イメプレ
1:睡眠導入機で女バス部員をメスオナホ
投稿者:
加奈子
◆HlwAj8uFAg
2024/09/18 11:58:40(iFgOaI4s)
「今日はこのくらいにしておくかな。女バス部員たちはまた明日もきちんと部活後に特訓してやるぞ」
そうして加奈子からちんぽを抜くと、まだ恍惚としていた加奈子が優等生メスマンコとしておちんぽをキレイに舐めていく。
躾の成果に満足しながら、全員でシャワーを浴びて身体を洗った。
「よし、じゃあ早苗と優香と美姫を送ってやるか。美姫の家では一旦母親にも話をしておかないとな。優香は女バスの合宿の時にはちゃんと呼んでやるからな。俺専用おちんぽ奴隷として他の男にはなびくんじゃないぞ」
そうして三人を車に乗せると家に送るために車を走らせた。
(後は残りの三人も纏めて頂いてしまうか、まず彼氏のいない紗都子だけ先に頂いてから残りの二人を楽しむか…迷うな。女バスを全員おちんぽ奴隷にしたら、合宿説明会で母親たちを一度に堕として邪魔な校長も洗脳してしまえばいいか。とにかく先に女バス部員をきちんと催眠洗脳して楽しいハーレムライフの拠点を作らないとだな)
(紗都子からいくのと、三人まとめて女バスを一気に支配下に置く展開にするのはどちらがいいでしょうか?)
24/10/05 19:14
(CPPVoxQM)
早苗と優香を先に送り届ける。
「ただいまぁ」
「ふたりとも、おかえりなさい」
しかし、早苗はご主人様の右側、優香は左側に立ち、ご主人様の腕に自分の腕を絡めて、胸を押し付けています。
(な、なに? どういうことなの?)
・・・・キイイイィィーーーーーーン
「楓さん、娘姉妹は俺のオチンポ奴隷になったんで、これから毎日可愛がってあげますよ」
「早苗と優香が?」
「えぇ。二人ともオマンコの具合がとても良くてね。特に早苗の方はかなりの名器でした」
「そうだったのね。
二人ともオマンコしてもらったのかしら?」
「うん。とっても気持ちよかったよ」
「そ、そう・・・」
楓は、夫とはレスで欲求不満状態でした。
楓がご主人様の股間を凝視する。
(とっても良かったなんて、気になるわ。
だけど、こちらから頼むなんてはしたないことはできないし。でも、考えただけで、濡れてきちゃう。)
(楓が俺のチンポを凝視してるな。
これなら簡単に堕とせそうだ。
だけど、楽しみは次回にとっておくとするか)
「それじゃ、これで失礼します」
ご主人様は御子柴家を出ると、美姫を桜井家まで送り届ける。
「お母さんただいまぁ」
「美姫、おかえりなさい」
「坂井先生、わざわざありがとうございました」
「いえいえ」
・・・・キイイイィィーーーン
ご主人様が催眠導入機の高周波催眠洗脳音波を流します。
しかし、画面にはターゲットの綾音はすでに何者かによって催眠洗脳されていますと、表示された。
催眠洗脳パターンを解析するか表示されたので解析する。
催眠洗脳パターンは催眠導入機よりも単純で、洗脳深度も浅いので、すぐに解除することができた。
催眠洗脳を解除された綾音は、正気に戻りました。そして、すべてを思い出しました。
「綾音さん、貴方は誰かに催眠洗脳されていましたね」
「そ、そんな・・・」
「相手は誰ですか?」
「山崎校長です」
「貴方は利用されていたんです。
なにがあったんですか?」
「PTAの会合のあと飲みに誘われて、そこで夫とはレスで寂しかった私は、校長にそのままホテルで抱かれて、満たされた私は、校長とのセックスに嵌まって抜け出せなくなっていました。
その後は、学校にも呼び出されて、校長室で抱かれ、私は校長に依存するようになっていました」
綾音は、しゃがんで泣き崩れる。
「それに、校長室に何人もの母親を呼び出して、はべらせていました。女バス部員と女子水泳部員の母親を狙っているようです。
星見沙都子ちゃんの母親の愛香さんもいました。」
「そうか、他には女バス部員の母親はいましたか?」
「いえ、私と愛香さんだけです」
「そうでしたか」
「図々しいことは承知ですが、愛香さんも助けてあげてください。お願いします」
綾音はしゃがみこんだ状態で、ご主人様にすがるように抱きつきました。
「任せてください。
綾音さんと愛香さんは俺がなんとかしてあげます」
「ありがとうございます。感謝してもしきれません」
「しかし、綾音さんの催眠を解いたので、これからしばらくは催眠にかかった振り、演技をしてもらわないとなりませんね」
「そうなんですか?
明日は私も含めて数人の母親が校長室に呼び出されています」
「じゃあ、バレないように演技してください」
「わかりました、なんとかやってみます」
「それでは、これで失礼します」
「はい、よろしくお願いします」
24/10/06 01:12
(oc2LFyOf)
翌日の放課後。
部活前のミーティングで集まった部員たちに向かって催眠導入機を使って話をする。
「今日も部活終わりには特訓あるからな。今日から星見も特訓に参加してもらうからそのつもりでな。佐倉と蒲田はもうちょい目処がたったら参加してもらう。それと私は校長先生に合宿の相談をしてくるから席を外す予定だ。それじゃあ、二人一組になって準備運動したら体育館を10周して練習開始」
すでに処女貫通され、調教を始められたおちんぽ奴隷たちは特訓という名の調教が楽しみなのか、メス顔になり、モジモジとしていた。
特訓参加を告げられた紗都子はなにをするのか加奈子たちに聞いていたが、大変だけどやりがいがあるよ、と言われている。
その様子を見て自身は校長室へと向かった。
(もう校長室では母親たちが集められている頃だろうな。まずは母親たちの洗脳を解いてから校長を問い詰めて洗脳し、改めて母親たちを俺が洗脳してやる。綾音と愛香はいただくとして、他の母親から娘の情報を聞き出してハーレム拡大の参考にするか)
考えをまとめていると校長室に着いた。
ノックをして返事を待たずに入室する。
「失礼します、山崎校長。女子バスケ部の合宿の相談に来たんですが…お取り込み中でしたか?」
室内では下半身を丸出しにした山崎校長が洗脳済みの母親にフェラをさせているところだった。
その中には綾音や愛香も混ざっており、まだ服装は乱れていなかった。
「これは…合意ならあまりどうこう言うつもりはありませんが…どうなんでしょう?」
自らの催眠導入機で母親たちの催眠を解除しながら山崎校長を問い詰めていった。
24/10/06 02:14
(eWBjxlxn)
「な、なんだ。坂井先生じゃないか」
山崎校長は、水泳部員である小柴香織の母親の詩織にフェラをさせていた。
「これは…合意ならあまりどうこう言うつもりはありませんが…どうなんでしょう?」
「なにを言ってるんだ、勝手に入ってきて」
山崎校長は、すぐには自分の立場を理解できていませんでした。
「催眠アプリで、母親を催眠洗脳して侍らせて、やりたい放題してるわけだ」
「くっ、なぜそれを・・・ワシのオチンポ奴隷を何人かくれてやるから、黙っててくれないか?
それに、坂井先生の好みの女子生徒や母親を催眠洗脳して、オチンポ奴隷にして好きにさせてやろう。悪い話じゃないだろ」
「たしかに、悪いはなしじゃないですね」
「そうだろ。そうだろ」
山崎校長は、自分の立場を保持するために、頭をフル回転させます。
「だけど、それはこちらで勝手にやりますんで」
「そ、そうか。坂井先生も人が悪い。坂井先生もワシと同じ、こちら側の人間だったとは・・・なら、協力しあって二人でこの学校の女子生徒と女教師をオチンポ奴隷に催眠洗脳しようじゃないか。その方が効率的に進められるだろう」
「でも、ご主人様は二人もいらないんですよ。山崎校長」
ご主人様は会話している間に、母親たちの催眠洗脳を解きつつ、催眠導入機で再度、催眠洗脳していく。
「まぁ、そう言わずに、坂井先生にもワシのオチンポ奴隷を抱かせてやろう。そうすれば考えも変わるだろう。
綾音と愛香は服を脱いで、坂井先生にご奉仕してやりなさい」
しかし、綾音も愛香も動かない。
「どうしたんだ、二人とも・・・ワシの言うことが聞けないのか。もしかしたら催眠洗脳が解けかけているのか?
最近、調子が悪いんだよな。このクソアプリめ」
山崎校長は催眠アプリを操作するも、二人は命令に従わず・・・山崎校長は焦り始めました。
ご主人様の仕業とは気づいていません。
「山崎校長、これが公になったら、聖職者ではなく性職者扱いされて追放されますよ」
「それだけは勘弁してくれ、なんでもするから」
・・・・キイイイィィーーーン。
「山崎校長は俺の命令に逆らわないこと」
「わ、わかった」
「今度の夏休み、女子バスケの強化合宿をしたいので、手配を頼みますよ」
「わかったよ。任せてくれ」
「それじゃ、頼みますよ。
あと、女子水泳部の顧問は中島奈緒美先生ですが、私を副顧問にさせてくださいね」
「好きにしたまえ」
「もちろん。好きにさせてもらいますよ」
そう言うと、ご主人様は綾音と愛香を体育館に連れて行きました。
24/10/06 05:18
(oc2LFyOf)
「桜井と星見のお母さん、とりあえずこれからは校長に呼び出されてヤラられることは無くなりましたので安心して下さい」
催眠導入機で二人を催眠洗脳しながら体育館へ向かう。
何度もお礼を言う二人に、
「ああ、お礼いいんですよ。でも、お二人がどうしても言うならこれからや合宿の時に私の手助けをして貰えると助かりますのでお願いしますね」
(もちろん身体でもしっかり返してもらうけどな)
表面上は何でもないフリをしながらしっかりと堕とす準備をしていく。
体育館では部活の様子を見学してもらい、軽いボディタッチをして感度を高めていった。
紗都子と美姫は母親が見学していたので恥ずかしそうにしていたがいつも通り練習していった。
「よし、今日の練習はここまで。一旦片付けたら特訓参加者だけ残って続きしてくぞ」
そうして葵と希実だけを帰宅させ、他に体育館に人が居なくなったのを確認すると今日のおちんぽ特訓を開始する。
「それじゃ、今日から星見も特訓に参加だからな。特訓メンバーじゃないゲストもいるが、初めての人は他のメンバーに負けない立派なおちんぽ奴隷になれるように頑張るんだぞ。まずは紗都子は彼氏はいないらしいがまだ俺に捧げるように処女を守っているんだろうな?」
加奈子、早苗、美姫、紗都子、綾音、愛香の全員を並ばせて質問からしていくと加奈子と早苗が近づいてきてチン媚びを始めた。
24/10/06 07:24
(eWBjxlxn)
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