イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
5人のオチンポ奴隷は並んで整列しました。
ご主人様が胸をもんでいくと、みな、甘い声を漏らし、その反応を楽しんでいます。
「皆、バストサイズとカップを申告するんだ」
「麻衣子は102のGカップです」
「加奈子は90のEカップです」
「早苗は99のGカップです」
「美姫は83のDカップです」
「優香は85のDカップです」
ご主人様は、胸を揉みながらの胸の感触を吟味して選びます。
みな、自分が選ばれることを、期待しています。選ばれたら、オチンポ奴隷として皆よりリードできます。
ご主人様さまに悦んでもらうことがオチンポ奴隷の務めなのです。
「今回は麻衣子の巨乳でパイズリするかな」
ご主人様さまは麻衣子を指名しました。
他の4人のオチンポ奴隷から、嫉妬と羨望が混じった視線を浴びることになります。
「麻衣子を、選んで頂きありがとうございます。ご主人様に悦んでもらえるようにしっかり、努めさせて頂きます」
「じゃ、ソファに仰向けに寝るんだ」
「はい」
麻衣子は言われた通りに、従う。
ご主人様が麻衣子のお腹の上にまたがり、ギンギンに反り返ったチンポを胸の間に置きます。
麻衣子は両方の乳房で挟み込んで、オチンポに刺激を与えながら扱き上げ、亀頭を口に含み舐め回します。
ご主人様のオチンポ全体が柔らかい胸で包みこまれて、亀頭は舌の粘膜の刺激を受けて、さらに充血して一回り大きくなります。
「旦那のチンポも、そうやって扱いてるのか」
「はい」
するとテーブルの上にある麻衣子の携帯から呼び出し音が鳴りました。
相手は旦那の春樹です。
「あ、あの・・・」
「出てやれよ」
「はい」
麻衣子が出ると、
『ひさしぶりだな。来月帰るから、そうしたら今までできなかった分、いっぱいセックスしような』
ご主人様は素早く、対男性用催眠導入機の高周波洗脳音波を流して、麻衣子の携帯を通して、春樹を催眠にかけていきます。
「ごめんなさい。もう、貴方とはできないの」
『どうした?』
「ご主人様にダメだって言われたから」
『ご、ご主人様?
なにを言って、まさかお前・・・』
・・・・キイイイィィーーーン
「ごめんなさい、私ご主人様のオチンポ奴隷になったのよ」
『麻衣子が、おチンポ奴隷に?
俺がいない間に何があったんだ』
「私、ご主人様がいないとダメなの。
ご主人様にご奉仕するオチンポ奴隷になったの」
『麻衣子がそんなことになってるなんてびっくりだよ』
「それだけじゃないわ。
加奈子も私と同じようにオチンポ奴隷になったから」
『加、加奈子まで?』
「そうなの。貴方の妻と愛娘はもうご主人様のモノよ」
『俺がいない間にそんなことになってたなんて』
ご主人様が麻衣子から携帯を取ると、
「はじめまして、坂井ともうします。
そして、私が麻衣子と加奈子の主人です」
『貴方が、妻と娘のご主人様ですか?』
「はい。これからは私が二人をたっぷりと可愛がってやるので、ご心配なく」
『そうでしたか、妻と娘をよろしくお願いします』
そう言って、電話を切りました。
24/10/04 00:41
(sxqQit/s)
(アハハ、この催眠導入機すごすぎるな。まさかこんな簡単に旦那から寝取ることが出来るなんて。この調子で女バスを中心に俺好みの女たちでハーレムを作ってやる)
「麻衣子、旦那相手によく宣言できたな。お前にもご褒美をやろう」
パイズリする麻衣子の体勢を変えさせると、頭を持って口メスマンコをオナホみたいに扱い、怒張したちんぽを口の奥に突っ込んでいく。
苦しそうにしながら胸で挟むのをやめず必死に奉仕する麻衣子に満足し、更に激しくピストンする。
「麻衣子の口メスマンコなかなかいいぞっ。このままザーメンミルクをたっぷり出すから全部飲むんだぞ」
乱暴に扱われても恍惚とした表情なのは麻衣子がM気が強いからか。
発射する直前にちんぽを喉奥に押しこむとそのまま精液を出した。
ちんぽから出された白いご褒美を一心不乱に飲み込んでおちんぽも丁寧に掃除する麻衣子の頭を撫でて褒めてやる。
「最後まできちんと丁寧なご奉仕する姿勢は偉いぞ麻衣子。娘や他のおちんぽ奴隷の見本になれたな。後まだ加奈子にはおちんぽしてなかったな。順番を待ってしっかりご奉仕もしている加奈子は流石最初のおちんぽ奴隷だな。お前にもきちんとハメてやるからな」
褒められた加奈子に他のおちんぽ奴隷が嫉妬の眼差しを向けているが気付かずにご主人様に近づいていき、キスを強請る。
それに応えて舌を絡ませてキスしてやり、胸を揉んで乳首も弄る。
「加奈子、俺はここに座るから対面座位で挿れていいぞ。早苗と美姫は隣にきておっぱいを揉ませて貰おうか」
素直な加奈子はすぐさま対面座位の体勢になると腰を振る。
目の前で巨乳を揺らして乱れる加奈子。
加奈子の乳首を口に含んで吸ったり舐めたりして、左右のそれぞれの手で早苗と美姫の胸を揉んで楽しむ。
感覚共有されているおかげで自分とは違う快感も味わって、淫らな水音とともに喘ぎ声が皆から聞こえる。
「どうだ、加奈子?おあずけされてた生ちんぽは?早苗や美姫のおっぱいもそれぞれ違っていい感じだぞ。俺のおちんぽ奴隷になれて良かっただろ?」
24/10/04 03:05
(UwZoCSaf)
加奈子はご主人様さま上に跨り、自らのオチンポ挿入して咥えこんでいきます。
今まで焦らされていたオマンコは、生チンポが欲しくてたまらなくなっていました。
挿入されたたけで潮を吹いてしまいます。
「焦らされていたせいか、オマンコの食いつきがいいな。そんなに待ち遠しかったか」
「はい。みんながご主人様に抱かれている間、加奈子も抱かれたくてたまりませんでした」
自分の感じる場所を無意識に探して、腰をくねらせる加奈子。
「いやらしい娘になったもんだ。
加奈子、俺のオチンポ奴隷になりたいなら、織田正人とは、そろそろ別れろよ」
「はい」
「早苗と美姫はどうだ?
俺のおちんぽ奴隷になれて良かっただろ?」
「はい、ご主人さまのオチンチンは最高です。
ご主人さまのおちんぽ奴隷になれて最高に幸せです」
早苗はご主人さまの右の乳首を、美姫は左の乳首をなめ回す。
(こりゃ、たまらねーな。
この催眠導入機があればやりたい方だ。
後は楓と美姫の母親、綾音か・・・)
楓は旦那がEDの治療中で欲求不満状態です。
綾音は桜蘭学園の校長(山崎裕二)と不倫中です。綾音はPTA役員で学校にはよく来ているので、綾音を学校に呼び出しても不審に思われません。さらに精神的に弱くてセックス依存症です。
山崎裕二は女好きで、催眠導入機よりはだいぶ性能が劣る催眠アプリを使って女をたぶらかしていて、綾音は校長のハーレムの一員です。
女バス部員の母親を山崎は狙っています。
24/10/04 14:10
(4aw5AUvI)
「よし、加奈子のおまんこにもたっぷり注いでやるぞっ」
早苗と美姫の乳首も弄りながら、加奈子のおまんこにオチンポミルクを生中出しする。
待望の精子を中出しして貰った加奈子は同時に達して身体をビクビクと震わせた。
そしてそのまま抜かずに快感に震える加奈子の腟内をちんぽが暴れる。
「加奈子のおまんこに連続してご褒美ザーメンをやるからな。おまんこの形をしっかり俺専用メスオナホにして、織田の粗チンじゃ感じないようにしてやらないとな。それとも処女を俺に捧げられないなんて悪いおまんこは何回もイク前に寸止めにしてイかせてやらないようにするかなあ」
Mな加奈子を嬲るようにわざと激しく腰を振ってからゆっくりにして焦らしてやる。
加奈子が自分からも腰を振るが調教して理解してきた加奈子の感じるポイントを絶妙にズラすようにしてニヤニヤ笑う。
「んー?どうした、加奈子?イキたいのか?イかせて欲しいならどうしたらいいのか、優等生なおちんぽ奴隷一号の加奈子ならわかるよな?」
加奈子が明日すぐにでも別れる宣言するように促しながら早苗と美姫の乳首もちゅぱちゅぱと音を立てて吸い付き、味比べする。
「後は早苗の母親と美姫の母親も一応おちんぽ奴隷にしてやらないとな。お前たちの母親もきちんと堕としてやるけど娘のお前たちを優先してやるから安心しろよ」
二人の乳首を転がしながら増えていくおちんぽ奴隷への嫉妬を煽らせつつ優位な事を教えてやって承認欲を満たしてやった。
24/10/05 00:57
(CPPVoxQM)
「ご主人さまの特濃おちんぽみるく、美味しいのぉ。もっと加奈子の子宮にちょうだぁい」
母親の前で、腰を振って、はしたなくおねだりりしていく加奈子。
それを麻衣子が羨ましそうに見つめる。その顔はメスの顔そのもので。
みんながメス顔になって、ご主人さまのおちんぽが欲しくてたまりません。
加奈子が腰を振っても、ご主人さまのオチンチンが、加奈子の性感ポイントを外されて、焦らされて、子宮が疼いてたまらなくなります。
「ご主人さまぁ。オマンコ焦らさないでぇ。もっとイジメてぇ。かき回してよぉ。めちゃくちゃにしてぇ。ご主人さまのためならなんでもしますから、加奈子をいかせてぇ」
「しょうがない加奈子だ。そんなにいきたいのか?」
「うん、いきたいのぉ。ご主人さまに種付けしてほしいのぉ」
「そこまで言われちゃしょうがないな」
加奈子は腰を振りながら、ご主人様のオチンポを締め付け、肉襞を絡みつかせながら、オチンポに吸い付きます。
「俺のチンポがオマンコに飲み込まれていくっ。
まるで底なし沼に引きずり込まれてる感じだな」
加奈子の中は生暖かくて、ぬるぬるとしながらも、オチンポをぎゅっきゅっと締め付けて、追い込んでいきます。
「メスガキのくせに、ナマイキなまんこじゃないか」
ご主人様も負けじと、膣奥を突き上げてきました。
子宮口にキスをしながら、押し上げるように突き上げられると、子宮がきゅんきゅん疼いてしまいます。ポルチオも責められて、たまらない快感が生まれます。
「らめぇ、これらめなのぉ」
加奈子はあまりの気持ちよさに、アヘ顔を晒してしまいます。
「なまいきマンコにはお仕置きだ」
ドチュッ、ドチュッと下からリズミカルに突き上げられ、胸が上下に大きく揺れて、勃起した乳首をコリコリ甘噛されると、さらに膣の締りが良くなって、オチンポに食いつくように締ります。
「俺もそろそろ限界だな」
ご主人様のオチンポが膣内でビクンと跳ねると、睾丸から上がってきた精液をビュッビュッと吐き出します。
「加奈子の子宮をいっぱいにしてやるからな」
「きてるぅ。ご主人様の熱いの、きてるぅ」
加奈子も絶頂に達して、ビクビク体を痙攣させました。
リビングには、男と女の生々しい匂いが充満しています。
24/10/05 16:10
(l8Dbe.tS)
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