私の反応に慎一さんは驚き顔で私を見て公平さんを見る。慎一さん「ほんとうに入るの?公平がいるのに?・・・」(何で今日はそんな格好でいるんだ?ノーブラってわかるじゃないかよ。)公平さん「俺は構わないぜ・・・夫婦なんだからながら」私の方を睨むように見る・・・嫉妬している?・・・はるな「うふっ・・・冗談よ・・子供達がいるのに」慎一さんは安心したのか、笑いながらお風呂に向かった。公平さん「慎一、俺は帰るからな、また明日な・・・」私と子供達で見送くった。公平さんが帰ったあと許可を取らずに貞操帯と乳首の輪ゴムを外して慎一さんが入っているお風呂に入る。はるな「公平さん、帰っちゃたからね・・・」慎一さんの背中を胸で洗いながらおちんぽを握って扱く。慎一さん「子供たちは大丈夫?さっきは冗談のつもりで言ったのにびっくりしたよ。」慎一さんも私の胸やおまんこを洗ってくれた。慎一さん「凄いヌルヌルになってるよ。ずっと我慢してたんだ。」慎一さんはさっきまで公平さんが居たのにノーブラでいた私を問い詰めようと思っていたが・・・私が立ち上がり、お風呂場のドアに手をついて慎一さんの方にお尻を突き出す。はるな「あなた、早く!子供たちが待ってるから・・・」慎一さんは勃起したおちんぽをバックから入れて腰を振る。お風呂場に吐息とパンパンとおまんこを突く音が響く・・・。ゆうかちゃん「ママ〜パパ、まだぁ~」はるな「もうすぐよ・・・パパも出るから、待って・・・」慎一さんが果てると、慎一さんのおちんぽをシャワーで洗い先に出させ、おまんこも丁寧に洗い流して出た。脱衣所ではるなだけになり、公平さんにメールを入れた。はるな〈すいませんでした・・明日も私はこれを着けるんですよね〉乳首に輪ゴムで貞操帯の姿を撮って送る。翌朝、貞操帯姿を撮ってこれでお仕事に行くとメールを入れた。。公平さん〈しばらくはそのままだな。両方の淫穴にバイブが入っているからちょうどいいだろう〉子供を車に乗せ保育園へ着くと、ゆうこさんだけが保育園の外にたたずんでいた。子供を預けた2人は近くの空地へ・・・。ゆうこさんは、私の車に乗り、昨日私が誘って帰ったばっかりに、あんなふうにされるなんてと謝りあのあとはどうだったと話している時に、私の貞操帯のバイブが両方ともいきなり強で動く・・・はるな「だ、大丈夫よ・・・慣れてるから気にしないで・・・」ゆうこさん「今も、着けたままで動いているの?音が聞こえるわ・・・」ゆうこさんはスカートをめくり貞操帯を見て触る・・・。私もゆうこさんがどんなのを履いているのかスカートをめくるとパール付きショーツを履いていた。その時、突然助手席のドアが開き・・・公平さん「お二人さんおはよう。やっぱりここで楽しんでるのかい?・・・」ゆうこさんを真ん中へと押し込む。2人は驚きゆうこさんは私にすり寄った。公平さん「続けたらいいぜ。ほら、牝犬、奥さんのスカートめくっておまんこを見てたんだろう。弄るのか?舐めるのか?」座席のシートを倒しゆうこを寝かせる。ゆうこさん「はるなさん、私は大丈夫・・・」ゆうこのパールを動かしおまんこに指を入れながら舐めはじめる。公平さん「奥さん、昨日帰って旦那にチンポを突っ込んでもらったのかい?どうなんだよ」ゆうこさんの胸をきつく掴むと・・ゆうこさん「は、ハイ・・・・」と頷く。公平さん「どうだ。牝犬はるな 奥さんのおまんこからは昨日の精液が出てくるか?」ゆうこさんのおまんこを舐めて指で弄りながら、うんうんと頷きとても臭いと・・・公平さん「どうやら、奥さんもこの淫乱牝犬と同じようだな。俺の
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ゆうこのおまんこを突いていると、はるなは自分の淫汁と俺の精液が混ざったおまんこをゆうこに舐めさせ更にアナルも…ゆうこは悶えながらもはるなのおまんことアナルを舐め顔中汚れている。公平「奥さん、旦那以外のチンポを嵌められ、牝犬はるなのおまんこを舐めて凄い変態だよ。おまんこも汚してやるからな」ゆうこのおまんこに精液を出すと、その後もしばらく抜かずにおまんこを突き、ぐちょぐちょにしてチンポを抜いてゆうこに咥えさす。はるなは引き攣っているゆうこを見つめながら、顔に付いた精液が混じったはるなの淫汁を首や胸に塗り伸ばし、ゆうこのおまんこから流れ出てる淫汁をアナルにも…はるな「ゆうこさん、ここも使えるようになればもっと気持ちいいわよ…」ゆうこはアナルに入ったはるなの指を締めつけ、顔を横に振るが…俺が先に帰りその後ふたりで…ゆうこは全身汚れた状態で家に帰り、はるなは貞操帯を着けて病院へと行き仕事をはじめると、俺の親父がいるのに気づき、親父もはるなを見つけてやって来るが、車椅子の若い男性患者がちょうどはるなに声をかけトイレ介助をお願いする。はるなは親父を見て見ぬふりして車椅子患者とトイレへ入る。患者「どうかしたんですか、慌てるけど声掛けてだめでしたか」はるなは親父から逃げるためにトイレへ入ったがすぐに出ると…はるな「大丈夫ですよ。 それじゃ立たせますよ 」患者を抱きかえ立たせてパジャマとパンツをずらすと、いつもならチンポは勃起してるが今日はしていないが、ヌルヌルにして汚れている。はるな「今日もまた出たの?すぐにきれいにしないとねぇ…」と言ったが、出ればまだ親父がいると思い。「今日だけよ。他の人に言っちゃダメだからね」はるなは若い男性患者のチンポを握ると扱きながら咥える。患者は、うんと頷き至福の顔ではるなにチンポを咥えられ、次第に固く勃起してくる。患者「今日は看護師さんの夢を見てて出ちゃったんです。今日の看護師さんからは凄くエッチな匂いがしてますよ。また夢に出てきそうです… あっ…」腰を震わせ呻きながら、はるなの口の中に精液を出す。出したあとはるながきれいしてやるとおしっこして、トイレから一緒に出ると親父の姿は無く病室へ行き、パンツを替えてやる。「かなり長いこと楽しんでたみたいだな。若い奴のチンポまで喰ってるのかよ。淫乱看護師さんよ」はるなの後から声をかけ尻に手を回して出てきたばかりのトイレへ親父が連れ込む。親父「徳蔵さんが言ってたとおりだな…病院では公平が居ないからやり放題みたいだな。ほれ、俺のも溜まってるんだよ」親父が便座に座りはるなの看護服を脱がす。「なんだよ。今日も嵌めてるのかよ。それじゃさっきの若い奴とは入れずにチンポを舐めただけか?」はるな「何もしてません。トイレの介助だけです…」親父「それじゃ、この貞操帯の周りがヌルヌルなのはその前にあいつとやったのか!おい!」親父ははるなの尻や腿を叩き抓り、自分の上に乗せてはるなの顔を掴む。親父「口を開けてハアーとしてみろ。 匂うじゃないかよ。青臭いザーメンの匂いがよ。変態看護師だな」はるなの口に親父は舌を入れて舐め回しながら、胸をギュッギュッと掴んで揉み親父「まあいいか。とりあえず咥えろ。公平には黙っててやるから」はるなは親父のチンポを咥えると親父を見上げながら、袋や根元から舌で舐め上げてジュボッジュボッと吸いながら頭を動かす。親父「公平のにさっきの奴に俺のと、朝から3本もチンポを咥えて…普通の女にはいないぜ。他にも咥えてるんじゃないだろうな!淫乱変態看護師さんよ!」親父もはるなの口の中に出すとトイレを出て行く。昼になるとはるなは何事もなくいつものように動画を送ってきて、あれからゆうこは他のママ友と出掛けて行っと報告してきた。(はるなさん、こんにちは。急に寒くなりましたね。風が強くてよけいに寒いですね。また体調崩さないでくださいね)
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公平さんはゆうこのさんのおまんこを突いている・・・。私は自分の淫汁と公平さんの精液が混ざったおまんこをゆうこさんに舐めさせ更にアナルに迄・・・。ゆうこさんは悶えながらもおまんことアナルを舐め顔中汚す・・・。公平さん「奥さん、旦那以外のチンポを嵌められ、牝犬はるなのおまんこを舐めて凄い変態だよ。おまんこも汚してやるからな」ゆうこさんのおまんこに中出し、その後もしばらく抜かずにおまんこを突き、ぐちょぐちょにしておちんぽを抜いてゆうこさんに咥えさせる。恥辱にまみえるゆうこさんを見つめながら、顔に付いた精液が混じった淫汁を首や胸に塗り伸ばし、ゆうこさんのおまんこから流れ出てる淫汁をアナルにも塗り付ける。はるなさん「ゆうこさん、ここも使えるようになればもっと気持ちいいわよ・・・」ゆうこさんのアナルは、入った指を締めつけ、顔を横に振るが身体は快感を示す。公平さんが先に帰ると、その後ふたりで慰めあった・・・。ゆうこさんは全身汚れた状態で家に帰り、私は貞操帯を着けて病院へと行き、お仕事をはじめる。公造さんがいるのに気づき、公造さんも私を見つけてやって来る。その時、車椅子の若い男性患者が丁度、私に声をかけトイレ介助をお願いされる。公造さんを見て見ぬふりしながら、車椅子患者さんとトイレへ入る。患者さん「どうかしたんですか、慌てるけど声掛けてだめでしたか」はるなは親父から逃げるためにトイレへ入ったがすぐに出ると…はるな「大丈夫ですよ・・・フフフ・・・それじゃ立たせますよ 」患者さんを抱きかえ立たせてパジャマとパンツをずらすと、いつもならおちんぽは勃起してるが今日はしていないが、ヌルヌルにして汚れている。はるな「今日もまた出たの?すぐにきれいにしないとねぇ・・・」出ればまだ、公造さんがいると思い。はるな「今日だけよ・・・他の人に言っちゃダメだからね」若い男性患者さんのおちんぽを握ると扱きながら咥える。患者さんは、うんと頷き至福の顔でおちんぽを咥えられ、次第に固く勃起してくる。患者さん「今日は看護師さんの夢を見てて出ちゃったんです。今日の看護師さんからは凄くエッチな匂いがしてますよ。また夢に出てきそうです・・あっ・・・」腰を震わせ呻きながら、口の中に精液を出された・・・。出したあと、きれいして上げるととおしっこして、トイレから一緒に出る。既に公造さんの姿は無く病室へ行き、パンツを替えてやる。公造さん「かなり長いこと楽しんでたみたいだな。若い奴のチンポまで喰ってるのかよ。淫乱看護師さんよ」後から声をかけられ、お尻に手を回して出てきたばかりのトイレに公造さんに連れ込まれた。公造さん「徳蔵が言ってたとおりだな・・・病院では公平が居ないからやり放題みたいだな。ほれ、俺のも溜まってるんだよ」公造さんあ便座に座り、私の看護服を脱がす。公造さん「なんだよ。今日も嵌めてるのかよ。それじゃさっきの若い奴とは入れずにチンポを舐めただけか?」はるな「そ、そんな事・・・何もしてません。トイレの介助だけです・・・」公造さん「それじゃ、この貞操帯の周りがヌルヌルなのはその前にあいつとやったのか!おい!」公造さんは、お尻や腿を叩き抓り、自分の上に乗せて私の顔を掴む。公造さん「口を開けてハアーとしてみろ。 匂うじゃないかよ。青臭いザーメンの匂いがよ。変態看護師だな」口に公造さんは舌を入れて舐め回しながら、胸をギュッギュッと掴んで揉みだし公造さん「まあいいか。とりあえず咥えろ。公平には黙っててやるから」公造さんのおちんぽを咥えると見上げながら、袋や根元から舌で舐め上げてジュボッジュボッと吸いながら頭を動かす。公造さん「公平のにさっきの奴に俺のと、朝から3本もチンポを咥えて・・・普通の女にはいないぜ。他にも咥えてるんじゃないだろうな!淫乱変態看護師さんよ!」公造さんに迄、口の中に出され、トイレを出て行く。お昼になり、私は何事もなくいつものように動画を送った。
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