SM調教体験告白

店員さんがいない隙を狙って胸も露出。
ご主人様にめっちゃ乳首立ってるって笑われちゃった。
いやはや、ほんとにドキドキもので。。。
私はそんなこんなでほとんど食べられなかったんですが、ご主人様は満足したようでした。三皿分くらいを持ち帰り用のお弁当に入れて、お店を出ました。
同じ駅にあるラブホへ。

移動中はそのままだったのでめちゃくちゃ寒かった。
SM系の部屋へ入りました。
私は家から持ってきた(通勤鞄に入れていた)オモチャを並べて好きなものをお使い頂くようにします。
今日は手枷足枷。
着衣のまま動けない状態でベッドに転がされました。
お尻をペチペチと軽く叩きながらどんどん強くされます。
お尻が熱い…。ご主人様は濡れてるな、この変態。と責めてくださいます。

机に並べたオモチャのうち、次はクリサック。
最近買っていただいたお気に入りです。
起こされ、スカート脱いでM字に座って装着しました。
ご主人様が先ほどのお寿司(いか)をあそこに塗りたくって私の口にもってきます。おら、食えよ。と。
強い口調に弱く、もちろん逆らわずに食べます。もう一個塗りたくられ、今度は床に。足かせを外していただき、食え、とのこと。
床に這いつくばって、食べていると、頭を踏まれました。
文章にすると酷い状態ですが、恥ずかしながら、興奮してクリサックの刺激もあっていってしまいました。。。

そろそろやるか。とご主人様。
手かせをされつつも、服を脱がして差し上げ、二人でベッドに。
私も服を脱がしていただき、拘束無しでSEXしました。
途中、アナルバイブを使われ、ご主人様よりも早くいってしまいました…。

久しぶりにお会いできて今日は楽しかったなぁ。