SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2022/07/02 23:14:48(ykDhrYse)
私のこれまでの人生と、真子の出産、ご主人様に出会って躾を受けるまでの流れなどを書き記していきます。
ご主人様からは、個人情報が特定されないギリギリまでみなさまに伝えなさいとご命令をされています。
私は、もともと多摩地域で生まれ、貧乏でもなければ裕福というわけでもない、ごく普通の家に生まれました。
小さい頃の性格は、自分で言うのは変ですが、大人しくお淑やかな性格だったそうです。
両親とも教職ではありませんが、高校で素敵な先生との出会いがきっかけで教師を目指そうと決意しました。
大学も地元の大学に進学し、教職のカリキュラムを受けていましたが、大学3年生の時に、当時付き合っていた彼氏の子を妊娠しました。それが今の真子です。
真子の出産のため、大学は辞めざるを得なくなり、退学しました。当然、教職もそこで一度諦めました。
ですが、真子が小学校に入学したタイミングで、もう一度教職を目指そうと通信制の大学に再入学し、本来取るはずだった授業と単位を取り、教育実習を行なって教員免許状を手にしました。
その後は、友人のコネで私立高校を紹介してもらい、現在に至ります。
22/07/03 00:48
(fzQhZ74Y)
私には夫はいません。
いえ、正確にはいた、が正しい表現になると思います。
大学生の時に夫になる彼氏とSEXして妊娠してしまいました。
初めは元夫も「一緒に頑張ろう」と言ってくれていましたが、真子が3歳の時に離婚してしまい、それからはシングルマザーとして真子を育ててきました。
成長していく真子を見ながら、父親がいないという悲しみを負わせてしまったことへの罪悪感はとても強く残っています。
真子は父親がいなくなった環境でもたくましく育ってくれました。
家事を1人でしなければならない私を見て、「一緒に家事するよ」と言って手伝ってくれたりします。
22/07/03 09:44
(fzQhZ74Y)
写真も投稿されてみては?リクエストに近いオリジナル写真を投稿またはプロフに掲載されれば変なチャチャも入れられなくなりますよ。ここの住人に盗写真は通用しませんからね
22/07/03 16:30
(uTasoNwM)
お二人の調教された黒乳首の写真が見てみたいです
22/07/03 20:07
(TJktXozM)
二人に、固定バイブで、オナニ-させては。
22/07/03 21:19
(zGzyk8Bv)
飼いたいわいな
22/07/04 18:10
(Y5t092wU)
私たち2人のご主人様のご紹介をします。
ご主人様は今年49歳になる方で、会社の役員をしていらっしゃいます。
この年で役員なんて若い、と思われるかもしれませんが、それだけ能力がある方である証拠だと私たちは尊敬しています。
ご主人様とは、まず私が知り合いました。
SM系の掲示板でのやりとりをしたのち、同じ都内に住んでいるということもあって、お会いすることになりました。その時は、こんなふうな関係になるなんて全く想像もしていませんでした。
とあるファミリーレストランで待ち合わせをしましたが、私はあまりに緊張しすぎて周りの人から見たら挙動不審に写っていたと思います。
待ち合わせ時間の少し前にレストランに入店するまで、ずっとご主人様とメールでのやりとりをしていました。今日の服装や背格好を教えるよう指示をされ、素直にお教えするのがとても恥ずかしかったです。
そこに現れたのは、スーツ姿の男性でした。私のご主人様になられる方です。
端正な顔立ちで、とても40代後半とは見えませんでした。
「薫さんですね、よろしくお願いします」
その喋り方も、とてもSM系の掲示板に書き込みをするような方には見えませんでした。
私は真子の母親でありながら、その方に一目惚れしてしまい、しどろもどろで返答をしていたようです。
(あまりに緊張しすぎて、何の会話をしたのか全く覚えていません。ご主人様曰わく、普通の会話をしたとのことです)
その日はレストランでお話をするだけで解散しました。
ですが、私の心の中はすっかりご主人様に惚れてしまい、高校生の恋のようなときめきを感じていた気がします。
22/07/04 22:44
(02YWFVNr)
(ご主人様との出会いの続きです)
後日、ご主人様から「また会って話がしたい」とメールで連絡をいただきました。
この時の私の心のときめきといったら、例えようのないほど嬉しかったです。
しかし、今回会うのは、普通に会ってお話するのではありませんでした。
ご主人様からメールで「下着は身につけずに(ノーパン、ノーブラ)来ること、指摘したランジェリーを購入してそれを身につけ、その上からロングコートを羽織って来店すること」というご命令をされたのです。そのメールには真っ赤なランジェリーの写真が添付されており、ブランド名や品名まで指定されていました。しかも、そのランジェリーはおっぱいの部分がくり抜かれ、おっぱいが露わになってしまうようなものでした。下半身の方も、おまんこの部分だけ隠されておらず、いかにも風俗嬢が男性を誘う時に身につけているようなランジェリーでした。
私がこんな格好を!?と一瞬ひるみましたが、ご主人様に惚れ込んでいた私は、迷うことなくネット通販でそのランジェリーを購入していたのです。。
数日後に届いたランジェリーは、ネット上で見るより赤みが強く、鏡に映った私は淫乱な売女のような姿になっていました。
当然、娘の真子には見せられません。見られたら嫌悪されてしまいます。
ですが、これを身につけないとご主人様にお会いできない、その気持ちが優ってしまい、ランジェリーを身につけた私はロングコートを羽織って指定されたレストランに向かいました。
約束の時間よりだいぶ早く着いてしまった私は、店員に案内された座席に座ってからもずっとソワソワしていました。
それもそのはずです。家族連れやカップルが楽しそうに食事をしている空間に、下着をつけることさえ許されず、変態同然の格好をして、ロングコートを羽織っているだけの格好なのですから。
バレたら公然わいせつ罪で逮捕されるかもしれない、そのドキドキ感と、自分の意思ではなく他人から支配されているという被虐感が私の体をそうさせているのです。
20分ほどそんな被虐感に浸かっていた私の元にご主人様が到着され、肩をポンと叩かれました。
ご主人様だ。この人に私は支配されているんだ。私の体は一気に赤くなり、顔が熱くなりました。
(続く)
22/07/05 15:39
(aCXivtk/)
素晴らしい事です。
拝読しながらドキドキしております。
これから楽しみに読ませて貰いますね。
ありのままの、正直な告白を期待しています。
母娘が、どのように調教されておられるのか、是非とも知りたいです。
22/07/08 11:32
(uGAn9beH)
(ご主人様にお会いした話の続き)
「待ちましたか?」
前回と同じく、ご主人様はスーツ姿でいらっしゃいました。その姿はとても凛々しく、これからこの方に私の体をめちゃくちゃにされるとは思えない、そんな格好でした。
「薫さん、お久しぶりです。お元気そうで何よりです」
お互いコーヒーを注文し、30分ほどごく普通の会話をして過ごしました。しかし、、
「薫さん、ロングコートをちゃんと羽織っていますね。さて、その中を今ここで見させてもらいます。ロングコートを開いてください」
「え、、今ここで、ですか。。!?」
思わず私は聞き直してしまいました。それもそのはずです。周りには家族連れやカップルが楽しそうに食事をしているのです。コートのボタンを外し、その中を見せるためにはコートを開かなければなりません。そうすれば周りの人にあの卑猥な姿を、ランジェリーを見られてしまう、その恥ずかしさのあまり、思わず聞き直してしまったのです。
「そうです。聞こえませんでしたか?」
聞こえていないはずなどありません。でも、、
「早く見せなさい」
ご主人様の言葉が強くなりました。
さっきまで目の前にいたご主人様は優しく、話を盛り上げてくださったり、時折笑顔を見せてくださっていたのに、、今のご主人様は獲物を視線だけで射殺すような迫力があります。
私はご主人様の強い言葉の前に何も言えません。
従うしかないのです。
この方のご命令には、従うしかない、そう思わされるような迫力がそこにはありました。
「はい、、」
私はゆっくりコートのボタンを一つずつ外し、周りの人に見えないように辺りを見ながら少しコートを開きます。
恥ずかしさのあまり、顔が赤くなります。
目線をキョロキョロできません。
不審な動きをしていると、それこそ周りの家族連れなどに怪しまれてしまうからです。
露わになったおっぱいがコートの中から現れます。
「きれいですね。それに大きい」
ご主人様は普通の大きさの声でおっしゃります。下手をすれば周りに聞こえてしまいます。いえ、もしかしたら聞こえていたかもしれません。レストランの中にいる人全員が、私のことを見ているようで顔がカーッと紅くなりました。
「ここにいると周りの人に怪しまれますね、場所を移しましょう。メールで移動場所を送るので、そこに行ってください」
どういうことなのだろう、一緒にいるのに、、なぜ一緒に行ってくださらないのだろう、、
そこに、送られてきたメールにはこう書かれていました。
「私は薫さんの少し後ろから黙って歩きます。ランジェリーを身につけて変態になった薫さんが街中で一般人にどのように映るのか見てみたいので」
ご主人様は、私が街中で周りの人に視姦されるのを楽しみにしていたのです。
私はただただ、従うしかありません。
コートのボタンを止め、レストランを後にしました。
そして、指定された場所まで私は1人で、しかも距離を置いてご主人様に監視されながら歩かされたのです。。
(続く)
22/07/09 00:27
(WtV2eVZy)
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