これは男性に対する快楽責めのメソッドなので、そういう事をしてみたいという女性も参考に読んで頂けると幸いです。 皆大好き、前立腺。 しかしその開発には、幾重もの難題を解決していかなければなりません。 なぜならこれ程にまで千差万別な対応を迫られる性感マッサージは、他にないからです。 つまりそんなちょっとやそっとの技術で、簡単に実現出来るものではないからです。 でも僕が今までメスイキ開発について研究して来て、今の時点で考えられる最高のドライオーガズム方法を記事にいたしました。 まず前提条件として、絶対に長い爪のままでは行わないでください。 これは女性の腟内への愛撫でも同じ事が言えます。 極限まで短く切って、さらにヤスリで引っ掛かりがなくなるまで角を削りましょう。 前半部分はアダム德永式スローセックスのメソッドと同じです。 うつぶせになってもらって背中へのフェザータッチ 少し腰を浮かしてもらい、会陰部分や睾丸の表面も優しくゆっくりと撫で回すと、淡い快感を与えられて効果が上がるでしょう。 市販のベビーパウダーを使うと摩擦が低減し、指先をなめらかに動かせます。 肩、背中、腰、お尻、太もも、ふくらはぎ、足の裏へとオイルマッサージを進めていきます。 上半身は指圧マッサージ、下半身はリンパを流すマッサージというイメージで。 オイルはココナッツオイルなどいい匂いがするものを使用すると、リラックス効果が上がります。 ベビーパウダーやオイルを拭き取る時は、ホテルの洗面所に置いてある手ぬぐいサイズのタオルを熱湯に浸して軽く搾り、ゆっくりと拭き取ってあげてください。 ただし熱すぎないようにだけは、注意してください。 そして仰向けになってもらって、今度は乳首への愛撫です。 お相手の横に立て膝となって、両手で同時に進めていくといいでしょう。 とは言え、最初から直接乳首に触れるわけではありません。 まずは胸元へのフェザータッチ。 鎖骨辺りから脇、横腹を通ってみぞおちから再び胸元へ。 これをゆっくりと繰り返します。 ゆっくりであればある程、焦らし効果が上がります。 もし汗ばんでいてお肌の滑りが良くない時は、ベビーパウダーを多少振り撒くと滑りが良くなってフェザータッチしやすくなります。 秒速3cm5回くらいが目安です。 クルクルとフェザータッチしながら、だんだんと乳首へと近づいていきます。 乳首まで到達したとしてもすぐには触れず、その周辺を優しく撫で回し続けます。 三本指で乳輪をフェザータッチ。 (指と指の間を乳頭が通り過ぎるように) 時々乳首に触れると、身体がビクンっと反応する程の快感を与えられます。 乳頭を中指の指腹でゆっくりフェザータッチ。 (親指を添えて支点にすると動かしやすい) 指を立てて乳首をカリカリと刺激する。 親指の指紋を擦り付けるくらいの圧力でフェザータッチ。 舌先での乳首愛撫 舌をすぼめて先を伸ばし、乳首をゆっくりねっとりと舐め回します。 舌先だけで乳頭をチロチロと舐め転がします。 できるだけ素早く、かといって激しくするわけではなく触れるか触れないかぐらいの微細なタッチ圧で。 乳首を甘嚙みしながら乳頭だけを素早く舐めます。 鼠径部へのフェザータッチ 乳首を舐めながら、右手でゆっくりと下腹部へとフェザータッチしていく。 脇腹や腰元をフェザータッチ 太ももの外側をフェザータッチ 太ももの内側をフェザータッチ 鼠径部(太ももの付け根周辺)をフェザータッチ 睾丸の皮膚表面を、指先でゆっくりとフェザータッチ 亀頭責め 用意するもの ローション ストッキングもしくはガーゼ 洗面器 1 まずは素手で亀頭責め 手のひらにたっぷりローションを垂らし、ゆっくり亀頭を包み込み優しく撫で回します。 2 洗面器にたっぷりのローションと少量のお湯を入れて、かき混ぜます。 3 そこにストッキングもしくはガーゼを浸します 3 亀頭に被せてゆっくりと左右に擦ります。 4 ローションが乾いて来たら痛くなるので、再び洗面器のローションに浸してぬるぬる感は持続させます。 5 ストッキングだったら中に手を通して、手のひらを亀頭に覆い被せクルクルと撫で回すのも快感を与えられます。 最初はとてもくすぐったいですが、だんだんとものすごい快感へと変化していきます。 これを延々と続けると男性はあまりにも強烈な快感によって、雄叫びのようなあえぎ声をあげ悶絶します。 身体全体がガクガクと痙攣し続け、何度も何度もオーガズムのような凄まじい快感が押し寄せて来ます。 射精を伴わないので、賢者モードに入る事もなく男性版連続イキを体験出来ます。 それは今まで感じた事のない新たな快感です。 ・前立腺マッサージ ここからいよいよ本題である前立腺マッサージへと入っていくわけですが、ここまでの全ての行程をちゃんと行わなければ、メスイキへと導く事は叶いません。 いきなり前立腺マッサージから始めても、痛いだけなんです。 ちゃんとフェザータッチやオイルマッサージを行って、なおかつじっくりと亀頭を快楽責めする事で受け手の性感スイッチが入り、アナルへの刺激も気持ち良いものと脳が認識するようになるわけです。 まずは四つん這いの体勢になってもらいます。 使用するのは利き手の中指1本だけです。 アナル拡張するわけではなく、前立腺や精嚢への愛撫で快感を感じてもらう事が目的なので、中指1本で充分です。 人差し指と中指2本を挿入しようとすると、痛みや違和感が勝ってお尻の感覚に集中出来ませんから。 1 中指を挿入します。 中指にたっぷりとローションを塗って、アナルにゆっくりと挿入していきます。 痛くないか確認しながら進めると、安心感が上がります。 2 体内の括約筋を解していきます 中指が根元まで全部入ったら、真っ直ぐにして指全体でお腹側に圧力を与えます。 中指を少しずつ回転させながら、各方向に圧力をかけていきます。 「気持ち良い所があったら教えて」と優しく話しかけます。 手首の稼働範囲に達したら、また逆に回転して各方向に圧力をかけ解していきます。 クックックッと少し圧力をかけるくらいで充分です。 3 前立腺をマッサージし始めます。 中指をお腹方向に戻して、今度は重点的に前立腺に圧力をかけます。 括約筋の奥側にあるちょっとプックリと膨らんだ部分です。 この時指を曲げて、指先だけで前立腺を刺激しようとすると違和感や痛みを与えてしまうので、ご注意を。 最初はクックックッという優しいリズムで。 4 指先で前立腺を優しくタッチ お相手に痛みは無いかと質問しながら、指先を曲げて前立腺マッサージに集中していきます。 指先だけでトントントントンと優しくノックします。 この時に激しく動かしたり、腸壁を引っ掻くような動きは絶対にNGです。 この時点では、まだ快感を感じるという事はないです。 5 前立腺を圧迫振動 中指を伸ばし今度は精嚢付近に指先をあてがい、小刻みに動かし腸壁に振動を与えます。 精嚢というのは精液を溜める器官で、前立腺よりもさらに奥にあります。 人によって奥の方にある精嚢付近への振動が気持ち良い人もいるし、手前の前立腺への振動が気持ち良く感じる人もいるので、その都度相手に問いかけて一番適切なポイントを一緒に探ってください。 四つん這いになっている相手の背骨の向きにに対して、指先を45度くらいお腹側に向けた角度で。 6 アナルに押し出す力を入れてもらう 腸壁に指先で圧迫振動を与えながら受け手の男性に 「アナルに力を入れてごらん」 と力む事を促します。 おそらく締め付けるような力がかかると思います。 「アナルを締め付けるような力の入れ方じゃなく、ウンチを押し出すような力の入れ方をしてごらん」 と声をかけます。 そうすると精嚢や前立腺辺りの腸壁がククっと押し出されます。 そうするとさらに圧迫振動がしやすくなります。 「アナルに力を入れている時と入れていなかった時、どちらの方が気持ち良かったですか?」 と問いかけてみてください。 常にいろいろな愛撫方法を行い、受け手の男性にどのやり方が気持ち良かったかを選択してもらう事で、アナルの感覚に集中してもらえるし、一緒に開発していると安心感も感じてもらえます。 だいたいの人は 「力を入れている時の方が気持ち良かった」 と答えるはずです。 7 圧迫振動か?指先クイクイか? しばらく圧迫振動を続けます。 腕が疲れてきたら反対側の手で手首を持って連動して動かすと、だいぶ楽になって小刻みに動かし続けられます。 そして指先クイクイに切り替えます。 指先だけ少し曲げて、精嚢辺りをクイクイと刺激します。 この時お相手に 「こうやって指先だけクイクイと動かすのが気持ち良いですか? それとも、さっきまでやっていた小刻みな圧迫振動が気持ち良かったですか?」 と質問してみてください。 感じている感触に対して、集中してもらうための質問です。 ほとんどの方は、小刻みな圧迫振動の方が気持ち良かったと答えるはずです。 8 知覚神経オーガズムと迷走神経オーガズム ここで知覚神経による快感から、迷走神経による快感へと移行していきます。 知覚神経オーガズムと迷走神経オーガズムについて、詳しく説明いたします。 人体には2種類の神経系統が存在します。 知覚神経と迷走神経です。 知覚神経とは身体のさまざまな刺激を受け取り、それを電気信号に変えて脳へ送る神経系統です。 具体的に言うと 1皮膚や器官が刺激を受ける 2感覚受容器がそれを電気信号に変換 3知覚神経が脊髄を通って脳へ伝える 4脳が「感覚」として認識する つまり、 身体 → 神経 → 脳 → 意識 という情報伝達システムです。 乳首 クリトリス Gスポット 男性の場合は亀頭 などのいわゆる性感帯は、この知覚神経によって快感を得られます。 迷走神経とは身体の深部に張り巡らされている神経系統で、主に内臓の働きを司ります。 なので前立腺の周辺にもたくさん存在します。 その前立腺を揺らす事で迷走神経を刺激して、オーガズムに導くという開発方法です。 迷走神経は体内の深部に存在しているので、そこを感覚器官として呼び覚ますには集中出来る環境と、研ぎ澄まされた感性が必要になります。 そのための一連のメソッドとして、誘導していく流れになりますので、その過程は信頼関係の構築がとても大切です。 身体中のいろいろな感覚器官から送られてくる刺激信号を、快感として認識するのは脳です。 つまり脳にこの感覚は気持ち良いんだよと教え込ませれば、全ての感覚は快感と感じる事が出来るようになります。 その延長線上に、脳イキや男性のメスイキも存在します。 身を委ねる喜びを知るのも、大切ですね。 知覚神経オーガズムはそれぞれ単独の感覚器官のみで得られる快感です。 例えば射精オーガズムはペニスのみで感じる快感です。 でも迷走神経オーガズムは違います。 迷走神経は身体の深部、つまり全ての内臓を経由して脳へと伝達します。 そこにオーガズムという信号が走った時、身体中の全細胞でイクというものすごい快感を得られます。 9 脳内ホルモンでオーガズム 交感神経が働いている時に分泌するアドレナリンと、副交感神経が働いている時に分泌するエンドルフィンを活用して、連続オーガズムに導くという性感マッサージです。 簡単に言うと圧迫と解放を繰り返す事で、脳内物質の分泌を促し 前立腺を揺らしその周辺の迷走神経作用によってメスイキを実現させます。 人は緊張していると交感神経が働き、脳内ではドーパミンという物質が分泌されます。 ドーパミンはよく「快楽物質」と言われます 期待ややる気を生み出す物質です。 前立腺や精嚢を圧迫振動されている時はこの緊張状態にあたり、交感神経が作用してドーパミンが分泌されていますので、 それに対しエンドルフィンは副交感神経が働いている時(リラックスしている時)に、分泌されます。 エンドルフィン脳内で作られる鎮痛剤・陶酔物質です。 エンドルフィンは強い快感や多幸感、恍惚感にも関わります。 対比してみると ドーパミン 欲しい・追いかけたい 興奮・期待 「もっと!」 行動を起こす エンドルフィン 満たされた 恍惚・安心 「もう十分…」 苦痛を溶かす つまり: ドーパミン=追求系 エンドルフィン=陶酔系 です。 ドーパミンが「追い求める力」なら、 エンドルフィンは「苦痛を超えて溶ける力」に近いと言えます。 「圧迫→解放」の落差が大きいほど、 脳は強烈な快感として記憶しやすいのです 10 圧迫と解放を繰り返す 具体的にメスイキイキメソッドに落とし込むとすると、どうすればいいか。 それは「5秒間圧迫振動を続けて、止める。5秒間圧迫振動を続けて、止める」 を繰り返すという愛撫方法です。 まず受け手の男性にアナルの中で押し出すような力を入れてもらいます。 挿入している指先に、グーっと押し戻す力を感じたら小刻みに震わせ始め 「5、4、3、2、1、0」 とカウントダウンします。 もし可能だったら圧迫振動している間は呼吸を止めてもらってください。 これはオーガズムに達した時は脳内の酸素が少ない状態なので、意図的にその状況作るのと 無呼吸=緊張状態 解放=深呼吸 という緊張と弛緩の効果を増幅させる為です。 0になった瞬間、中指の動きを止めます。 この直後、受け手の男性はアナル周辺でフワーっと広がるような感触を感じます。 これが迷走神経の作用です。 この時脳内では緊張から解放された事で、陶酔系快感物質であるエンドルフィンがたくさん分泌されています 腸壁を圧迫振動 緊張状態(無呼吸) 前立腺周辺の迷走神経が活発化 交感神経作用 ドーパミンによる「追求系エクスタシー」 圧迫振動を止めた瞬間 解放弛緩状態(深呼吸) 副交感神経作用 エンドルフィンによる「陶酔系エクスタシー」 このドーパミンとエンドルフィンの交互分泌によって、快感が増幅していきメスイキへと到達できるという仕組みです。 11 圧迫と解放の繰り返しをグレードアップ 最初のカウントダウンでは同じ強さで5秒間、圧迫振動を続けます。 慣れて来たらカウントダウンの3辺りから少し圧力を強めていき、快感を煽るように声量も上げていきます。 そしてカウントダウンの1の時、わざと「イ~~~~ッチ」と伸ばして解放の瞬間を遅らせ、焦らします。 すると受け手の男性は解放の瞬間、全身をガクガクと痙攣させメスイキし始めているのが分かるようになっていきます。 さらにメスイキしている事を意識させるために 「ここからはカウントダウンのあとに貴方が『イクっ』て言ったら、指先の動きを止めますね」 と言って、自発的にオーガズムに達するように促します。 圧迫振動しながら 「5、4、3、2、イ~~~ッチ、ゼロ!」 そして受け手の男性が 「イク!」 と言ったら手の動きをピタッと止めます。 そうする事で、より一層オーガズムに達したという意識が強くなり 脳内ではエンドルフィンがフワァーっと放出され、さらに深いメスイキへと到達出来ます。 12 前立腺、亀頭、二点同時快楽責め 四つん這いで散々メスイキしまくったら、今度は仰向けになってもらいます。 そして腰を上げてその下に枕を入れてもらいます。 この時、バスタオルも四つ折にして枕の上に重ねておくと、プレイ中万が一アナルの中の残留物が出て来てしまったとしても、枕を汚す事はないでしょう。 責め手の方はお尻の前に座ります。 そして受け手の方の両足を自分の肩にあてがってもらいます。 この時肩の上に足首を乗せてもらうのではなく、お相手の足の裏を自分の肩の前側にあてがってもらうようにします。 なぜこの体勢にするかと言うと、足を伸ばした状態よりも曲げてもらった方が、前立腺が押し出されて圧迫振動を伝えやすいからです。 ただ長時間足を上げてもらうのはしんどいので、自分の肩に足の裏をあてがってもらう事で楽にこの体勢を維持する事が可能になります。 そしてまた、四つん這いの時と同じように中指1本だけアナルに挿入して、前立腺や精嚢周辺に圧迫振動を与えていきます。 相手の男性が快感を感じてきたら、右手で圧迫振動を続けながら左手でローションをペニスに垂らし、そのまま手のひらを覆い被せてこね繰り回します。 これで前立腺と亀頭を同時に、ものすごい快感を与える事が出来ます。 受け手の方はあまりにも気持ち良くて、上半身をのけ反らしながら何度も絶頂に達してしまうはずです。 13 前立腺を責める時のポイントや注意点 ・浣腸し過ぎないように 事前にアナルを洗浄する時に浣腸液やお湯を注入し過ぎると、プレイ中に便意を覚え感覚に集中出来なくので、入れ過ぎないように注意しましょう。 アナルに力を入れてもらう段階では、特に何か残留物が出てしまうのではないかと心配になり、メスイキ開発に集中出来なくなってしまう事があります。 そういう時はお風呂場に行って浴室内でバスタオルを敷き、その上で四つん這いになり圧迫振動を再開すれば、汚れも気にならなくなるのでおすすめです。 ・メスイキ開発は中指1本で充分です ほとんどの人は中指1本なら、ゆっくり挿入されれば圧迫感は感じません。 なぜなら指の太さはウンチの太さよりも細いからです。 先日、ある若い男の娘さんのメスイキ開発を行った時。 順調に開発が進み快感がどんどんと増幅していっていたのですが、その男の娘さんから 「指を2本入れてください」 とお願いされたので挿入していた中指を一旦抜いて、人差し指も添えて一緒に長い時間をかけて挿入していきました。 そして無事一番奥まで到達出来たので、ゆっくりと指先を動かし始めた時点で 「ちょっとキツいので、指1本にしてください」 と言われ、また中指1本に戻しました。 そしてまた前立腺周辺を圧迫振動し始めたのですが、一度キツいと感じてしまったアナルは元の快感アナルに戻る事はなく、たとえ指1本でも 「やっぱりちょっとヒリヒリと感じてしまいます」 と言われてしまい、そこで前立腺への快楽責めは終わりとなってしまいました。 いい感じにメスイキ開発が進んでいたので、その時はとても残念な気持ちになってしまいました。 なのでアナルの拡張をお願いされたとしても実際に行うのは、指先1本で散々メスイキさせた後でも良いのかと思います。 ・ローションを常に身近においておく メスイキ開発ではローションをふんだんに使いましょう。 Amazonやアダルトショップで売られている、大容量のパックを購入するのをおすすめします。 お風呂場にある桶をベッド脇に持って来て、そこにローションをいっぱい入れておくと便利です。 ・問いかける事の効果 メスイキ開発を進めていく過程で 「どの部分を圧迫されると気持ちですか?」 「指先だけををクイクイと曲げて前立腺を刺激する動きが良いか、腸壁に指先をあてがって、小刻みに圧迫振動を与える動きが良いか、どちらが気持ち良いですか?」 「圧迫振動されている時は、お尻に力を入れている時の方が気持ち良いか。 それとも力を入れていない時の方が気持ち良いか、どちらが気持ち良いですか?」 とお相手に質問してください。 そうする事で受け手の男性は与えられている感覚へと意識が集中して、より一層快感を感じやすくなります。 アナルで気持ち良いと感じるポイントや動きは、人によって千差万別です。 なので受け手の方と責め手の方が連携を取りながら進めていくのが、メスイキへの一番の近道です。 僕は本当に気持ち良いメスイキ開発というは、責め手の人の一方的なテクニックではなく、受け手の人と責め手の人が一緒に育てていくものだと考えています。 なのでお互いに相談しながら進めていくと、お相手の男性にも安心感と信頼感を持ってもらえてより一層メスイキに近づく事が出来ます。 ・疑似メスイキから本物のメスイキへ 前立腺への刺激で快感を感じるようになってきたら 「圧迫振動しながら5、4、3、2、1、0とカウントダウンしますので、0になった直後にご自身で『イク!』っと言ってください。そしたら僕が手の動きを止めます」 とお声がけください。 オーガズムに達する演技をする事で、実際にイッたような感覚になります。 これは一種の自己催眠で、圧迫から解放された瞬間が気持ち良いと脳に教え込みます。 圧迫振動されていたのが急に止まると、陶酔系快感物質のエンドルフィンが脳内で一気に放出され、フワ―っとした快感に包まれます。 これがメスイキの原型です。 そして圧迫振動と解放を繰り返す事で、追求系快感物質であるドーパミンと陶酔系快感物質であるエンドルフィンが交互に分泌され、どんどんと気持ち良くなっていきます。 その先に本当のメスイキが存在します。 そのためにはまず、自分が軽くメスイキしていると自覚しなければなりました。 なのでご本人に「イク!」っと言ってもらう事で、それがより一層明確になりオーガズムに達したと脳が認識します。 その既成事実を作ってしまえば、お尻で感じる快感でメスイキ出来るんだと記憶して、その後何度でもイク事が出来るようになります。 ・男性でも何度でもイキ続けられるメカニズム 普通男性は一度射精すると賢者モードという時間が訪れてしまうので、何度も連続でオーガズムに達するという事は不可能と思われています。 でも亀頭責めや前立腺マッサージでは、男性でも何度でもオーガズムに達する事が出来ます。 まず賢者モードについて解説いたします。 これは「プロラクチン」という脳内物質の作用が影響しています。 「プロラクチン」には「ドーパミン」や「エンドルフィン」などの快感物質の分泌を抑える効果があります。 ドーパミンやエンドルフィンによっていつまでも快感を感じ続けていると、体力を消耗してしまいます。 そうならないようにある一定量の快感を感じると、射精を引き金にこのプロラクチンが脳内で一気に放出され、それ以上快感を感じれなくします。 これが賢者モードという現象です。 という事はプロラクチンの分泌を制御すれば、繰り返しオーガズムに達する事が可能になるのでは? 射精という生理現象が起こると、必然的に脳内で一気にプロラクチンが放出されます。 射精が促される快感とは、いわゆるシコシコという陰茎に対して縦の動きによる快感です。 亀頭責めしている時は、陰茎に対して被せた手のひらを回転させるという動きです。 なのでシコシコという縦の動きではないので、快感は感じますが射精には至らないという事になります。 いわゆる「イキたくてもイケない」という状態が続きます。 これは前立腺への快楽責めしている時にも言える現象です。 イキたくてもイケないというもどかしい状態が続きますが、このままではいつまでも快感を感じ過ぎてしまい脳がパンクしてしまうので、一旦麻痺状態となります。 それでも亀頭責めを続けていると、だんだんとまた快感が高まっていってパンク寸前になると再び麻痺状態に落ちる。 この繰り返しが延々と続くようになります。 これはまるで、何度もオーガズムの波が押し寄せてくるような感覚です。 これが「メスイキ」のメカニズムです。 ・メスイキは脳が疲れ過ぎるのでほどほどに よくプロボクサーが対戦相手のパンチが見えている、なんて話を聞きますよね。 これは脳内でドーパミンやエンドルフィンの分泌によって普段ではあり得ないほどに感覚が研ぎ澄まされ、素早く動くパンチの軌道が分かるようになるからだそうです。 脳内ホルモンの分泌作用によって短時間ではありますが、超人的な能力を発揮出来るのです。 これはメスイキしている時にも共通して言える事です。 感覚が研ぎ澄まされているからこそ、ものすごい快感を感じる事が出来るのです。 しかしここで注意しなければならないのは、ドーパミンやエンドルフィンが大量に分泌されると、凄まじい快感は得られますがやり過ぎるととても疲れてしまうというリスクです。 実際に僕がメスイキ開発した女装さんは皆、散々イカされまくった後疲れ過ぎてぐったりしていました。 後日聞いたのですが、その日の夜はぐっすり眠れたそうです。 なのでメスイキもやり過ぎると疲労困憊になってしまうので、休憩をはさみつつ行ってください。 以上が現時点でのメスイキ開発の集大成です。 これからもメスイキ開発の研究を続けます。 また新たな発見や発明があれば、報告いたします。