにしてると気づかれるぞ?』
(妹さんの名前どうします?決めて貰っていいですよ)
25/04/09 06:12
(8/wo/4IE)
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