イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
「いいだろう。一気にいくぞ。紗都子、今度はお前が母親の乱れる様をよく見ておくんだぞ」
そうして愛香の腰を掴んですっかり準備できている雌穴にちんぽをグイっと突っ込んだ。
溜まっていたのか、抵抗どこれか喜んでご主人様の極太ちんぽをよだれを垂らして飲み込んでいく。
愛香の腟内でうねる肉襞が離さないとばかりに絡んでくる。
「どうだ愛香。これが欲しかったんだろ?娘の前で待望のおちんぽをハメて貰えたお礼をするんだ」
グイグイと急かすようにちんぽを出し入れしてやると、ありがとうございますとお礼の言葉を言いながら更に締め付けてくる。
さきほど見せつけられた娘に見せつけ返すように嬌声をあげて、もっと下さいと尻を振る愛香。
「いやらしい声をみんなに聞かれてるぞ。そんなにいいのか?ハメハメされてどう感じてるのか、おしえてやれ」
まだ触ってすら貰えていない綾音やおあずけをくらっている加奈子たちの方を向かせてやり、隣りの紗都子のおまんこに指を入れてかき回しながら言った。
24/10/08 23:47
(gN0QmDWx)
「あんっ、あんっ、あんっ」
愛香は、娘や綾音、女バス部員の前で、腰を振りながら嬌声をあげます。
「太くて逞しいオチンポ最高ぅっ」
「沙都子が俺に処女を捧げてくれたから、母親のお前を、先輩のオチンポ奴隷を差し置いて抱いてやってるんだからな。ありがたく思えよ」
「ありがとうございますぅっ。
膣の奥までご主人様のオチンポを感じさせられて、子宮の疼きがとまらないのぉ」
「ほらほら、もっと締めろよ。
俺はアラフォーの緩マンには興味ないからな。
これでフェラも下手だったら、お前は最低ランクに格下げで後回しにしてやるからな」
「いやいやぁ、ご主人様、捨てないでぇ」
「お前のメス穴の3つのうち2つだめなら、ケツア穴確定だからな。
俺はそんなに優しくないから、覚悟しておけよ」
ご主人様は、愛香のアナルに中指を挿入して、かき回します。
「あァァァッ。らめなのぉ、らめぇっ」
下半身が緊張して、ご主人様のオチンポにこれでもかと食いつきます。
「愛香のケツ穴をいじめると、相当くいついてくるじゃないか。お前はケツ穴確定だからな」
「はい、愛香はケツ穴のオチンポ奴隷です」
ご主人様に最低ランクのケツ穴奴隷にされてしまった愛香。
最初はオチンポ奴隷の仲間が増えることで、自分たちの立場を心配していた女バス部員も、愛香が最低ランクに落とされたことで安堵して、みな愛香に冷笑を浴びせます。
「女バス部員の女子たちは、フェラの方がまだまだだから、母親に指導してもらうこと」
「はい」
「愛香、その調子で俺のチンポを締め付けろよ。お前の子宮にたっぷりご馳走するから、しっかり味わえ」
オチンポに媚びるように膣がうねり、締め付ける。ピストンを早めてスパートをかけて、膣奥を突き上げてやると、子宮口が降りてくる。
愛香のオマンコが受精の態勢でオチンポにねだるように絡みつく。
「愛香、出すからな」
睾丸からせり上がってくる精液を、そのまま遠慮なく子宮にビュッビュッと注ぎ込んだ。
「あっ、あっ、あぁっ」
これで、三橋家の母娘に続いて、御子柴家の母娘もオチンポ奴隷に堕ちていきます。
24/10/09 22:50
(4jCfmiEE)
「ふう…喘ぎ声はなかなかエロかったぞ、愛香」
愛香からちんぽを抜くとまだ放って置かれている綾音をチラリと見る。
が、すぐに視線を美姫に移して招き寄せる。
美姫は自分の番かとすぐに近づいてきてちんぽを丁寧に舐め、ご奉仕する。
満足そうに頷き、美姫の頭を撫でると加奈子、早苗、紗都子も近づいてきて身体を舐めたりして負けじと奉仕しだした。
「順番に抱いてやるからな。そうやっていい娘でご奉仕しながら待ってるんだぞ。次は美姫だな」
そう言うと、ユニフォームの下を脱がせて下着越しにちんぽを擦りつけ、胸を揉んで準備を始めた。
他のメンバーにも見せつけるようにキスして上着をずらしてから乳首を舌先でチロチロと舐める。
もう固くなっていた乳首は舌で転がされて更に固さを増していく。
「えろい乳首がすっかり固くなっているじゃないか。いやらしいヤツだ。でもきちんと待てが出来て偉いぞ。どうして欲しいのか、オネダリしてみろ」
すると美姫は更に激しくちんぽに腰を擦り付けていく。
下着は発情した美姫の愛液ですっかり濡れており、メスの臭いが広がった。
そして自ら下着をずらしておまんこをぱっくりと広げるとチン媚びし始めた。
「いいぞ、美姫。いやらしいオネダリが出来たじゃないか。お前が欲しがっているちんぽを食べさせてやる」
美姫を寝かせると、ギンギンに反り返ったちんぽをズブリと挿入し、すぐに孕ませプレスをしていった。
24/10/10 13:19
(Lj7hcMpF)
体育マットの上で仰向けになった美姫。
自ら秘裂を広げて、ご主人様を誘います。
すでにとろとろに蕩けて、メスの匂いが香っています。
ピンクの肉襞から愛液がとろとろに溢れて濡れ光って、ヒクヒクと蠢いてご主人様を誘います。
ご主人様が美姫の股を開くと、太くてかたいオチンポを挿入していく。
太いオチンポで膣内が満たされると、ご主人様のオチンポに肉襞が絡み付いて、さらに奥に導くように吸い付いて、飲み込もうとする。
「ご主人様のオチンポ最高ですぅ」
「美姫のオマンコも、俺のチンポを美味しそうに食いついてくるじゃないか。
お前のメス顔も母親に見てもらえよ」
「お母さん、美姫もご主人様のオチンポ奴隷なのぉ」
膣奥を激しく突き上げられて、大きく胸が揺れる。
子宮口に種付けプレスでうちこまれて、軽く意識が飛んでしまう美姫。
(娘があんなに気持ちよさそうに・・・)
そこをご主人様が感覚共有で美姫の快感を共有させて、綾音は強制的に感じさせられてしまう。
(あんなの見たら私までたまらなくなっちゃう)
綾音の子宮も疼き始めてしまっていました。
24/10/10 22:10
(imIOxNt1)
「いいぞ美姫。さすが昨日まで処女だっただけあるキツキツマンコだ。これからも抱いて俺のちんぽにジャストフィットするようにまんこの形を変えていってやるからな」
パンパンと腰を激しく打ち付けてると美姫はもっと下さい、と喘いでオネダリする。
下のマットは美姫の愛液で濡れ、腕も首に回して抱きついて俺の乳首をぺろぺろ舐めてくる。
「美姫、このまま出してやるからなっ。イッてしまえっ」
そうして美姫の膣奥にちんぽを一気に突き刺して子宮を抉るように白い精を吐き出した。
美姫もイキまくったせいか、少しぐったりしているが満足そうにキスしてくる。
そして次は自分かと期待を膨らませた加奈子と早苗がちんぽを触りながら媚びるようにキスしてきた。
「ふふふ、わかってる。次は…加奈子にしてやろう。早苗は昨日は一番だったんだから待てるよな?」
少し不満そうな早苗を宥めて、加奈子と早苗のおっぱいを一緒に揉んでやりながらチラリと綾音を見た。
明らかに発情していたがまだ何も言ってこずにモジモジしているのを見ていじわるそうに笑うと、あえて気にしないで加奈子たちの愛撫に戻る。
回復したらしい紗都子もやってきて、後ろから胸を押し付けて身体を舐めてくる。
「紗都子、そうやってご奉仕してなさい。美姫もこっちに来て四つん這いになるんだ。加奈子もそこで四つん這いになりなさい」
加奈子と美姫を四つん這いにして並べ、加奈子の上に早苗を足を開かせてやる。
そのまま、加奈子のおまんこに再び固く滾ったちんぽを挿入していくと、数日で調教の成果が現れたのか、よく馴染むおまんこになっていて締め付けもいい感じだった。
そしてイッたばかりの美姫の秘部にも指を入れ、中をゆっくりと弄っくってやると余韻が残っているせいか、簡単に身体を震わせてイッてしまう。
早苗の割れ目も舌でなぞってやりながら、クリの周りを焦らすように舐めて興奮を煽っていく。
美姫に入れる指と反対の手では紗都子の胸を強めに揉んで楽しむ。
「四人同時が限界かな?贅沢な光景だが…お前たちも感じるだろう?快感も共有して普通では感じられない同時責めを楽しめよ?もちろんかわいくオネダリ出来れば俺ももっと頑張ってやれるかもな」
パンパンと加奈子のおまんこを突きながらみんなに声をかけた。
24/10/11 14:05
(PkOw5XI.)
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