怖いねぇ...
身体は素直に欲情する変態なのに...
淫乱なメスが気持ち良くなりたいだけだろ?
アバズレが...
マンコを濡らしていたら...
どんな状況でもこう答えろ!
「気持ち良いです」
それ以外にありえないだろ!
欲情した変態が!
メス豚 まぞみです。無事に帰って来ました皆様の言われる通り、一旦進み始めた道は引き返せないのかもしれません。おばさんは既にトイレの掃除を終えて、待ってました。辺りを見回してみたけど、他に誰も居ません。「ふん、やはり来たね。あんたからは従順なマゾの匂いがプンプンしてたからね」どうやら今のところ、私を精液便所にする気は無いようです。ホッとしたのと、残念だったのと、半々です。「ここでも良いが、まずはあんたの車で話そうか?」と言われ、私の車に・・・。車に乗ると直ぐに、股間に手を入れられ、「ノーパンなんだね。オマンコ濡れ濡れだよ。お豆も、ビンビンに立てちゃって、本物のMだよ、あんた」「ああ、駄目です。気持ちが良すぎる…」「女に触られるのも良いもんだろう?おや、乳首は糸で縛ってるのかい…ご主人様はいるのかい?」「い、いえ、ネットで調教をお願いして…」「ネットねぇ…」その時はそれ以上は進行せず、おばさんの話が主体になりました。オバサンは、30年位前に、東京でデブ専SM店に勤めてたと言う事でした。お客の要望でSになったり、Mに成ったりだったそうです。SMプレイにアナルセックスが組み込まれ、破格のプレイ料金でも、結構需要があったみたいです。「あんたを見て、昔の血が騒いで仕方が無いんだ。さあ、トイレで昨日のようにオナってみせてくれ」私が車から降りようとすると、「何やってんだい!ここでスッポンポンになって行くんだよ」車からトイレまではほんの数メートルですが、白昼堂々と全裸で移動でする度胸はまだ有りません。でも、するしかないの…全裸になって、辺りを見回し人が居ないことを確認して、トイレまで小走りに向いました。でも、身障者トイレは開きません。「カギをかけておいたからね、ふふふ、まあ、焦らなくても良いじゃないか」「お願い早く開けて下さい」「今日はそっちじゃないよ。男便所に行くんだ」「そ、そんなぁ…」乳首を股間を手で隠しながら移動しようとすると、「誰が隠して良いと言った!」と怒鳴られ、裸の大きなお尻をぶたれました。バチーンと言う大きな音が響きます。「痛!ご、ごめんなさい…ごめんなさい…」男子トイレは、使用禁止の札がかかってたので、少し安心・・・でも、「あんたが個室に入ったら札は外すからね。ちゃんとイクまで許さないからね」そう言って、両方の乳首を指で潰すように捻られました。「痛い!許して、許して下さい」「個室に入る前に、立ったままオナってみな」「ハイ」私はもう抗う事もせず、男子トイレの小便器の横で、立ったままオナニーを始めました。「気持ちいいかい?」「あ、ハイ気持ち良いです」「じゃあ、少しは私も気持ち良くしてもらおうか」と言って、胸を捲り、巨大な乳房をボロンといった感じで出し乳首を舐めたり吸ったりするよう命じられました。「ああ、良いね…他人に舐めて貰うのは何年ぶりだろう…跪いて、マンコも舐めてくれ」ーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日はとっても疲れてて、また後日にさせて下さい。日に日に、ドンドン堕ちて行く私…予想してた展開とは全く違う、変態な世界…どうなってしまうんでしょう?今ならまだ引き返せるのかも…。そうじのオバサンに豚の尻尾の付いたアナルプラグを頂きました。シャワーを浴びて少し休みます。
...省略されました。