SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2022/07/02 23:14:48(ykDhrYse)
誠に勝手ながら、続きの予想をしました。
コートのボタンを外すようメール指示。貴女は戸惑いながら、ゆっくりとボタンを外す。すれ違う男達から「露出狂」「変態女」「ヤリマン」などと嘲笑されているような気がして、頭の中が変になりそうでした。
そして、気が付けば『おまんこ』からイヤラシイ液体が溢れ出てました。
彼は貴女のそんな様子を見て、今日はもう解散しようと言い、帰ってしまいました。
貴女は火照った身体のままでは帰れないと思い、初めて公衆トイレでオナニーをしてしまいました。
勝手な妄想でごめんなさい。
22/07/09 11:12
(aTvGgb8g)
ご主人様のご命令でTwitterを開設しました。
@kaoru_to_makoです。
たくさんのフォロー、待ってます。
22/07/09 16:06
(Dw7jporK)
コツ、コツ、とヒールの歩く音がいつも以上に耳に響いてきます。
きっと、私自身、自分の体の状態を一番よくわかっているからこそなのだと思います。
。。恥ずかしい。
顔を上げて歩けません。周りには、楽しそうに歩きながら会話をしているカップルや夫婦がたくさんいます。
なのに、私といったら、、
変態な格好を自ら望んでしながら、ご主人様に監視されながら、1人で歩かされているのです。
歩く時間自体はそんなに長くありませんでした。時間にして10分少々。ですが、私には30分にも、1時間にも感じました。
指定され、到着した場所はホテルでした。
当然、ビジネスホテルではありません。性行為を目的に男女が入っていく、ラブホテルです。
ホテル内に入ると、すぐにご主人様も続けて入ってきました。
「よくがんばったね、えらいよ」
やっぱり変態的なことをなさる方とは思えない、そんな言葉と態度で、ご主人様は私をそっと抱き寄せてくださいました。
初めて感じるご主人様のぬくもり。
身長が180cmほどもあるご主人様にハグをされると、幸福感で身体中が満たされていきました。
あぁ、このぬくもり、、素敵、、ずっとこのままがいいのに、、
私たちは受付を済ませ、エレベーターで6階の部屋へ向かいました。
部屋まで向かうこの緊張感が、私の中の被虐感をより一層強くします。
「緊張しているの?」
エレベーターという密室で、しかも近距離で、囁くようにそう言われた私はうなづくしかありませんでした。
「言葉で言わないとダメだよ」
うなづくだけではなく、言葉を発声してこそ、私の頭の中も被虐感で満たそうとご主人様は思われたのだと思います。
「、、はい、緊張しています」
弱々しく、そう答えました。
「部屋に入ったら、薫さんのことは、薫「さん」とは呼ばないよ。ご主人様と奴隷の関係になるのだから呼び捨てにするよ、いいね?」
部屋に入室したらもう逃げ場はない。
目の前にいる男性は、肉体的にも精神的にも私の「ご主人様」となられる。
一方、私は、自分で何も決定することが許されない、行動はもちろん、思考さえも矯正、躾をされる奴隷に成り下がる。
そんな関係に強制的にさせられるのです。
でも、、
そんな関係にドキドキしている自分がいました。
そんな関係にとてつもない興奮を覚える自分がいました。
「はい、、よろしくお願いします」
そう答えるしかありませんでした。
(続く)
22/07/09 17:26
(zrhLPU3R)
Twitterなのですが、凍結されてしまい、アカウントを削除しました。楽しみにしてくださっていた方、本当に申し訳ありません。
こちらの掲示板で更新を引き続きしていきますので、よろしくお願いいたします。
22/07/09 17:27
(zrhLPU3R)
本当話ならプロフなりに写真投稿されてみては?
22/07/15 14:36
(VGKH6hDW)
破廉恥な下着を身にまとい、行き交う人と通りすがりながら
「私は変態、こんなに淫乱な恰好をしているんです」
と何度も頭の中で一人呟いていたんだろう。
コートの中を見透かされているのではないか、とあらぬ想像を巡らせながら
身体を火照らせて
内股からは、はしたない淫汁を垂れ流す変態女教師・薫。
22/07/18 08:14
(cXDgYFkc)
なかなか更新できずに申し訳ありませんでした。
一週間にわたるご調教でまとまった時間が取れず、そんなに遅くなってしまいました。
(ご主人様と初めてホテルに行った時の話の続き)
部屋に入ると、玄関で待つように指示をされました。
「主人となる私が先に部屋に入るのが当然だ」
ご主人様は部屋にあるソファに座り、なにやら物を取り出して準備をなさっているようでした。
玄関にいる私からは、ご主人様が何をなさっているのか全く見えません。
しばらくすると、ご主人様が玄関に来て、
「これを着けてコートを脱ぎなさい」
そう言って、アイマスクを渡されました。
目隠しをされた状態でコートだけ脱ぐ、、
でも、そのコートを脱ぐことは卑猥なランジェリー姿になることを意味しています。
「はい、、」
私はアイマスクを着け、視界を奪われた状態で、コートのボタンに手をかけました。すでに私のおまんこは湿っているのが自分でわかりました。コートを脱ぎ終わり、床に落とします。
「恥ずかしい姿をしているね、薫」
分かりきっています。
ご主人様のご命令で、卑猥なランジェリーを身につけ、その上にコート一枚でレストランまで向かい、ホテルに来ているのです。
でも、その選択をし、実際にその格好になったのは、紛れもない私自身なのです。
私の奥底に眠っている、「誰かに支配されたい」という欲望が混み上がりつつあることに不安を覚えながらも、手を止めることはできませんでした。
(続く)
22/07/19 22:36
(3QnCKCXA)
続き お願いします
22/07/27 04:38
(5AAYs4gg)
(ご主人様とホテルに入った話の続き)
私はご主人様のご命令通り、アイマスクで視界を失い、卑猥なランジェリーを身につけた、哀れな姿でホテルの部屋の玄関に立たされました。
「四つん這いになりなさい。薫はこれから私の奴隷、ペットになるんだ。ペットは二本足では立たないよね?」
「はい、、」と言うしか、私にはできませんでした。
すかさず玄関で四つん這いになります。靴から落ちた小さな砂や埃が手のひらや膝にジリジリと当たります。
私はこれから動物として扱われる、、
そんな妄想が私の全身を駆け巡ります。
するとご主人様がしゃがみ込む音が聞こえました。アイマスクによって視界を制限されているため、音のみが頼りです。音で何が起きているのか判断しなければなりません。
すると、ご主人様が私の首元に何かをつけ始めました。首輪です。
あぁ、本当に動物として扱われるんだ、、
とてつもなく嬉しくなるのと同時に、ここでは人間でいることを許されないことに、異常なほどの興奮を覚えていました。
空白がないほどギリギリにつけられた首輪は、自然と私の呼吸をも制限します。息を吸うと、首の皮膚が膨張して首輪全体に密着するのです。
「自分の体が、どんどん人間ではなくなっていくね、薫」
「はい、、嬉しいです、、」
私は自然とそう答えていたそうです。
恥ずかしさと興奮で、頭の中は常に真っ白、より興奮を得ることしか考えられなくなっていたのです。
(続く)
22/07/27 15:21
(EZ1x.U2h)
ドキドキしますね
22/07/29 04:52
(QRT5n5ax)
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