はるなは朝起きるとキッチンで、パジャマをずらして昨日は誰のチンポも嵌められてなく、ずっと疼いてるおまんこにくい込ませてるショーツの上からバイブをグリグリと当ててる姿を撮って送る。
公平
(牝犬はるなのおまんこはかなりチンポを飢えているんだな。昨日以上に淫汁を垂らしてショーツを淫臭まみれにして…疼いたおまんこは我慢って事ができないのか)
と送り返すが、はるなはその後も慎一か子供たちが起きてくる前までおまんこにバイブをアナルに指を入れて弄っていた…
仕事の支度をしながら、はるなは朝に会えないならこのショーツで行くが、その代わりにバイブを入れて行かせてと送ってきた。
公平
(それだけショーツを汚してるなら、もっと汚して高く売れるから入れて行け。あの母親に会ったら弄ってもらえよな)
はるなはすぐにバイブを入れてショーツをくい込ませた姿と一緒に、わかりました。動かしてもらいます。と送ってきた。
子供たちを保育園へ送って行こうとすると、慎一が今日仕事で車を使うからと4人一緒に保育園へ。
はるなが子供たちを預けに入ると、ゆうこと会う。
挨拶をしながらゆうこは車の中の慎一を見ている。
ゆうこ
「あの人はほんとうのご主人なんですか。 今日はこれでですねぇ…残念。 私も奥さんみたいにくい込ませてきたのを見てもらいたかったけど…」
ゆうこははるなの前でスカートをめくり赤の紐ショーツがおまんこにくい込んでいるのを見せる。
はるな
「紐なのね… 私は会ったら弄ってもらえって言われて昨日のショーツのままでバイブを入れてるの…でも今日は…」
ゆうこ
「えっそうなんですか?ほんとうのご主人が横にいるのに… 奥さん大丈夫なんですか」
はるな
「これくらいは大丈夫よ。それじゃ…」
互いに残念そうに別れて、はるなは慎一と一緒に病院へ向かう。
慎一
「あの人はどっちの友だちのお母さんなの?恥ずかしそうにしながらはるなとしゃべってたね。」
はるなは慎一の横でスカートの上からバイブを動かしながら話をして病院に着く。
仕事をはじめると
「山本さんおはよう。久しぶりに見るなぁ。仲がいいんだねぇ、慎一に送ってもらえるなんて。羨ましいね。」
西島がはるなに声をかけ看護服姿のはるなをじーっと見てニヤニヤしている。
西島
「慎一にまた飲もうって言っといて。奥さんも一緒にね」
(エロい尻だよな。キュッと股を締めて見てっていうように歩きやがるなぁ。やりてぇ女だ)
昼前に慎一が今日は仕事で遅くまで車を使うから、帰りは公平に迎えに行ってくれるよう頼んでみるけどだめならバスで帰ってとメールがくる。
はるなは昼になると、いつものようにトイレへ入りショーツを脱ぐと、バイブをズボズボと出し入れしアナルにも入れてる姿を撮って送ってくる。
(今日は公平さんが迎えに来てくれるんですね。待っます)
公平
(間に合うかどうかわからないが、行けないときは連絡するよ。淫乱牝犬のそんなはしたないオナを見せられたら嵌めるためにもな)
(はるなさん、こんにちは。
嫌な歯医者に行ってきましたよ。女医さんだったけど目は開けられなかったです。
ゆうこは誰がいいですかね?慎一?徳蔵?公造?西島?)
翌朝、起きるとキッチンで、パジャマをずらしながら昨日は誰にも嵌められてなく、ずっと疼いてるおまんこにくい込ませてるショーツの上からバイブをグリグリと当ててる姿を撮って送る。公平さん〈牝犬はるなのおまんこはかなりチンポを飢えているんだな。昨日以上に淫汁を垂らしてショーツを淫臭まみれにして・・・・疼いたおまんこは我慢って事ができないのか?・・・〉公平さんに嘲笑されても、その後も慎一さんや、子供達が起きてくる前までおまんこにバイブをアナルに指を入れて弄っていた。お仕事の支度をしながら・・・はるな〈朝に会えないならこのショーツで行くが、その代わりにバイブを入れて行かせて下さい〉公平さん〈それだけショーツを汚してるなら、もっと汚して高く売れるから入れて行け。あの母親に会ったら弄ってもらえよな〉そして、すぐにバイブを入れてショーツをくい込ませた姿と一緒に・・・はるな〈わかりました・・・動かしてもらいます〉そして、子供達を保育園へ送って行こうとすると、慎一さんが今日、お仕事で車を使うからと4人一緒に保育園へ向かう事になった。子供達を預けに入ると、ゆうこさんに会う。挨拶をしながらゆうこさんは車の中の慎一さんを見ている。ゆうこさん「あの人はほんとうのご主人なんですか?・・・今日はこれでですねぇ・・・残念です。 私も奥さんみたいにくい込ませてきたのを見てもらいたかったけど・・・」ゆうこさんはスカートをめくり赤の紐ショーツがおまんこにくい込んでいるのを見せた。はるな「紐なのね・・・私は会ったら弄ってもらえって言われて、昨日のショーツのままでバイブを入れてるの・・・でも今日はね・・・」ゆうこさん「えっ!そうなんですか?ほんとうのご主人が横にいるのに?・・・奥さん大丈夫なんですか?」はるな「これくらいは大丈夫よ。それじゃ…」私達は互いに残念そうに別れて、私は慎一さんと一緒に病院へ向かう。慎一さん「あの人はどっちの友だちのお母さんなの?恥ずかしそうにしながらはるなとしゃべってたね」慎一さんの横でスカートの上からバイブを動かしながら話をして病院に向った。はるな「ええ、ゆうかちゃんのお友達のお母さんなの・・・」お仕事をはじめると・・・西島さん「山本さんおはよう、久しぶりに見るなぁ。仲がいいんだねぇ、慎一に送ってもらえるなんて。羨ましいね。」看護服姿の私をじーっと見てニヤニヤしている。はるな「おはようございます・・・」西島さん「慎一にまた飲もうって言っといて。奥さんも一緒にね」(エロい尻だよな。キュッと股を締めて見てっていうように歩きやがるなぁ・・・やりてぇ女だ)昼前に慎一さんが今日は仕事で遅くまで車を使うから、帰りは公平さんに迎えに行ってくれるよう頼んでみるけどだめならバスで帰ってとメールがくる。昼になると、いつものようにトイレへ入りショーツを脱ぐと、バイブをズボズボと出し入れしアナルにも入れてる姿を撮って送る。はるな〈今日は公平さんが迎えに来てくれるんですね・・・待っます〉公平さん〈間に合うかどうかわからないが、行けないときは連絡するよ。淫乱牝犬のそんなはしたないオナを見せられたら嵌めるためにもな〉公平さんのメールが来てすぐに、ゆうこさんの車を見かける。ゆうこさん「はるなさん・・・もし良かったら、乗ってくれませんか・・・私・・・我慢出来なくて・・・」私は、公平さんに連絡する間もなくゆうこさんの車に乗った。(公平さん、おはようございます。ゆうこさんは、公平さんにお願いします。私が、連絡せずにゆうこさんと行った後に、公平さんが来て連絡せずに行ってしまったことで罰として、私の目の前で壊して欲しいと思っています。
...省略されました。
ゆうこさんに言われるがまま車に乗り込む。我慢できないと言うので、公平さんと会ってた場所に行く事にした。ゆうこさんに道を教え、脇道に入り車を停めさせ、ゆうこさんに話を聞く。すると、私を見ながらスカートをめくり足を広げてM字にして、紐のショーツがくい込んでるおまんこを私に見せながら・・・ゆうこさん「今朝、はるなさんに見てもらえなかった、私のおまんこです。出てくるときに拭いてきたんですが・・・」ゆうこさんのおまんこを覗き込むと、紐を引き上げながらおまんこに指を入れて弄る。はるな「ほんと、ゆうこさんは濡れすぎ。お尻まで汁が流れてスカートにシミができてるわ・・・いやらしい」私は自分のくい込ませてるショーツをずらし、朝からずっと入れたまま仕事してきたと自慢するようにゆうこさんに言って互いのおまんこを弄りあいながら、いやらしい匂いとかエッヂな穴とかと言い合って逝ってしまう。私はおまんこからバイブを抜くと・・・はるな「ねえ・・・私の淫汁の味はどう?」舐めさせ、バイブをゆうこさんのおまんこに入れて、保育園へ子供達を迎えに行く。その頃、公平さんは私を迎えに病院の近くで待っていた。一向に出て来ないので連絡するも返事がなく仕事が忙しいのかと思っていた。一方、保育園へ向かう車の中でゆうこさんは、おまんこに入れられたバイブに感じてふらつきながらも運転して保育園に着く。ゆうこさん「これを入れたまま行くんですか?・・・落ちそうなんです・・・」はるな「大丈夫・・・お股をしっかりと締めて行けば落ちないわ・・さあ行きましょう」ゆうこさんは脚を閉じ小股で歩き、私はゆうこさんの姿を見ながら一緒に子供達と車に乗る。結局、ゆうこさんは入れたままでは、運転は無理・・その上、道がわからないと言うので私が運転して家へ帰る。公平さんは連絡もなく、出てこないので保育園へ様子を見に来ると私と子供達がゆうこさんの車に乗るのを見つけ後をつける。(どういうことだ。連絡もせずにあの母親と一緒に居るなんて・・・)公平さんは家に入ったところで、声をかける。公平さん「みんな、おかえり」思わず、公平さんを見てあっと声を出し罰悪そうに・・・。ゆうこさんは驚き、子供達はただいま〜と返事する。ゆうかちゃんは、公平さんを見てゆうかちゃん「今日はねえ、涼ちゃんのママも一緒に居るの・・・」気にせず子供同士部屋に行き遊びはじめる。しどろもどろになって、公平さんに謝りキッチンへ行って、病院からゆうこさんに送ってもらい、朝、公平さんに言われた事をしていいたと全てを話す。公平さん「俺に連絡もせずにふたり楽しんでいたんだな。それで奥さんはこの牝犬のバイブを入れたまま子供を迎えに行ってどうだったんだい?」ゆうこさんは、私を見ながらオドオドとして・・・ゆうこさん「恥ずかしかったです・・・でも・・・」公平さんはゆうこさんのスカートをめくりおまんこに咥えてるバイブを見て言った。公平さん「淫乱牝犬と一緒でびちょびちょに濡らしてるんだな。どれ、匂いはどうかな」椅子に座ってる公平さんはズボンからおちんぽを出し、私に咥えさせながら、ゆうこさんのおまんこに顔を近づけクンクン嗅いで溢れてる淫汁を舐める。はるな(え?・・・どうして?)公平さんがゆうこさんのおまんこを舐めてるのを見て動揺する。公平さん「お前はしっかりと咥えて舐めろ! 奥さんのおまんこはいい匂いじゃないかよ。旦那だけなんだろう、おまんこにチンポ咥え込んでるのは・・・この牝犬と違ってさ・・・」ゆうこさん「は、はい・・・そうです・・・」恥ずかしさに、手でおまんこを隠そうとするが・・・手をどけてバイブを掴んで動かし更にびらびらを舐めて吸って、バイブを出し入れして逝かせてしまった。公平さん「奥さん?もっと気持ちよくなりたいかい?バイブだけじゃ足りないのじゃないかな?・・・」ゆうこさんは身体を震わせながら頷く・・・。
...省略されました。