SM調教体験告白

すいません。書き足すほどの内容かはわかりませんが、皆様にお伝えしていなかった事が一つ。

ブタの下の毛は全て剃り落としてあります。
ブタはよくクンニ中に私の毛が鼻に入ったり、抜けた毛が口の中から発見されますがブタはツルツルです。貞操帯を外してチンコを洗う時についでに剃り落としています。邪魔ですし必要ありませんからね。

先ほど、ブタに「まな様の下の毛を見ると、身分の差を感じます……」と嬉しい一言を言われたので。

豚さんの前でまなさんのような女性とSEXしたら、とても気持ちいいでしょうね。
膣に射精した精子を舐めさせたら、もっとみじめになりますね。

こんちは。
今回もまたM男のハートをくすぐる内容でさすがです。

ディルドオナニーのあと、「膣に刺さっているディルド」をブタ君に処理させるんですね。手渡しさえしないあたりがドエスですね～～笑。悲惨すぎるｗｗｗ。ディルドにさえなれないブタ君、かわいそうです。運命だけどｗｗｗ

自分では「私の汚いマン汁」と自覚しているのに、ブタ君が汚そうにしたら激怒するあたり、まさに王者の風格です・笑

男にディルドくわえさせてピストンするのも、よく動画なんかでありますが、それもいつかしてみてください。マスクにディルド付いてるのもあるみたいで、そういうのもいいですね。目の前に股間があるのに挿入できないのも悲惨ですし。

また投稿してくださいね～。

こんにちは

いつもながら、素晴らしい女王様ライフですね！

質問なのですが、ブタさんが檻に入っている時に、まな様が尿意を

感じたときは、呼びつけるのですか？檻と寝室の距離はどれくらいですか？

私的には、まな様が就寝なさるベッドの下で首輪をつけていつでも

ブタさんを使用できるように侍らす方が、上下関係が感じらて好い様に思われます。

3番の方

正直、私が少し飢えてきた部分もありますね笑
ブタとの約束で浮気だけはしないということになっているのでやりませんが、他の男性とするのをブタに見せつけるのも楽しいかもしれませんね笑


4番の方(dreさん)
それ、ありですね！
ありがとうございます。そんな物があるとは知らなかったので、早速注文して試してみます。
もう、セックスご無沙汰過ぎて膣の奥が疼いちゃって……笑
ブタに口奉仕(舌もディルドも)を極めさせるのもありですね。
私目線だとクンニ、挿入(口ディルド)、お掃除クンニ(こんな言葉あるのかは知りませんが)の流れになってちょうど良いですね。挿入中に情けないブタの顔を見れるのもグッドです。

5番の方(私のファンさん)
檻は寝室の中、というより私のダブルベッドのすぐ側にあります。
尿意で起きたら私はブタを起こし、檻の穴に跨っておしっこを出して飲ませます。眠りは深いほうなので、滅多にありませんけどね。
ボウルで受け止めるか、ろうとを咥えて受け止めるかはブタの自由ですが大体ボウルで受けてますね。
下で待機させても良いのですが、まあ寝る時ぐらいはリラックスさせてあげようという気持ちが私にもあり、ブタが落ち着いて寝られる場所(檻ですが)にいさせてあげています。

そうなんですね。
豚旦那のチンコの毛は無いんですね。
質問ですが、豚旦那は皮かぶりでしょうか？
また、豚旦那は女性とした事はないのでしょうか？
質問ばかりでごめんなさい。

はじめまして、shinと申します。

読ませて頂き、凄く羨ましいなぁと思いました…。

苛められてこそ、初めてＭの喜びを知ることができますから…(^^)

7番の方
ブタは仮性包茎です。皮はあるけど剥ける、みたいな。
女性でとしたことは絶対にありませんね。現在童貞で、さらに童貞で生涯を終えることが確定しています。

8番の方
私は見ての通りSなのですが、ブタのM化みたいなものは感じられますね。最初はノーマルでしたが射精管理で「まな様に尽くせば気持ちよくしてもらえる」という状況を進めていくうちに「まな様に尽くせば気持ちがいい」という段階に入りつつあると思います

お二人の愛を感じ読ませてもらってます。
ブタさんは、まなさんのオナニー見ながらムラムラってこないの？AV好きなら、ちんちん大きくなりそうだけど、、、貞操帯着けてるから
、勃起コントロールしてるのですか？
正座してオナニーの様子を見てるなんて、あまりにも身分の差を感じちゃいますね。

10番の方
はい。私がディルドで自分でオナニーするときはブタはもちろんベッドの脇で正座で待機させてあります。
食糞と興奮を結びつける前も今もブタは私のオナニーで興奮しているようです。恥ずかしい話、私はオナニーのとき声をあげるのでブタは食糞を命じられて私の方を見ていない時でも、私がオナニーをするとやはり興奮するみたいです。
貞操帯は付けてはありますが内部で勃起するようです。苦しそうにしていますが、食糞時以外は外さない事にしています。