イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
「あぁ、慣れないとそうかもな。でも、金玉もちんぽも男の急所なんだからそれを晒して触らせてるのは信用してるからなんだぞ」
息を吸うように適当な事をもっともらしく言いながら、芽衣子の足を撫でていく。
俺のデタラメを信じたらしき芽衣子は満更でも無さそうにして、言われた通りに陰嚢を揉み続ける。
「そうそう玉を優しく揉みながらちんぽの先っちょを撫でるみたいに触ってみてくれ。段差になってる部分は敏感だから慎重にな?」
手コキの仕方を教えてやると芽衣子は素直にチャレンジしていく。
拙いながらもあの芽衣子に手コキをさせているという事実に興奮し、ちんぽは芽衣子の手の中でグイッと鎌首をもだげるように反り返った。
「そのまま竿の部分を手で触って扱くんだ。芽衣子のペースでいいから、触るとどう反応するのかよく見ながらしてみてくれ」
教えながら芽衣子のブラウスのボタンを外してブラジャーを露にした。
そのままブラごと手で優しく全体を円を描くように揉む。
隠されている乳首には触らないようにしながら、指先を時折ブラに差し込み、乳輪の回りをクルクルとなぞっていく。
「そういえば芽衣子は普段オナニーはするのか?俺なら芽衣子が自分でするより気持ちよくしてやれるから教えてくれよ?」
耳たぶを甘噛みしながら耳元で囁く。
24/11/11 16:51
(DTEPa.eM)
「オナニーはたまにするけど、逝くのがなんか怖くて、逝く前にやめちゃうの」
「それじゃ、おれが教えてやるよ。女の悦びってやつを・・・お前はまだ殻に閉じこもってる雛と同じだ。その殻を俺が破って、お前をオンナにしてやるよ」
「でも、怖いわ」
「いつまでもそれじゃダメなんだ。
お前だって、それはわかってるだろ?」
「それは、そうだけど・・・」
「俺に任せてくれよ」
「わかりました。覚悟を決めます。芽衣子をオンナにしてください」
芽衣子は覚悟を決めて、坂井先生に身を委ねました。
(芽衣子も素直になると可愛いじゃないか)
ブラを脱がすと2つの豊かに膨らんだ胸が露出する。両胸を鷲掴みすると、乳肉に指が食い込んで形を変えていく。
胸を揉みながら芽衣子の唇を奪い、舌を差し込んで口腔を舐め回し、歯茎をなぞしり、舌を絡ませる。
芽衣子の口腔に坂井先生の唾液が流し込まれて、飲み込む。
乳房への愛撫に反応して、乳首がコリコリに勃起していく。
「はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥」
芽衣子は、甘い声で喘いで悶えながら腰をくねらせる。
「芽衣子、可愛いぞ」
そういいながら、乳首を舌で転がし、唇で挟み込んで甘噛する。
「あんっ♥ あんっ♥ なんか来ちゃうっ。自分でするよりとっても気持ちいいっ」
「そろそろいいかな」
スカートをめくりあげると股間に手を伸ばして、ショーツの上から割れ目をなぞるように手を動かして、擦り上げる。
「あぁんっ」
芽衣子は腰を浮かせて仰け反って悶える。
割れ目から淫液が溢れてショーツを濡らしはじめた。
「坂井先生、下着汚れちゃうわ」
「じゃ、少し腰を浮かせろ」
芽衣子は言われた通りに腰を浮かせると、坂井先生にショーツを脱がされて、とろとろに蕩けたマンコが淫液を溢れさせています。
坂井先生が芽衣子の股間に顔を近づけて、JKの蒸れたメスマンコのかおりを堪能します。
「やめてぇ、恥ずかしいっ」
「JKのマンコはオトコを誘うフェロモンをムンムンに漂わせてて、たまんねーんだよ」
坂井先生が淫液を掬うように割れ目を舐め回し、芽衣子の体にぞくぞくとする快感が、はしります。
24/11/12 23:46
(JVya2x/W)
削除済
2024/11/16 19:51:03(*****)
削除済
2024/11/16 23:42:01(*****)
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