イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
加奈子と早苗は、ご主人様さまの足元に膝を折って座り、二人でズボンのベルトを外して、ファスナーを下ろすとズボンが足元に落ちる。
トランクスを膝まで下ろすと、ご主人様の巨根がボロンと姿を現しました。
なかなかのサイズで、沙都子はその大きさに驚き、綾音と愛香は、校長よりも立派なサイズのイチモツにメス顔になって、期待し始めています。
綾香と愛香のステータスが欲求不満になっています。
(二人ともこの催眠導入機で簡単に堕とせそうだな。
山崎校長も俺の言いなりにできるから、俺はまさにやりたい放題できるってわけだ。
笑いが止まらないぜ。)
加奈子と早苗がダブルフェラでのご奉仕を始めます。
処女の沙都子には刺激が強く顔を真っ赤にしていて、綾香と愛香は、羨ましそうに見つめています。自分たちもしたくてたまらない感じです。
二人の舌がご主人様のイチモツを舐め回し、陰嚢と竿を同時に舐め回していきます。
美姫も、オチンポ奴隷としてご主人様にアピールをして気に入られようと、ご主人様の背後に回り込み、アナルを舐め始めます。
「こりゃ、たまんねぇな」
ご主人様のオチンポがビンビンに立ち上がっていきます。
勃起したイチモツにみんながうっとりとした表情を浮かべます。
「みんな、俺の可愛いオチンポ奴隷だからな。
桜井と星見のお母さん、貴女たちの娘さんもしっかり可愛がって、立派なオチンポ奴隷としてしっかり躾けていくから、安心してください」
「うちの美姫をよろしくお願いします」
「私の沙都子もぜひよろしくお願いしますね」
「任せてくださいよ」
「まずは紗都子は彼氏はいないらしいがまだ俺に捧げるように処女を守っているんだろうな?」
「はい。沙都子もご主人様のオチンポ奴隷になるために、処女を守っています。今日はご主人様に処女を捧げます」
母親の前で、沙都子はとんでもないことをしゃべるが、愛香は自分の娘が立派に成長したと喜んでいます。
「よし、それじゃまずは沙都子の処女を、愛香の前で頂こう。愛香もしっかりと見届けてやってほしい。娘の成長をな」
「はい、わかりました」
体育館にはマットが並んで敷いてあります。
「じゃ、沙都子は裸になってマットの上に仰向けになるんだ」
沙都子は言われるまま、服を脱いで全裸になると、マットの上に仰向けになる。
ご主人様が沙都子の胸を揉みながら、唇を重ねて、キスを始めます。
沙都子も、それに応えるように、ご主人様の舌を絡ませて、唾液の交換をします。
沙都子の口内をねっとり舐め回しておかしていく。
沙都子はキスだけで、うっとりとした表情になります。
「ご主人様ぁ」
「たっぷりと愛撫して、俺のモノを受け入れられる体にしてやらないとな。
俺のモノは大きいからちと大変かもしれないが、頑張るんだぞ」
「はい。ご主人様ぁ」
胸は乳首には触れないよう揉んで焦らしていく。
「ふわぁっ・・・なんかへんな気分ですぅ」
「まだまだ、性感帯が開発されてないからな。これからしっかり開発していくぞ」
「お願いします。ご主人様ぁ」
(処女を俺好みに開発するのは、やっぱり最高だな。たまらないぜ)
それから胸を舐め回して、唾液の跡をつけていく。舐め回しながら脇から腰、鼠径部を撫で回して、沙都子の興奮を昂らせていく。
そして、股間に手を伸ばして、大陰唇に指を這わせて上下に動かして刺激すると、腰を、ビクビクさせる沙都子。
沙都子の両足をM字開脚させると、薄い陰毛からクリトリスが覗いている。
それを舐め回して、甘噛みすると、沙都子の腰が浮いてのけぞる。
「あっ、あんっ、ああっ」
秘部から愛液が溢れ出し、ご主人様のモノを迎える準備をはじめる。
ご主人様が腰を入れて、秘部に亀頭をあてがうと、そのまま挿入して処女膜を破り、血が混ざります。
「沙都子は、ご主人様のモノに、オチンポ奴隷になれたんですね」
「あぁ、そうだよ」
24/10/06 16:49
(Q3C6uuYR)
「これから紗都子のことも他のメンバーと一緒に可愛がってやる。いくぞっ」
催眠導入機で快感の共有をあえて弱めて全員にしてやり、紗都子の昂りの一部を味わわせる。
そのまま、絡みついてくる内側の襞をかきわけるようにゆっくりと腰を動かすと早くも紗都子は喘ぎ始めた。
加奈子たち女バス部員はもちろん、綾音や愛香も思わずゴクリと唾を飲み込む。
欲求不満の母親たちはハァハァと息を荒らげ始めた。
もちろん生ちんぽをハメられている紗都子は一番強く感じており、甘い声を漏らしながら与えられる快感に溺れていた。
「どうだ紗都子?気持ちいいだろ?これからお前にも俺のおちんぽを身体が覚えて俺専用になれるようにじっくりと教え込んでやるからな」
はい、と素直に返事をする紗都子に応えるようにマンコがしっかりおちんぽの形を覚えるように腟内をかき混ぜていく。
初めての経験を快感でしっかりと刻み込み、専用オナホにするためだ。
「紗都子、愛香が見てるぞ。母親にどれだけ俺のちんぽが気持ちいいのか教えてやれっ」
そういうと四つん這いにさせつバックの体勢になり、愛香の前でよく顔が見えるようにしながら紗都子のおまんこを激しく突いていった。
24/10/06 18:28
(eWBjxlxn)
「お母さぁん、ご主人様のオチンポ、気持ちいいよぉ」
(あぁ、沙都子があんなに気持ちよさそうに・・・うらやましいわ。
私にもハメてもらえないかしら。
あんなに立派なモノ、見たことないわ。
あんなのでオマンコかき回されたらたまらないでしょうね)
(愛香が物欲しそうにみてるな。さて、どうするか・・・)
沙都子は母親の前で快感に蕩けた顔を晒し、オスをもとめるメス顔になっている。
「ご主人様に膣奥を殴られてるみたい。
激しくてきもちいいのぉ。
オチンポは太くて、ぐりぐり抉られてたまらないよぉ」
沙都子の言葉に、綾音と愛香が欲情しはじめる。
さらに快楽も微弱に共有されていて、もどかしい快感に襲われています。
(あんなモノ見せられたら、オマンコが疼いちゃうっ)
(綾音も愛香も、欲しくてたまらなくなってるな)
沙都子はお尻を突き出して、獣のようにセックスに没頭して、快楽を求めます。
ご主人様のオチンポが沙都子の感じるところを、弱いところを刺激すると、沙都子は感極まった喘ぎ声を上げ、もだえます。
「お前のマンコもきつきつで、中で絡み付いてきて、最高だよ」
(私も、オマンコにはめてもらえないかしら?)
綾音と愛香が物欲しそうに凝視する。
「綾音と愛香、どうしたんだ?」
ご主人様がスパートを掛けて、激しく打ち付けてきます。
沙都子の頭は真っ白になって何も考えられません。
「私にも、オチンポをハメてもらえないでしょうか?」
愛香は、ご主人様に懇願しました。
「それは、俺のオチンポ奴隷になるってことか?」
「はい。私をオチンポ奴隷にしてください」
(愛香・・・さっそく堕ちたか)
ご主人様は心のなかでニヤリと嗤いました。
24/10/07 21:07
(V1vNdph0)
「このままイかせてやるぞ紗都子っ。おまんこの奥でしっかり受け止めろよっ」
グチュグチュと淫らな水音をさせて更に激しく突き、フィニッシュに向けて腰を動かす。
そのまま今日初の濃い精液を紗都子にたっぷりと出すと、愛液が絡む肉棒を抜いて愛香に近づく。
「愛香、俺のおちんぽ奴隷になりたいんだな?俺の命令は絶対だぞ?」
確認の言葉を告げながら、断る事はないことをわかって、抱き寄せると唇を乱暴に奪った。
唾液を交換してスーツ姿だった愛香の胸を揉み、スカートを捲ってストッキングを破って足を撫でる。
そして、すでに染みが出来ている割れ目をなぞりながら続けた。
「それじゃ娘の処女を奪ったばかりの俺のちんぽを舐めてキレイにしてもらおうか。そうしたら、紗都子の隣で四つん這いになって旦那にも見せた事が無いような淫らな姿で尻を振ってちんぽをオネダリしてもらおうか」
頭を抑えて手でちんぽを握らせ、濃厚な男と性の臭いを嗅がせるようにして愛香に命令した。
24/10/07 22:43
(gsgZ2vFw)
「あぁんっ、この匂いたまらないわぁ」
オスの精液を嗅がされて、臭いけれど、癖になる匂いを、夢中になって吸い込みます。
「はぁっ、はぁっ。頭がくらくらしてきちゃうっ」
愛香は夢中になっています。
「これから愛香がお世話になるオチンポ様だからな。しっかり挨拶しろよ」
「はい、私、桜井愛香は今からご主人様さまのオチンポ奴隷の一員にさせていただきました。誠心誠意、身も心も尽くすことを誓いますので、よろしくお願いします」
「それじゃ、娘の処女を奪ったオチンポを母親のお前が舐めて綺麗にするんだぞ」
「はい、ご主人様」
愛香はふっくらとした唇と舌を絡めて、娘の愛液と精液が混じって汚れたオチンポを舐めあげて、綺麗にしていきます。
オチンポを舐めながら、愛香は自分のオマンコを濡らします。
美味しそうにご主人様のオチンポにしゃぶりついていきます。
(ご主人様のオチンポ、とっても美味しいわ)
娘の前ではしたない痴態をさらす愛香。すでに母親ではなく、自分の欲望に忠実に快楽を貪り、蕩けたメス顔になっています。
「それじゃ、ケツをふっておねだりしてみろ」
「はい」
愛香は娘の隣に並んで、四つん這いになると、いやらしく尻を振る。
「ご主人様の太くて長いオチンポで、愛香のお漫画かき回してぇ。子宮をご主人様の精液でいっぱいにしてほいしいのぉ」
24/10/08 22:57
(a0tRxlET)
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